世界で一番異色なタロット講師💞
集客✕心理学✕少人数制のタロット講座
で人情味のある堅実な指導方法で
ビシバシ生徒を育成中の
雫有希と申します。
例えば
お誘いをお断りしたら
その方とのご縁が
疎遠になってしまうことを
心配して
逆にお誘いの連絡を
既読スルー
してしまうこと
ありませんか?
これNGですよね。
どんなことであれ
ちゃんと連絡の返事をするのは
人としての問題です。
(たまに、連絡忘れること
私もありますけれど…)
今回は、私が
「正直にお断りをしたことに
よって商品が売れた話」
を分けてご紹介します。
私はある日
とある無料セミナー
をお申込みさせて
いただきました。
参加してみて
わかりました。
私が求めていた
セミナーでは
なかったのです。
それなので
お誘いが来た時
本当は
あーきまづいな…
どうしようかな?
と思ったのが本音です。
しかし私はごまかしなしに
はっきりと連絡したのです。
ご連絡ありがとうございます。
とても素敵な
セミナーでしたが
今すぐにやりたいという
わけではありません。
しかし今後興味が出るかも
しれませんので
ご案内だけでも
いただけたら幸いです。
という旨の連絡をしました。
無視をするより
よっぽど礼儀正しいと思います。
しかしお相手様も
素晴らしかったのでしょう。
その後も私に
ご案内をくれました。
そのうちに
私の興味のあるセミナーの
ご案内があったのです。
ちょっともろもろの
やり取りは割愛しますが
私の興味のある
セミナーだけに
とどまらなかったのです。
今日はここまでに
いたします。
お誘いを断るのも
断られるのも
すごくエネルギーが
いるのはわかります。
しかし誠心誠意
向き合うことにより
ただ疎遠になるという
出来事に留まらず
そのお断りきっかけで
始まることも
たくさんあります。
もしお誘いを受けた場合
あー金銭からみそうでいやだな~
なんか勧誘されたくないな~
と思った場合
ちゃんと誠意をもって
話をしてみましょう。
*それでもゴリ押し、無理やり
セールスしてくるなら
お見切り案件で。
では続きは明日。
どうやってお断りが
商品につながったのか
お話しますね。
では。
登録頂いた方に