八日市の駅前、向かいはアパホテルになっていましたが…
門を1歩入ると、一瞬で空気が変わる
木々に包まれた砂利の音だけの
静かで おごそかな空間へ
お誕生だからと
、ありがとう
、ありがとう『招福楼』
樹齢豊かな、立派な桜や梅の木
この橋が、とても好きです
渡って向こう側の建物へ
(お席によって手前の建物だと渡れないので、お昼間明るい時にお庭が拝見でき幸運)
『蔵のお部屋』
江戸時代の蔵をこちらへ移築されたもの
更に数年前に、一旦全部解体し修復され、大切に残されている建物
窓枠など、経年の重みに耐えうる為、店主のアイデアで独特の作りになさってました
こちらのライトも、写真では見えないのですが、ボヘミアングラスのように細かな模様が刻まれており、大変素敵店主が一からデザイン、オーダーされたとか
光の入り方が、とても美しく
お昼間ならではの光景
丁度、お庭が見えるこのお席は、とても好みのお部屋でした
丑です
意味の有る季節柄に合わせた『丑』でしたが…詳しくは忘れてしまった
掛軸は、今日のお席に合わせて、お祝い事の掛軸をご用意下さったようです
、お祝い事の掛軸をご用意下さったようです
ゆきとどいた設えの中
静寂と澄んだ和の心地良さを存分に…
ヨガの『気』と 、似ています