ケイリーです


映画・東京島を観ました。
(注・以下映画評が含まれてます、読みたくない人は飛ばして読んでね

)う~~~む~~~~。
シリアスかと思ってたら、コメディだった。。。

『東京島』という題名に心惹かれ、多大なる期待を掛けすぎてしまっていたせいか、感想は、イマイチ



(爆)桐野夏生の本も買いましたが、映画が面白そうだったので、読まないうちに観に行っちゃったのね


だから、原作の方がどうなのかは、まだわからないんだけど

以前読んだ同じ作者の『残虐記』は面白かった


だから、期待大なのだけれど

ちなみに。
やはり映画になり、最近まで本屋さんで平積みされてた、『告白』(湊かなえ著)は原作の方が断然面白いです

映画は、、、イマイチ
(爆)小説が、めちゃ面白かったので

、映画も観ようと、楽しみに映画館に足を運んだんでしたが。。。

話題になってた松たかこのオープニングのひとり語り30分の、すでにとちゅうから、あ・れれぇ~。。。

大いなるしまった感が沸き起こってきた


しかも確か1800円出したよね、私



(爆) (爆)あの物語の複雑さを出すには、映像ではむつかし過ぎだわ。原作の良さが活かされてなく、ありきたりな話になっちゃってて。。。
見終わった感想は、
「原作がもったいない

」でした


原作の方は、スゴい巧みな構成で、人間ドラマも書ききっていて、推理小説としても、ホントよく出来てます

あれを映画にするにはちょっと無理があったか。。。


映画化したかった監督の気持もわかるが、う~ん、残念
という感じです
本好きな人で、映画だけ観に行って、感想が「面白くなかった」人は、ぜひ本を読んでもらいたい


そうしないと、人生で一冊、スリリングにワクワクと読める、面白い本を逃してしまうことになるから。
本好きとしては、映画を観たために、そんなことになるなんて、絶対に許せない

(爆)
(笑)と、さて。
この際なのでついでに言っちゃいますと。。。

アニメ『借りぐらしのアリエッティ』も、お話がイマイチでした




(爆)原作は、学校の図書室や図書館に必ずある、海外児童文学の名作『床下の小人たち』
私は外国のお話が苦手だったので読んでなかったのですが、映画があまりにもあっさり・しょんぼり過ぎた為、ホントにこんな話か

と、この度、原作本を買っちゃいました


小さい頃、あまり本を買ってもらえなかったので、図書室や、図書館で借りて読むことしかできなかったアタクシでしたが、この度、さっさと買えてしまうとわ、アタクシ、なんて大人になったんでせう

(爆) (←借りられるなら図書館で借りろ

)ちなみに、アニメの絵は素敵


そしてお話の出来とは裏腹に(爆)、素晴らしいのが、今、東京都現代美術館で開催中の『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』でのアリエッティの舞台セット

映画とこちらとを併せて見ると、それはそれは最高です



(笑)こちらの展覧会、アリエッティの世界が、原寸大(私たちがアリエッティになった大きさ
)で再現されていますの




映画は正直、おうちでDVDで見ればいいレベルでしたが

、こちらは実際に行く価値、見る価値、体験する価値、大いにありです




とにかく、種田陽平とゆう美術の人がスゴい



アリエッティ以外の、他の仕事ぶりも紹介されてます


美術(要するに映画のセット)を全面に出した展覧会っていうのは、なかなかなかったらしいので、そんな意味でも、映画制作のからくりや裏側もわかって、価値のある展覧会です



ちなみにですね~、先日立川に観に行ったのは、第二次世界大戦下の日本を描いた作品『キャタピラー』
これは。。。
面白かったです。
つか、声高に面白い、と言っては、周囲にはばかられるような、、、考えさせられる作品でしたよ


戦争とは、こういうことなのだ。。。
目をつぶらずに、直視しないとならない現実を描き出してます。。。
衝撃が走ります。
お国の為と言われて戦ってきた日本兵の、暗部を描き出している。
戦争とは何なのか。
何のために、誰と戦っているのか。
正義という名のもとの戦争とは一体全体何なのか

日本が負けたから、戦犯は戦犯になりえたけれど、もし勝っていたらどうなっていたのか?
というよりも。物語の中心は。
目を背けてきた、傷尉軍人の姿。
敵地でのレイプ。
夫のことを日本で待っている妻。村の人々。
夫婦である二人の関係。
夫は、戦渦により4本の手足を体からもがれた姿で、妻のもとに戻されてきた。
彼の生きる拠り所は授かった勲章。そして、英雄と讃えられた新聞記事。
村の「軍神様」と崇められる存在になった夫であったが、実際には、声も失い、一人では何もできず、床を這い回り、ただ食べて寝て、失われなかった男性機能を満足させることのみを欲心する。。。
その欲望に応える妻。
物語の救いは、寺島しのぶ演じる、その妻の性格。
息をもつかせぬ、あっという間の1時間半でした。
エンディングの元ちとせの歌も秀逸。
R15なので、観に行ける大人の方はぜひ観に行って下さい


って、あれ? これ映画ブログだったっけ

(汗)ダイエットのことは




(爆)ええっとですね。
そうそう


昨日はポップコーンを買いませんでしたわ





(爆) (笑)最近のシネコンでは、どこでもメガサイズのポップコーンを売ってるじゃないですか

しかもキャラメル味もあり



これが、めっちゃ美味しいと来たもんだ
(爆)更にはゴディバのシェイクなんかも売ってたりしちゃって、もうっ





危険なのよ~
映画館。
長くなりましたが、ポップコーンの誘惑に負けなくなったとゆう、お話でした。。

(爆)では、ごきげんよう


(笑) (爆)