シェア畑のデメリットは高いだけ?解約も…口コミまとめました -16ページ目

シェア畑のデメリットは高いだけ?解約も…口コミまとめました

一反百姓見習い多目太郎がシェア畑を紹介します!
都市型レンタル農地として人気急上昇の「シェア畑」です。わざわざ狭くて高い畑を借りてどうするの?と思われるかもしれませんが、食育に取り組みたい方やミニマリストなど、都会で暮らす方にちょうどいいんです。

シェア畑は家庭菜園と比べて…どっちがいいか口コミしておきます!

 

今回は気になったシェア畑と家庭菜園の使い勝手について徹底調査してみました。

シェア畑も家庭菜園も、趣味等として手軽に野菜や花を育てることができます。

広い庭があれば家庭菜園のほうがいいに決まってる、そう思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

お庭があっても家庭菜園は止めたほうがいいこともあります


それぞれ優れている点がありますから、お庭があってもシェア畑を利用したほうがいいこともあるのです。
 

シェア畑の方が家庭菜園より優れていると思われる点

小さな家庭菜園でも、つくろうとすると大変です。

手間も時間も、体力も必要です。

無農薬でやろうとすると苦労はぐっと増えてしまいます。

 

でも、シェア畑なら誰でもすぐに無農薬野菜づくりを楽しめます
 

シェア畑なら庭がなくても楽しめる

都会の住宅事情で家庭菜園は難しく、特に都内では一部の方を除いて難しいことです。
でも、シェア畑ならマンションにお住まいの方でも無農薬野菜づくりを楽しむことができます

自宅で家庭菜園ができるのは、広いお庭を持っている人だけです。
戸建てや専用庭をお持ちの方ならいいのでしょうが、普通のマンションにお住まいの方にはできません。
お庭があっても、日当たりがよくないとおいしい野菜はなかなか育てられません。
トマトやナス等の夏野菜は日当たりが大事なので、建物や塀の影が落ちるような場所ではうまくいきません。
 

シェア畑なら畑をつくる必要はない

お庭をお持ちの方でも、畑をつくろうとしてもうまくいかないことがあります。

畑の形になっていても、おいしい野菜ができるようになるまでには土づくりの時間が必要です。

でも、シェア畑ならすでに土づくりができているので、すぐに無農薬野菜づくりをはじめられます

お庭お畑にするのは大変です。

 

まず土起こしから手間と体力が必要です。
作物を植えられるくらいの深さまで掘って耕すのは、人力では無理ではないでしょうか。
1坪を深さ30センチ掘るだけでも、筋肉痛になる覚悟が必要でしょう。

またお庭の土は建物が安全に建てられるように固めてしまっているので、耕しても植物が育つ土にはなかなか戻りません。
土の中の微生物はいなくなっていますし、水はけも悪くなっているかもしれません。

作物を育てながら畑の土にしていくためには、がんばっても数年かかります。

土ができていない畑で無農薬野菜をつくろうとしても、うまく育たないばかりか病気になることが多くなります。
 

シェア畑ならご近所さんとトラブルにならない

家庭菜園をすると、ご近所さんとのトラブルが発生します

虫が出たり、作物目当てのカラスが寄ってきたり、ツルが伸びすぎて越境してしまったり、トラブルのタネはいっぱいあります。

また、肥料、特に有機肥料は扱いにくいものです。
虫は出やすいですし、鶏糞などは鼻に残る強烈ながするので、ご近所には不評です。

トラブル対策として家庭菜園でできたものをご近所に配ることも必要になります。
 

シェア畑なら問題ない

シェア畑は大きな畑の一部をレンタルするものですから、畑の良さをそのまま利用することができます

お庭がなくてもできますし、大きな畑の一部ですから日当たりも良好です。
日当たりが大事なトマトやナスなどナス科の植物も、甘くておいしく育てられます。

ずっと畑だったところなので、土づくりもできているので作物を育てるのに適した状態です。

また、自宅から離れているのでご近所トラブルの心配もありません
 

家庭菜園の方がシェア畑より優れていると思われる点

自分のペースで楽しめる

自分だけの菜園ですので、誰からも文句を言われず自分のペースで楽しむことができます。
好きな作物をつくれますし、もし手入れをさぼっても怒られることもないでしょう。

菜園を毎日観察できますから、病気や害虫の発生にすぐに気づくことができます。
成長不良などのちょっとした変化も早めに察知できます。

ただ、その分知識や経験が必要になってきます。

つくりたいものが、自分の菜園では作れないことがあります。
気候が合わなかったり、土が豊かでなかったりすると、どんなに頑張っても育ちません。
病気や害虫についても、どんなものかわからなければ毎日見ていても気が付きません。


 

家庭菜園では、全部ひとりでできるだけの知識と経験が必要になります。

もっとも、それらを失敗しながら身に付けていくのも家庭菜園ならではの楽しみなのですが。

結局ほとんどの方にシェア畑をおすすめします

シェア畑と家庭菜園、それぞれ優れているところがあります。

ただ、よほどの富裕で知識と経験のある方以外にはシェア畑をおすすめします
 

 

というのも、家庭菜園はコストが大きすぎるからです。

そもそも余裕のあるお庭が必要です。
それでもお庭の一番日当たりのいいところを畑にするのですから、景観は台無しです。
農具や農業資材をそろえて収納しておかなくてはいけません。

シェア畑にするか、家庭菜園にするかのお話は、トランクルームを借りるか、自宅を改造して収納スペースをつくるかのお話と似ています。

よほど余裕があれば自宅を改造して収納スペースをつくれますが、そうでなければトランクルームを借りてすませるでしょう。
同様によほどお庭に余裕があれば家庭菜園にしてもいいですが、そうでなければシェア畑にした方がずっといいのです。

個人的にはお庭はお庭のままの方がいいと思うんです。

家庭菜園はご近所トラブルの原因にもなりかねないこともあるので、余裕のある方にもシェア畑はおすすめできます

シェア畑は駅近くにも結構ありますから、見学に行ってみてはいかがでしょうか。


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