眠れぬ夜。。。 | ネイティブ東北弁、shaneneのライフだば。

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東北弁のバイリンガル、北カリフォルニア生活日記。


思わぬ出来事が起きました
昨日午後1時頃
ダーリンの職場から電話で

" おシャネさん
同僚のキャシーです
落ちついて
聞いてくださいね

Mr ダーリンが
胸痛を訴え救急車にて
○○病院へ
向かっています "

再度すぐ電話があり

" お迎えにうかがいましょうかはてなマーク"

気持ちは動転しましたが
ひとりで病院に向かえる事を
伝えてすぐ病院へ。。。


丁度救急車が病院へ
入った後だったようでしたが






こんな状態なので
病院の中には
入れませんでした

入り口に立って
寒いけど
ずーっと待ってたら

スタッフの方が
ダーリンのERの部屋番号
ナースステーションの
電話番号を持って来てくれた
( とても親切にしていただきますた)

それでも
心配で外でお義母さんや
息子達に連絡しながら
待ってたら



そしたら
ダーリンからメールが

( 大きな病院なのにきっと
スタッフの方が
伝えてくれたのかな)




EKG
( 心電図検査 )
などの検査や
Covid の検査をして








以上の検査に
異常はなかったと合格

だいぶ落ちついて来た事
外で待たずに
家へ帰って待つようにと


ずーっと
ずーっと連絡待ってました
暗くなってから
連絡があり
今日は帰れない事


職場からまっすぐ
病院へ行ったので
服用してるお薬
など持って来てほしいと







なので
必要なもの
バックに入れ
病院へ届けました






バッグを渡す時
ナースの方と
少し話す事ができ
容態は落ち着いてるとの事

( ダーリンについてる
ERのナースがわざわざ
外に出て来てくれたの )








今日
もう少し検査をするそう

心血管系検査らしい
たぶん
心エコー検査かなうーん





ゆうべ
ダーリンは
時々
メールで様子を
知らせてくれてました


本人が
メールができるって
良いサインだと思う

ダーリンったら
ワタスの事ば
心配してる。。アセアセ

コロナのせいで
側に行く事も出来ないもやもや
このもどかしさ。。


お義母さんや
息子達も電話くれるし

ゼンが側に
ぴったし
くっついてくれてるので
ワタスは大丈夫だす