市場の中での私達 | アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

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勉強癖がついた短大時代の影響で、一生勉強が大切な事を子どもたちにも伝えて行きたいと、フランチャイズの塾の運営をする事になりました。

こんばんは ドキドキ

ご訪問ありがとうございます 音譜


momは、マクロ経済学について少し勉強します



日本だけでも1億2千万人の人が暮らしていて


身の回りにある、ほとんど全てのものについて、


いつ、どこで、だれによって作られたのか知らない。


食卓の茶碗を一つとっても、


どこの工場で? どれだけの人が携わったか? 原材料はどこで仕入れたか?


その作り方は? ・・・・知らない。


でも、買手として市場に参加することで、多くの安全な品々に囲まれて生活できる。


これは、


市場を介して多くの他人の知識に依存している状況である。


全く見ず知らずの他人の知識から


計り知れない恩恵を受けているということ


限られた能力しか持たない人間が、


例えば)  魚屋さんは茶碗は作れない


他人の知識を有効に利用して盛んになって


栄える社会を築く事が出来たのは、市場が形成されたから。


市場が、私たちの豊かな社会を生み出した。


「私は、一人で生きてゆくっビックリマーク」っていっても


物理的には、現実は


どこかで、だれかの助けを自動的に受けているので


実際、一人では生きているということにならないんです にひひ


日本の豊かな市場に感謝です ラブラブ