6月23日は、蒲田駅東口から羽田空港第2ターミナルまで、京浜急行バスの三菱ふそうエアロエースのH6736(品川200か31-46)号車、QKG-MP38FM、羽田営業所所属)による、蒲95系統(羽田空港シャトルバス)の羽田空港行き🚌✈️に乗りました。

京浜急行バス🚌の蒲95系統は、蒲田駅東口と羽田空港✈️を結ぶ急行バス(蒲田駅東口と羽田空港第3ターミナル✈️の間は大鳥居バス停のみ停車)であり、2010(平成21)年10月21日の第3ターミナルビル(当時は国際線ターミナルビルだった)の開設と共に開設されていました。

95系統の95は、空港に因んだものであるけど、急行の語呂合わせでもあると思っています。

蒲95系統のルート 往路(羽田空港✈️行き) 蒲田駅東口→大鳥居→羽田空港第3ターミナル✈️→羽田空港第2ターミナル→羽田空港第1ターミナル✈️

復路(蒲田駅行き) 羽田空港第2ターミナル✈️→羽田空港第1ターミナル→羽田空港第3ターミナル✈️→大鳥居→蒲田駅東口

蒲田駅と羽田空港✈️を結ぶバス路線は、蒲30系統(日ノ出、六軒掘経由、羽田空港第3ターミナル発着、早朝、深夜のみ運転で天空橋駅は経由しない)、蒲31系統(日ノ出、六軒掘、天空橋駅経由)、蒲41系統(萩中、六軒掘経由)もあり、これらの路線は、各バス停に停車することになります。

蒲田駅の羽田空港✈️行きバス乗り場は、蒲95系統(シャトルバス)と深夜早朝アクセスバスが0番乗り場(グランデュオ蒲田前)、蒲41系統が3番乗り場、蒲30系統と蒲31系統が4番乗り場であります。

羽田営業所所属の空港バス🚌✈️は、川崎駅東口発着の空51系統、大森駅東口発着の森21系統(早朝、深夜は森11系統)もあります。

蒲田駅に乗り入れるバス🚌は、西口(東急側)が東急バス、東口が京浜急行バスに分かれており、前者は全て池上営業所(I)、後者は羽田営業所がメインで、蒲36系統(森ヶ崎行き)と森50系統(東邦大学経由大森駅行き)が大森営業所担当となっています。

川崎駅と東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)を結ぶディズニーバスは、京浜急行バス(新子安営業所、横浜ナンバー)と京成バス(新習志野高速営業所、習志野ナンバー)との共同運行であり、蒲田駅東口を通ることになっています。

蒲95系統の運賃は、蒲田駅東口〜大鳥居間が220円(ICカードは216円)、蒲田駅東口、大鳥居〜羽田空港間が280円(ICカードは276円)、小児はその半額であり、PASMOやSuicaなどの交通系ICカードを使う場合には、タッチする前に乗務員(運転士)さんに行先を告げる必要があります。

京浜急行バスは、2003(平成15)年4月10日に京浜急行電鉄(京急)のバス部門(京浜電気鉄道からの伝統であった)の分社化(移管)により設立された会社であり、同年10月1日に営業運転が開始されていたので、京成電鉄のバス事業が京成バスに移管された時と同時期でありました。

10月には、京浜急行バス、京成バス共に20周年を迎えることになります。

京浜急行バスの営業所は、大森(M)、羽田(H)、新子安(J)、杉田(Y)、追浜(A)、能見台(N)、堀内(B)、鎌倉(C)、逗子(D)、衣笠(E)、久里浜(F)、三崎(G)の各営業所であり、羽田営業所は羽田京急バス、杉田、能見台、追浜の各営業所は横浜京急バス、堀内、鎌倉の両営業所は湘南京急バスに委託されていたことがありました。

