良く知られていることですが。
日本には、エリート官僚と在日米軍(とそれを操る存在)たちの秘密会議が存在します。
それが日米合同委員会。
国政の中で、
政治家の力が及ぶのはたった20%、
80%は、官僚(日米合同委員会)が決めていると言われています。
選挙もしていない、誰にも選ばれていない人々が
秘密裏に、ことを運んでいるのですね^^;
非常に分かりやすい動画がいくつかありましたので、
載せておきます。
少しだけ書きおこしておきますね。
日本の政治を考えるうえで大事なことって2つだけなんですよ。
1つは何かっていうと、
年次改革要望書、これは毎年、アメリカから突き付けられる命令なんですよ。
これは今、名前が変わって、日米経済調和対話って言われています。
そしてもう一つ、「日米合同委員会」
これは港区のニュー山王ホテルっていう、アメリカ軍の軍の施設に、
60年以上日本のトップ完了が毎月呼び出されて、
進捗状況を報告しなきゃだめなの。
「国会よりも憲法よりも強い秘密会議」って出てくる。
ここですべての政治が決まってるんですよ。
これをね。1つだけわかりやすい例題を挙げるなら、
つい最近モンサント社のラウンドアップ訴訟ってあったの。
要は、ラウンドアップという除草剤が、
脳神経に害があって、神経毒で奇形がんができて、地下水を汚染すると
全世界で2018年までに発売禁止になったんですよ。
全世界で発売禁止になって過去最大の1兆2000億円の損害賠償
でもこれを日本だけ報道しなくて、
日本がどうなったかというと、食品安全委員会が
このラウンドアップ「安全だ」って言った。
そして、2017年の12月に、ラウンドアップの規制緩和を行ったんですよ。
何をしたかといったら、胡麻で15000%、
紅花に至っては40000%、そばで2000%、
要は20000%~40000%の規制緩和。
この脳神経を侵して発がん性が認められている、
全世界で過去最大1兆2千億円の損害賠償請求をされた、
このモンサント社のラウンドアップの規制緩和を日本だけ行ったんですよ。
全世界で発売禁止になったのに。
じゃあそれがどうしてなのかっていうのを、この国は言ったらダメなんですよ。
でもここにね、今回「アメリカ」に、これはニアリーアメリカなんだけど
どうしてこんなことがまかり通るのか、
要はアメリカから
「日米経済調和対話」で毎年10月に命令されたことを
ただやってるだけの国なの日本って。
これは神谷さんも演説で触れてたけど。
じゃあ今。アメリカから何を命令されているのか。
それは何かっていうと、
緊急事態条項と9条改正なのよ。
これが実はアメリカからの命令で
これは、ニアリーアメリカなんだけど、
みんな、アメリカっていうのはアメリカ政府だと思っているけど、
アメリカ政府じゃなくて、FRB(連邦準備制度理事会)という所が
ドルを刷ってるんだけど、その・・まあ
「ユダヤ金融資本」だよね。
「ユダヤ金融資本」が今回命令をしているのが、
日本に対して命令しているのが、
緊急事態条項と9条の改正なんですよ。
これをされたら実は、日本は、
2024年に終わります・・
でね、日本では、これを陰謀論って言ってんのよ。
グリホサートが、どうして日本だけ発売できるのかってのは
皆さん調べてほしい。
アメリカの言いなりなのよ、要は。
国民の安全と健康を守れないんだったら、(さえぎられる)
今回出させていただいたのは、
自分の命をかけてこの椅子には座ってるんだけど、
この国が戦争屋さんと言われる「ユダヤ金融資本」にこの国は乗っ取られているということを、皆がちゃんと理解しないとダメよ。
それを、国民やメディアが、いつまでも怖い怖いで、
これに触れたらダメなんだということをしといたら、
本当にね、日本は、2023年、2024年に終わっちゃうの。
ニュー山王ホテルっていう、
ホテルってついているんですがアメリカ軍の施設があります。
毎月2回、日本のトップ官僚が呼び出されて、60年以上指示を出している。
日本は官僚政治と聞いたことがあると思いますが、
ここですべてが決まっている。
鳩山由紀夫氏の言葉。
「そこで決まったことは秘密で、一切報告は無かった」
「ある意味、憲法より上」
田原総一郎氏の言葉
「国会よりも法律よりも強い
日米合同委員会を何とかしろ」
(日米合同員会はない、都市伝説って言っている方もいますけど、
都市伝説と言っている方は、アメリカに留学しておられ、
お金やら色々もらわれているようで、
表向きのトークだと感じています。)
あまり国会で議論されることがないのでお話しようと思います。
かなり大きな組織で頻繁に議論しています。
ここで決まったことが、日本の法律を越えているのではないかと疑念も出されるような組織で。
わたしは情報公開からやるべきではないかと。
議事録を公開しろと言いましたが、らちがあきませんでした。
60年間の議事録が存在することははっきりしました。
公文書管理法では、30年を超えた公文書は基本的に公開するということになっていますが、公開の検討すらしていない。
