9月7日は、宝町から泉岳寺まで、北総鉄道(千葉ニュータウン鉄道所有)の9200形9201F(北総線沿線活性化トレイン2024)による、特急羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き🚃に乗りました。

今回乗った列車は、土休日27N運用のうちの、北総線の印旛日本医大駅(千葉県印西市)を14時54分に発車する羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行きであり、北総線(印旛日本医大→京成高砂間)、京成線(京成高砂→押上(スカイツリー前)間)、都営浅草線(押上(スカイツリー前)→泉岳寺間)の各駅に停車してから泉岳寺駅へと向かい、泉岳寺駅から特急運転で、途中、品川、青物横丁、平和島、京急蒲田、糀谷、大鳥居、穴守稲荷、天空橋、羽田空港第3ターミナル✈️の各駅に停車してから、羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️へと向かうことになっています。

折り返しは、羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️を16時47分、羽田空港第3ターミナル駅✈️を16時50分に発車する印旛日本医大行きで、京急線(羽田空港✈️→泉岳寺間)では特急運転(途中、天空橋、穴守稲荷、大鳥居、糀谷、京急蒲田、平和島、青物横丁、品川の各駅に停車)となります。

北総線沿線活性化トレインは、北総鉄道創立50周年を迎えた一昨年(2022(令和4)年)10月1日に実施された、北総線の運賃値下げに合わせて、沿線地域の更なる活性化の目的として、北総線沿線の自治体(市川市、船橋市、松戸市、鎌ケ谷市、白井市、印西市、千葉県)と北総鉄道により構成されている「北総線沿線地域活性化協議会」による事業として実施されており、ヘッドマーク付きで北総線沿線の自治体が紹介された列車となっています。

今回は、3回目であり、7月31日から来年1月31日までの予定で、9200形の9201Fによって運転されています。

1回目は、7500形の7503F、2回目は、9100形(C-flyer)の9128Fによって運転されていたけど、7503Fは、北総鉄道創立50周年ヘッドマーク付き電車にラッピングされた形となっていました。

北総鉄道創立50周年ヘッドマークに関しては、7502Fにも取り付けられていたけど、撮影することが出来て良かったと思っています。

この日は、友人と原宿と東京駅のずんだ茶寮に行っていました。

東京駅で友人と別れた後に、都営浅草線の宝町駅まで歩いて行き、ここから品川まで、北総線沿線活性化トレインに乗ることが出来たことで幸せを感じていました。

この列車で羽田空港第1・第2ターミナル駅まで行き、羽田空港第2ターミナル駅からモノレール浜松町駅まで、東京モノレールの10000形10021Fによるプラレール65周年×東京モノレール60周年ラッピング電車で移動することを考えていたけど、品川駅で下車し、品川駅港南口から天王洲アイル駅まで、都営バスの品96系統で移動するルートに変更していました。

羽田空港✈️まで行くと、屋上の展望デッキまで上がって飛行機✈️を見たくなるので、このような措置を取ったのであります。

宝町駅からすぐの場所には、喜多方ラーメン坂内(ばんない)の京橋店(東京メトロ銀座線の京橋駅からも近い)🍜があるけど、こちらは、日曜日が休みなので注意が必要⚠であります。

喜多方ラーメン坂内は、ひっぐ〜氏行きつけのラーメン店🍜であり、ひっぐ〜氏は、本場喜多方の坂内食堂に行くことが出来たことで、喜多方での喜びを感じていました。

北総鉄道は、1972(昭和47)年5月10日に北総開発鉄道として設立された、京成グループの鉄道会社であり、創立50周年を迎えた、一昨年(2022(令和4)年10月1日には、北総線の運賃が値下げされ、初乗りは210円→190円となっていました。

定期券のほうも、通勤、通学共に値下げされていたけど、通学定期券に関しては嬉しい大幅値下げ(平均64.7%)となっていました。

このことは、値上げという言葉を耳にタコが出来るほど聞かされているほどの、値上げだらけの世の中には朗報でありました。

北総線はこれまで、高額な鉄道として有名だったけど、一昨年10月の運賃値下げによって、汚名返上となっていました。

千葉ニュータウンへのアクセス路線なのに運賃が高いということも問題となっていたので、これを期に、千葉ニュータウンがより住みやすい地域となったと思っています。

北総線🚃は、京成高砂(高砂、東京都葛飾区)と印旛日本医大(千葉県印西市)を結ぶ、千葉ニュータウンへのアクセス路線で、2010(平成22)年7月17日に開業した成田スカイアクセス線の基礎となった路線でもあり、1979(昭和54)年3月9日に、北総開発鉄道北総・公団線(当時)の1期区間として、北初富~小室間が開業していました。

