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今まで不動産投資の良いところを中心にお話してきた。
今回は俺がこれまでで唯一不動産投資を「辞めようかな」
と思った出来事を紹介したい。 あれは辛かった。
もちろん不動産投資は良いことばかりではないのである。
それはアパート経営というビジネスであるからに他ならない。
ビジネスをする上では泥臭いことも多々経験する。
あなたはこんな経験に耐えられるだろうか?
大田区に所有するアパートの話は以前にした事がある。
購入時に満室であったが、その入居者を紹介したという
不動産屋のじいさんがボケてしまったため入居者との
窓口がなくなっていまい、大家である俺が直接対応している。
ここの物件の2階の入居者が退去した時の敷金争奪戦は、
まだ記憶に新しいと思う。 あれも大変だった。
今は新しい入居者も入りその時に仲介してくれた業者が
窓口になってくれているのでかなり楽になっている。
先日もテレビ映りが悪いとか、雨樋が壊れたといくつかの
修理依頼があり修理業者の手配をあれこれ行ったが、
俺の電話が直接鳴らない幸せは何事にも変え難い。
1階の入居者は購入時から住んでくれている方である。
前オーナーの話によると12年くらい住んでいる。
この部屋が唯一俺が直接窓口対応をしている最後の部屋だ。
肝心な住人はと言うと、これがとても律儀な方なのだ。
電話で何度か話したこともあるが、紳士な姿勢も伺える。
今まで滞納は一度もない。
購入してすぐに行った更新手続きもスムーズだった。
ところが、1つだけ問題がある。
この方はいわゆる引きこもりなのである。
外から見ても部屋の雰囲気は異常である。
天気が良い日でも真っ黒のカーテンに覆われた部屋。
何十年も開けられたことが無いと感じられる窓。
どうやって出入りするんだ?
と疑うほど玄関は荷物の山になっている。
まるで誰も住んでいないごみ屋敷のようである。
とは言え、部屋からの匂いはないし、近隣とのトラブルもない。
何せ引きこもりが故に部屋からほとんど出てこないので
近隣とのトラブルが起こりようもないのだが。
仕事も何をしているのかも良くわからない。
とにかく謎の多い住人である。
しかし、滞納はないし真摯な電話対応をする方だ。
なので俺もほとんど気にしていなかった。
強いて言えば退去の後のリフォーム費用が心配なくらいだ。
ところがこの方からあることで修理依頼が来ることになる。
その時の俺の苦悩を書き記していく。
続きは明日。