京浜急行バスの羽田営業所は、東京都大田区羽田(京急空港線の穴守稲荷駅付近)にある、一般路線とリムジンバスを扱う営業所であり、一般路線に関しては、1999(平成11)年10月1日から2018(平成30)年3月31日まで、子会社であった京急バス(2003年4月1日から羽田京急バス)の東京営業所による担当となっていました。

2018年4月1日には、羽田京急バスが、横浜京急バス、湘南京急バスと共に京浜急行バス(本体)に吸収合併されたことにより、再び京浜急行バスの羽田営業所となっています。

本年(2024(令和6)年)2月6日には、羽田営業所が、大鳥居駅寄り(首都高速1号羽田線の向こう側)に移転されていました。

新子安営業所は、新興貨物駅跡(横浜市神奈川区)にあるリムジンバスや中距離高速バス専門の営業所であり、2021(令和3)年3月15日をもって撤退していた京急の夜行高速バスも受け持っていました。

京浜島営業所(営業所記号はK)は、羽田空港リムジン専門だったけど、一昨年(2022(令和4)年)4月15日に羽田営業所に統合される形で廃止されていました。

ナンバープレートは、東京都大田区にある大森、羽田の両営業所が品川ナンバーで、神奈川県にある新子安、杉田、追浜、能見台、堀内、鎌倉、逗子、衣笠、久里浜、三崎の各営業所が横浜ナンバーとなっています。

川崎市(自動車の川崎ナンバーの地域)は、隣接する横浜市鶴見区と共に、京急グループの川崎鶴見臨港バス(臨港バス)の営業エリアであります。

川崎鶴見臨港バスの路線、時刻、運賃、運行状況などの詳細は、「川崎鶴見臨港バス」、「臨港バス」で検索。

今回の話題である京浜急行バスの三菱ふそうエアロエースのH6736(品川200か31-46)号車、QKG-MP38FMは、2017(平成29)年に導入されたリムジンバス塗装のワンロマ車であり、蒲95系統(羽田空港シャトルバス)専用となっています。

今回は、多摩川駅から蒲田駅まで、東急多摩川線の1522F(いけたまハッピートレイン)に乗った後、羽田空港✈️に寄り道してから帰る時、蒲田駅東口から京浜急行バスによる蒲95系統に乗ることが出来たのであります。

今回の急行バスに乗って、速かったな❗と思いました。

それが無かったら、京急蒲田駅まで歩いて行き、こちらから京急の電車で羽田空港✈️まで移動していたところでした。

この路線が通っている、環八通りは、羽田空港✈️と東京都北区赤羽を結ぶ道路であり、2006(平成18)年5月28日に、井荻トンネル〜目白通り間と、川越街道〜環八高速下交差点間の開通により全通していました。

笹目通りは、練馬区谷原で環八通りと繋がっているので、環八通りの支線の役割もあります。

蒲田駅と羽田空港✈️を結ぶ空港バスは、京急蒲田駅付近が高架化される前、踏切待ちによるロスが生じていました。

京急線(京急蒲田〜雑色間)にあった京急蒲田第5踏切(環八踏切)は、環八通りに跨る最後の踏切となっていたけど、2010年9月26日の下り線の仮高架化によって廃止されていました。