当時はゲンコツ電車こと北総7000形(2007(平成19)年3月まで活躍していた車両)と新京成電鉄の電車による6両編成によって、新京成電鉄新京成線の松戸駅まで、北初富駅経由での相互直通運転が行われていたので、高砂延長や新鎌ヶ谷駅の開業までの繋ぎであったことが分かります。

当初の北総7000形は、通勤形電車なのに吊り革が設けられていなかったという前代未聞の状態であったけど、後述の都心乗り入れの時に吊り革が取り付けられていたのであります。

千葉ニュータウン中央駅は、その名の通り、千葉ニュータウンの中央部分にある1面2線の島式ホームの駅であり、1984(昭和59)年3月19日に、住宅・都市整備公団→都市基盤整備公団(現、都市再生機構)保有だった小室~千葉ニュータウン中央間と共に開業していました。

公団車と呼ばれていた2000形(のちの9000形)は、オレンジ色と黄緑色の帯の電車で、前年の1983(昭和58)年に、住宅・都市整備公団(住都公団)によって6連2本12両導入されていました。

1991(平成3)年3月31日には、北総2期線として、京成高砂~新鎌ヶ谷間が開業し、京成線、都営浅草線、京急線との直通運転(西馬込駅または京急川崎駅まで)が開始され、北総線(千葉ニュータウン)から都心まで乗り換えなしで行けるようになっていました。

この時に北総7000形と公団2000形(のちの9000形)が8両化されていたのであります。

北総線と新京成線との直通運転(松戸~北初富~千葉ニュータウン中央間)は、北総線の高砂延長後も継続されていたけど、翌年の1992(平成4)年7月8日に新京成線の新鎌ヶ谷駅が開業したことにより、直通運転が廃止され、北初富~新鎌ヶ谷間の連絡線路(途中、踏切が1ヶ所あった)が撤去されていました。

新京成線では、かつて京成電鉄から払い下げされた吊り掛けモーターの電車が活躍していたことで有名であり、1990(平成2)年7月の200形の全廃をもって、オリジナル車両に統一されていたのであります。

1979年3月9日から1992年7月8日の新京成線の新鎌ヶ谷駅の開業の時まで行われていた北総開発鉄道北総・公団線(現、北総鉄道北総線)との相互乗り入れの時には、晩年200形もよく乗り入れていました。

新京成線と北総線との直通運転は松戸~小室(1984年3月19日からは千葉ニュータウン中央)間で行われ、北初富~新鎌ヶ谷信号場→新鎌ヶ谷駅間に連絡線が設けられていました。

吊り掛けモーターを唸らせながら千葉ニュータウンを快走していた最後の200形のうち、松戸寄りに連結されたモハ204号車は、京成電鉄に引き取られ、青電塗装に復元された上で、旧3000形の3004号車、旧AE形(初代スカイライナー)のAE61号車、AE100形(2代目スカイライナー→シティライナー)のAE161号車と共に、京成電鉄の宗吾車両基地(宗吾参道駅付近)の展示スペースで静態保存されています。

新京成線に乗り入れていた北総車は、7000形、7300形(7308Fと7318F)、公団2000形(のちの9000形)であり、元京急旧1000形の7150形は、新京成線に乗り入れていなかったです。

1995(平成7)年4月1日に公団線の千葉ニュータウン中央~印西牧の原間、2000(平成12)年7月22日に印西牧の原~印旛日本医大間がそれぞれ開業し、あれから10年後の2010(平成22)年7月17日に京成成田空港線(成田スカイアクセス線、京成高砂~印旛日本医大間は北総線との共用区間)が開業したことで、成田空港✈️へのアクセス路線として成長していました。

北総開発鉄道北総・公団線が、北総鉄道北総線となったのは、2004(平成16)年7月1日のことであり、同時に小室~印旛日本医大間の線路や施設及び9000番台の車両が都市基盤整備公団から千葉ニュータウン鉄道(同じ京成グループ)に譲渡されていました。

北総鉄道の車両は、7300形(京成3700形の北総バージョンで、京成電鉄からのリース車(7800形)もある)と、7500形(京成新3000形の北総バージョン)から成っており、千葉ニュータウン鉄道所有の9100形(C-flyer)、9200形(京成新3000形の千葉ニュータウン鉄道バージョン)、9800形(京成3700形3738Fのリース車)と共通で使われています。

京急の車両による北総線直通列車は、品川駅まで、品川方面印旛日本医大または印西牧の原の表示が出ることになっているけど、6月2日には、京急蒲田駅で、その表示が出ていた新1000形の1105Fを撮影することが出来ました。

このことは、京急車の泉岳寺行きで、品川方面泉岳寺(品川駅からは泉岳寺の単体表示となる)と表示されていることと同様であります。

現在北総鉄道の車両(千葉ニュータウン中鉄道所属の9000番台を含む)の京急乗り入れは、泉岳寺~京急蒲田~羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️間に限定されているけど、1999(平成11)年7月30日までの間には、京急逗子線の新逗子(現、逗子・葉山)駅にも乗り入れていました。

