いじめをかばった女児を殴る蹴るの暴行 担任の目の前で 愛知三河 | 喧嘩師ヒロblog

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『喧嘩=タブー』という世間の風潮を変えたい

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014070190090301.html

愛知県三河地方にある公立小学校3年の教室内で、いじめられている同級生をかばおうとした女子児童が別の同級生3人から暴行を受け、1週間のけがを負っていた。
20代の男性担任教諭はその場にいたが制止できず、学校はすぐに保護者に連絡していなかった。
 学校によると、騒動が起きたのは6月3日午後2時45分ごろで、5時間目が終わった休み時間中。
複数の児童からたびたび悪口などを言われていた同級生を見かね、この女子児童が「いじめるなら、私をいじめろ」と口にしたところ、1人の女児と2人の男児が「いじめてもいいんだってー」と、殴る蹴るの暴行を始めた。
 2人が女子児童を押さえつけ、1人が跳び蹴りする場面もあった。
 担任は6時間目の授業に来て、騒動を知った。多数の児童らを分け入って止めようとしたが、暴行は担任の目前でも続いたという。

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結局、罰せられないから反省がないんだろう


人は何か悪いことをやった時、誰かに罰を与えられることで『恐怖』を覚える


恐怖という感情が刻まれれば、人は同じことを容易くできなくなる


12歳くらいの頃によく近所の奴を殴ったりしていた


ある時、泣かした黒人の兄に半殺しにされたことがある


その後しばらく、黒人を見るとビビるようになった


恐怖を知らなければ人は反省できない


今はどこもかしこも暴力が規制され、ガキが反省する機会がない


反省を与えるための暴力と他人を傷付けるための暴力は全く違う