

こちらは、5月11日に、京王電鉄京王線の千歳烏山駅で撮影した、9000系の9746F(乃木坂46トレイン)による、快速本八幡行き🚋です。今回撮影した列車は、土休日93K運用のうちの、京王相模原線の橋本駅(神奈川県相模原市緑区)を15時05分に発車する都営新宿線直通の本八幡行き(京王線では快速)で、途中、多摩境、南大沢、京王堀之内、京王多摩センター、京王永山、若葉台、稲城、京王よみうりランド、京王稲田堤、京王多摩川、調布、つつじヶ丘、仙川、千歳烏山、八幡山、桜上水、下高井戸、明大前、笹塚、幡ヶ谷、初台の各駅に停車してから新線新宿駅へと向かい、ここから都営新宿線(新宿→本八幡間)の各駅に停車してから都営新宿線の本八幡駅(千葉県市川市)へと向かうことになっています。
八幡山駅では、橋本駅から来た後続の特急新宿(京王線)行き(橋本 15時13分発、京王多摩センター駅までは各駅停車)の通過待ちが行われることになるけど、この日は、高尾ヘッドマーク付きの8000系8713F(高尾山トレイン)が使われていたので、ヘッドマーク付き電車同士の追い抜きとなりました。
3月15日のダイヤ改正では、平日日中の快速と区間急行の運転パターンの入れ替え(快速の八幡山駅での特急の通過待ちの解消)が行われていたけど、土休日の日中に関してはそのままであり、八幡山駅での通過待ちが継続されています。
本八幡駅からの折り返しは、16時48分発の区間急行橋本行きとなっています。
千歳烏山駅では、高尾ヘッドマーク付の8713Fを撮影することも出来たので、千歳烏山駅を選んで良かったな❗と思っています。
千歳烏山駅は、代田橋、明大前(京王線)、下高井戸、桜上水、上北沢、芦花公園の各駅と同様に、高架化工事中であるので、こちらで撮影した画像が、いずれ思い出の風景と化すことになっています。
前日の5月10日には、京王井の頭線の渋谷駅で、乃木坂46ヘッドマーク付きの1755Fによる急行吉祥寺行きを撮影することが出来ました。
こちらは、土休日01運用のうちの、渋谷駅を18時ちょうどに発車する急行吉祥寺行きで、途中、下北沢、明大前、永福町、久我山の各駅に停車してから吉祥寺駅(東京都武蔵野市)へと向かうことになっています。
乃木坂46ヘッドマークは、明後日(5月17日(土))と5月18日(日)に、調布市にある味の素スタジアム(東京スタジアム)で、乃木坂46の13周年記念ワンマンライブである「13th YEAR BIRTHDAY LIVE」が行われることにより取り付けられているものであり、5月2日から18日のライブ当日まで取り付けられる予定となっています。
井の頭線の乃木坂46トレインでは、一部時間帯・区間限定により、井上和(なぎ)氏または中西アルノ氏による車内での告知放送が流れています。
新宿駅では、井上和氏、調布駅では、賀喜遥香氏、高幡不動駅では、遠藤さくら氏、渋谷駅では、中西アルノ氏、吉祥寺駅では、梅澤美波氏による駅構内での告知放送が行われています。
乃木坂46のヘッドマーク取り付けに9746Fが選ばれたのは、下2桁が46だからであり、新宿、本八幡寄りの先頭車が9746号車となっています。
井の頭線の1755Fは、バイオレットカラー(紫色)であるので、グループカラーに近いことから選ばれていたことが分かります。
今回の撮影では、9746号車側に拘りました。
9000系の10両固定編成(9030型)は、都営新宿線直通列車メインで使われているけど、京王線内の列車や間合い運用で京王線の新宿駅に入ることがあるので、その場合には、京王線の新宿駅のエンド側で、9746号車を撮影することも出来ます。
乃木坂46の13周年記念ワンマンライブである「13th YEAR BIRTHDAY LIVE」は、明後日(5月17日(土))、5月18日共に、15時開場、17時開演(雨天決行、荒天の場合は中止)であり、会場である、味の素スタジアムの最寄り駅である飛田給駅での特急列車(京王八王子駅または高尾山口駅発着)の臨時停車も行われます。
飛田給駅に臨時停車する特急は、新宿駅を12時30分から16時56分に発車する京王八王子行きまたは高尾山口行き(28本)であり、帰り(終演後)には、下り、上り共に特急列車(上りは急行列車も)が飛田給駅に臨時停車することになります。
下り(府中、京王八王子、高尾山口方面)は、 20時37分〜22時53分発の13本
上り(調布、新宿方面)は、20時31分〜22時54分発の17本(うち、臨時列車は3本)
開演前と終演後には、調布駅〜味の素スタジアム間で、京王バスによるシャトルバス🚌が運転されます。
新宿、明大前方面から間違えて京王多摩センター行きまたは橋本行きに乗ってしまった場合には、調布駅まで行き、調布駅で京王八王子または高尾山口方面の列車に乗り換えて飛田給駅まで行くか、調布駅からシャトルバスで行くことになります。
飛田給駅から味の素スタジアムへは、徒歩5分であるけど、混雑が予想されるので、時間に余裕を持って行く必要があります。
乃木坂46の公演とは限らず、会場が混雑していることにより開演までの入場に間に合わずに途中からの観戦となってしまう恐れがあるので、最初から最後まで楽しみたいならそれを守ってもらいたいです。