上り線に関しては、2008(平成20)年5月18日に仮高架化され、2010年5月16日に本格的な高架線となっています。

こうなったのは、環八通りの渋滞を解消させる為の措置であったことが分かります。

西武新宿線の井荻駅にも環八通りに跨る踏切があったけど、井荻トンネルや線路の上を通る側道の開通によって廃止されていました。

歩行者や自転車に関しては、地下道を通ることになります。

京急空港線の大鳥居駅付近には、産業道路と環八通りに跨る踏切があったけど、1997(平成9)年11月23日の地下化により解消されていました。

このバスは、海老取川に掛る穴守橋を渡って行くことになります。

海老取川の由来は、浅瀬だった頃の昔に芝海老が盛んに獲れていたことであると言われています。

芝海老の由来は、当時の東京都港区芝浦辺りで穫れていたことであるけど、何故芝なんだろう?ということは、このことであります。

東芝(TOSHIBA)の芝は、前身の芝浦製作所→東京芝浦電気(芝浦)が由来であるので、芝海老と同じなんだな!と思いました。

JR鶴見線の海芝浦支線にある新芝浦駅と海芝浦駅(海の見える駅)も、東芝が由来となっています。

今回羽田空港第3ターミナルではなく、第2ターミナルで降りた理由は、ANA(全日本空輸)✈️💙のボーイング787-10型機(国内線仕様機)を撮影したかったからであります。

このことで、6月27日に14年ぶりに成田空港✈️に行った時にANA(全日本空輸)✈️💙のエアバスA380型機(成田〜ホノルル線専用のフライングホヌ、空飛ぶウミガメ)✈️💙🐢を初めて撮影したことを思い出しました。

成田空港✈️では、エバー航空(スターアライアンス系の台湾の航空会社)✈️🇹🇼のボーイング787-10型機も撮影することが出来ました。

ANAのボーイング787-10型機は、国内線仕様(国内幹線用)と国際線仕様(東南アジア線用)があり、国際線用は、2019年4月26日の成田〜シンガポール線🇸🇬を皮切りに就航していました。

本年3月27日には、国内線仕様が就航し、国内幹線でも使われるようになっています。

同じスターアライアンス系のユナイテッド航空(UNITED、アメリカの航空会社)✈️🇺🇲では、ロサンゼルス〜羽田、成田線にボーイング787-10型機が使われています。

かつてANA(全日本空輸)✈️は、日本一のボーイング767型機のオペレーターであったけど、現在は、日本一のボーイング787型機のオペレーターとなっています。

アメリカのデルタ航空(DELTA)✈️🇺🇲は、元ノースウエスト航空(NORTHWEST)の路線を含めて成田空港✈️に盛んに乗り入れていたけど、2020年3月に成田空港乗り入れが廃止され、東京発着は全て羽田空港となっています。

羽田空港(東京国際空港)✈️は、1931(昭和6)年8月25日に、立川からの移転により東京飛行場として開港した、東京の玄関口の空港✈️であります。

当初は、周辺に羽田運動場(羽田球場、陸上競技場)があったけど、1938(昭和13)年に羽田飛行場の拡張により廃止されていました。

現在は拡張と共に沖合いの埋め立て地に移転され、グローバルな空港に成長していたので、開港時と比べて想像出来ない状態となっています。

羽田空港の旅客ターミナルビルは、第1ターミナルビル(国内線専用、JAL中心)、第2ターミナルビル(国内線、国際線、ANA中心)、第3ターミナルビル(国際線専用)から成っており、いずれも屋上に無料展望デッキ(飛行機✈️を眺めることも出来る場所)があるので、滑走路での離着陸を含めた飛行機✈️の撮影をすることも出来ます。

羽田空港の国内線ターミナルが沖合い(現在の第1旅客ターミナルビル)に移転したのは、1993(平成5)年9月27日のことであり、東京モノレールの駅も移転されていました。

2004(平成16)年12月1日には、ANA(全日本空輸)✈️💙等の航空会社が第2旅客ターミナルビルに移転され、屋上の展望デッキから、海と飛行機✈️の両方を見られるようになっています。

2010(平成22)年10月21日の羽田空港の新国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開業により、成田空港開港前と同様の国内線と国際線の両方が発着する空港(原点回帰)となり、グローバルな空港となったので、時代が変わったな❗と思いました。

成田空港✈️では、ジェットスター・ジャパン✈️などのLCCの相次ぐ就航により、国内線が充実するようになっています。

このことは、両空港の混雑緩和やインバウンド対策はもちろんのこと、羽田空港に近い地域から海外旅行に行く時の利便性向上もあると思っています。

羽田空港の国内線は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️が第1ターミナル(京急では、後ろの改札口、東京モノレールは羽田空港国内線第1ターミナル駅下車)