現在京急逗子線で定期運用されている列車は、京急車と都営車(5500形)であり、都営車に関しては、羽田空港第1・第2国際線ターミナル(羽田空港)✈️~逗子・葉山間のエアポート急行✈️でのアルバイト運用にも使われています。

北総線の車両基地は、開業当時は西白井駅構内にあり、西白井行きも見られていました。

2000年7月22日に印旛日本医大まで延長された時に印西牧の原駅付近にある印旛車両基地に移転されたので、その出入庫の絡みにより、印西牧の原行きが現在でも運転されています。

西白井車庫跡は、保線基地となり、そこには北総7000形の7002Fに連結されていた7001号車(トップナンバー)がグレーのカバー(自動車で言うボディカバー)が掛けられた状態で保管されているけど、格納庫が撤去されてからはこのような措置が取られています。

このことは、西武鉄道の横瀬車両基地に保管されている各種の保存車両が、2014年2月の大雪の被害により格納庫が撤去されてからシートに覆われるようになったことと同様であります。

北総7000形は、名古屋鉄道(名鉄)の100系、富山地方鉄道(富山地鉄)の14760形と同様、1980(昭和55)年度のローレル賞受賞車でもあります。

因みに、1980年度のブルーリボン賞受賞車は、江ノ電の1000形であります。

印旛車両基地は、千葉ニュータウン鉄道保有、北総鉄道管理の車両基地であり、全般検査等の大掛かりな検査を行う施設がない為に、京成電鉄の宗吾工場(宗吾参道)で委託の形での検査が行われています。

舞浜リゾートライン(ディズニーリゾートライン、こちらも京成グループとなっている)の車両の全般検査も、宗吾工場で行われているけど、その場合は陸送されることになります。

東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)の運営会社であるオリエンタルランドは、京成が筆頭株主(京成グループ)となっているので、その縁によって、舞浜リゾートライン(ディズニーリゾートライン)も京成グループとなっているのであります。

ディズニーリゾートラインは、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の世界でもあります。

舞浜リゾートラインの車両は、Type C(100形)で、リゾートライナーと呼ばれており、ブルー、イエロー、パープル、グリーン、ピーチ(ピンク色)の5編成が活躍しています。

2001(平成13)年7月27日の開業当時から活躍していたType X(10形)は、グリーン編成が最後まで残されていたけど、9月1日に運用離脱されていました。

北総鉄道北総線の路線

(京成線、都営浅草線、京急線へ直通運転)←京成高砂~新柴又~矢切~北国分~秋山~東松戸~松飛台~大町~新鎌ヶ谷~西白井~白井~小室~千葉ニュータウン中央~印西牧の原~印旛日本医大

京成高砂~小室間は、北総鉄道による所有、運用(第一種鉄道事業)、小室~印旛日本医大間は、千葉ニュータウン鉄道による所有、北総鉄道による運用であり、北総鉄道が第二種鉄道事業(他の鉄道会社所有の設備を借りて運用)、千葉ニュータウン鉄道が第三種鉄道事業(鉄道施設の所有のみで運用が行われていない)となっています。

京成の成田スカイアクセス線も、第二種鉄道事業であり、印旛日本医大~接続点(成田市ウイング土屋)間が、成田高速鉄道アクセス、接続点~成田空港(成田第1ターミナル)✈️間が、成田空港高速鉄道(どちらも第三種鉄道事業)による所有であります。

JR成田線空港支線(成田~成田空港✈️間)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が第二種鉄道事業、成田空港高速鉄道が第三種鉄道事業となっています。

日本の第三種鉄道事業者は、関西に多い状態で、中之島高速鉄道(京阪中之島線)、神戸高速鉄道(阪急、阪神、神戸電鉄(神鉄)の神戸高速線)などが挙げられているけど、関東の第三種鉄道事業者は、千葉ニュータウン鉄道、成田高速鉄道アクセス、成田空港高速鉄道、横浜高速鉄道(東急電鉄こどもの国線)となっています。

特急の停車駅(平日朝の上りと夜の下りのみ運転)

京成高砂~東松戸~新鎌ヶ谷~西白井~白井~小室~千葉ニュータウン中央~印西牧の原~印旛日本医大

京成成田スカイアクセス線(成田空港線)でのアクセス特急の停車駅

京成高砂~東松戸~新鎌ヶ谷~千葉ニュータウン中央~印旛日本医大~成田湯川~空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️~成田空港(成田第1ターミナル)✈️

乗換駅🚃🔃🚃

京成高砂 京成本線(京成上野、押上(スカイツリー前)、都営浅草線、京急線へ直通運転)、京成金町線

東松戸 JR武蔵野線

新鎌ヶ谷 新京成電鉄新京成線、東武アーバンパークライン(野田線、新鎌ケ谷駅)

