こんばんは!!!
いきなりですけど、私は今、大学4年生
言い換えると、
最後の学生
ということは
ラスト子供
なわけです笑笑
もう成人はしていますが、まだ社会人になっていないので
今が一歩大人に踏み込んでいる状態です。
そこで今回は子ども時代をお終えようとしている私が経験したことと
今勉強している教育学の知識を踏まえ
どうやったら子供の学力を伸ばすことができるかを
親の視点から話していこうと思います!!!
まず前提としておきたいのが
学力を伸ばす=勉強が好きになる
ということなのです。
嫌いなまま勉強をしているといつか限界が来ます。
心理学的に説明すると外発的動機づけによる学びではなく
内発的動機づけにより学びをすることが最も大事になります。
簡単に言うと、物事に興味を持ち自分からする勉強です。
(外発的動機づけでの学びとは、100点取ったらゲーム買ってくれるからテスト頑張る。といった何かのご褒美のためにする勉強です)
ここで大事なことを言いますね。
子供が勉強を好きになる大きな存在の一つは親の存在です。
では子供が勉強を好きになってくれるにはどうしたらいいかを大きく5つに分けて説明していきますね。
1、バカになる
2、一緒にがんばる
3、褒めて感謝する
4、怒らない
5、ご褒美をあげない
まず1つ目、これが最も大事なことです!!!
お父さんお母さん!!!馬鹿になってください!!!
例えば、子供が算数の掛け算の宿題をやっているとします。
そこで大事なことは子どもにこういう風に話しかけることです。
「あ、これ掛け算っていうんだっけ、あれ?これどうやってやるんだっけ?お母さんやり方忘れちゃったから教えてよ!」
そしたらきっと子供は嬉しそうに教えてくるはずです。
そして2つ目、一緒に頑張ることです。
例えば一緒に問題を解くのも良いでしょう。
忙しかったりしたら
「お母さんも、洗濯物頑張るから、○○ちゃんも宿題頑張ろ!」
っていうのです。
子供が一番いやなことは、皆が楽しそうにしているのに自分だけ勉強しなきゃいけないことです。
親からしたら、洗濯物とか洗い物で楽しているわけじゃないって思うかもしれませんが、子供からしたらそれを生まれた時から見ているわけですから、頑張っている様に見えません。だから声に出して伝えることが大切なのです。
そして3つ目です。子供が頑張っていたら、褒めて感謝するのです。
子供はやっぱり親に褒められると頑張れるものです。
しかし心理学者のアドラーはこう言っています。
「人を褒めるということは、褒めている側が上の立場で、褒められている側は評価されているので下の立場になる。」
先ほど馬鹿になれと言いましたが、子供は上から言われることをとても嫌います。
そこで大事なことは褒めるとともに感謝の言葉を伝えるのです。
先ほどの例でいうと
「掛け算こんなにできてすごいね!お母さんも○○ちゃんが教えてくれたから思い出したよ!ありがとね!」
「すごい宿題もう終わったんだ!○○ちゃんが宿題頑張ってたからお母さんも洗い物がんばって終わらせられたよ!ありがとね!」
っていうのです。
この3つを続けているとどうなるか。
子供は帰ってきた途端に、学校での出来事や、学んだことを楽しそうに話し始めます。
「見てお母さん。教授業でこんなこと習ったんだよ!お母さんこれ知ってる?」
といったように。
ここで2つ注意しなければいけないことがあります。
それが4つ目の、怒らないことです。(勉強面で)
人は怒られるとやる気をなくします。
皆さんも思い出して下さい。
なんでこんなのも分からないんだ!って怒られた後に
よし!がんばって勉強しよう!
ってなりましたか???
ならないですよね笑笑
そして5つ目、ご褒美を上げないことです。
先ほど外発的動機づけについて少しお話しましたが
ご褒美を上げた途端、子供にとって勉強は
ご褒美をもらうためのもの
になってしまいます。
勉強を楽しんでやることはなくなります。
この5つを実行すれば絶対に子供は勉強が好きになり、学力は向上します。
なんでここまで断言できるかというと、私がそうであったからです。
私の両親は共に中卒で、勉強は全くというほどできませんでした。
意識していたのかはわかりませんが、
母は毎日私に
「何やってるの?私にも教えてよ!!!」
と楽しそうに聞いてきました。
そんなやり取りを続けていたら何時しか勉強が楽しくなって
勝手に成績も上がっていました。
良く両親はふざけて
「何で私たちの子なのにそんな勉強できるようになったの?笑笑」
と聞いてきますが
いつも私は心の中で
「お父さんとお母さんのおかげだよ」
ってつぶやいています。
両親は勉強は苦手でも教育が得意だったのです。
お父さん、お母さん、是非子供の話をよく聞いてバカになってみてください。
きっと子供は勉強が好きになります。