ANA(全日本空輸)✈️💙、ADO(AIRDO、エア・ドゥ)✈️、SNA(ソラシドエア)✈️が第2ターミナル(京急では前の改札口、東京モノレールは終点の羽田空港第2ターミナル駅下車)であり、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の第1ターミナルビル側はJALに合わせた赤色、第2ターミナルビル側はANAに合わせた青色となっています。

東京モノレール🚝で降りる駅を間違えてしまった場合は、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札外にある自由通路を通っていくことになります。

羽田空港からの国際線✈️はANAの一部を除いて全て第3ターミナルビル発着(東京モノレール、京急共に羽田空港第3ターミナル駅下車)であります。

第2ターミナルビルの国際線部分は、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により閉鎖され、全て第3ターミナルビル発着に戻されていたけど、昨年7月19日に使用が再開され、ANAの国際線のうち、ロンドン、上海虹橋(シャンハイ、ホンチャオ)、香港(ホンコン)、台北松山(タイペイ、ソンシャン)線(1日2便)が第2ターミナルからの出発となったけど、10月29日からは、シドニー、パリ、フランクフルト、シンガポール、深圳(深セン、シェンチェン)、ホノルル、ミュンヘン線も加わっています。

3月31日(日)からは、バンコク、ソウル(金浦、キンポ)、広州、ジャカルタ、ニューヨーク線、8月1日(日)からウィーン線も加わっています。

羽田〜バンクーバー線のANA便は、第3ターミナルビル発に戻されているので、注意が必要⚠️であります。

他は第3ターミナル発着のままとなっており、上記の路線でも、第3ターミナルビルに到着する場合があります。

ANAの羽田~上海(シャンハイ)線は、虹橋(ホンチャオ)行きが第2ターミナル、浦東(プードン)行きが第3ターミナルビル(従来通り)からの出発となるので注意が必要⚠️であります。

ANAの国際線の場合は、上記の路線(第2ターミナルビル発着)が東京モノレールの羽田空港第2ターミナル駅または京急線の羽田空港第1・第2ターミナル駅、その他の路線(第3ターミナルビル発着)が東京モノレールと京急線の羽田空港第3ターミナル駅を使うことになります。

羽田空港の第1ターミナル✈️には、成田空港の第1ターミナルと同様に北ウィングと南ウィングに分かれており、北ウィングは、JAL✈️🇯🇵の北海道地方(札幌(新千歳)、女満別、旭川、釧路、帯広、函館線)、東北地方(青森、三沢、秋田、山形線)、中部・北陸地方(名古屋(中部)、小松線)、近畿地方(大阪(伊丹)、大阪(関空)、南紀白浜線)、スカイマーク✈️の全便

南ウィングは、JAL✈️🇯🇵の中国地方(岡山、広島、山口宇部、出雲線)、四国地方(徳島、高松、松山、高知線)、九州・沖縄地方(福岡、北九州、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島、沖縄(那覇)線)、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️🏝️とスターフライヤー✈️の全便であり、東京モノレール🚝の場合は、一つのターミナルビルの時代から利用の航空会社により階段が異なっています。

JALの国際線✈️🇯🇵は全て第3旅客ターミナルビル発着であるので、国内線との乗り継ぎの場合は、ANAの第3ターミナルビル発着便と同様に、無料の循環バス🚌や電車(東京モノレールまたは京急)🚝🚃を使うことになります。

2004(平成16)年12月1日に第2ターミナルビルが開業する前は、北ウィングがANA中心、南ウィングがJAL中心と、1992(平成4)年12月6日に第2旅客ターミナルビルが開業する前の成田空港とは逆の状態となっていました。