会場でのグッズなどの購入やトイレ🚻のほうもお早めにとなります。
西武多摩川線の多磨駅(JR中央快速線の武蔵境駅から2駅)からは徒歩20分で行くことが出来るので、こちらのルートも推奨されています。
この公演では、中村麗乃氏(6月26日(木)のヒューリックホール東京(有楽町)で行われる単独での卒業公演をもって卒業予定)がスケジュールの都合により欠席することになっているので、注意が必要⚠️であります。
前回の12th YEAR BIRTHDAY LIVEは、昨年3月7〜10日にさいたま新都心にあるさいたまスーパーアリーナで行われていました。
本年(2025年)2月12日には、その映像作品(DVDまたはBlu-ray)がリリースされていたので、それを見て予習するのもいいと思います。
乃木坂46は、秋元康氏プロデュースによる、40人組の坂道系女性アイドルグループ(乃木坂46合同会社所属)であり、3期は6人、4期は12人、5期は11人、6期は11人から成っています。
2月23日には、与田祐希氏が、5月6日には、佐藤楓氏がそれぞれ卒業していたので、現在の40人組となっているけど、6月26日に中村麗乃氏が卒業することにより、39人組となります。
6期生の11人は、4月6日に横浜みなとみらい地区にあるぴあアリーナMMでお披露目されていました。
乃木坂46が結成されたのは、2011(平成23)年8月21日のことであり、当初は36人組となっていました。
翌年の2012(平成24)年2月22日には、「ぐるぐるカーテン」でCDデビューしていました。
そのカップリング曲である「会いたかったかもしれない」は、AKB48の「会いたかった」と同一の歌詞となっています。
1期生のうちの桜井玲香氏は、初代キャプテン(リーダーに相当)であり、2019(令和元)年9月1日に卒業するまで、乃木坂46の顔として活躍していました。
2代目キャプテンは、秋元真夏氏であり、一昨年(2023(令和5)年)2月22日に卒業したことにより、梅澤美波氏が現在(3代目)のキャプテンに任命されていたのであります。
大晦日恒例のNHK紅白歌合戦では、乃木坂46が、昨年度の第75回で、紅組歌手(女性アーティスト)として10年連続10回目の出場を達成していました。
乃木坂46の楽曲は、ニューシングルの発売と共に、楽曲のパフォーマンスメンバーが選抜され、シングル表題曲を歌唱する(歌う)メンバーが選抜、それ以外がアンダーと呼ばれています。
乃木坂46の最新シングルは、3月26日にリリースされた38枚目の「ネーブルオレンジ」であり、2012年5月3日にリリースされたセカンドシングルである「おいでシャンプー」以来37作連続のオリコンチャート1位の記録が守られています。
ネーブルオレンジは、京王井の頭線のオレンジベージュ色に相当しているので、吉祥寺駅で、乃木坂46トレインとオレンジベージュ編成が並んだら、ネーブルオレンジそのものとなります。
そのPVには、東急線(池上線、東急多摩川線)が出てきています。
乃木坂46の由来は、プロデュース会社である、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)所有だった旧、SME乃木坂ビル(現在は、SMILE-UP.(旧、ジャニーズ事務所)の本社ビルとなっている)が由来であり、坂道を駆け上がるように頑張る、応援することもあると思っています。
乃木坂46が1位を取った時は、坂道の頂上まで上がったことに例えたくなります。
46は、ライバルであるAKB48よりも人数が少なくても負けないという願いによって命名されたものであり、46のほうがちょうどいいと思っています。
ソニー・ミュージックエンタテインメントの本社や乃木坂46合同会社は、千代田区六番町にあるSME六番町ビルに入っています。
東京都港区の乃木坂や、周辺にある東京メトロ千代田線の乃木坂駅は、乃木坂46によって知名度が上がっていたので、乃木坂駅の発車メロディーに、乃木坂46の5thシングルである「君の名は希望」が使われています。
こちらは、当時乃木坂46のメンバーだった生田絵梨花氏によるピアノ演奏なので、ムードが高まってきます。
坂道系アイドルグループは、2015(平成27)年8月21日に結成された欅坂46→櫻坂46、同年11月30日に結成されたけやき坂46→日向坂46も挙げられており、どちらも結成10周年を迎えることになります。
櫻坂46は、六本木さくら坂、日向坂46は、東京都港区三田にある日向坂(ひゅうがざか)が由来となっているけど、ひゅうがざかよりもひなたざかのほうが読みやすくて親しみがいることにより、別名である「ひなたざか」と呼ばれるようになったのであります。
AKB48グループ(48系)の女性アイドルグループは、AKB48(東京)、SKE48(名古屋)、NMB48(大阪)、HKT48(福岡)、NGT48(新潟)、STU48(瀬戸内7県)、中国(中華人民共和国、China、上海(シャンハイ))🇨🇳のAKB48 Team SH、台湾🇹🇼のAKB48 Team TP(旧、TPE48)、インドネシア🇮🇩のJKT48、タイ🇹🇭のBNK48(バンコク)、CGM48(チェンマイ)、フィリピン🇵🇭のMNL48、マレーシア🇲🇾のKLP48から成っており、日本🇯🇵を含めたアジア圏を代表するアイドルグループとなっています。
