こんばんは 
ご訪問ありがとうございます 
5月から英語のＷｅｂ授業を始める前に、準備する事は英語モード。
モードの切り替えです。
英語＝外人＝ロマンティスト！
ｍｏｍの勝手な公式です
さて、
皆さまは、花束をもらった事がありますか？
一輪のカーネーションとかは、イベント事で。
もうすぐ近い、
ｍｏｔｈｅｒ‘ｓ ｄａｙなどｍｏｍもあります。
今回、男性から花束を頂いちゃったんです
サプライズで
残念ながら
ｍｏｍではなく、
ｍｙ ｃｈｉｌｄが！
おしゃれな紙袋に入った花束を頂いて帰宅したｍｏｍとｍｙ ｃｈｉｌｄ。
袋から出すと可愛いラッピング
早速、花瓶に移し、鑑賞しながら夕食。
綺麗 
ステキ センスの良い花束だわぁ
当然、生花です
それは、小学校3年生からです。
今中１のｍｙ ｃｈｉｌｄ、3年間ある男性の元へ通い始めました。
その男性から、ついに今日、
花束、頂いてしまったのです
やっと、3年通って願いが叶った今日は記念日です
記念日とは、
歯の矯正が取れました～
おめでとう
小学校3年生・4年生の頃
本当にイヤな思いしても、耐えて頑張った矯正時代。
矯正するたび、歯が少し痛くてご飯が食べずらかったり、
食べ物が歯に詰まりやすいし、歯磨きが大変だったり、
友達としゃべっていても、授業中の発言の際も、
友達が口元を見る視線が気になったり、
けど、すべてはこの日のために
綺麗になった口元で、堂々と笑える。
普通の事だけど、それだけで幸せ
歯の矯正費用は保険が使えないので確かに高額です。
小学校の低学年から始めた方が、より良いとされてますが、
小学5年生で始めた上の子も、見違える美しい口元です。
もちろん、社会人で働きながら矯正している方もいらっしゃるので、
いつからでも始められます。
ｍｏｍも、実は小学校の高学年から中学生まで、矯正してました。
その頃は、今と時代が違いますし、
バスで1時間も通うほど遠い場所しかなく、
通い続けて途中で嫌になり行かなくなってしまったのです
なので、せっかくきれいになった口元が戻ってしまったという、
悲しい結末に。自業自得
ありのままで～ も大切な事ですが、
本人が気にすると、コンプレックスになります。
ｍｏｍは自分の親がそうしてくれたように、
ｍｙ ｃｈｉｌｄにも同じことをしてあげたいと思いました。
ｍｙ ｃｈｉｌｄｒｅｎの歯医者さん通いは、
二人合わせると、6年ほどの通院となります。
下の子はまだ、
戻り防止のケアのため、歯の内側には矯正がついてます。
上の子はまだ、夜寝る時だけマウスピースで予防してます。
二人とも、見た目はスッキリ、普通の状態と同じです。
矯正から、
精神的に解き放たれた感はｍｏｍも良く分かります。
多分、そういった意味で、
「良く頑張ったね」の、ご褒美だと思います。
直接、医院長先生とのあいさつは交わしてませんが、
そう
花束くださった男性とは、矯正歯科の医院長先生でした
お世話になりありがとうございました
ｍｙ ｃｈｉｌｄから聞きました。
診察室では、医院長先生と記念写真も撮ったらしいです
まだ、当分通いますが・・・
受付の事務員さんたちが、
ｍｙ ｃｈｉｌｄに
「矯正、卒業おめでとうございます」と、
声を掛けてくださいました。
こんなにキレイな口元にしていただいて感謝 感謝です
それにしても、
ロマンティックに花束差し出されるのって、
女性は、永遠の憧れですよね～
英語モード ＝ 外国モードなｍｏｍでした