まだまだ「4歳(年中)の息子の幼稚園をやめる?やめない?」で迷っています。(苦笑)今週は月〜木まで付添い登園をしていました。
 
今週は(も)色々心が忙しかったです(苦笑)
 
 
 
 

息子は“魚”?

 
タイトルの「息子は魚かもしれない🐠」というワケわからんやつですが(苦笑)、そう思ったのはこれがきっかけなんです。
 
ご存知ですか?

 

 

すべての人には非凡な才能がある
 
しかし、サカナが木に登る能力だけで評価されるなら、
 
サカナは残りの人生のすべてを、
 
自分はバカだと思いながら過ごす
 
 
 
このツイートを知った時、
 
あぁ、幼稚園での息子は「サカナ」かもしれないなと感じたのでした。
 
息子がサカナなら、川か海に放してあげないとって(笑)
 
 

“アンスクーリング”を知る

このツイートを知ったきっかけは、
 
この方のブログから
 
この方を知ったからです。
ソルウェイふみさん。
 
ソルウェイふみさんは、オーストラリア在住で2人のお子さんをアンスクーリングというやり方で育てられています。
 
このアンスクーリングとはなんぞや?という話をアーカイブ配信で聞いた時に、素敵!もしかして私がやりたいことはこれかもしれない!と感じました。
 
全部じゃないけど、取り入れてみたい!と。
 
冒頭のツイートは、ソルウェイふみさんが動画の中で紹介されていました。
 

「アンスクーリング」って?

 
ソルウェイふみさんの「アンスクーリングってなぁに?」を見ると、アンスクーリングはホームスクーリング(おうち学校)のひとつです。
 
  • スクーリング→いわゆる学校のこと
  • ホームスクール→おうち学校。自宅で親などが子供に5教科を教えることが多い。今世界で選択する家庭が増えている。
  • アンスクーリング→ホームスクールの1種だけれど、カリキュラムはない。親は教えないけれど放任とは違う。親は子供の興味や好奇心をファシリテート(促進)する役割。子供主導の体験型学び。
 
こんな感じ。
 
じゃあアンスクーリングって、カリキュラムもない、勉強しないって何に従うの?って話ですけど、私がこれ!本来の「学び」やん!って興奮したのが(笑)これ。
 

 

子どもは自分に重要な学びが何かを知っている

 

 

子供にあれこれ押し付けないで、自由を与えると、子供はもともと持っている才能を引き出すためにどんどん行動していく

 

🌈🌈✨✨✨✨✨🌈🌈
 
す、すてきー!!
 
まだ知ったばかりで、全然よくわかってないですし、やるとしても、勉強のモチベーションが「周りからの期待に応えること」「将来的に困らないため」だったような自分軸ブレブレの私に、息子のファシリテーターができるのかも全く不明です😅
 
でもこのアンスクーリングを知れたことは、確実に息子の幼稚園どうする?問題の大きな参考になるな、と感じています。
 
すみません、内容とっちらかっていて💦
 
この興奮醒めぬままに(笑)シェアさせてもらいたかったので書きました✨
 
 

最後までお読みいただきありがとうございました😊

素敵な週末をお過ごしくださいね。
  
 
 
らくしゅみ
はじめましての方はこちらもどうぞ⇒自己紹介虹
 
昨日見つけた紫陽花。息子が「しゃしんとって〜」で撮りました(笑)2人で「きれいだねぇ」と眺められて嬉しい。
 
 
幼稚園やめる?やめないシリーズの1回目
 ソルウェイふみさんのサイト
アーカイブ配信「アンスクーリングってなぁに?」
※他のサイトで再生が運営者によって無効にされているようです。

「Youtubeで見る」をクリックすると該当動画ページに移動して再生できます。