バレンタイン | アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

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勉強癖がついた短大時代の影響で、一生勉強が大切な事を子どもたちにも伝えて行きたいと、フランチャイズの塾の運営をする事になりました。

こんにちは ドキドキ

ご訪問ありがとうございます 音譜

つい2日前に、momは美容院に行ってきました ニコニコ

毎回、同じメニューでカラーとカットです。

毎回、同じ担当者とアシスタントが接客してくださいます。

自分のための投資と時間なのでとてもその空間が楽しいです。

何が楽しいかというと、美容師さん達とのコミュニケーションが楽しいです ラブラブ!

女性は、話をしてストレスを解消する事がありますよね 

momの通う美容室はそれが可能だから楽しいです 合格


その日は平日の午前中のせいかmomしかお客さんがいませんでした。

余りにも、肩が凝っていたのでアシスタントの人と

店長の二人がかりで、マッサージのサービスをしてもらっちゃいました にひひ

パート先の接骨院では忙しくて、mom自身施術してもらうタイミングを逃していたから。


会計を済ませ、帰り際にmomは、

「あ、そうそう、はい!バレンタインの感謝チョコ」って

店長とアシスタントの方に渡すと、店長は深々と頭を下げ、

「ありがとうございます!もうちょっと、マッサージやっておけば良かった!」って苦笑い


金額の問題ではなく、プレゼントっていうのはその方に会ってすぐ渡す?

帰り際に渡す?

どちらが正しいのでしょうか?


経営学的に論じてみると、

会ってすぐ渡すのは賄賂。

「贈り物と引換に便宜をよろしく!」みたいに。


帰り際に渡すのは、

「なんの見返りもない感謝の気持ち」だと、聞きました。


バレンタインのチョコあげるから、

サービスよろしくね!みたいに思われたくなかったから、

momは帰り際に渡しました。


結果、店長は貰えると思ってなかったから、通常の接客をしたわけです。

後悔先に立たず。momが今度美容院に行くのは2か月後です。


momも含め、サービスを仕事とするものは、その瞬間を悔いのないものにしたいものです。


そんな美容師さん達4人に、日頃の感謝の気持ちをと思い、イベントに乗っかって、

バレンタインの感謝チョコ渡してきました ニコニコ

もちろん、大事な家族には今日、もう渡しましたよ ドキドキ