成田空港✈️では、ANA✈️💙が第1ターミナル(成田空港駅下車)、JAL✈️🇯🇵が第2ターミナル発着(空港第2ビル駅下車)となっているので、羽田空港ではその逆(JALが第1ターミナル、ANAが第2ターミナル発着)であります。

京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅から、第1ターミナルへは京急蒲田、品川寄り、第2ターミナルへはエンド側の出入口を使うことになります。

このことは、都営新宿線の本八幡駅(同じ1面2線(島式ホーム)の地下駅となっている)で、新宿寄りにJR中央・総武緩行線の本八幡駅に至る改札口が、エンド側に京成本線の京成八幡駅に至る改札口があることに似ている状態であります。

東京モノレールとは違って間違えることはないので、京急なら間違いないというCMが放送されていました。

JALとANAの機内食(空のおもてなし(お・も・て・な・し)である)✈️🍴は、どちらも美味しい😋🍴💕と言われており、JALの機内食のビーフステーキが大好評であります。

一方のANAの機内食では、ビーフハンバーグステーキが大好評と言われています。 

それだけでなく、JALやANAなどの日系航空会社は、日系ならではの安心感があると言われています。

日本に乗り入れる外資系の航空会社のうち、シンガポール航空✈️🇸🇬やタイ国際航空✈️🇹🇭(どちらも羽田空港と成田空港の両方に乗り入れている)は、機内食が美味しい😋🍴💕ことに加え、サービスが良いと言われています。

パリオリンピックでお馴染みのフランス🇫🇷のパリ(シャルル・ド・ゴール空港)へは、羽田空港✈️からJAL(日本航空、日本選手団のオフィシャルエアラインでもある)✈️🇯🇵、ANA(全日本空輸)✈️💙、エールフランス✈️🇲🇫、成田空港✈️からエールフランス✈️🇲🇫による直行便が運航されています。

JALとエールフランスは、ボーイング777-300ER型機、ANAは、ボーイング787-9型機が使われています。

詳細は、「JALパリ」、「ANAパリ」、「エールフランス」で検索。

羽田空港のターミナルビルは、全て屋上に飛行機✈️を眺めることや撮影することの出来る展望デッキがあり、第1、第2ターミナルビルでは、滑走路を離着陸する飛行機🛫🛬を見ることが出来ます。

第2ターミナルからは、飛行機✈️と海を一同に見ることが出来ます。

羽田空港の夜景🌉も美しいと言われています。

羽田空港第2ターミナルの屋上では、伝統の青帯の飛行機であるANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙を海や青空をバックに撮影出来るのが嬉しいです。

飛行機の撮影には、鉄道やバスの撮影にはない魅力があり、離着陸の瞬間も撮影することも出来ます。

飛行機の撮影も、鉄道やバス等の撮影と同様にマナーを守ってもらいたいです。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

北海道の新千歳空港✈️にも温泉♨️があることを聞いたので、このブログのネタにしたくなります。

こちらは、飛行機✈️で帰る前に入れるのが嬉しいと思います。

飛行機✈️は、すんなり乗れる鉄道やバスとは違って、搭乗前に搭乗手続き(チェックイン)や手荷物検査を行う必要があることにより、搭乗手続き(チェックイン)締め切り時刻(国内線の場合は定刻の20分前)までにカウンターに戻らなければならないので、注意が必要⚠️であります。

羽田空港✈️の発着、運航状況、設備の案内、航空便の予約等の詳細は、羽田空港または成田空港や航空会社の各社のオフィシャルホームページを見るか、「羽田空港」、「JAL羽田空港」、「ANA羽田空港」で検索願います。

都営バスでは、今年度(来年3月までの間)の導入分であるL代車(いすゞ(ISUZU)エルガ)が品川、北の両自動車営業所にされ、早速営業運転入りしたことを聞きました。