AKB48は、2005(平成17)年に結成され、同年12月8日にグループ名の由来となっている秋葉原にある秋葉原48劇場(現、AKB48劇場)でお披露目されていたので、早いもんで20周年を迎えることになります。
このように、20年間メンバーチェンジを繰り返しながら愛されているアイドルグループは凄いな❗と思いました。
このことは、2011年の結成以来14年間メンバーチェンジを繰り返しながら活動が継続されている乃木坂46にも言えることであります。
乃木坂46 Mobileの会員になれば、チケットの先行予約を受けることも出来ます。
乃木坂46やAKB48などのアイドルグループの応援やライブなどの観戦の時には、地下アイドルを含めてチケットに記載された座席やブロックで見る、他のファンたちなどに対して迷惑を掛けない、チケットやグッズなどをオークションやフリマなどで高額転売をしない、会場周辺でゴミを捨てない、メンバーの出待ちや入り待ちをしないなどの定められた参戦ルールやマナーを守ってもらいたいと思っています。
このことは、野球やサッカーなどのスポーツ観戦などにも言えることであり、自分(しゃもじ)🐰🍓が、地下アイドルの現場に参戦する時には、きちんとルールやマナーを守るようにしています。
今回の乃木坂46のヘッドマークの取り付けや記念乗車券の発売などによる京王電鉄とのタイアップは、鉄系の乃木坂46ファンにとって嬉しい企画であり、当ブログで、乃木坂46のことを書くきっかけともなっています。
乃木坂46、櫻坂46、日向坂46、AKB48などの48系アイドルグループのスケジュール、メンバーなどの詳細は、「乃木坂46」、「櫻坂46」、「日向坂46」、「AKB48」、「AKB48グループ」で検索。
当ブログでは、ヘッドマーク付き電車やラッピング電車(バスや飛行機なども対象)を撮影した時に、内容を纏めた上で話すことにしています
ヘッドマーク付き電車やラッピング電車を撮影しました。という報告で終わりではありません。
今回の記事で、乃木坂46のことも話題にしたのは、その為であります。
京王9000系🚋は、2000(平成12)年から2004(平成16)年までの間に、日本車輌製造豊川製作所と東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造された初期型(8両編成、0番台)が8本64両、2006(平成18)年から2009(平成21)年までの間に、日本車輌製造豊川製作所で製造された後期型(都営新宿線乗り入れ対応の10両編成、30番台)が20本200両、計264両から成っており、8両編成に関しては、新宿寄りに7000系の2両編成を連結させた10両編成として使うことも出来るけど、以前は6000系の2両編成とペアが組まれていました。
デビューしたのは、2001(平成13)年1月24日のことであり、当初は8000系の8両編成と共に、新宿~橋本間の初代相模原特急(当時の途中停車駅は、明大前、調布、京王多摩センターの各駅であった)に使われていました。
8両編成には、貫通扉に幌の台座があるけど、10両固定編成にはそれがないので、前面スタイルで見分けることが出来ます。
9000系の前面スタイルは、貫通型で、曲面ガラスが使われているので、1996(平成8)年12月まで活躍していた初代5000系(そのうちのクハ5723号車が京王れーるランドで展示されている)がモチーフとされていることが分かります。
バリアフリー化、メンテナンスやランニングコストの低減、環境への配慮が盛り込まれた形でのモデルチェンジ車でもあり、2001年度のグッドデザイン賞が受賞されていました。
京王では、8000系、9000系、新5000系(京王ライナーの車両)がグッドデザイン賞に選ばれているので、素晴らしいなと思っています。
2009年8月に導入された9000系の最終増備車である9730Fは、唯一前面のKEIOマーク(CIロゴマーク)がヘッドライトの下にあったことで異彩を放っていたけど、2019年8月に他の編成と同じ場所に変更されていました。
9000系の最終増備車が9750Fではなく、9730Fとなった理由は、反対側(京王八王子、高尾山口、橋本寄り)の先頭車(1号車)がクハ9700号車となることを避ける為であり、1993(平成5)年に導入された西武鉄道新2000系(2000N系)の最終増備車が、クハ2100号車またはクハ2000号車となることを避けていたことにより、2099Fでなく、2代目の2055F(8両編成、現在は西武新宿線系統で活躍中)となったことと同様であります。
9000系の30番台は、都営新宿線直通対応の編成で、各駅停車を含めた京王線内の列車にも盛んに使われているので、地下鉄千代田線、JR常磐緩行線直通と小田急線内の列車の両方に使われ、永山〜多摩センター間で共演することもある小田急電鉄の新4000形に似ているところがあります。
