「氷艶」は日本文化を伝えるストーリー仕立てのアイスショー。2017年に歌舞伎とコラボレートした第1弾、2019年に「源氏物語」を題材にした第2弾が開催された。第3弾となる今回は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」がモチーフ。さらに、ゆずが本作のために主題歌や劇中歌を書き下ろし、物語全編がキャストたちの歌うゆずの楽曲で彩られる。


D1SK曰く

氷艶hyoen2017-破沙羅-、氷艶hyoen2019-月光かりの如く-に続き、5年ぶり開催となり、僕自身とても嬉しく思います。

この5年間の間に、アイスダンス競技への挑戦、コロナ禍の生活、そして競技生活からの引退、振り返ると様々な経験をさせていただきました。

その一つ一つが現在の自分自身のピースとなり、また、本作への挑戦に繋がっています。

氷艶hyoen2019から引き続き、宮本亞門さんに演出をしていただき、大変嬉しく思うとともに、5年間の時を経て、前回より成長した姿をお見せできるよう、務めてまいります。

また、ゲストアーティストとして、ゆずさんと共演させていただくこととなり大変光栄に感じています。

偉大なアーティストの方々と共に創り上げるキセキを、ぜひ会場にて目に焼き付けていただき、皆様の人生に豊かさをもたらせるよう精一杯がんばります。


K7D1としてスタートして、昨年5月に競技生活から卒業してプロスケーターとして向かえる宮本賢治さんの銀河鉄道の夜をベースとした氷艶第三弾を音楽「ゆづ」さんで3日間開催される(^^)

いや〜どんな仕上がりになるか楽しみですねー


D1SKは、演者として100%没入して歌って・踊って・演技出来る環境になるのかな?演者D1SK全開のショーが観れそうですね。


一から作り上げるアイスショー、演者として参加するアイスショー、ライフワークとして自身のベースとなるアイスショー。


それぞれの顔で、100%演じ切る高橋大輔。


D1SKを見てると、1年はアッという間ですね(^^)