印旛日本医大 北総線⇔京成成田空港線(アクセス特急、成田空港方面)

平日朝には、印旛日本医大→京成上野間で、京成電鉄の新AE形(スカイライナーの車両)による臨時ライナー(回送列車の一部を営業運転化させた列車)🚃💺🌄が運転されています。

臨時ライナーの時刻(平日朝の上り1本のみ運転)

印旛日本医大 7時ちょうど発→千葉ニュータウン中央 7時08分発→青砥 7時31分着→日暮里 7時40分着→京成上野 7時46分着

印旛日本医大、千葉ニュータウン中央の両駅は乗車専用、青砥、日暮里、京成上野の各駅は降車専用となります。

料金は500円(小児は250円)で、車内添乗員による手売りでの販売となります。

乗車口は1号車(最後部車両、成田空港✈️寄り)のみで、乗車指定車両は1,2,3号車となっています。

こちらは、時刻表に出ていない列車で、昨年11月27日のダイヤ改正以降も運転が継続されているけど、何故か臨時ライナーのままであります。

成田スカイアクセス線扱いなので、京成電鉄の乗務員さんによる運用となっています。

北総鉄道の7500形は、2006(平成18)年から2007(平成19)年に掛けて、開業当時に活躍していた7000形(ゲンコツ電車)の置き換え用として3編成導入された京成新3000形の北総バージョン(初代京成グループ標準車体)であり、7501Fが東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)、7502Fと7503Fが日本車輌製造豊川製作所で製造されていました。

北総車の先頭車に描かれているスリットデザインは、羽田空港✈️と成田空港✈️を繋ぐ路線らしく、飛行機✈️の翼がイメージされているものであるけど、実際に乗り入れているのは羽田空港✈️であり、成田空港✈️へは、印旛日本医大駅で、アクセス特急(京成、都営、京急の車両)に乗り換えということになります。

7503Fは、2007年に7004Fの置き換え用として導入されて編成であります。

9200形は、2013(平成25)年に9000形9018Fの置き換え用として導入された、北総7500形の千葉ニュータウン鉄道バージョン(日本車輌製造製で9201Fのみ導入)であり、同年3月1日に営業運転入りしていました。

2017(平成29)年に9000形で最後の1編成だった9018Fの置き換え用として、京成電鉄から3700形(オールロングシート車)の3738F(1994(平成6)年12月に東急車輛製造で製造された編成)がリースされるようになったので、9200形が9201Fの1編成しか導入されなかったです。

3738Fは、千葉ニュータウン駅開業40周年記念ヘッドマークが取り付けられていた編成なので、それを撮影することが出来て良かったと思っています。

千葉ニュータウン鉄道所属車(9100形、9200形、9800形)は、千葉県の県花である菜の花と海に因んだ黄色と水色のツートン帯となっているので、見ているだけで癒されます。

羽田空港✈️に乗り入れている北海道の航空会社であるAIRDO(エア・ドゥ)の飛行機✈️も、黄色と水色のツートン帯となっているので、AIRDO(エア・ドゥ)の飛行機みたいだな!と思いました。

AIRDO(エア・ドゥ)のロゴマークや帯色も、ちょうど水色が上で黄色が下となっています。

AIRDO(エア・ドゥ)の就航地は、札幌(新千歳)、旭川、女満別、釧路、帯広、函館の各空港であり、ボーイング767-300ER型機、ボーイング737-700型機が使われています。

北総鉄道の7300形と7500形の帯色は、上が青色、下が水色となっているので、ANA(全日本空輸)の飛行機(羽田空港と成田空港の両方で見られている)の帯色✈️💙に似ているところがあります。

JR東日本のE131系1000番台(鶴見線で活躍している車両)の帯色も、黄色と水色のツートン帯となっています。

北総線沿線活性化トレインのヘッドマークに描かれているマスコットキャラクターは、千葉県のチーバくん、市川市の市川梨丸くん、鎌ケ谷市のかまたん、白井市のなし坊ファミリー、印西市のいんザイ君であります。

チーバくんは、犬のキャラクターで、千葉県の形がイメージされています。

千葉県は、1873(明治6)年6月15日に、木更津県と印旛県の合併により出来た県であり、このことに因んで、6月15日が千葉県民の日となっています。

同じ1873年6月15日に、栃木県が、(旧)栃木県と宇都宮県の合併により出来ていたので、6月15日は、栃木県民の日でもあります。

北国分、大町の両駅のある千葉県市川市は、1934(昭和9)年11月3日に東葛飾郡の市川町、八幡町、中山町、国分村の合併により出来た市であり、11月に市制施行90周年を迎えることになります。

千葉県市川市にある、北国分、中国分、東国分という地名(そのうちの北国分は、北総線の駅名ともなっている)は、下総国分寺があることが由来であり、昔は国分村と呼ばれていました。

