親バカの理由 | アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

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勉強癖がついた短大時代の影響で、一生勉強が大切な事を子どもたちにも伝えて行きたいと、フランチャイズの塾の運営をする事になりました。

こんばんは ドキドキ

ご訪問ありがとうございます 音譜


momの子育ての経験をお話ししますね。

親は、子どもの未来のために良かれと思うことを実行します。

子どものためと思いながら

時々、親の満足を得るため?

と両方の考えが交差しますが

momは、「早教育」の教材で子育てを楽しみました。




             ↑

その頃、IQにこだわって、子どもの脳の発達について読みあさりました。




             ↑

毎日、10冊の絵本の読み聞かせ。
論語のCDを流し、



             ↑

フラッシュカードで、花の名前や、英語の単語や、俳句 なんでも

 毎日、毎日、20~30枚 朝、晩欠かさずインプットさせるのです。

「三つ子の魂百まで」なので、3歳までがとても大事だと ビックリマーク 

そして、

日常生活で気を付ける事は、食べ物から、親の態度の仕方まで

すべて「早教育」の本通りに実行してみました。

事実、役に立ったのが、父親がアトピーですが、

子ども2人、アトピーではないということです。

これは、本の影響で気を付けた成果で良かったです。

こうして、子の心身の成長を楽しみながら


momの、早教育は0歳から3歳までの3年間、会員として過ぎました。




             ↑

子が3歳になった頃、

教材終了証書 とIQ診断をしてもらって、おしまいです。

IQに133ってあります。

IQは、目にみえないものなので

これほんとなのか、momも分かりません。


ただ、momが心理学を勉強した教科書に


数値は絶対的なものでなく、測定するごとに変動する。

多数のひとについて調査した結果、大幅な変動を起こすことは

ごくわずかで、個人の知能はある程度恒常的である。


でも、

芸術の世界や音楽の世界にも知能指数が高い人がいて、

知能指数の役割とは、ただ勉強で発揮されるだけのものではない

と最近気づきました。

そして、

momが、3年間費やした「早教育」の時間は、親子のきづなとか

情緒や感情の共有とか、それとは別のものもあったのです。


人は、平等に時間をかけた事、ものに対し、その見返りがやってくる。

人より、たくさん勉強したから成績に結びついたのであって

決して楽して成績が良くなる頭を手に入れたのではない。


IQ=勉強ができることではないと。


現在、中1上の子ですが、

mom自身が、必至で勉強する姿勢を見せれば



子も見習ってくれる?



あんがい、そうでもない !?



では、どうしたらいいか?


昨日の、内発的動機付け

やっぱり、これかなぁ にひひ