私は、残念ながらその雄姿?を見ることが

出来なかったのですが、

スルスルと木の上に昇り、そこでどんぐりを

食べるクマ君を知人らは見ました。

枝をバキッと折り、枝先についている

どんぐりをパクパクと食べたそうです。
そして、食べ終わった枝をおしりの下に

敷いていくそうです。


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(黒い塊に見えるところがそれです)



時には、そこで昼寝もするとか…。

秋も深まった時には、折られた枝の塊が黒く

なっている場所を結構沢山見ました。



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その、枝を折るというのも、勿論小枝では

ありません。
人間には到底無理な太さの枝。
のこぎりを使ってもナタを使ってもちょっと

時間が掛かるでしょう。

この位の枝も、簡単に片手で折ってしまうのです。

サゲサゲ↓

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             アゲアゲ↑ 


今年は、こういう枝がたくさん落ちていました。


怪力なんてものではありません。
人間があの手で、バンと殴られたら…。

ですから『怖い』と人々は恐れるの

ですけれど…。shokoponびっくり



サークル でも話ましたが、
ムツゴロウさんが、カナダに野生の熊を見に

行った時の話し…。


勿論、はじめから「そうなんだろうな」と思って

いましたが、今では、臨場感を持って信じら

れます。


だからと言って、熊に手放しに近づいては

ならないと思いますが、
もう少し…、もう少しクマ君のことを正確に

報道してもらいたいと思うのです。

、、、、。


つづく。。。


クマ君の写真……
クマ君の食欲と同様、99%が下を向いている

写真。

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残り1%がチラッと上を見た時です。

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そして、このご時世?なぜかピンボケばかり…
半分くらい…ピンボケです。


やはり、なんか気分が高ぶっていたのだと

思います。
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~


必死にどんぐりを探してるクマ君に
何かあげたい…。
どんぐりをたくさん集めてあげたい。
そういう衝動に駆られましたが、
『そういうことは絶対にしてはいけない。
野生動物と接する際の最低のルール』
と、まわりに怒られ…。

…でも。あげたい…。

どんぐりを収集している人もその山にたくさん

来ていました。
熊を追っ払う為に、爆竹をバンバン鳴らして…

⇒(正確には、爆竹を鳴らしても逃げません。

クマ君はそれよりどんぐりを食べる方に必死)


大勢で来て、根こそぎどんぐりを持って行く…。
大きな袋にたくさん担いで行く…。
(彼らもそれが仕事…)

「ああ…クマ君のどんぐりがなくなる…」
胸が痛くなりましたが、彼らも仕事…。

…。
…。

少しだけ…、少しだけ…
クマ君にどんぐりのプレゼント。
木の株に置いておきました。
20個くらいです。
これくらいなら…神様も許してくれる???

次の日、早速見ていると、
どんぐりを食べてくれていました。


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なんかうれしい…。

クマ君と友だちになれたような…。
(一人妄想…)


つづく。。。つづく

毎日毎日、同じルートで現れるようになった

クマ君達。

どうも、小、中、大3匹のクマ君が居るらしい

と、わかりました。
しかし、それぞれ一匹ずづ現れるので、

数匹が一緒という場面は見ませんでした。

やはり、何より小のクマ君は、可愛いです。

動きも子どもで、たまに小走リで

『ピョーンピヨーン』と走ったりして…。ぷぷ
その蹴って見えた、足の裏がまた可愛い…。
にくきうにくきう


そして、クマ君はたまに座るのですが、

その座り姿も可愛いのです。
手足が短く、まさに生きたぬいぐるみと言っ

た感じです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ある日の明け方のこと…。
寝床でウトウトしていると

バキバキバキ~~
ドッスーーーーーンドンッ

と、凄い地響きがありました。


今年の秋は、どの地もそうだったようですが、

いつまでたっても寒くならず…。


普段、山は夏でも朝晩ストーブ無しでは

いられないほどですが、今秋は上着も要らない

ほど暖かかったのです。


いや、むしろ“暑かった”という、異常な秋でした。
そして晴れた日は数日あったくらいで、

ほとんどシトシト…ザーザーと雨が降って

いるか、どんよりの曇り空でした。


ジメジメしている山地…。


細かいダニも大発生するほど、ジメジメ。



なので、古木が腐って倒れる所がたくさん

ありました。


バキバキバキバキー
ドッッスーーーーーンドンッ

と、ものすごい音をさせて倒れるのです。

直径50cmくらいの木も倒れたりしました。

なので、その朝も木が倒れたのかと…ガーーン…


そうこうしていると、またクマ君が現れました。


その日は背中に紅葉したもみじの葉っぱを

乗せてお出まし。クスクスハート

想像してみてくださいその姿。ちゅ

何度も馬鹿みたいですけど、本当に可愛い

としか言葉が出ないのです。


そして、その日はずーっと背中に葉っぱを

つけたまま歩いていました。笑いキャー可愛い

すると、知人らが
「やっぱり元気がないなー。」
「そうだね、動きが遅いよ。」
と、話しているのです。

「なんで元気ないの?どんぐりが少ないから?」

と聞くと。。。朝の、


バキバキバキ~
ドッスーーーーーーンドンッ

は、クマ君が木から落ちた時の音だったそうです。


ビックリ!!!!!!!!汗

木登りが上手なのにどうして?と思いましたが、
先日もこの目で見ましたが、結構、細くなって

いる上の方まで昇って行きます。
ですので、木が折れて落ちる時もあるようなのです。
10メートル20メートル上から落ちるのですから、

元気もなくなるわけですね。


背中に乗せた葉っぱは、落ちた時に付いた

ようです。ユデダコw



それでも、あんな高い所から落ちて死なないだけすごいです。
クマ君の体は、本当に頑丈に出来ているのだそうです。

しかし、丈夫と言っても、実は骨折しているクマ君も多いそうです。
そういう、失敗を繰り返して、大人になるそうです。


…なんか、ジーンとしました。なきがお2


“痛いから”と、横になって休んでいられない。
餌を食べないと生きていけないのです。
本当に、生きていくために、必死のクマ君なのです。

その必死さは、あのどんぐりを探す姿を見ればわかります。


いくらそばにいても人間のことを気にしている場合ではありません…。
頭の中は、どんぐりを食べること99%で残りの
1%が他の事くらいです。


「熊が出た!」とテレビ他の報道で大騒ぎ

しているのは、人間だけです。


クマ君は、人間ににかまってる暇なんて

全くないのです。


それなのに。。。



更に、続きます…。つづく