北国分駅周辺に、堀之内貝塚があり、それが副駅名に使われています。

北国分駅の構内に、発掘された縄文土器が展示されているのは、その縁であります。

周辺にある二十世紀公園は、二十世紀梨の発祥の地であります。

二十世紀梨は、鳥取県産が有名だけど、19世紀の松戸で20世紀の代表的品種になることが祈願された上で命名されていました。

詳細は、「二十世紀梨」、「二十世紀公園」で検索。

千葉県は、江戸時代から続く日本一の和梨の産地として有名であり、主に白井市、市川市、鎌ケ谷市、船橋市、松戸市、柏市、八千代市、市原市、香取市、いすみ市、一宮町で栽培されています。

北国分駅の西側(高砂寄り)に地下トンネルの出入口があります。

北総線の大町駅付近にある、市川市動植物園は、流しカワウソ🦦やモルモットの行列で有名な市川市立の動物園と植物園であり、大町駅から徒歩30分で行くことになります。

大町駅から歩く途中には、観賞植物園やバラ園🌹があります。

こちらには、市川市との交流都市から送られていたシセンレッサーパンダやスマトラオランウータンもいます。

シセンレッサーパンダは、麻婆豆腐などの辛い中華料理でお馴染みの中華人民共和国(中国、China)🇨🇳の四川省から送られていたことが分かります。

流しカワウソ🦦とは、流しそうめんに見立てた水路を泳ぐカワウソ🦦であり、涼を感じさせるシーンとなっています。

詳細は、「市川市動植物園」で検索。

新鎌ヶ谷駅や北総鉄道の本社のある千葉県鎌ケ谷市は、1971(昭和46)年9月1日に鎌ケ谷町の市制施行により出来た市であり、昨年9月1日には、市制施行50周年を迎えていました。

新京成線の北初富、新鎌ヶ谷、初富の各駅の高架化は、2017年10月21日に下り線(京成津田沼、京成千葉方面)から行われ、2019(令和元)年12月1日に上り線(松戸方面)が高架化されたことにより、長年掛かっていた高架化工事が一段落していました。

イオン(AEON)の鎌ケ谷ショッピングセンター(イオン鎌ヶ谷店)🛒の前の踏切も廃止されたので、新鎌ヶ谷駅から踏切を渡らずに行くことが出来るようになったほか、車🚗の流れもスムーズになったのであります。

パトカー🚓、救急車🚑、消防車🚒と言った緊急自動車🚨は、赤信号でも通行しても良いこととなっていてアナウンスが流れているけど、踏切の場合は遮断されたら停止しなければならないという問題があります。

このように、踏切が廃止されたことにより、人や車の行き来がしやすくなったことに加え、緊急自動車🚨🚓🚑🚒がスムーズに通れるようになったという朗報がありました。

パトカー🚓、救急車🚑、消防車🚒と言った緊急自動車🚨は、赤信号でも通行しても良いこととなっていることにより、通過時にアナウンスが流れているけど、踏切の場合は遮断されたら停止しなければならないという問題があります。

踏切により、人や車の流れが止められているので、踏切の立体交差化は、人や車を止めるな❗の一環で行われています。

新京成線の新鎌ヶ谷駅の改札は、北総線、成田スカイアクセス線と共通となっていたけど、2019年6月16日に改札が分離されていました。

東武アーバンパークライン(野田線)の新鎌ケ谷駅が開業したのは、1999年11月25日のことであり、鎌ケ谷駅の高架化も合わせて行われていました。

新鎌ヶ谷駅は、北総線、京成成田空港線(成田スカイアクセス線)、新京成線が新鎌ヶ谷と表記するのに対し、東武アーバンパークライン(野田線)では、隣の鎌ケ谷駅と同様に、市名と同じ新鎌ケ谷駅と表記されているのが特徴であります。

このことは、市ケ谷駅で、JR中央・総武緩行線、東京メトロ有楽町線・南北線で市ケ谷で、都営新宿線の駅だけが市ヶ谷駅となっていることと同様であります。 

新鎌ヶ谷駅付近にあるショッピングセンターは、イオン鎌ケ谷ショッピングセンターとアクロスモール新鎌ヶ谷であり、どちらも東口から近いです。

詳細は、「イオン鎌ケ谷ショッピングセンター」、「イオン鎌ヶ谷店」、「アクロスモール新鎌ヶ谷」で検索。

鎌ケ谷市には、北海道日本ハムファイターズの二軍の本拠地であるファイターズ鎌ケ谷スタジアム(日本ハムファイターズタウン鎌ケ谷)があることにより、東武アーバンパークライン(野田線)の鎌ケ谷駅と新鎌ケ谷駅の発車メロディーが「ファイターズ讃歌」となっています。



北海道日本ハムファイターズは、一昨年まで札幌ドーム(8月1日から大和ハウス プレミストドームとなっている)が本拠地となっていたけど、昨年3月に、本拠地が北海道北広島市にあるES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド北海道)に移転されていました。