9000系のうち、東急車輛製造で製造されたのは、8連の偶数番(9702,9704,9706,9708F)で、8連の奇数番と10連(30番台)の全てが日本車輌製造豊川製作所で製造されていたので、京成電鉄の新3000形の一部、新3100形、新AE形で、奇数番が日本車輌製造豊川製作所製、偶数番が東急車輛製造→総合車両製作所横浜事業所製であることの共通点があります。
2010年7月17日の京成成田スカイアクセス線(成田空港線)✈️の開業の時に導入された新3050形(新3000形50番台)は、6本全てが日本車輌製造豊川製作所で製造されていたので、京王9000系の10両固定編成(30番台)が全て日本車輌製造豊川製作所製であることと同様であります。
京王線の8両固定編成は、京王線の各駅停車中心の運用であり、土休日の日中には、競馬場線(東府中~府中競馬正門前間)の折り返し運用にも使われることになっています。
3月14日までは、新宿口の快速や区間急行にも使われていました。
9000系の30番台は、2006年から2007(平成19)年に掛けて製造された初期型(9731~9735F)と、2008(平成20)年から2009年に掛けて製造された後期型(9736~9749Fと9730F)から成っており、前面と側面のLED表示が異なっています。
9732~9735Fの側面LED表示が小さいので、一目瞭然であります。
車内の銘板は、9732~9735Fが日本車両 2006または2007となっているのに対し、後期型(9736~9749Fと9730F)は、日本車両の表示のみで西暦が省略されています。
2008年から2010年に掛けて東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造された井の頭線の1000系統の後期型(20番台、1771~1784F)の車内銘板も、東急車輛の表示のみで西暦表示が省略されています。
2017(平成29)年から導入されている新5000系(京王ライナーの車両)は、総合車両製作所横浜事業所製であるけど、車内銘板の西暦表示が復活しています。
9000系の8両編成は、3色LED表示となっていたけど、のちに10両編成と同じフルカラー式に変更されていました。
今回の話題である9746Fは、2009(平成21)年4月に、日本車輌製造豊川製作所で製造された編成であります。
9000系は、2009年まで製造されたけど、2015(平成27)年には、それがベースとなった事業用車であるデヤ901+902号車が、サヤ912号車(事業用貨車)と共に、総合車両製作所横浜事業所で製造されていました。
2007年に導入されたクヤ911号車は、総合高速検測車であり、Dynamic Analytical eXpressの略により、DAX(ダックス)と呼ばれています。
このDAX(ダックス)も、東急車輛製造製で、9000系がベースとなっています。
デヤ901+902号車は、イエローフェイスであるので、京王版ドクターイエローであります。
京王9000系の8両編成のほうは、リニューアルの対象外となるので、どうなるのか気になります。
乃木坂46トレインの井の頭線バージョンである1755Fは、1996(平成8)年2月に日本車輌製造豊川事業所製であるので、乃木坂46のヘッドマーク付き電車が、どちらも乃木坂46の遠藤さくら氏の出身地である愛知県で製造されたことが分かります。
千歳烏山駅は、特急停車駅である2面2線の相対式ホームの駅で、1913(大正2)年4月15日の開業当時は、烏山駅(栃木県那須烏山市にあるJR烏山線の駅とは別)となっていました。
1929(昭和4)年には、現在の千歳烏山駅となっています。
1957(昭和32)年までは、2面4線で待避可能な駅となっていたけど、待避機能がつつじヶ丘(旧、金子)駅に移されていました。
現在は高架化工事中であり、完成すれば、再び2面4線の駅となります。
千歳烏山の由来は、駅所在地が北多摩郡千歳村(現在の世田谷区の一部)の大字烏山(旧、烏山村)であったことであり、旧、千歳村+烏山で千歳烏山となったのであります。
千歳烏山駅の改札口は、北口と南口(地上駅舎)、西口(地下駅舎)であり、西口の通路は、北口と南口を間違えた場合の通り道ともなっています。
西口はバリアフリー化されていないので、北口と南口を使うことになります。
以前東口改札のあった場所は、地下の自由通路となっているので、ラッシュ時に開かずの踏切となった時に重宝しています。
千歳烏山駅のトイレ🚻は、下りホーム、上りホーム側にあり、どちらも車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)があるけど、下りホーム側は、男女別のだれでもトイレしかないので注意が必要⚠️であります。
上りホーム側は、男女別の通常のトイレ、男女共用のだれでもトイレから成っています。
小田急多摩線のはるひ野駅のトイレ🚻も、下りホームがだれでもトイレ、上りホームが通常のトイレ🚻となっています。
