Webコラム「図書館つれづれ」111回が公開されました | しゃっぴいおばさんのブログ

Webコラム「図書館つれづれ」111回が公開されました

Webコラム「図書館つれづれ」第111回が公開されました。

今回は、2008年に高知県立図書館に転職し、高知県立図書館と高知市民図書館を合築したオーテピア高知図書館の開館に大きく貢献した山重さんの話です。

2022年10月に土佐清水市立市民図書館の開館40周年記念の一般市民向け講演を土台にした締めくくりの館内研修をYouTube公開してくれたおかげで、私も聴くことができました。

ちなみに、コラムを執筆した当時は在職中でしたが、3月に退職し、今は高知県内の図書館で活躍中です。

 

今回は、去る人・残る人のそれぞれの想いが詰まった、山重氏の講演「人と地域を幸せにする図書館」の三章に分けた報告です。

良かったら覗いてみてください。

オーテピア高知図書館 図書館サービス研修「人と地域を幸せにする図書館」(山重壮一専門企画員退職記念講演)|NECネクサソリューションズ (nec-nexs.com)

 

私達がオーテピア図書館を見学したのは、2018年の12月だったのね~

 

あのとき、朝ドラ放映中の牧野植物園にも行ったけど、とてもとても時間が足りなかったことを思い出しました。

牧野植物園と竹林寺が同じ場所にあったのを現地で知ったのは、本当に迂闊でした。

ついでに、牧野植物園もちょっとだけ。

植物園に行かれる方は、たっぷりの時間をお薦めします。