エスコンフィールド北海道へは、JR北海道千歳線の北広島駅(新千歳空港から札幌に行く途中にある駅)から徒歩で約20分またはバスで行くことになるけど、2028年春を目処に、北広島~上野幌間に北海道ボールパーク駅が設けられる予定となっています。

シャトルバスは、北広島駅のほか、新札幌駅や新千歳空港✈️からも出ています。


ファイターズ鎌ケ谷スタジアムへは、東武アーバンパークライン(野田線)の鎌ケ谷駅、北総線の大町駅からバス🚌に乗って行くことになります。



詳細は、「北海道日本ハムファイターズ」、「ファイターズ鎌ケ谷スタジアム」、「エスコンフィールド北海道」で検索。



鎌ケ谷市からエスコンフィールド北海道の最寄りの空港である新千歳空港✈️へは、羽田空港✈️と成田空港✈️のどちらからでも行くことが出来ます。

札幌ドーム(大和ハウス プレミストドーム)は、野球⚾とサッカー⚽兼用のスタジアム(切り替え可能)であるので、一昨年までは、北海道日本ハムファイターズ⚾とサッカーJリーグ北海道コンサドーレ札幌⚽の両方の本拠地となっていました。

北海道日本ハムファイターズの前身である日本ハムファイターズは、後楽園球場→東京ドームが本拠地だったので、セ・リーグの読売ジャイアンツ(巨人軍)と兼用となっていました。

北海道日本ハムファイターズのエスコンフィールド北海道(北広島市)への移転により、完全に独立したホームスタジアムを持つようになっています。

現在札幌ドームが本拠地のチームは、北海道コンサドーレ札幌だけであります。

詳細は、「札幌ドーム」、「北海道コンサドーレ札幌」で検索。

Jリーグはサッカー⚽であるけど、当ブログでは、サッカーであることを明確にする為に、サッカーJリーグと書くことにしています。

千葉ニュータウン中央、印西牧の原、印旛日本医大駅のある千葉県印西市は、1996(平成8)年4月1日に印旛郡印西町の市制施行により出来た市であり、2010年3月23日には、印旛郡印旛村と本埜村の合併により、現在に至っています。

開業当時は、千葉ニュータウン中央、印西牧の原の両駅が印西町、印旛日本医大駅が印旛村となっていました。

旧、印旛村は、ナウマン象発掘の地としても有名であり、その発掘作業が1966(昭和41)年に行われていました。

西白井、白井の両駅のある千葉県白井市は、2001(平成13)年4月1日に印旛郡白井町が市制施行されたものであり、梨の産地(しろいの梨)でも有名であります。

一昨年3月25日からは、西白井駅に「梨も騎手も育つ街」、白井駅に「ときめき 梨の里」という副駅名がそれぞれ導入されています。

西白井駅周辺に、日本中央競馬会(JRA)による競馬学校🏫🏇があるので、梨も騎手も育つ街の由来となっています。

小室駅は、北総鉄道で唯一船橋市(最北端でもある)にある2面3線の駅であり、下り線部分が待避可能となっています。

千葉ニュータウン中央駅は、その名の通りの千葉ニュータウンの中央部分にある駅となっています。

こちらには、幻となった成田新幹線の千葉ニュータウン駅も隣接地に計画されていました。

千葉ニュータウン中央駅前にあるイオンモール(AEON MALL)千葉ニュータウンは、イオン棟、モール棟、シネマ・スポーツ棟、エンジョイライフ棟から成っています。

イオン棟は、イオン千葉ニュータウン店であり、2000年9月30日に、ジャスコ(JUSCO)千葉ニュータウン店として開店していました。

2006年4月21日の増床オープンにより、イオン千葉ニュータウンショッピングセンター(のちのイオンモール千葉ニュータウン)となっています。

2011年3月1日には、ジャスコ(JUSCO)がサティ(SATY)と共にイオン(AEON)ブランドに転換され、イオンの一部となっています。

詳細は、「イオンモール千葉ニュータウン」、「イオン千葉ニュータウン店」で検索。

印西牧の原駅の北側には、牧の原モア、南側には、ビッグホップガーデンモール印西があり、後者には、千葉ニュータウンを一望することの出来る観覧車🎡もあります。

周辺にあるコスモスの丘では、秋にコスモス(秋桜)が見頃を迎えることになります。

詳細は、「牧の原モア」、「ビッグホップガーデンモール印西」で検索。

印旛日本医大駅の駅舎は、時計塔とドーム状の屋根が特徴であり、時計塔には、展望台(通常非公開)があります。

印旛日本医大駅の由来は、周辺(印西市鎌苅)に日本医科大学の千葉北総病院🏥と、日本医科大学看護専門学校🏫があることであり、徒歩または無料送迎バス🚐で行くことが出来ます。