LED表示は、昨年度導入分のK代車(三菱ふそう(FUSO)エアロスター)と同様の白文字表示であります。

これにより、S代車の残りとT代車が置き換えられることになるけど、都営バスのUD車の全廃が近づいてきています。

東京メトロでは、8月1日に、半蔵門線で活躍していた8000系の8110Fが、18000系の増備車の導入を待たずに、鷺沼車両基地から、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていたことを聞きました。

これにより、残りは7本となっています。

東急電鉄では、昨年1月25日に定期運用から離脱された、8500系の8637Fが、4両化された上でイベント、臨時列車用として復活するという情報が入ってきました。

京阪電気鉄道では、2200系の2216Fがリバイバルカラーとなり、27日のミステリーツアーでお披露目されていました。

友人のひっぐ〜氏は、その乗車、撮影で興奮していたので、何よりだと思いました。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、7月1日から羽田〜ニューヨーク(JFK)線が2往復共にエアバスA350-1000型機となったことにより、8月2日まで全てボーイング777-300ER型機に戻されていました。

一昨日(8月3日)からは、再び隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300ER型機による運航)となり、8月29日から、全てエアバスA350-1000型機での運航となります。

8月1日からは、ANA✈️💙の羽田〜ウィーン(オーストリア)線✈️🇦🇹が、週3便(羽田発、月、木、土)、ボーイング787-9型機で再開され、再開と共に第2ターミナルビル発に変更されていました。

オーストリア航空(ルフトハンザグループ、スターアライアンス系のオーストリアの航空会社)✈️🇦🇹では、成田〜ウィーン線が週5便(日本(成田)発月、火、木、土、日)、機種はボーイング777-200ER形で運航されています。

オーストリア航空の成田発着ターミナルは、第1旅客ターミナルビルの南ウィング(T1S、成田空港駅下車)となっています。

詳細は、「ANAウィーン」、「オーストリア航空」で検索。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

6月29日のたまプリのカフェイベントにも行かれなかったのが残念でした。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、たまプリのオフ会やカフェイベントにしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌによる成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

自分(しゃもじ)から見たたまプリを、ANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙に例えているのは、1推しである、あいりんこと神田藍里氏💙のメンバーカラーだからでもあります。

15日は、大塚ドリームシアターで行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸が出てきたライブで、ステーション♪の歌が歌われていたけど、土曜出勤により行かれなかったのが残念でした。

6月30日は、渋谷のシダックスカルチャーホールでさゆまゆ姉妹の公演に行くことが出来ました。

自分(しゃもじ)がさゆまゆ姉妹を見たのは、3月24日の上野以来でありました。

7月7日は、五反田にあるGOTANDA G7で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘と、ゆめとあいりをを見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであります。

ゆめとあいりは、元きみよりのゆめちゃんと、あいりちゃんによる2人組であり、あいりちゃんを初めて生で見たことになりました。

21日は再び五反田まで行き、おさんぽ娘を見てきました。

詳細は、「おさんぽ娘」、「ゆめとあいり」で検索。

5月12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

14日は、高田馬場BSホールで、天野ひかり氏と、むぎさりを見てきたけど、一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

3月20日は、東京駅でのあーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、幸せを味わうことが出来て良かったです。

たまプリの、あいりんこと神田藍里氏💙は、7月8日から31日まで、学業専念により活動休止となっていたけど、一昨日(8月3日)から復帰していました。

7月7日は、たまプリのメンバーに会えなかったのが残念でした。

7月6日の記事を、あいりんこと神田藍里氏💙の大好きなもころん号にしたのは、その為でありました。

たまプリでは、RESNECT(リスネクト)と両方で活躍している、千ちゃん氏(第1期から活躍してきたメンバー)が、9月1日をもってたまプリを卒業するという情報が入ってきました。

千ちゃんが卒業する前にたまプリを見てみたいと思っています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

京浜急行バスの路線、時刻、運賃、運行情報などの詳細は、「京浜急行バス」で検索願います。

今宵はここまでに致しとうござりまする。