京王線の準特急→特急が千歳烏山駅にも停車するようになった理由は、利用客が多いだけでなく、列車の詰まりをなくす為でもあるからと言われています。
高架化されれば、柔軟なダイヤを組めるようになります。
飛田給駅前にある味の素スタジアム(東京スタジアム)は、サッカーJリーグのFC東京や東京ヴェルディ1969の本拠地であり、2019年9月から11月に行われたラグビーワールドカップ2019や、2021(令和3)年7月から8月に行われた東京オリンピック2020のサッカー⚽やラグビー🏈競技などで使われていました。
飛田給駅は、味の素スタジアムの最寄り駅である2面3線の駅であり、上り線側に待避線があります。
味の素スタジアム(東京スタジアム)🏟️が開業したのは、2001年3月10日のことであり、それに合わせて、飛田給駅が2面2線の相対式ホームから2面3線の駅(橋上駅舎方式)に改良されていました。
ラグビーワールドカップ2019🏈の開催に合わせて再び改良されていたのであります。
飛田給の由来は、荘園制度が盛んな頃、飛田某(とびたなにがし)という荘園領主から給された「給田地」であったことであると言われています。
味の素スタジアム(東京スタジアム)に行く時に、飛田給って何だろう?と疑問に思うこともあるけど、このことだったのであります。
東京スタジアム🏟️の最寄り駅である飛田給駅🚉では、2018年9月29日にFC東京の関連曲の接近メロディー🎵が使われており、1番線(下り)が、得点時に歌われている「東京ブキウギ」、2,3番線(上り)が、試合開始前に歌われている「You'll never walk alone」となっています。
東京ブキウギは、1947(昭和22)年に発表された、お馴染みの昭和歌謡曲🎵であります。
FC東京のチームカラーは、青と赤であり、京王電車の帯の色と同じであります。
味の素スタジアム、FC東京、東京ヴェルディの試合情報などの詳細は、「味の素スタジアム」、「FC東京」、「東京ヴェルディ1969」、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」で検索。
飛田給駅は、普段特急の通過駅となっているけど、前述の通り、試合やイベントのある日には臨時停車することになります。
味の素スタジアム(東京スタジアム)は、東京外国語大学、警視庁警察学校、警察大学校、榊原記念病院などと共に、旧関東村(米空軍住宅施設)の跡地に建設されたものであります。
味の素スタジアムは、2019年のラグビーワールドカップ🏈の会場でも有名であり、当時は京王線が賑わっていました。
味の素スタジアムでの試合やイベントのある日は、武蔵境、調布、狛江の各駅から臨時バス🚌が運転されることになっています。
調布飛行場✈️は、東京都による運営の飛行場(空港)であり、ここから東京都の一部となっている伊豆諸島の大島(伊豆大島)、新島、神津島、三宅島まで、新中央航空(NCA、川田工業系)✈️による定期航空路線(コミューター機)が出ています。
これらの路線に使われている飛行機✈️は、ドルニエ社(Dornier)による、ドルニエ228-212NG型(19人乗りの小型プロペラ機)であり、ジェット機よりも低いところを飛行する為に眺めが抜群と言われています。
機内では、JALやANAなどのジェット旅客機とは違って、客室乗務員が乗務していないことに加え、トイレが付いていないので、注意が必要⚠であります。
トイレ🚻に関しては、搭乗前に済ませておかなければならないです。
大島、三宅島へは、以前羽田空港からANA(全日本空輸)の飛行機も出ていたけど、どちらも撤退していました。
新中央航空の調布~伊豆諸島線は、競合路線を持たないことになっています。
調布飛行場へは、京王線の調布駅北口から小田急バス🚌🐕🦺に乗って行くことになるけど、多磨駅からは徒歩20分程度掛かります。
八丈島(こちらも東京都の一部となっている)へは、羽田空港✈️からANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙が3往復出ており、使用機材は、ボーイング737-800型機またはエアバスA320型機(どちらも小型のジェット機)✈️となっています。
八丈島は、アシタバ(明日葉)や島寿司🍣で有名であり、島寿司はわさびの代わりにカラシ(マスタード)が使われているのが特徴であります。
伊豆諸島や小笠原諸島の自動車のナンバープレートは、東京23区のうちの千代田区、中央区、港区、品川区、目黒区、大田区、渋谷区、世田谷区(現在は世田谷ナンバーとなっている)と同様に、大都会を走る車のイメージが強い品川ナンバーとなっているので、かなり違和感があります。
品川ナンバーは、カッコよくて人気のあるナンバープレートと言われています。
世田谷ナンバーが杉並ナンバー(練馬ナンバーベースの杉並区のご当地ナンバー)と共に出来たのは、2014(平成26)年11月17日のことであり、あれから10年経とうとしています。
京王バスでは、高速バスを含めた永福町営業所所属車が、杉並ナンバーとなっています。
