シェア畑のデメリットは高いだけ?解約も…口コミまとめました -8ページ目

シェア畑のデメリットは高いだけ?解約も…口コミまとめました

一反百姓見習い多目太郎がシェア畑を紹介します!
都市型レンタル農地として人気急上昇の「シェア畑」です。わざわざ狭くて高い畑を借りてどうするの?と思われるかもしれませんが、食育に取り組みたい方やミニマリストなど、都会で暮らす方にちょうどいいんです。

シェア畑の契約更新はトラブルにならないのが不思議なくらい

 

もちろんシェア畑と契約された方はご存じでしょうが、シェア畑の契約更新は危険です。
うっかり1日遅れただけで10万円近い金額を支払うことになりかねないのです。

 

 

シェア畑は自動更新で安心?


シェア畑は1年契約、しかも自動更新です。
契約終了の3カ月前までに解約の意思表示をしない限り、1年間の契約が更新されます。
確かに、自動的な契約更新なら、うっかり更新を忘れてしまって契約が終わってしまった、なんてことは起こりません。
 

でも、逆にうっかり更新期限を過ぎてしまって1年分の料金を支払わなければならなくなった、ということが起きかねません。
更新期限を覚えていないことは結構あるでしょうし、1年の自動更新ですからトラブルに発展しかねないと思います。

利用者としては畑が続けられないと思ったらすぐにシェア畑のスタッフに相談するなどしたほうがいいでしょう。
トラブルになってからでは遅いですから。

 

シェア畑の契約には合理性がある


確かに、1年契約、契約満了前3カ月までに解約の意思表示がなければ自動更新。
農業をやっている方なら納得はできると思います。

 

畑を貸すなら1年単位


農業は1年の作付計画に基づいてやっていきますから、その途中で辞めるなんて普通は考えられません。
もっといえば、1年どころか数年単位で土つくりを考えて計画的に作付けしていきます。
契約は最低でも1年を単位にするのが合理的です。

それに半年契約とかだと、収穫途中で手じまいしなければならないことも出てきますし、逆に何も作れない時期が長引くこともあります。
特に初心者のうちは細かい計画通りにいきません。

作物の成長はお天道様次第です。
暑ければ育ちが早いですし、寒ければ遅れます。
それに雨の多い少ないでも違ってきます。

でも1年単位で考えれば、春夏野菜と秋冬野菜、うまく収まります。

やはり1年単位の契約には合理性があるのです。
 

3カ月前には言ってくれないと


畑は1年単位で動いています。
来月から畑を辞めます、と言われても対応しきれません。
次の年の作付け計画は何か月か前からしていますし、それに合わせて育苗などの準備も始まっています。
肥料の仕入れがありますし、もちろん次の年の募集も都合もあります。

貸す側としては解約するなら早く言ってほしいでしょう。
特に育苗を考えれば3か月前というのは妥当なところだと思います。

畑はアパートと違って、クリーニングをしたら次の日から貸せるようなものではないのです。
 

 

シェア畑利用者からは納得できない


畑の都合ではシェア畑の契約は妥当なものとも思えますが、借りる方、利用者としては納得できないものです。

自動更新だといっても絶対ごねている人が出ていると思うんです。

それに、消費者センターに行けばそれなりに問題になりそうな契約だと思います。
少なくともHPのわかりやすいところに解約の条件を書いていないところなどはグレー判定されても仕方ないでしょう。

 

シェア畑がトラブルになったという話は


でも、そんなトラブルになったという話を聞いたことがありません。

だとすると、しっかり話をすれば何とかなるかもしれません。
口座引き落としにしていない限り、満額ではないとしても半年分くらいは払わないですむんじゃないかと。

あくまで印象です。
根拠はありません。

シェア畑側の事情も分かりますが、更新期限に1日でも遅れたら1年分というのはさすがにやりすぎな印象があります。
 

 

シェア畑利用者は早めの意思表示を


もっとも、契約の更新でわざわざ揉める必要はありません。

利用者は続きそうにないと思ったらすぐに解約の意思表示をするべきでしょう。
その前にスタッフに相談してもいいかもしれません。