特急ちちぶ36号🚃💺は、西武秩父駅の1番線(特急ホーム、埼玉県秩父市)を15時24分に発車し、途中、横瀬、飯能、入間市、所沢の各駅に停車してから、西武線の池袋駅特急ホーム(7番線の奥)へと向かう列車であり、折り返しは、池袋 17時ちょうど発の特急むさし31号の飯能行き(途中、所沢、入間市の両駅に停車)となっています。
その前の運用は、池袋 13時30分発のちちぶ17号であります。
所沢駅では、ラビューF編成によるむさし23号の飯能行きも撮影することが出来ました。
この日は、本川越駅で行われていたLaview夏祭りに行き、本川越から所沢まで、西武鉄道10000系ニューレッドアロー(NRA、小江戸型車両)の10110Fによる、特急小江戸28号(西武新宿行き)🚃💺で移動していたけど、動くラビュー(Laview)に乗りたかったことにより、所沢から池袋まで、ラビューちちぶ36号に乗ったのであります。
今回の座席💺は、7号車の13A(進行方向右側の窓側)でありました。
ラビュー(Laview)が本川越駅まで入ったのは、7月13日に本川越→西武球場前間で今回の話題である001-D1F(ラビューD編成)によって運転されたライオンズ夏祭り号以来でありました。
このことで、2019年のゴールデンウィークに、本川越〜飯能間で運転された、ラビュー(Laview)による臨時特急が運転されていたことを思い出します。
当時はラビューA編成またはB編成が使われていたけど、自分(しゃもじ)が2019年5月3日に乗った時にラビューB編成に当たっていました。
特急ちちぶ号は、その名の通り、池袋駅と西武秩父駅の間を乗り換えなしで結ぶ特急列車でありアはしせ、1969(昭和44)年10月14日(鉄道の日でもある)の西武秩父線(吾野~西武秩父間)の開業の時から運転されています。
1969年10月14日のデビュー当時の特急ちちぶ号は、5000系レッドアロー(初代レッドアロー)の4両編成の時代であり、平日2往復、休日4往復当時の途中停車駅は、所沢、飯能、横瀬の各駅(日曜、祝日は飯能駅のみ)となっていました。
休前日には、池袋駅を夜に発車する夜行特急こぶし号が運転されていたけど、登山客対応により、西武秩父駅に到着した後、翌朝の4時30分まで仮眠を取ることが可能でありました。
こちらは、現在東武鉄道の500系リバティによって運転されている尾瀬夜行2345やスノーパル2345(浅草→会津高原尾瀬口間)と同様のコンセプトであり、尾瀬夜行の場合は、会津高原尾瀬口駅に到着した後に連絡バスの集合時間まで車内で仮眠を取ることが可能となっています。
1973(昭和48)年11月29日には、池袋~飯能間のむさし号も加わり、こぶし号が廃止されていました。
こぶし号の愛称名は、甲武信ヶ岳(こぶしがたけ、旧国名の頭文字の通り山梨県(甲斐国)、埼玉県(武蔵国)、長野県(信濃国)に跨がる山)⛰️に因んだもので、植物のこぶしのことではなかったです。
こぶし号のような夜行特急が001系ラビュー(Laview)で復活してくれたら、快適性がアップしていたところでありました。
特急列車の芦ヶ久保駅への停車(横瀬駅は通過となっていた)は、1973年4月2日から1998(平成10)年3月25日まで行われていたけど、1998年3月26日に横瀬駅停車に戻され、芦ヶ久保駅停車が不定期化されていました。
1976(昭和51)年3月には、池袋線の特急が増発され、むさし号も盛んに運転されるようになっています。
むさし号の愛称名は、言うまでもなく武蔵国が由来であるけど、前身の武蔵野鉄道(現在の西武鉄道の母体)の意味も込められていると思っています。
001系ラビュー(Laview)🚃💺は、銀色の車体に黄色い内装が取り入れられた、新世代の特急型車両であり、2018(平成30)年から2020(令和2)年に掛けて、ラビューA編成からG編成までの8連7本56両が、池袋線系統の10000系ニューレッドアロー(小江戸型車両)の置き換え用として、日立製作所笠戸事業所(HITACHI)で製造されていました。
