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北京冬季オリンピックの8日目、スノーボード男子ハーフパイプの決勝が行われ、平野歩夢が最高難度のトリプロ
コーク1440を決めて、金メダルを獲得した。
平野はこれまで2度のオリンピックで銀メダルに甘んじてきたが、3度目の正直で金メダルを獲得、まだ23歳だから次のオリンピックも、その次のオリンピックも頑張れると
思う。
テレビで観ていても、危険が伴うスポーツで、小柄な平野が勇気を奮って空を舞う姿に震えるほどの感動を覚えた。
平野歩夢選手、よくぞやってくれました。