トチノミネフジの散歩道

トチノミネフジの散歩道

競馬や、その他日々考えていることを書き綴っていきます。

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最近は競馬からちと離れています。

が、競馬中継は時々見ています。

最近では、ミューチャリー&御神本に注目しています。

短めですが、今日はこのあたりで!

 

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昨日の新聞記事ですが、とあるスポーツ紙の裏一面一杯使って、的場文男騎手7000勝達成‼️の記事が掲載されていました。中央のGIの記事ならいざ知らず、地方競馬の一騎手の事が大きく取り上げられるなんて、地方競馬>中央競馬(好きな度合)の自分にとって久々に気分良く読める新聞記事でした。

タイトルにある「そして...」とは、現在の公営競馬で二番目に好きな馬「インサイドザパーク」が二桁人気の低評価を覆し、掲示板に載るという活躍を見せた事です。ダービーの時はあまり気に留めていなかったのですが、船橋競馬場へ通うようになって気になって仕方なくなったのです。
ある時、抽選で彼の蹄鉄が当たりその気持ちは更に増大。しかし戦績下降線の一途を辿る...そんな時に重賞での掲示板確保。インサイドザパークのファンとしては、涙が出るくらい嬉しかったのです。
夜勤明け、一休みしてから自室の掃除をしていると、写真のような物をまつけました!

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かつて、栃木県足利市に存在した足利競馬場のマッチです。
規模の小さな競馬場の割には、ハシノタイユウという皐月賞に出走した馬を排出した、素晴らしい競馬場でした。
第一レースの出走馬がパドックに出て来る前に、ラジオ体操が流れ働く人全員が体操するなどホノボノしたふんいきがありました。

現在は、病院が建っていたりして面影はありません。

私が初めて遭遇した、「廃止」された競馬場です。

懐古厨の戯言でした。

今日これまでのニュースの中で、一番嬉しいと感じた記事。それは、
御神本訓史氏、騎手試験合格!
この記事の見出しを見た瞬間、おおっ!と一人歓声を上げてしまいました。
ご本人の素行が、という部分で騎手免許が更新されないと聞いた時は相当なショックを受けました。南関東の騎手の中では相当な腕前を持っていると思うし、何と言ってもフジノウェーブの主戦騎手だったし。
ご本人も相当辛かったと推察されます。もちろんファンも辛いし寂しいし。
最近はあまり競馬場へ足を運ばなくなっていましたが、御神本氏の騎手復帰を機会に競馬場へ足を向けようと思います。
先日、札幌の円山動物園へ行って来ました。
今回の札幌旅行の第一の目的は、「円山動物園へ行く事!」

朝は5時頃起床。
そそくさと身支度を整えいざ出陣!円山公園の駅からバスに乗る事数分、あっという間に到着です。気温は氷点下7℃だったが余り寒さは感じない。
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案内図を片手にウロウロと園内を彷徨う。今回のお目当ては、カバ!という訳でまずはカバの元へ。
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さすがにカバさん、この時期はジッとしているようで。でも、姿を拝めただけでも感激しました。

あとは気の向くままフラフラと、、、
カバの他に気になったのは北極グマ。
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この、脱力感満載の姿を見て更に癒されました。

あとは色々な動物達を拝見しました
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写真ばかりで申し訳ないです、、、

短時間ではありますが、素敵な時間を過ごせました。

久しぶりに書くブログがこんな内容になるとは、、、

私の愛する馬の一頭のワコーチカコが、今日無くなったとの事。享年26歳。早すぎると思うのは自分だけでしょうか?

名前が妙に気になり、ずっと追いかけていました。彼女の現役晩年の頃、ペリエ騎乗で勝利した金杯(西)や京都記念が今でも思い出に残っています。

仔には恵まれなかったようですが(初仔のアルゴリズムくらいしか思い出せない、、、)、繁殖牝馬の役目が終わってからはノンビリと過ごし、少しでも長くいきてくれたらと、遠く関東の地からみまもっていました。

関係者の方々や周囲が落ち着いて、お許しを貰えるならは彼女の墓前で手を合わせたいものです。

どうか、安らかに眠って下さい。ワコーチカコ、、、
東京ダービー、テレビで観戦するのをすっかり忘れていました。
結果を見たら小久保厩舎のワン・ツーじゃないですか!浦和所属でダービー馬なんて嬉しくて嬉しくて。でも、馬券を買っていないという失態をしでかしてもいるので、何とも言えない気分もあります。
それと、どうせなら的場(文)騎手に勝利の美酒を味わってほしかったという気持ちも…大井所属では5本の指に入るくらい好きな騎手なので…
深く考え込まず、我が郷土・埼玉県は浦和競馬所属の馬で勝負!
張田のお手馬?出来れば、繁田や見澤が乗って馬券に絡めば言う事ないのですが、、、

やっぱりアポロマーベリックでしょうか?

メジロの冠号も気になる。

全馬無事に完走しますように。
今日の中央競馬の福島開催、1Rと4Rに障害競争がありました。
現地で観戦していたら嬉しいでしょうが、、、

これでいいのかな?と少々不安が。
障害競争はローカル開催に追いやられているような気がして、仕方がないのです。そして、将来的には廃止、、、考え過ぎでしょうか。

障害免許を持っている騎手、障害馬が少ないから仕方がないのでしょうか?馬券の売り上げが少ないからでしょうか?

グレード制導入、専用のファンファーレの使用などなど一時はJRAも力を入れていたように思うのですが、最近は何となく末期のアラブ系競争を感じてしまう、私の感ずる今年からの障害競争なのです。

※あくまでも私見です。