Nの安物ギターの中で
もっとも安く購入したグレコのレスポールです

もじょかギターねっ。。-グレコのレスポール
シリアルから75年製だと思われます

75年ぐらいはグレコにとって一時の転換期だったのか、
同じ75年製と思われる友人のグレコ・レスポールとは
いくつか違うところがあります

一番の違いはネックの厚み
ゲレコがエレキギターを作り出した当初
あの成毛滋さんが監修していたこともあって
日本人の手にも弾きやすい
薄めのネックを使用していました

それが75年ぐらいから
どういう理由からかわかりませんが
ネックが厚くなってしまうようです
残念・・・・
(うちのはギリギリ薄いほうでラッキー)

また
このEG-480というギターは廉価版ということもあって
色々レスポールらしからぬことがあります。

もじょかギターねっ。。-グレコのレスポール
セットネックではなく
デタッチャブルネックだったり


もじょかギターねっ。。-グレコのレスポール
ボディが穴ぼこだらけだったり

もじょかギターねっ。。-グレコのレスポール
穴ぼこというよりツギハギかなぁ・・・

カバという木材(当時は安価でしたが、今は高級木材)に
柱と枠組みをして
シカモアという化粧板をつけたようです

結果
中が空洞が多く
できそこないのセミアコみたいな作りになっています

なんだか悪口みたいになっちゃいましたが
こんなところが
Nがグレコを気に入っている理由だったりします

その当時の職人さんたちが試行錯誤した痕跡というか
未完成な味というか・・

やばい・・また変体発言ですね!

N