伊豆大島、新島、神津島、三宅島、八丈島に関する詳細は、それぞれの観光協会のホームページで調べることが出来ます。
調布飛行場及び、新中央航空やANAの八丈島線の時刻、運賃、予約等の詳細は、「調布飛行場」、「新中央航空」、「ANA 八丈島」で検索。
東京の竹芝客船ターミナル(ゆりかもめの竹芝駅前、浜松町駅、大門駅から徒歩)からは、伊豆諸島の大島(伊豆大島)、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島までの客船(大島(伊豆大島)、利島、新島、式根島、神津島へは高速ジェット船便もあり)、夏場には東京湾納涼船⛴️も出ています。
東海汽船の航路、運賃・料金、時刻、運航日、予約等の詳細は、「東海汽船」、「東京湾納涼船」で検索。
東京都の多摩地域は、昔神奈川県の一部となっていたけど、伊豆諸島や小笠原諸島は、静岡県の一部となっていました。
このことは、静岡県の一部となっている伊豆半島がくっついて出来たことと同様に、東京都、神奈川県、静岡県の歴史に詳しい人でないと分からない状態であり、京王線が昔路面電車であったことも知らない人が多いことにも言えることであります。
羽田空港のある東京都大田区は、自動車の品川ナンバーの地域となっているので、ANAの羽田〜八丈島線は、東京都同士はもちろんのこと、品川ナンバーの地域同士を結ぶ路線ともなっています。
調布市は、自動車の多摩ナンバーの地域であります。
中河原~聖蹟桜ヶ丘間の多摩川橋梁は、1973(昭和48)年に架け替えられたものであり、JR中央線(立川~日野間)の多摩川橋梁と同様に、架線柱以外の遮るものがないので、撮影ポイントとして使われています。
どちらも富士山🗻をバックに撮影することも出来るので、日本の鉄道らしい風景だな❗ということを実感します。
こちらでヘッドマーク付き電車を撮影するのも良いと思っているけど、その為にはマナーを守ってもらいたいです。
高尾山口駅は、高尾山の玄関口である1面2線の高架駅であり、高尾山⛰️に近いことにより、緑に囲まれた駅となっています。
2015(平成27)年4月には、高尾山口駅の駅舎が高尾杉が生かされたものに改築され、駅前広場が拡張されていました。
同年10月27日に京王高尾山温泉/極楽湯♨️が開設されてからは、高尾山での楽しみが増えたのであります。
高尾山口駅には、エスカレーターがない代わりにエレベーターがあるので、バリアフリーステーション♿となっています。
そのエレベーターは、行楽シーズンに行列が出来るので、階段での昇り下りが可能な人は、なるべく階段を使って下さいということになります。
駅前に靴洗い場があるので、登山の玄関口らしさを感じました。
高尾山口駅付近にあるTAKAO599 MUSEUMは、自然史博物館と市民ギャラリーから成るコミュニティー施設であり、高尾山に纏わるものが展示されています。
こちらの入館は無料なのが嬉しいと思います。
高尾山は標高599mなので、TAKAO599 MUSEUMの由来となっています。
このことで、2004(平成16)年3月まであった、前身の東京都高尾自然科学博物館を思い出しました。
詳細は、「TAKAO599 MUSEUM」、「高尾599ミュージアム」で検索。
高尾山口駅前を流れる川は、南浅川の支流である案内川であり、川遊び出来る公園として整備され、昨年4月5日に高尾山ふもと公園として開園していました。
高尾山口駅前にある高尾山トリックアート美術館は、日本一のトリックアート美術館であり、高尾山麓にいながらにして、エジプトに行ったような気分を味わうことが出来ます。
詳細は、「高尾山トリックアート美術館」で検索。
高尾山口駅から高尾山ケーブルカーの清滝駅(高尾山麓)や登山口へと向かう途中に、京王線なら乗り換えなしで新宿まで!という看板があるけど、先頭部分を入れて撮影することも出来ます。
京王高尾山温泉/極楽湯♨️は、高尾山口駅前にある、緑の中の日帰り温泉施設であり、マイナスイオンを感じることが出来ます。
高尾山温泉のある場所は、京王電鉄所有の土地であり、温泉が堀り当てられたことで、高尾山の温泉が実現したのであります。
高尾山温泉が出来たことにより、登山🥾を楽しんだ後に温泉♨️で登山の疲れを癒すことも出来るようになったので、高尾山に行く楽しみが増えたのであります。
京王高尾山温泉/極楽湯の建物は、2階建てであり、高尾山口駅のプラットホームと同じレベルの1階は、フロントやお食事処🍴、うたたね処、ほぐし処(リラクゼーションサービス)等、2階は男女別の浴槽♨️があり、男湯♨️🚹️は西側(階段やエレベーター🛗を上がって右側)、女湯♨️🚺️は東側(階段やエレベーター🛗を上がって左側)に固定されています。
浴槽は、内湯が檜風呂(マイクロバブル)と替り風呂、露天風呂が炭酸石張り風呂、座り湯、天然温泉の露天岩風呂(ぬる湯とあつ湯)から成っており、岩風呂のあつ湯は、階段を5段上がった高い場所にあります。
ここにあるお食事処(レストラン京王による運営)🍴では、とろろそばなどを味わうことも出来るけど、高尾山冬そばキャンペーンの対象外となるので注意が必要⚠️であります。
