翻訳スクールから第2回目の課題が送られてきましたキラキライェーイ


今回は
あるドラマのセリフの一部分を決められた文字数内で翻訳する課題(これは前回同様)


あと「ハコ書き」と言って
セリフのどこからどこまでを1枚の字幕とするか決める作業。

これが思っているより難しいえーん
話す人が変わる時はわかりやすいんだけど、
同じ人が長く話してるとき、どこで区切れば良いかわからないあせる


「ハコ書き」した台本を翻訳するのも課題ほっこり
字幕1枚ずつストップウォッチでセリフの長さを測って文字数を決めていく....

なんと地道な作業ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ好き


ストップウォッチはiPhoneのやつを使用していたんだけど、
画面タッチだからスタートボタン押してるかわかりにくくて.....





学習用タイマーを購入。
これならボタンでかいし、押しやすい!
(少しアメブロ更新していない間に新機能ついててびっくり笑)



課題頑張るぞ〜音譜