日本医科大学🏫は、東京都文京区千駄木と武蔵野市(武蔵境、系列の日本獣医生命科学大学と同じ敷地)にキャンパスがあり、付属病院🏥は、千駄木キャンパスと隣接した、日本医科大学付属病院🏥(東京都文京区)、千葉北総キャンパスと隣接した、千葉北総病院🏥(千葉県印西市)、武蔵小杉病院🏥(神奈川県川崎市中原区)、多摩永山病院🏥(東京都多摩市)から成っています。

成田国際空港(成田空港)✈️の第2旅客ターミナルビルの地下(空港第2ビル駅コンコースと同じフロア)には、千葉北総病院🏥によるクリニック(診療所)もあります。

印旛日本医大駅の副駅名である「松虫姫」の由来は、周辺に松虫寺(松虫姫伝承地)があることであり、仮称では、印旛松虫となっていました。

北総線沿線の鎌ケ谷市、白井市、印西市は、自動車の習志野ナンバーの地域であり、船橋新京成バスの鎌ヶ谷営業所(鎌ヶ谷大仏駅前)所属の車両も習志野ナンバーとなっています。

習志野ナンバーのバス🚌は、習志野22の時代(京成バス🚌や新京成バス🚌と関連している)には、をナンバーとなっていました。

2021年7月10日に山下ふ頭から横浜駅東口まで乗車した、横浜市交通局(横浜市営バス)の横浜ベイサイドブルー(YOKOHAMA BAYSIDE BLUE、連節バス)🚌⚓の9-3515(横浜200を・・・3)号車の日野自動車(HINO)のブルーリボンハイブリッド連節バス(KX525Z1)は、をナンバーとなっているので、これを見ただけでかつての習志野ナンバーのバスを思い出しました。

1997(平成9)年10月に野田ナンバー(現在は、松戸市が松戸ナンバー、柏市と我孫子市が柏ナンバーとなっている)が出来る前は、野田市、流山市、松戸市、柏市、我孫子市も習志野ナンバーの地域となっていたけど、当該地域でも習志野22をナンバーのバス🚌が活躍していました。

船橋市習志野台(新京成線の高根木戸、北習志野(東葉高速鉄道東葉高速線も乗り入れている)、習志野の各駅付近)は、昔陸軍習志野錬兵場があった場所であり、その跡地に作られた習志野台団地や、自動車の習志野ナンバーは、その由来となっています。

2020年5月11日に習志野台や小室駅のある船橋市が船橋ナンバー、市川市が市川ナンバー(どちらも習志野ナンバーベースのご当地ナンバー)となったので、現在習志野ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域が、八千代市、習志野市、鎌ケ谷市、浦安市、印西市、白井市、印旛郡栄町となっています。

因みに、現在野田ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域は、野田市と流山市であります。

2020年5月11日は、東京都の葛飾区に葛飾ナンバー、江東区に江東ナンバー(どちらも足立ナンバーベースのご当地ナンバー)が導入されたけど、どちらも京成グループのバス会社の営業所がある場所となっています。

江東区にある京成バスの営業所は、奥戸営業所東雲(しののめ)車庫であります。

東京都内の京成バスの営業所は、奥戸、金町、江戸川の各営業所と東雲車庫であり、葛飾区にある奥戸、金町の両営業所が葛飾ナンバーとなったので、足立ナンバーで新規及び転入登録が可能な京成バスの営業所が、江戸川区にある江戸川営業所だけとなっています。

来年5月には、江戸川区が江戸川ナンバーの地域となる予定であります。

北総線からは、成田空港✈️に近いことだけでなく、羽田空港✈️へも乗り換えなしで行けるという魅力もあります。

現在スカイライナーやアクセス特急が走っている成田スカイアクセス線があるのも、北総線があるからこそ実現したと思っています。

成田湯川駅から徒歩10分の場所に、湯けむり 天然秘湯 龍泉の湯という日帰り温泉施設があることを知りました。

こちらへは、JR成田駅西口から、千葉交通バス美郷台線の竜角寺台車庫行きに乗り、松崎橋下車1分で行くことも出来ます。

詳細は、「龍泉の湯」、「湯けむり 天然秘湯 龍泉の湯」で検索。

芝山鉄道線の芝山千代田駅付近には、成田空港温泉 空の湯という日帰り温泉施設♨️があり、飛行機✈️が見える屋上露天風呂♨️が売りと言われています。

空の湯へは、芝山千代田駅(京成成田駅から2駅、東成田駅から1駅)から徒歩3分で行けるのが嬉しいと思います。

詳細は、「成田空港温泉 空の湯」で検索。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

北海道の新千歳空港✈️にも温泉♨️があることを聞いたので、このブログのネタにしたくなります。

こちらは、飛行機✈️で帰る前に入れるのが嬉しいと思います。

飛行機✈️は、すんなり乗れる鉄道やバスとは違って、搭乗前に搭乗手続き(チェックイン)や手荷物検査を行う必要があることにより、搭乗手続き(チェックイン)締め切り時刻(国内線の場合は定刻の20分前)までにカウンターに戻らなければならないので、注意が必要⚠️であります。