ラビュー(Laview)は、贅沢(Luxury)なリビング(Living)のような空間のL
矢(arrow)のような速達性のa
大きな窓から移りゆく眺望(view)からの造語であり、その名の通り、リビングのような空間で眺めを楽しむことが出来て矢のように速い列車であります。
arrowに関しては、レッドアローと被る点であり、赤い矢が由来のレッドアロー号のDNAが受け継がれていることが分かります。
ラビューの運転台後部には、窓ガラスで仕切られているので、LaviewのViewらしく、運転風景を見ながら前面展望を楽しむことが出来るけど、飯能~西武秩父間では、逆になってしまいます。
ラビューの車両形式が50000系ではなく001系となった理由は、今までに見たことのない新しい車両であることや、次の100年に向けた出発点である車両であることが表現されている為であり、00(無限)の可能性の意味も込められています。
001系ラビュー(Laview)の前面に貫通ドアが付いているのは、将来の地下鉄並びに東急線乗り入れを見据えたものであり、運転台は、T字型のワンハンドルマスコンとなっていること、地下鉄規格の車体幅であることにより、条件を満たしています。
ラビュー(Laview)がデビュー(DEBUT)したのは、2019(平成31)年3月16日のことであり、当時は001-A1F(ラビューA編成)と001-B1F(ラビューB編成)の2本配置で1本運用1本予備となっていました。
2019年3月16日のデビュー当時はラビューA編成が使われ、池袋 7時30分発のちちぶ5号(西武秩父行き)が一番列車でありました。
ラビュー(Laview)は、デザインや性能、快適性が優れていることにより、グッドデザイン金賞や昨年度(2020年度)のブルーリボン賞が受賞されていました。
ラビューのブルーリボン賞の受賞は、1970(昭和45)年度の5000系レッドアロー(初代レッドアロー)以来50年ぶりであり、西武鉄道にとって喜びのひとときでありました。
このように、グッドデザイン賞金賞→ブルーリボン賞と立て続けで受賞した車両は、小田急電鉄の70000形ロマンスカーGSE車(2018年デビューした、みんな大好き展望席付きロマンスカー)も挙げられています。
ラビューの場合は、これらの賞に加えて、2019年度のキッズデザイン賞、iFデザインアワード2020も受賞されたけど、後者のほうは、2007(平成19)年の小田急電鉄50000形VSE(昨年12月10日まで活躍していた展望席付きロマンスカー)以来13年ぶりの国内の鉄道車両での受賞となっていました。
2021(令和3)年度のブルーリボン賞受賞車である近畿日本鉄道(近鉄)の80000系ひのとり🚃💺は、残念ながらグッドデザイン金賞に届かず、グッドデザインベスト100止まりとなっていました。
ラビューの客室灯は、夜間でも暖かみのある綺麗な光となっているので、お気に入りの点でもあります。
001系ラビュー(Laview)🚃💺は、座席💺だけでなくデッキも黄色(根強い人気の黄色い西武電車と同じ色)であり、明るい気分にさせてくれています。
デッキの黄色い壁(ちょうどレイソルカラー)には、日立製作所製を表すHITACHIの表示があるので、サッカーJリーグの柏レイソル(日立製作所(HITACHI)の系列で、黄色がチームカラーである)⚽みたいだな❗と思いました。
001系ラビュー(Laview)は、8両編成で定員が422席となっていて、座席💺はゆりかごタイプで、コンセント🔌が付いています。
