こんにちは 
ご無沙汰してました
ご訪問ありがとうございます
結果って、
どれだけ時間を費やしたか。
どれだけ気持ちを込めたか。
どれだけ費用を使ったか。（ギャンブルは別）
シンプルながら、これだけが、
すべての答え、結果を出してくれます。
そこに
努力と
継続力と
集中力
そして愛着
好きこそモノの上手なれ
昨日は、塾のパートの日でした。
ｍｏｍの担当、未就園児の生徒さんは9人になりました。
数年経っていると、生徒の在籍年数もバラバラで、
3年経つ子もいれば、
数ヶ月の子も。
入塾して間もない子は、
まだ教室に慣れてないのでｍｏｍは丁寧に気を使います。
一方、数年経っている生徒は、それを見て、
「先生を取られてしまう！」
そう感じたのでしょう。
先生への愛着です。
「先生大好き。すきだよ。」って連呼します。
（女の子です）
「先生も○○ちゃんすきよ。」って言葉のスキンシップです。
純粋な心の成長です。
嫉妬とかのいやらしいものではありません
中学1年のｍｙ ｃｈｉｌｄも、
日程変更があったため、
塾の先生を決めるのに、
他の先生ではイヤだといって、
以前教えてくれた先生を指名します。
これは、愛着ではなく、人見知りです。
確かに、家庭教師とかは、相性もあったりで、
生徒が気に入った先生がいた方が
はかどる場合もあるでしょう。
昨日はもう一人、
ｍｏｍの傍に来た生徒。
中学3年男子の外国人（フィリピン）が、
ｍｏｍのいる机の傍に来て苦手な国語のプリント始めました。
他の生徒達とは、ちょっと離れた場所です。
これは、プリントに集中したいがための手段です。
ｍｏｍは指導者から了解を得ていたので、
国語のプリントの指導を少しします。
もちろん、日本の高校に進学希望なので、
その闘志はヒシヒシとすごく伝わってきます
受験生なので
そうです。
本来勉強、プリントを熟しに来る教室。
愛着を、
指導者やアシスタントに目を向けるのではなく、
学習、プリント、そのものに目を向けて欲しいのが本音です
今日のプリント、
今日の学習に、
ワクワクしてほしい！
「先生大好き。」って言われて、
嬉しくないはずはないです
嫌われているより、
好かれている方が人間良いに決まってる
ｍｏｍの任務としては、
学力向上なわけで、
その意気込みは、
新規で入って来る生徒の方が断然上です。
このような生徒を相手にする時は、
ｍｏｍは、こちらも新鮮だから仕事モード全開です
なので、
在籍年数長い生徒さんの扱いは
実はとても難しいのです。
馴れ合い、親しさの罠があります。
学習動機は、
やっぱりプリントへの愛着
「私はこんなに頑張ったんだ～」って、
プリント見て思って欲しい
今年の6月末で8年目に突入した、
ｍｏｍの塾パート。
ちょっと経営者目線で申し上げてしまいましたが
失礼しました
ただのアシスタントなんで
自身の勉強法も兼ねて、
学習への愛着の心理を活かし、
継続力、集中力、
そして、体力に注意しながら、
努力を続けます
追伸
以前からの椎間板ヘルニアからの影響で、
坐骨神経痛で左腿がしびれと痛み、
テニスのし過ぎかと思いきや、
４０、５０肩と診断され、
最近は、週3で接骨院へ通う毎日です
当然、7月の末にある試験合格を目指し、
Ｗｅｂの授業で学習中です
生徒に、
ｍｙ ｃｈｉｌｄに
頑張ってもらいたかったら、
自分が頑張るしかないって。
結論に至ってます
当然、自己管理のもと、
無理したら後が怖いですからね
こんな感じで、
マイペースなブログの更新ですみません
みなさまのブログから、
活気と元気を頂いてますので、
ｍｏｍも負けずにどんどん進んで行きます
掛け声
Ｇｏ ａｈｅａｄ
ありがとうございました