新千歳空港温泉にはもちろん、北の味覚を味わうことの出来るお食事処も設けられています。

詳細は、「新千歳空港温泉」で検索。

前述のAIRDO(エア・ドゥ)を含めた羽田空港✈️の時刻、発着・運航状況、設備の案内、航空便の予約などの詳細は、羽田空港や航空会社の各社のオフィシャルホームページを見るか、「羽田空港」、「JAL羽田空港」、「ANA羽田空港」、「AIRDO」で検索願います。

宇都宮ライトレールでは、一昨日(9月12日)に、累計利用者数が500万人を達成していたという朗報がありました。

想定よりも約3ヶ月早く達成していたので、大人気であることが分かります。

500万人の中には、自分(しゃもじ)も含まれています。

500万人達成する前日に9月11日に、当ブログで宇都宮ライトレールのことを書いておいて良かったと思っています。

JR東日本では、来年3月から中央快速線(東京〜高尾、大月間)と青梅線(立川〜青梅間)で、グリーン車のサービスが開始される予定であり、10月13日(日)からは、それに先立ってグリーン車組み込み(12両化)が順次行われることになるので、グリーン車のサービスが開始されるまでの間、グリーン車が普通車扱いで乗れることになります。

詳細は、JR東日本のホームページに出ています。

近畿日本鉄道(近鉄)では、10月7日(月)から、新型車両である8A系が、近鉄奈良線、近鉄京都線、橿原線、天理線で営業運転入りするという情報が入ってきました。

来年1月19日には、Osaka Metro(大阪メトロ)中央線が、夢洲(ゆめしま)駅まで延長開業する予定となっています。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、ボーイング777-300ER型機(長距離国際線用)のJA734J号機が、20日の羽田〜シドニー線✈️🇦🇺でラストフライトを迎え、昨日は羽田空港に到着していました。

これにより、ボーイング777-300ER型機は、残り12機となってしまいます。

置き換え用であるエアバスA350-1000型機は、5機導入されています。

JALでは、ボーイング777型機の置き換えが、ANA(全日本空輸)✈️💙よりも早いペースで行われているので、JR東海でN700系からN700Sへの置き換えが、JR西日本よりも早いペースで行われていることと似ているところがあります。

ANAのボーイング777型機✈️💙は、-200型、-300型共に現役であるけど、ボーイング777Xの導入が遅れていることにより、-200型は、ボーイング787-10型に置き換えられる予定となっています。

23日からは、羽田〜ダラス・フォートワース線のJAL便が全てエアバスA350-1000型機による運航となっています。

JALのエアバスA350-1000型機✈️🇯🇵は、羽田〜ニューヨーク(JFK)、ダラス線で好評運航中であり、今年度中に羽田〜ロンドン線にも使われる予定となっています。

7月7日は、五反田にあるGOTANDA G7で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘と、ゆめとあいりをを見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであります。

ゆめとあいりは、元きみよりのゆめちゃんと、あいりちゃんによる2人組であり、あいりちゃんを初めて生で見たことになりました。

21日は再び五反田まで行き、おさんぽ娘を見てきました。

自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動は、こちらで止まっています。

詳細は、「おさんぽ娘」、「ゆめとあいり」で検索。

5月12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

14日は、高田馬場BSホールで、天野ひかり氏と、むぎさりを見てきたけど、一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

3月20日は、東京駅でのあーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、幸せを味わうことが出来て良かったです。

たまプリでは、RESNECT(リスネクト)と両方で活躍している、千ちゃん氏(第1期から活躍してきたメンバー)が、9月1日をもってたまプリを卒業していました。

8月24日は、土曜出勤により、たまプリのBBQ(バーベキュー)オフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、たまプリのオフ会やカフェイベントにしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌによる成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

自分(しゃもじ)から見たたまプリを、ANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙に例えているのは、1推しである、あいりんこと神田藍里氏💙のメンバーカラーだからでもあります。

8月25日は、渋谷のGARRET udagawaで行われていた 「Killer Tune SHIBUYA 2024 Vol.54 」 に行き、たまプリのメンバーと再会することに成功しました。

爆盛りラーメン伝説が出てきたことで、あいりんこと神田藍里氏💙は、塩ラーメン🍜が好きだと言っていました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。 

北総線や成田スカイアクセス線の時刻、運賃、運行状況などの詳細は、北総鉄道や京成電鉄のホームページを見るか、「北総鉄道北総線」、「京成成田スカイアクセス線」で検索願います。 

北総線のヘッドマーク付き電車などの撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。