001系ラビューのトイレ🚻は、1号車と5号車にあり、1号車は、男女共用の車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ、ベビーベッド、ベビーチェア付き🚼)🚻♿🚽、男性用小トイレ🚹、通常の洗面所、5号車は、男女共用の洋式トイレ🚻🚽、女性専用の洋式トイレ🚺🚽、男性用小トイレ🚹、パウダールームから成っており、5号車の女性専用トイレ🚺🚽には、着替えに便利なチェンジングボードや姿見があることで、拡大鏡、姿見、ハンドドライヤー、コンセント付きのパウダールームと合わせて、女性客👩に優しい空間となっています。
1号車の車椅子スペース♿や車椅子対応トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽は、JR東日本のE261系サフィール踊り子🚃💺💎の5号車(グリーン車)と同様にとても広いので、電動式の車椅子♿でも余裕があります。
ラビューの男性用小トイレのドア🚹️は、確認用の窓が付いていないので、通常のトイレの個室🚻🚽と同様に、入ったらロック(施錠)しておく必要があります⚠️。
このことは、京浜急行電鉄(京急)の新1000形1890番台(ル・シエル(Le Ciel)、トイレ付きの多目的車両)の男性用小トイレ🚹️でも言えることであり、小田急50000形VSEの男性用小トイレのドアもこうなっていました。
ラビューの洋式トイレ🚻🚽には、1号車、5号車共にウォシュレットが付いています。
ラビューの車内トイレ🚻は、黄色い内装であり、木目調の壁となっている40000系ライナー仕様車の4号車のトイレ🚻と同様に、鉄道の車内トイレ🚻であることを忘れてしまうほど明るい空間となっています。
ラビューの自動放送は、東武鉄道の500系リバティ、50090型TJライナー、川越特急、70090型THライナーと同様に、久野知美氏によるアナウンスとなっています。
5号車には、車内AED(自動体外式除細動器)が設置されているので、もしもの時にも安心であります。
ラビューは、老若男女を問わず快適に乗れる特急電車であり、自分(しゃもじは、ラビューに実際に乗ってみて、音が静かで乗り心地が良かったので、このことを実感しました。
10000系ニューレッドアロー(小江戸型車両)の1号車と7号車に清涼飲料水の自動販売機もあるけど、001系ラビュー(Laview)にはそれがないことに加え、車内販売が行われていないので、乗車前に飲み物やお弁当などを買っておく必要があります⚠️。
5000系レッドアロー(初代レッドアロー)では、1993(平成5)年まで車内販売が行われていました。
001系ラビューや、10000系ニューレッドアローなどの有料特急に乗った時に、酒類の缶を開ける音が至るところで聞こえているので、このような列車は飲酒に適しているんだな❗と思いました。
これらの列車には、車内トイレ🚻が付いているので、飲酒に適しているのもそのはずであります。
車内での飲酒は、迷惑にならない程度に行うことにし、ボリボリ音の出るつまみは避けるべきであります。
日立製作所(HITACHI)のキャッチフレーズである「Inspire the Next」の由来は、次世代に向けたインスピレーションであり、未来に向かって伸びていこうという狙いがあります。
ラビューのほうも、「Inspire the Next」に基づいた車両でもあり、昨年7月15日にデビューした、東武鉄道のN100系スペーシアX(こちらも日立製作所(HITACHI)製のフラッグシップ特急である)にも言えることであります。
スペーシアXに関しては、今年度のブルーリボン賞に選ばれていました。
西武池袋線で活躍していた6000系の6107Fは、新宿線系統に移されるようになり、入れ替わりに20000系の20101Fが池袋線入りしていました。
池袋線系統所属の西武20000系の10両固定編成は、20104F(L-train、埼玉西武ライオンズのラッピング電車)だけとなっていたけど、ノーマルの20101Fも加わっていました。