それが明らかになった。
☆彡~~~~~☆彡~~~~
岸田氏は、憲法改正について、年始そうそう触れられていましたが、
彼ら(DS)は、本気で憲法を改正しようとしていますね。
そもそも、憲法改正をして戦わされて、利益を得るのは日本ではないです。
そんなこと、政治家も分かっていると思うんです。
岸田さんだって、分かっていると思うのですね、
だけど、そう言わざるをえない。。
なぜなら脅されているから。
日本国民の命を狙われ、
自分の命や政治生命も狙われ、逮捕もちらつかされている状況で、
どうしろというのでしょう。
歯むかえば自分は死、
かわりに違うお人形をあてがわれるだけです。
もっと簡単に自由になるお人形になるかもしれません・・。
アメリカの衰退について、レイダリオ氏は、
「アメリカは衰退にむかっている。
衰退は国内経済の衰弱、外国との戦争、内部紛争で起こる。」
と言われていました。
アメリカを操っている方々の狙い、
それは、戦争屋?ディープステート(DS)?ユダヤ金融資本?グローバルエリート?による一極支配ですね。
(その先は、チップなどを入れようとする宇宙人、
もしくは宇宙人的な存在(すごそうに見える存在)を迎え入れるのかな。
やばいですねえ。
本当かどうかは各自判断していただきたいのですが、
アナスタシアによると、地球人は、
宇宙の知的生命体が非常に高い人間性を持っていると考えて、歓迎してしまうのだとか。。
異星人を受け入れたら、不自由のない生活を送れるようになるけれども、
その代償に、自由、躍動が感じられなくなり、
人間は少しずつバイオロボットに似たものになっていくとのこと。
ワクチンも、みんな良いものと受け取って、疑いもなく打ってましたし
もし宇宙人が来たら、
神性と切り離されていくチップとかも、なんだかすごい力が手に入るとか思って、
喜んで入れる人が出てきそうですね。。
人間にはチップなど入れなくてもすごい力が眠っているのでしょうね、
自己治癒力だけでも、すごいことだと思うのですよね。
ロボットにはないですから。
今、すでに多くの地球人が、異星人を助けようとしているとのことですけど、
気づかないうちに、すばらしいものと思って接触してしまうのかもしれません。)
話を戻しますが、今グローバルエリート様たちは、
素晴らしい支配体制を確立するために活動されています。
中国でも中東でもロシアでもありません。
彼らが頂点に立つ社会を実現しようと、日々がんばっていらっしゃいます。
だからこそ、全世界の国民にワクチンを打たせ、
ワクチンでの死亡や体調不良を国に補償させ、
国の体力を奪う、
国のお金を奪う、
国民の力を削ぐ、
軍の力を削ぐ、
国どうしで戦わせ、すべての国の経済を衰弱させ、
内部紛争させることで、衰退させていく。
あと一歩なのです。
だから、今、ガザ地区ですとか、ウクライナのネオナチを使って頑張っていらっしゃるわけですね。
ところが、あと一歩というところで、
どんどん南米やらロシアやら中東やら、全世界が目覚め始めた、ということで
焦っていらっしゃる、という状況でしょう^^;
では、日本はどうしたらいいのでしょうか。
最善の勝ち方で勝ちたいですね^^。!!
「戦わずして勝つ」
孫子の言葉です。
ビジネスで「戦わずして勝つ」方法を、孫子の兵法に学ぶ
「孫子の兵法」は、欧米のビジネス・スクールでも「戦略書の原典・原点」として取り上げられる、ビジネスパーソン必読の実益書だ。東洋思想研究者・田口佳史氏の著書『超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール』からの抜粋で、現代のビジネスシーンに当てはめ孫子の教えを超訳した、「ビジネスで勝つ」テクニックをお届けする。
「連戦」してはならない
百戦百勝は、善の善なるものに非ざるなり。
戦いにおいては、自分も相手も傷つかないように勝つことを考えなければならない。どちらが勝っても負けても、傷つけば疲弊し、回復に大変な時間と労力がかかるからだ。
だから一番いい勝ち方は、戦わずに勝敗を決することなのである。
ふつうに考えれば、「百戦百勝」はこれ以上ないというくらい、すばらしいこと。でも、孫子は「そんなのはちっとも褒められたものではない。むしろ非常に危うい。なぜなら現実に戦ってしまったんだから」と言っています。
戦う以上、互いが無傷でいられることはまずありません。
それは何も実際の戦争に限らず、ビジネスにおける戦いだって、日常の諍い事だってそう。
一度争いを始めると、どうしたって互いに何らかの傷を負います。たとえ勝ったとしても、傷つけた相手の怨みを買います。「いつか仕返しをしてやる」と、新たな戦いの火種を植えつけることにもなります。
それに、勝ったほうだって、無傷というわけにはいきません。
壊滅的な打撃を被った敗戦国の戦後復興を担うのは戦勝国であるように、どんな戦いでも勝者は事の後始末に大変な苦労を強いられるのです。
たとえば、相手の怨みを封じるために、心身に受けた傷を治してあげるとか、経済的な手当をしてあげるとか。お金と労力のかかる、いろんなサポートが必要になるでしょう。
