
激しい雷雨が通り過ぎたあと、沈みかけた夕日が雲の切れ間から顔を出し 空を厚く覆った雲を赤く染めました どんよりと薄暗かった東の空が赤い光に照らされて、 そこには赤い虹が大きな弧を描いていました
さて、この怪しさ満点のふいんき(なぜか変換できない)を、うまく写真で表現したいわけです。
空一面に大きくかかった虹を画面に入れてしまうと、虹が細くなって迫力がなくなります。
少しアップで撮って、虹がある程度太く写るようにします。
少しアップで撮って、虹がある程度太く写るようにします。
そのままで撮ると、薄暗い空が明るく写ってしまうので、露出補正でめいっぱい露出を落とします。
空だけ撮ってしまうと画面が単調になるので、適度に建物を配置しました。
虹の起点が林にかかっていたので、バランスを考えて画面の配置を決めます。
虹の起点が林にかかっていたので、バランスを考えて画面の配置を決めます。
薄暗くてシャッター速度が遅くなるので、ブレないようにカメラを固定してシャッターを切ります。
仕上げに画像を少し加工します。
通常は画像を縮小するとシャープネスが少し失われるので、軽く「シャープ」をかけて補正してあげるのですが、
今回はじっとり湿った空気感を出すために、逆に「ぼかし」をかけてみました。
今回はじっとり湿った空気感を出すために、逆に「ぼかし」をかけてみました。