休車となっていた黄帯の6117Fは、8月1日に復帰していたのであります。
西武線の池袋駅は、1階部分にプラットホームのある4面7線のターミナル駅であり、1,4,6番線が降車ホーム、2,3,5番線が乗車ホーム(各駅停車は2番線中心)、7番線が乗降兼用の臨時ホーム扱いのホームであり、特急専用ホームは、7番線の奥にあります。
こちらは、線路が7番線と兼用である為に、7番線に電車が停車している時に出入り出来ないようになっています。
池袋駅の特急専用ホームは、7両編成まで制限エリア内に入っていたけど、制限エリアを延ばすことが不可能であることにより、8両編成の001系ラビュー(Laview)で、飯能、西武球場前寄りの先頭車(1号車)が7番ホーム側にはみ出る結果となっています。
7番線で8両編成の停車位置が椎名町駅寄りにずれたのはその為でありました。
ラビュー(Laview)の1号車の乗降口は、2号車寄り(トイレ🚻の横)に1ヶ所あるけど、こちらは、制限エリア内に収まっています。
ラビューが設計された時に、池袋駅で寸法を図る作業が行われていたと思われます。
制限エリアは、平日の19時以降のみ検札が行われています。
以前特急専用ホームでは、入口と出口に分かれていて、常時検札が行われていました。
西武線の池袋駅では、1976(昭和51)年に武蔵野線との連絡線が出来るまでの間、国分寺駅と同様に、国鉄線(現在のJR東日本の路線)と線路が繋がっていて、貨物列車の荷受けも行われていたことがありました。
池袋駅の留置線は、その名残とも言えます。
こちらは、2本収容出来るようになっており、日中には車両が留置される風景を見ることが出来ます。
西武線の池袋駅の改札口は、地上1階の正面改札口、地下1階の地下改札口、1番線側の西武南口(7時~22時30分)から成っており、1997(平成9)年3月26日に西武南口が開設されるまでの間、1番線に西武百貨店池袋本店(現、西武池袋本店)の1階の化粧品売場と直結していた連絡改札口がありました。
現在は、1階の正面改札口から出て、西武池袋本店の化粧品売場に行くことになっています。
東武百貨店池袋店の真下にある東武東上線の池袋駅と同様に、池袋西武の真下にあるので、買い物にも便利であります。
西武池袋駅のトイレ🚻は、地下1階の7番線との連絡階段、エスカレーターの横にあり、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されています。
個室のほうは、所沢駅の中央改札側のトイレ🚻と同様に、洋式🚽がメインで、1ヶ所だけ段差付きの和式トイレとなっています。
こちらもやはり洋式トイレ🚽に人気が集中し、和式トイレが空いていることが多い状態であるので、和式トイレは時代遅れであることが分かります。
最近は公園のトイレ🚻も洋式化が進められているので、時代の流れなんだな❗と思いました。
池袋西口公園のトイレ🚻もリニューアル化と共に全て洋式となっています。
西武池袋駅の2番乗り場は、椎名町寄りにずれた場所にあるので、1階の正面改札口から行く場合には注意が必要⚠️であります。
西武池袋線の池袋駅では、今年度中に1,7番線と特急ホームにもホームドアが設けられる予定となっています。
池袋駅の1,2番ホームと豊島園駅は、6月16日のスタジオツアー東京のオープンに合わせてリニューアルされ、スタジオツアー東京エクスプレスと同様に、魔法列車に乗って魔法の世界へ旅に出よう!がコンセプトとなっています。
池袋駅の1,2番ホームは、ロンドンのキングス・クロス駅、豊島園駅は、ホグワーツ魔法魔術学校の最寄り駅であるホグズミード駅がイメージされています。
1番ホームにある、キングス・クロス駅と同じ時計のレプリカは、自分(しゃもじ)のお気に入りであります。
池袋駅構内のコンビニも、キングス・クロス駅がイメージされたものにリニューアルされています。