だから、戦っちゃあいけない。
もちろん、人生は戦い。勝つためには闘争心が必要です。
ただ、実際に戦う前に、自分も相手も傷つかない勝ち方、つまり戦わずに交渉で勝敗を決するような方法、もっと言えば相手に「喜んで勝ちを譲ります」と言わせるくらいの方法を考えなくてはいけないのです。
次に、そのための具体的な方法を見てみましょう。
戦う前に相手の戦闘心をくじく
上兵は謀(ぼう)を伐(う)つ。
戦う前にまずたしかめるべきは、相手に戦う気があるかどうかだ。そのうえで「ある」とわかったら、相手が戦う気をなくすように仕向けるといい。それもまだ戦いの芽が小さいうちに摘み取ってしまうことが望ましい。
「天下の難事は必ず易きより起こり、天下の大事は必ず細(ちいさ)きより作(お)こる」
これは老子の言葉。天下の難事・大事といえども、事の起こりは簡単に解決できる些細なものだったという意味です。
戦いも同じ。ある日突然、「さぁ、戦争だっ!」と始まるわけではありません。
ですから、相手の闘争心の芽をできるだけ早い時期に摘み取っておけば、戦いになることを未然に防ぐことができるわけです。
たとえば、ライバル会社が自分の会社と同じクライアントを狙っていると察せられるようなとき。私なら、すぐにライバル会社の社長なり担当者なりに会いに行って、うちと争う気があるかないかをたしかめます。
そのときは丸腰で行くのがポイント。大した人物ではないように思ってもらったほうが、相手はこちらをなめてかかり、本音をポロリと洩らすからです。
そうしていろんな話を聞きだしながら、「戦意あり」とわかったら、その瞬間から態度を豹変させることが大切です。
可能な限りの方法と回数で歴戦の強者としての実力を示し、自分たちの会社がいかに多くの戦いを勝ち抜いてクライアントを獲得してきたかをアピールするのです。
加えて、こちらが相手の弱みを研究し尽くしていることも明確に示し続けます。それで相手のこちらに対する印象は大分変わります。
さらに、この戦いが「労多くして益少なし」と相手に思わせるような要素を次々と示していきます。
こんなふうに、相手に早い段階で「こいつと戦っても勝てないな」と思わせる。それが孫子の言う「謀を伐つ」ということ。
これができれば、戦う前にライバルたちをどんどん排除していけるのです。
戦略の基本は「非戦・非攻・非久」
善く兵を用うる者は、人の兵を屈するも、戦うに非ざるなり。
人の城を抜くも、攻むるに非ざるなり。
人の国を毀(やぶ)るも、久しきに非ざるなり。
これは自分にしかできないという「オンリーワン」の分野を持ちなさい。そうすれば戦う必要もなくなる。よしんば争いごとが生じても、長引かせないことを第一義とするべきである。
これは「非戦・非攻・非久」といって、孫子が戦略の3つの基本とするものです。
一つ目の「非戦」は、前述したように、とにかく戦っちゃあダメなんだ、戦わずに勝つ方法を考えなさい、ということ。
そのために大事なのは、ビジネスでも人生でも、こちらが誰にもマネできない、自分にしかできない「オンリーワン」の分野を持つこと。勝てないとわかっている相手に、好んで戦いを挑んでくる者などいません。
次の「非攻」は、自分から力ワザで相手をねじふせるようなことをしてはいけない、ということ。勝てる相手であればなおさら、わざわざこちらから仕掛けることはありません。
戦争で言うなら兵糧攻めとか水攻めとか、相手が追い詰められて内部から崩れていくのを待てばいいのです。
(引用終わり)
戦うと、金銭も兵も失うものが多いですからね。
できるだけ戦わずに勝つ、これが基本です。
日本は、これができていたと思うんですね。
力でねじ伏せることなく、戦争で金銭や兵を失うこともなく、
負け続けていたようにみえるけれど、
相手が追い詰められて内部から崩れていくのを待つ、
ずっと待っていたわけです^^;
(何もできなかったことが、逆に、ここへきて役に立つという^^;)
今、少しずつ崩れていっていますからね。
日本は、どれだけ米国(というか戦争屋)に蹂躙されていたか、
その証拠を着々と漏洩させていくだけでいいのです。
真実が表に出てくるだけで、
グローバルエリートの力は衰えていくでしょう^^♪
でも、もうあまり時間がないんですね。。
彼らも、ずいぶん急いでいるようです。
情報戦で勝つことをまず考えなきゃいけないのでしょうけれど、、
日本のマスコミ様が、あちらに抑えられているというのもあり、
なかなか難しいでしょうか・・。
ロシアはその点、本当に戦い方がうまいです。
辛抱強く、そして情報を巧みに使いながら追い詰めておられます。
アナスタシアが描く、未来のロシアの大統領に、
プーチン大統領はふさわしい気がします^^
(大変な勉強家でもありますし、
アナスタシアの前書きを書かれているくらいですから、
プーチン大統領は、アナスタシアの本を読んでおられるでしょう。)
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ありがとうございました♡