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とある歯科衛生士のひとりごと

歯科情報を発信しております。

あけましておめでとうございます。

昨年ブログを再開させたのに、結局2回しか更新出来なかったよ坊さんでございますm(__)m

 

本当はもう2つくらい、記事をあげたかったんですけどね~。

何だかんだ忙しかった。

(仕事じゃなくてジム活がだったりする・汗)

 

そんな訳で、新年一発目のブログは、昨年自分がムシ歯の治療をしたので、その事について書きたいと思います。

 

昨年の10月だったかしら?

職場でお昼ご飯を食べてる時でした。

ご飯を噛んでいたら、何か固いものに当たるんです。

”何だろう?”

口から出してみたら、インレー(金属の詰め物)でした(゚д゚)

左下一番奥の歯のインレーが取れたんです。

おまけによく歯を見ると、大きく黒くなってる(>_<)

 

こういう状態を、専門用語だと二次カリエスというのですが、一般向けには大人ムシ歯なんて言ってるみたいですね。

その大人ムシ歯こと二次カリエスについて、今回は解説したいと思います。

以前、ムシ歯の記事でもふれているのですが(一応過去記事貼り付けます)

https://ameblo.jp/shapedora/entry-12034922737.html?frm=theme

 

大人ムシ歯って、上手い事言ったな~って思うのですが、治療した後がムシ歯になるのって、まあ比率的に大人が多いですもんね。

他に大人ムシ歯には、歯グキが下がって出てきてしまった、歯の根元がムシ歯になるというのも含まれます。

 

治療した後がムシ歯になるというのは

 

こんな感じです。

 

歯の根元がムシ歯になるというのは

 

こんな感じです。

 

で、私は治療した後がムシ歯になってしまった訳なのですが(しかもかなり進行してたorz)

これ、プロでもなかなか避けられないものなのです。

一度治療すると、歯が弱くなるので、インレーの下で進行しちゃったりするんですよ。

ああでも、ちゃんと歯間清掃していたんだけどなぁ(*_*;

 

ただ、前兆があったのですが、私の神経が錯覚を起こしていて、気付けなかったのですよ。

上の歯がしみていたので、上の歯の知覚過敏と思い込んでいたのですが、本当は下の歯の二次カリエスでしみてた訳です。

ああ、この状態でレントゲン撮っていれば、それほど進行してなかったのに・・・。

 

というのも、一応詰め物を作り直して終わった私の治療ですが、もし今後しみるようになったら、神経の治療をしないといけないのです。

なので、早い内にレントゲンをって話になるのです・・・。

 

皆様、何か症状が出たら、早めに歯科医院へ行きましょう!!

それから変に思い込まず、全てよ~く診てもらって下さい。

上下を間違うのは、よくあることなので。

 

あと、定期健診も大切です。

小さい内にムシ歯に気付けば、簡単な処置で済みますので・・・。

 

それから歯のケアについて。

大人ムシ歯は、歯と歯の間、歯の根元に多いです。

フロスや歯間ブラシを使うことをおススメします。

また、歯ブラシは歯の根元に毛先を当てるように。

 

そしてもう1つ。

高濃度フッ素の歯磨き剤をお使い下さい。

(子供はNGですが)

今、パッケージに”高濃度”と書かれてるので、すぐに分かります。

特に歯の根元のカリエスを予防するのに有効ですので、是非に。

 

ということで、大人ムシ歯のお話でした。

 

歯の事限定のブログで、しかも啓蒙(←大袈裟な)が主目的なもので、そう頻繁には更新出来ないかもしれませんが、

頑張りたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m

 

最後の最後で今後の予定。

1.歯肉からの出血

2.フッ素について

3.Tooth Wear

4.TCH

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。