通学クラスのSST(字幕ソフト)講座が終わり、次から翻訳講座に。

 

 

講座の課題は、習いたてのSSTを使う。

それが難しい!

 

SST講座で、毎回先生がみんなの質問に答えてくれて、

その時は分かった気になるんだけど、家に帰ったらさらに質問したいことが出てくる。

 

そして「アレ…ワカラナイ」状態。

 

 

 

あと、今さらな反省なんだけど

授業中に手を上げて発表とか質問とかが本当に本当に本当に苦手でえーん

質問しきれなかったところがあるえーん

 

緊張すると、どもるし

吃音になるのです・・・えーん

 

どうしてもわからないところは

先生が隣を通ってくれた時にコッソリ聞けたからいいんだけど・・・

 

このニガテは

ちょっと、いやかなり克服したい。

ちゃんと仕事をもらうためだ!お金払ってるのに聞かないなんてもったいない!

 

 

 

 

SSTを使った初めての課題は、

締め切り2分前にようやく提出した。

 

翻訳よりもSSTに時間がかかったえー?

そして翻訳の完成度が低くて、自己嫌悪えーん

 

 

見直すたびに音(セリフ)の起点が変わるし

声なのか、音なのか分からないこともあるし

複数人が一気に話すシーンは特に混乱。

 

 

翻訳者って大変だ~~~

 

 

不安過ぎて、現役字幕翻訳者の友人に相談したら

実際にお仕事でもらう素材は音がクリアなことが多いよ~とのこと。

 

 

ほうニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

 

そっか。

じゃあ、今の素材に慣れたら無敵じゃん!(単純)

 

 

 

SSTも大事だけど、課題も終わったし

明日は翻訳トレーニングするぞー。