マラソントレーニングのマネジメントをしてもらうために、専属コーチとの面談に臨んでいたから、でした。
当初、今年中の3時間切りを目指していましたが、冷静に考えて、いまのトレーニングの強度のままで3時間を切るのは難しいことはわかっていました。ぎりぎりまでレベルを上げて追いつこうと思いましたが、レースを直前に控えた時期にさらに上げるのはケガや故障のリスクを増やすだけになる。コーチと相談した結果、今度のレースでは、最後の調整をうまくやって、持てる力を出すことに専念することにしました。
これまで、本番レースでは練習のときよりも2段階くらいレベルアップしたカタチで結果を残せてます。自分は本番に強い、ということもあるので、最高の条件が揃えば12/18の防府でいきなり3時間切ることも不可能ではないと思っていますが、仮にそれが出来なくても、次回につながる走りが出来ればいいと考えるようになりました。
それよりも、その次の東京マラソンではカツカツではなく、余裕をもって3時間を切りたい、と考えた時に、いまの実力とはかなりのギャップがある。この差を埋めるには、何らかのブレークスルーが必要、と思ったとき、自分の力だけではどうしようもないとの結論に達しました。
確かに、これまで、何十冊もトレーニングの本を読み、自分でトレーニング計画を組み立て、筋トレなどの補強運動もいろんなところから情報を入れながら実践してきましたが、専門的な知識は、やはりプロとしてやってきた人には及ぶはずもないことが、知識量と比例するように、逆にわかってきました。
パーソナルトレーナーをお願いすることで、知識の引き出しを増やし、経験値を上げ、メンタル面でのフォローをしてもらえることで、持っている力を一気に引き上げることができるのではと期待して、いまのクラブで専属トレーナーをお願いすることにしました
今回マネジメントをお願いするコーチは、学生の時に第一線で活躍し、卒業後は実業団の長距離チームで活躍した競技キャリアを持ちながら、体育を専攻していてトレーニングの理論にも通じているということで、ぼくが持っている「隠れたポテンシャル」を引き出してくれる
のではと、とてもわくわくしています。面談では、疾走距離のそれぞれ異なるインターバルの練習での設定ペースがほとんど変わっていないということをズバリ指摘され
それぞれの練習ごとに設定される、狙いどおりのトレーニング刺激が得られない(ぶっちゃけ、マンネリ化したインターバルになっている、ということ)と、厳しいツッコミが…
見ていないようで、見るところはしっかり見ているんだな、と感心しました。これまで、「量ありき」とひたすらトレーニングの量を意識していましたが、今後の高い目標を考えた時に、際限なく量を増やすことはできない。従来の方法で破綻する前に、超回復のサイクルを活かした、効果的なトレーニング方法を習得し、自分のモノにしたいと考えています。
さっそくこの週末にも僕だけのオリジナルプログラムが届きます。今から楽しみです