京王高尾山温泉極楽湯のお食事処🍴🍻の豆腐は、高尾の摺差(するさし)地区(小仏峠に向かう途中)にある峰尾豆腐店のものが使われており、冷奴などで味わうことが出来ます。
春のおすすめメニューは、海老、筍(たけのこ)、春菊の天ぷらざるそば(1580円)、ホタルイカとタコのアヒージョ バケット添え(950円)、開花丼(牛肉の卵とじ、1150円)、蒸し鶏と春野菜の梅ポン酢和え(750円)、チーズ入りイワシの香草パン粉フライ(780円)、春の味覚3種盛り(タラの芽天ぷら、サワラ炙り刺、筍、菜の花、アサリの酢味噌、900円)であり、いずれも春に相応しい味わいとなっています。
高尾山温泉のカレー🍛は、京王グループ(レストラン京王)らしくC&Cのポークカレー(カツカレーにすることも出来る)が使われており、ミニサラダ🥗がセットとなっています。
高尾山温泉のカレー🍛も美味しい😋🍴💕と言われているのは、28種類のスパイスが生かされているC&Cのカレーソースが使われているからであります。
こちらでも、八王子ラーメン🍜🧅を味わうことも出来ます。
京王高尾山温泉/極楽湯♨️は、西武秩父線の西武秩父線前(埼玉県秩父市)にある、西武秩父駅前温泉祭の湯♨️と同様に駅から近いことに加え、構内に高尾山口発の列車の時刻が表示されているので、とても便利であります。
アクセスや泉質の良さに加え、マイナスイオンを感じることが出来ることにより、女性客はもちろんのこと、男性客にも人気があるのもそのはずであります。
こちらの温泉♨️は、気持ちよくて、笑えちゃう。し、し、しみるー。と言いたくなるほどであります。
京王によるMaaSサイト「TAMa-GO」では、京王高尾山温泉 / 極楽湯のWeb入館券(タオル付きも選べる)が発売されており、スマホ📱で購入することにより、並ばずに入ることが出来ます。
「TAMa-GO」での決済には、京王パスポートカードなどのクレジットカード💳が必要となります。
「TAMa-GO」による調布・深大寺周遊パスのチケットが、「深大寺天然温泉 湯守の里」でも使えるようになっています。
詳細は、「高尾山温泉」、「京王高尾山温泉極楽湯」、
「TAMa-GO」、「深大寺天然温泉 湯守の里」で検索。
自分(しゃもじ)が京王線と高尾山を話題にする度に高尾山温泉のことを書く理由は、京王グループだからであることはもちろんのこと、自分(しゃもじ)のおすすめの場所であるからであります。
京王線の仙川駅付近にある仙川湯けむりの里♨️は、仙川駅から徒歩5分と近いので便利であります。
詳細は、「仙川湯けむりの里」で検索。
京王電鉄では、今年度(来年3月までの間)の事業計画が発表され、それによると、新2000系が10両編成2本20両導入される予定となっています。
こちらの5号車には、大型フリースペース(西武鉄道40000系のパートナーゾーンに相当)が導入される予定であり、6月10日(火)までの間にその愛称名の投票(1人につき1回まで)が行われています。
候補は、「ひだまりゾーン」、「ぬくもりライド」、「ひまわりライド」であり、3つのうちの1つを選ぶことが出来ます。
9000系は、10両2編成がリニューアル化され、8000系の1編成のインバータ装置が更新される予定であります。
現在は、8711Fが入場中であります。
京浜急行電鉄(京急)では、今年度中に、新1000形が8両編成2本16両導入される予定であり、側面が無塗装の銀千仕様に戻されることになります。
これにより、1500形の8両編成が置き換えられることが予想されるので、見掛けたら撮影するようにしています。
新1000形のリニューアルは、8両編成、4両編成2本ずつで行われる予定となっており、イエローハッピートレインの1057Fもその対象で、入場中であります。
小田急電鉄では、今年度中に、新5000形(5065F)が1編成10両導入され、新3000形の6両編成2本12両がリニューアルされる予定となっています。
来年3月からは、小田急箱根鉄道線(箱根登山線)の小田原〜箱根湯本間で、小田急1000形の4両編成によるワンマン運転が行われる予定であり、事実上の小田急初のワンマン運転となります。
当ブログでは、鉄道会社(事業者)からのプレスリリースがあった翌日から書くことにしています。
東武鉄道では、亀戸線と東武大師線で活躍していた8575F(オムライス電車)と8576Fが、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていました。
西武鉄道では、元小田急の8000形改め8000系の営業運転開始日が5月31日(土)に決まったという情報が入ってきました。
こちらには、是非乗りに行きたいと思っています。
今年度中には、40000系の8両編成が3本、レオライナーの新型車両が1本、元東急電鉄9000系(仮称7000系)が3本導入される予定となっています。
東急電鉄では、6020系50番台が8編成導入され、目黒線の新3000系、東横線の5050系(8両編成)、田園都市線の新5000系の内外装が順次リニューアルされます。
