どうも！
Shandyで1番の老け面ことシマです！
現在、7号館418教室でおっちと歴史学の授業受けてます！
なんかみんなすごいええことばっか書いとって参考になります！
ということで私、島田はこの流れをぶった切ることを宣言します！
書くことが思いつかないのでダーツを通して感じたことでも書いて行こうかと思います(^ ^)
その前にきっかけでも、、
自分がダーツを始めたきっかけは、5ヶ月前にバイト先（例の自転車事件を起こした◯ークルK）の店長に誘われてダーツしてたらハマっていったことかなぁ？幸運にもマイダーツももらえて難なく始めることができました！
それからある日、授業の合間に普段はハイドの下にあるパチンコ屋に行くはずが、いつの間にかハイドに行ってたのがカマさんとの出会いであって、Shandyに入るきっかけでしたホント人との出会いに感謝です！
まっダーツを始めて、Shandyに入ったきっかけはこれぐらいにして、ダーツを通して感じたことでも、、、
ダーツを始めて5ヶ月の自分が語れるものではないと思うけど、、
1番はじめに感じたことは、課題が見つけやすいことかな？自分は小学校～大学1年までテニスやってきたんやけど、試合に勝っても、負けても必ず課題が見つかるわけじゃなかった！
っていうのもテニスとかはやっぱり、動いてるものを打ち返したりするから、必ずしもミスが悪いことであったり課題になったりはしないんですよ（－＿－；）
その点ダーツは自分が投げるものを跳ね返されるわけではない点では、一回一回の自分の投げたダーツに対して課題が見つかるんじゃないかなぁと思う！
２つ目に感じたことは、、
自分の成長であったり、他人の成長が見てわかるところが良いなって感じた＼(^o^)／ダーツをやってて、上手くなったねとか言われるとやっぱり嬉しいよねぇ(￣^￣)ゞ笑
自分がテニスやってた時はやっぱり勝つことでしか成長を示すことが出来んかったし、ましてや相手の成長なんか認めたくなかったな！笑
でもダーツはスタッツとかも見ることできるし、01良くなったとかクリケット良くなったとか分かるから気持ちいいし、クリケだけは負けたくないとか目標も出来ていいね！
最後にやっぱりダーツは最高！！
いろんな人と関わることできるし、年が全く違う人ともコミュニケーション取ることもできるし！右腕と左腕が取れるまで一生続けていけるし！
そんなダーツをこれからも続けていきたいなってスゴイ思う！
ホンマShandyであったりhide outに感謝です！
早稲田祭、みんなでいいもの作っていきましょう！最高の仲間と最高の思い出、最高の笑顔、最高の1日にしましょう！
以上、長くてまとまりのない文章でしたが老け面の島田でした。