前回はワタクシの年金問題について

語らせていただきました。

 

 

 


 

 

 

今日は米国国籍の旦那の

年金についてです。

 

日本に移住して11年。

アメリカ国籍の彼は

日本の厚生年金に

加入して今年で11年目です。

年金受給資格の最低加入期間である10年は

無事クリアーグッ

 

 

今年、43歳になる旦那の

『ねんきん定期便』には

まだ受給額が計算されておらず

どのくらい頂けるのか謎はてなマーク

 

アメリカにいた時はずっと

学生だったので、

ワタクシの扶養に

はいっておりました。

 

11年前までは

年金なんて

まったく加入していなかったのですガーン

 

 

彼こそ、年金問題、大ピンチでごさいます。

 

しかし、まだ43歳。

ワタクシより10歳下であることを

すっかり忘れていました。

 

これからガンガン

働いていてもらいましょーーダッシュ

 

イデコを3年前から始めました。

NISAも昨年から始めました。

 

外貨積立て系の生命保険にも

加入しました。

 

 

あと、できることと言えば。。。

 

 

退職した後、生活費を

抑えるしかないのでしょうね。

 

『でもなーーー

必要な時にはタクシーにも乗りたいし、

娘ちゃんが要り用な時は

清々しく、ドーーン出してあげれるように

なっていたいなー』

らしいです。

 

お給料が高いアメリカに戻るか?

生活費が安い日本の田舎に移住するか?

 

たまぁに悩むらしいです。

 

ワタクシとしましては、

ニコニコ絶対に九州への移住やろーー。

 

博士号の学位をもっていても、

お給料の少なさに悩む旦那。

 

彼の悩みを聞いていて、

昔読んだローバート・キヨサキの本を

思い出しました。

 

 

 

まだ43歳。

 

これから投資で資産を増やすのにも

時間はあるし、

九州の田舎でタクシーに乗るという選択もある。

ニヤニヤニコニコ田舎へ戻りたい。

 

 

 

 

若い、若い照れ

 

これから、これから照れ

 

もう少し資産運用について、

お勉強しましよーと

アドバイスしておきました。