子供の算数克服法 | アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

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勉強癖がついた短大時代の影響で、一生勉強が大切な事を子どもたちにも伝えて行きたいと、フランチャイズの塾の運営をする事になりました。

こんばんはドキドキ

ご訪問ありがとうございます音譜


やっぱり

「子は親に似る」 ですかね (゚_゚i)




経営学を学ぶmomは、思いっきり文系ですよね (*^▽^*)

My husbandも、momが経理を担当するぐらいなので

数字で物事を考えるタイプではないでしょう  きっと・・


さて

My Child の、学校からもらって来た算数プリントについてです


「テレビこれ見終わってから」 とか「おやつ食べてから」


とできれば「避けたい」「めんどくさい」な感じで、だらだと始めるまで時間がかかります


結局、算数プリントが楽しくないんですねあせる

確かに、学校のプリントってカラーじゃないし、

再生紙使った数字がいっぱい書いてあるだけのそっけないものです

なので

自主学習用だったので、学校の提出物ではありませんでしたから

はさみで問題を半分に切りましたビックリマーク

そして

「mom と Child でよーいドン」って、二人で計算の競争をしましたにひひ

 
 546
×238 こんな問題を10個ぐらいです


最終目標は、Childが問題を解く行為を楽しんでくれたか、どうかなので、どちらが勝ったとかは

別に良くって、結果、解く意欲を持ってくれた

ので作戦成功合格じゃないかと思います


小学生を文系・理系で分けるのはちょっとまだ早いので区別しませんが

「算数の計算楽しい」って思えるバランスの良い脳みそをつくるラブラブ


momも楽しんでChildren(小・中学校)の計算やってますニコニコ


結構、ドーパミン出ますよにひひ