そろそろ転職の時間です。
今の職場は
残こすところ、２日になってしまいました
後任の方と引き継ぎ＆
通常の自分の任務
同時進行
本気でフラフラ。
もう無理がきかないお年頃
忙しすぎて、昼ごはんの時間がとれず、
夜は疲れで何も食べたくない
ちょっとは痩せるだろうか。
しかし、後２日のみ！
腹をくくりました。
飛ぶ鳥後を濁さず。
飛ぶまでは食生活、身だしなみ、全てがどろどろに濁らせてもらいます。
後２日、コミットします！
で、昨日の出来事
毎日の日課通り、
まずはコーヒーを飲みながら、
コンピューターの電源をオン。
電源入れたのと同時に「チンートン」
とメールを受信。
「パーティーよ、いらっしゃい！」との内容
『もーーう、そんなにしなくていいのに。。。。そして、あと２日もあるよ～』と独り言を言いながらパーティー会場に向かうと。。。。
BIRTHDAY？
同僚の還暦パーティーでした
60歳になる同僚の旦那様が仕掛人
アメリカの映画で出てくるように、
アメリカ人の旦那たちは
自分の奥様の誕生日に
勤務中の奥様へ大きな花束を業者に配達してもう。
アメリカン誕生日プレゼントあるある
還暦パーティーのプレゼントに境遇したのは初でした
なんて粋なんだろうー。
しかし、なんで
なぜに職場にわざわざプレゼントを送るの
なぞ
６０歳になってもラブラブ
だねーーって話してたら、
だねーーって話してたら、子育てしてたときは離婚することしか考えてなかった！と
「旦那って。。。戦友だよね～」というと、『めちゃくちゃ例えがいい』と誉められました
還暦同僚は
子供たちが大学を卒業した後、
いろんな国で仕事をしながら、
旦那と旅をすることを
ず～と夢見ていたそうです
還暦同僚は、夢が実現できて本当に幸せそう
憧れる老後だな〜っとシミジミ
ここまでの苦労話や、いろんな面白いエピソードを聞いてたら、２時間も過ぎてしまっていました。
うぎゃーーーーー！
仕事、遅れてしまった
で、昨日も帰宅が８時に。。。
冷凍餃子で許してもらいました。
母、マックスに疲れてるけど、
ほどほどに楽しんでます。
