レプリコンが恐れられる理由は、mRNAの設計図を増殖するというワクチンだからです。
これはスパイクタンパクを増殖するワクチンよりもタチが悪く、
周囲の人のほうが影響受ける可能性が高いからです。
唯一方法があるとすれば人の数で止めることだけです。
そして新たに打たないこと、
打った人との接触を減らすこと、
日々の食や環境に留意すること、
適度な運動、
そしてなにより生き方を見直すことです。
夏本番になってツイッターではレプリコンの話が増えました。残念ながら今回の都知事選の結果をみても明らかなように、レプリコンワクチンは導入され周囲にも影響を与えるでしょう。医学的にはすぐには死なないと推測します。しかし今までの新型コロナワクチンよりも、タイムラグがはっきりした形で問題…
— うつみさとる(東京都知事選立候補者) (@touyoui) July 22, 2024
夏本番になってツイッターではレプリコンの話が増えました。
残念ながら今回の都知事選の結果をみても明らかなように、
レプリコンワクチンは導入され周囲にも影響を与えるでしょう。
医学的にはすぐには死なないと推測します。
しかし今までの新型コロナワクチンよりも、タイムラグがはっきりした形で問題を起こすでしょう。
新型コロナワクチンも2020年から多数の人が亡くなるといい、
圧倒的にバカにされてきました。
そもそも2012以降からワクチンも効かずひどいことはお伝えしてきましたが、圧倒的にバカにされてきました。
でも歴史はずっとその通りになっている。
なぜわかるかって論文や研究より違うところを見てるからです。
レプリコンワクチンの対処方法はありません。
新型コロナワクチンよりひどくなりますが、実際のところほとんどの人は後遺症治療さえうまくいっていません。
超過死亡などの時系列を追えばわかるでしょう。
そしてレプリコンが恐れられる理由は、mRNAの設計図を増殖するというワクチンだからです。
これはスパイクタンパクを増殖するワクチンよりもタチが悪く、
周囲の人のほうが影響受ける可能性が高いからです。
まだ導入されてないけど高いです。
結局形は違えど2021年と同じです。
だから逃げてもムダだし下手に解毒なんぞ考えてもムダです。
依存症やヤク中の専門家としてはっきり言っときますが、解毒はそんなに甘くはないのです。
打つ数が新型コロナワクチンより少ないので、相殺されて似たようなことになるでしょう。
唯一方法があるとすれば人の数で止めることだけです。
そして新たに打たないこと、
打った人との接触を減らすこと、
日々の食や環境に留意すること、
適度な運動、
そしてなにより生き方を見直すことです。
もはや◯◯だからしょうがない、なんて仕事の仕方や生き方してる時代は終わりなんですよ。
すでに2020年に終わっていて今回はそれに気付く最後のチャンスにすぎません。
あと、レプリコンはごくありふれた各論の一つなのだと気付いてください。
根本的な理解、本質的な理解がない限り必ず同じことを繰り返します。
小池の代わりに蓮舫や石丸に入れようっていう、
本質的理解と最も縁遠い人たちと同じになってしまうでしょう。
人生を有意義に保つためにはここしかないと、私は思っています。#うつみさとる