らーめん日誌15(706) | さなだんち。~半農半俳優・眞田規史(さなだのりふみ)であるために~

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本年十五杯目、ブログ通算七百六杯目。


麺屋キラメキ


「濃厚鶏豚煮干(小)キラメキスペシャル」


1100円。


ラーメン(小)が850円、トッピングが250円。


京都の河原町三条にあるお店。


メインは鶏白湯と台湾まぜそばのお店なのですが、


店頭で見かけた濃厚鶏豚煮干の写真に心惹かれて入店。


入店し食券制。


目当てのメニューをタッチし、トッピング増量(肉+2枚、煮玉子+1個、海苔+3枚)のキラメキスペシャルもチョイスひらめき電球


並びはなくそのままカウンター席に案内される。


待つこと5分、着丼。





灰色のようなスープに、チャーシュー、煮玉子、海苔、メンマ、刻み玉ねぎが乗っています。


ええ、私の好きなセメント系の雰囲気に似ていますね。




実食。





肉は薄めで食べやすい。


味玉は独特な味がしたような気がします。

なんの味だろう?


スープは、想像していたセメント系よりはあっさりしていました。


煮干の粗も多めに残っています。


普通のラーメンに比べたらドロリと高濃度ですが、私の求めていたセメント系よりはあっさりという意味ですのでお間違い無く。


鶏がメインなので、煮干ではあるのですが、鶏寄りの旨味を出した一杯。


これは最後まで食べてもスープは残ります。


私の好きなセメント系は食べ終わるとスープもほとんど無くなるくらい濃いので(笑)


時折、刻み玉ねぎと麺を海苔で掴んで一緒に食べる。


メンマは甘めの味付けのコリコリ系。


もちろんスープまで完飲。


ごちそうさまですニヤリ





へばバイバイ