特急ラビュー(Laview)での酒盛りを楽しみたい場合には、安心であります。
西武池袋駅の地下の改札内(エミオ池袋)にあるそばダイニング凛やは、女性客でも気軽に立ち寄ることの出来るおしゃれな駅構内のそば屋であり、サラダ蕎麦や蕎麦つけ麺というユニークなメニューもあります。
蕎麦つけ麺は、中華麺の代わりに日本そばを使ったつけ麺となっています。
駅構内の地下には、カフェ&バー タミルズやだし茶漬け えんもあります。
詳細は、「エミオ池袋」、「そばダイニング凛や」、「カフェ&バータミルズ」、「だし茶漬け えん」で検索。
池袋西武では、来年夏にグランドリニューアルオープンする予定であり、7月31日には、地下の食料品売り場(西武食品館、デパ地下)が一旦閉店となっていました。
西武食品館の一部の店舗は、8月2日から7階に仮移転され、デパ地下ならぬ、デパナナとなっています。
池袋西武の屋上の讃岐うどんの店であった「かるかや」は、6月30日をもって、地下1階の麺の直売所と共に閉店されてしまったのが残念でありました。
屋上にあるフィッシュショップ 土屋観賞魚(金魚、錦鯉、熱帯魚などの鑑賞魚を扱う店)も6月30日で閉店されていました。
西武池袋本店(池袋西武)は、セブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武による運営のターミナルデパート🏬であり、西武百貨店の時代には、西武鉄道の系列→セゾングループとなっていました。
今後フォートレス・インベストメント・グループに買収され、ヨドバシカメラが出店予定となっているけど、昨年8月31日には、そごう・西武の労働組合によるストライキが発生したことにより、池袋西武が臨時休館となってしまいました。
本当にどうなるのか気になります。
一方の東武百貨店池袋店(池袋東武)は、メトロポリタンビル部分を除いて、将来的に超高層ビルに改築される予定となっているので、新宿の小田急百貨店みたいな感じとなります。
戦後には、池袋駅の東口と西口にブラックマーケット(ヤミ市)と呼ばれる露店街が形成されていたことがありました。
池袋の地名の由来は、袋型の池などの池や雑木林が多かったことであり、東京メトロ銀座線、南北線の溜池山王駅付近にその名の通りの溜め池があったことに準じています。
東向島にある東武博物館にある古い地図を見た時に、溜池山王駅付近に溜め池があったことを確認することが出来ます。
池袋なのにどこが池なんだという疑問はこのことでありました。
現在の池袋は、大塚辺りから移ってきた繁華街となっています。
西武池袋線の複々線区間は、練馬~石神井公園間であり、東武鉄道の複々線区間(東武スカイツリーラインの北千住~北越谷間、東上線の和光市~志木間)と同様に外側が急行線、内側が緩行線となっています。
所沢駅は、池袋線と新宿線が交差する3面5線の駅であり、池袋線の下り(飯能、西武秩父方面)のみ待避が可能となっています。
1番線、新宿線下り(狭山市、本川越方面)
2番線、新宿線上り(東村山、西武新宿方面)
3番線、池袋線上り(池袋、新木場、元町・中華街方面)
4,5番線、池袋線下り(飯能、西武秩父、西武球場前方面)
2番線と3番線は同じホームなので、飯能、西武秩父方面から東村山、西武新宿方面へ、狭山市、本川越方面から練馬、池袋方面への乗り換えが楽であります。
1番線は、所沢駅で唯一の単式ホームで、かつて正面の駅舎がありました。
こちらには、立ち食いそば屋(狭山そば)があります。
こちらは、改良工事により一時休業となっていたけど、改良工事の完成により、拡張された上で復活していました。
所沢駅の駅舎は、2012(平成24)年から現在のような橋上駅舎となっているけど、2020年9月2日には、飯能、西武新宿寄りの南口改札口がリニューアルされた上で復活していました。
