個人企業とフランチャイズの比較 | アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

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勉強癖がついた短大時代の影響で、一生勉強が大切な事を子どもたちにも伝えて行きたいと、フランチャイズの塾の運営をする事になりました。

こんにちはドキドキ




ご訪問ありがとうございます音譜






春になると、みんな活動しやすくなる




momも色々準備中です。(心身共に)






事業について考えてみましたニコニコ






個人企業の特徴 




ボス=自分 精神の自由が大きい




個人だけに、前回も取り上げた「個人のすべてのものが良くも悪くも反映されてしまう




事業主が落ち込めば・・・会社も暗くなる


事業主が明るくて元気・・・会社も明るい




そこにスタッフが加わると、少し会社の雰囲気が変わるが、根柢では社長の気質が関わっている。




相談相手・・・ 家族? 中小企業診断士? 同業者?




集客・・・個人の頑張り次第 一生懸命自分を売り込めば魅力的




     実績がある方はその魅力できてくれる




     知名度が無ければ気づいてさえももらえない






売り上げはすべて自分のものになる。










フランチャイズンの特徴




ボスがフランチャイズになる。ある程度の規制がある中で自由になる精神がある




フランチャイズ契約し名前を貸してもらって営業しているロイヤリティーを支払って




後は、個人事業主が自由に事業を仕切きれる




事業主が落ちこめば・・・フランチャイズのスタッフが励ましてくれる


事業主が明るければ・・・輪をかけてフランチャイズのブランドが引き立つ




そこにスタッフが加われば、さらに運営らしさが増す




相談相手・・・フランチャイズのスタッフ フランチャイズの経営者同士




集客・・・この企業ブランドのお蔭でそこで働く方がステキに見える




     実際に、社員教育や研修がしっかりしている事が多い・・・i実績がある=安心感


    




売り上げの数%はフランチャイズに行く。






個人事業とフランチャイズちらが良いの?






それは結局どちらでもいい。




両者とも事業を行う方の経営力にかかっているから








momは、以前経営学総論を学びました。






企業を取り巻く関係集団の各々の集団行動の参加と協働。




そこに介在する相互の利害の過程の中から調整し統合された統一的活動の形成






要は、採算の取れている店かどうか?




これをゴーイングコンサーン(going concern)と呼ぶ。








20代・30代  I want to   ~したい  ・・・・・思っているだけで実行しない




40代      I can~     ~できる ・・・・・これならできる、できそうと実行する








春の暖かさが、momを後押ししてくれるラブラブ