らーめん日誌30(657) | さなだんち。~半農半俳優・眞田規史(さなだのりふみ)であるために~

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陽はまたのぼる「特製濃厚そば」1200円。


「肉炙TKG」250円。


綾瀬から徒歩10分くらいにあるお店。


※火災に遭う前に食べたのが更新出来ずじまいだったので、徐々に(と言っても2軒分ですが)アップします。


普段行かない土地も攻めたいと思い赴く。


看板メニューは濃厚ではない、醤油ベースの清んだスープの煮干しです。


でも、ついついわかっていても、セメント系のドロドロ煮干しがあると注文してしまう。。。


トッピング増しの特製に、サイドメニューの肉炙TKGを追加。


もうネーミングが美味しいですニヤリ


ラーメンは特製で増したチャーシューの存在感が全面に出たビジュアル。


ウェルダンなチャーシューとレアチャーシュー。


バラとロースですかね。


トロトロな半熟玉子に岩のり。


これがセメント系の濃い味付けに負けじとよく合う。


麺は小麦の風味豊かなストレートで歯切れのいいパツパツ系。


これも定番ですね。


硬めで好みです。


スープが濃いので、麺と具材を食べているだけでスープがなくなっていきます。


これもセメント系の醍醐味なのですかね。


少し残れば和え玉(替玉)を追加するかどうか悩むライン。


今回は肉炙TKGをつけたので和え玉はパス。


炙られたチャーシューの切れ端に白髪ネギ。


小さい玉子に特製ダレ。


黄身を崩して食べる。


炙られた風味に黄身のコク。


そりゃ美味しいですよね。


セメント系はスープも少なく、全体的に物足りなさを感じやすいのですが、


特製トッピングで増したチャーシューの食べ応えがあるので満足照れ


足りない方はスープを少し余らせて和え玉もオススメですひらめき電球








へばバイバイ