5080系と5050系4000番台のほうは、今のところリニューアルの対象外となっているので、どうなるのか気になります。
当ブログでは、鉄道会社(事業者)からのプレスリリースがあった翌日から書くことにしています。
5月3日は、255系(房総ビューエクスプレス)のBe-03編成が、東京〜銚子間で運転された臨時特急しおさい81,82号に使われていたことで話題になっていました。
4日から5日に掛けては、新宿さざなみ1,4号(新宿〜内房線経由〜館山間)にも使われていました。
JR東海では、311系が6月30日(月)をもって定期運用から離脱され、7月12日(土)をもって最後を迎える予定であり、5月30日(金)からヘッドマークが取り付けられるという情報が入ってきました。
こちらの撮影にはマナーを守ってもらいたいです。
JAL(日本航空)✈️🇯🇵のエアバスA350-1000型機✈️🇯🇵は、羽田〜ニューヨーク(JFK)🇺🇲、ダラス線🇺🇲、ロンドン線🇬🇧のJL43,44便で好評運航中となっています。
一方のJL41,42便は、ボーイング787-8型機✈️で運航されています。
5月1日からは、JALのエアバスA350-1000型機✈️🇯🇵が、羽田〜パリ線🇨🇵に就航していました。
6月30日には、羽田〜ロサンゼルス線🇺🇲にも就航する予定となっています。
昨年3月20日は、東京駅でのあーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、幸せを味わうことが出来て良かったです。
あれから1年経ってしまいました。
9月15日は、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸が出てきた浴衣撮影会、4日に玉川せせらぎホール(等々力)で行われた舞台に行かれなかったのが残念でした。
1月11日は、渋谷近未来会館で行われていたMI・RA・Iスーパーライブ2025で、ぽけっとファントムを見たことにより、本年(2025(令和7)年)の自分(しゃもじ)初のヲタ活(ドルヲタ($ヲタ)活動)となりました。
2月8日と3月22日は、町田ターミナルプラザ で、ポジモンこと ポジティブモンスターの無銭ライブが行われていたけど、土曜出勤 により行かれなかったのが残念でした。
2月16日は、新宿アルタ(ALTA)のキースタジオで行われた、「アイコレ〜 さようなら ALTA KeyStudioSP!!!〜」で、1学期の前髪(まえがみちゃん)を見ることに大成功しました。
この時に、桜木真子氏と1年ぶりに再会し、昨年6月に追加された、葵りあら、双葉美瑠、柊優奈、胡桃りり各氏と初対面することも出来ました。
新宿アルタ(ALTA)は、残念なことに2月28日をもって閉館となってしまいました。
4月29日は、池袋サウンドピースで行われたリベルナント(旧おさんぽ娘)が出てきた対バンライブに行くことが出来ました。
3月1日には、恵比寿CreAto(クレアート)で行われていた、ポジモンことポジティブモンスターと、ひまわりが咲く頃が出てきたICOLONY IDOL LIVEに行ってきました。
この時に、星乃愛璃咲🐰🍓、和田茜🐻❄️🥟両氏と再会することや、他のメンバーと初めて出会うことに大成功しました。
3月30日は、横浜みなとみらいブロンテで、ポジモン👾のワンマンライブ、4月6日は、千葉市にある千葉STARNITEで、5月6日は、西川口Heartsツアー初日のライブが行われていたけど、諸事情により行かれなかったのが残念でありました。
3日は、チョップス代々木店(ラーメン店)🍜で行われた、ポジモン👾の1日店長イベントに行き、1推しの、あーりんこと星乃愛璃咲氏🐰🍓と交流することが出来ました。
この時に、佐伯夏海氏💉💗と初めて出会うことが出来たことにより、サークルSが解消されていました。
10日は、五反田にあるGOTANDA G6で行われた、ポジモンことポジティブモンスターと、ひまわりが咲く頃が出てきたGOTANDA DREAM BOXに行くことが出来ました。
詳細は、「ポジティブモンスター」、「ひまわりが咲く頃に」、「チョップス代々木店」で検索。
日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。
このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワードなどは一切書かないようにしています。
当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。
過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。
こちらは飛ばしても構いません。
京王線、井の頭線の路線、時刻、運賃、運行状況などの詳細は、京王電鉄のホームページを見るか、「京王線」、「京王井の頭線」、「京王ライナー」で検索願います。
京王線や井の頭線の各種ヘッドマーク付き電車、7000系を撮影する時には、マナーを守ってもらいたいと思っています。
今宵はここまでに致しとうござりまする。













