鰹の話

若い初鰹は身が締まり

あっさりして

ほろ苦さが爽やかである



言われている

さくを厚めに切って

刻んだおねぎや茗荷

大葉、生姜をたっぷり盛り

ポン酢で頂く

清々しい初夏の風が口の中に流れ込む

戻り鰹は

訳あって離婚し戻ってきた姉さんのように

アミノ酸を十二分に含ませたその身は柔らかく

味わい深い熟女の如し

そんな戻り鰹は初鰹よりやや薄めにスライスしたほうが

薬味とのバランスを取ることが出来る

にんにくを薄く切って醤油に一晩漬け込み

その香りの移ったにんにく醤油に鰹を2時間ほど漬けて

にんにくと共に頂く…絶品だ

初鰹は

バジルとにんにく、醤油、オリーブオイルで

和風カルパッチョも美味しいが

食べていくうちにくせが気になり始めてそれほど量は入らないので

お洒落な前菜程度にほんの少し盛りつけた方がいい

バジルの他、刻んだクレソンも美味しい!

お試しくださいニコニコ







Android携帯からの投稿