所沢駅のトイレ🚻♿🚽は、中央改札側と南改札側にあり、どちらも車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も完備されています。
中央改札側にお子様専用のキッズトイレ🚻👪もあるので、お子様連れに優しい西武グループらしい配慮となっています。
所沢駅の中央改札側トイレ🚻には、西武池袋駅と同様に1ヶ所だけが段差付きの和式トイレとなっているけど、他の洋式トイレ🚽に人気が集中し、使う人がほとんどいない状態であります。
このことに対して、南改札側のトイレ🚻は全て洋式🚽となっています。
改良前は、1番線側にトイレがありました。
駅舎の上には、憩いの場所である、トコニワやとこてらすがあります。
南改札側には、電車を眺めることの出来る屋外デッキ、待ち合いスペース「とことこひろば」、パウダールーム、おむつ替えコーナー🚼、授乳室🚼🍼も設けられているのが特徴であります。
所沢駅の展望デッキは、飯能、西武新宿寄りにあり、池袋線系統と新宿線系統の両方の西武電車はもちろんのこと、西武線に乗り入れている東京メトロの10000系または17000系、東急電鉄の5050系(横浜高速鉄道のY500系を含む)を眺めることが出来ます。
所沢駅や西武鉄道の本社のある埼玉県所沢市は、1950(昭和25)年11月3日に入間郡所沢町の市制施行により出来た市であり、1955(昭和30)年4月1日には、柳瀬村と三ヶ島村の合併により、現在の形となっています。
市制70周年を迎えた2020年11月3日には、となりのトトロの関連曲の発車メロディー(池袋線は、となりのトトロのテーマ、新宿線は、さんぽ)が使われるようになり、翌日の11月4日には、東口側(西武鉄道の本社側)には、となりのトトロのキャラクターのモニュメントがお披露目されていました。
西口にあるワルツ(WALTZ)所沢には、西武所沢S.C.も入っています。
グランエミオ所沢は、東口にある所沢駅の駅ビルであり、埼玉西武ライオンズのグッズショップであるライオンズストアや、SAITAMA 地産地消 BUFFET [Market Terrace]w/埼玉西武ライオンズもあります。
SAITAMA 地産地消 BUFFET [Market Terrace]w/埼玉西武ライオンズは、埼玉西武ライオンズとのコラボによる地産地消が生かされたバイキングレストランであります。
詳細は、「ワルツ所沢」、「西武所沢S.C.」、「グランエミオ所沢」、「ライオンズストア所沢」、「SAITAMA 地産地消 BUFFET [Market Terrace]w/埼玉西武ライオンズ」で検索。
西武鉄道の本社🏢が池袋から所沢(埼玉県所沢市くすのき台)に移転されたのは、1986(昭和61)年のことであり、その持株会社である西武ホールディングスの本社が、2019年4月1日に所沢からダイヤゲート池袋(西武鉄道の旧本社跡及び西武池袋線の線路の真上に建設されたビル)🏢に移転されていました。
ダイヤゲート池袋🏢は、鉄道のダイヤを模した外観であり、2階のデッキ部分に誰でも入れる西武池袋線の列車を眺めることの出来るトレインビュースポットがあります。
こちらで見られる車両は、所沢駅とは異なり、普段は、001系ラビュー(Laview)を含めた西武鉄道(池袋線系統)の車両だけとなっているけど、横のJR線を走る車両も見ることが出来ます。
ダイヤゲート池袋のオープンが001系ラビュー(Laview)のデビューと同時期だったので、ラビューと共に話題になっていました。
詳細は、「ダイヤゲート池袋」で検索。
西武池袋線の飯能~吾野間は、武蔵野鉄道武蔵野線(JR武蔵野線とは別)の時代の1929(昭和4)年9月10日に開業した区間であり、西武秩父線の開業により、運用が一体となったので、西武秩父線の一部として取り上げられることもあります。
西武秩父線が開業したのは、1969(昭和44)年10月14日(鉄道の日でもある)の吾野~西武秩父間のことであり、当時は5000系レッドアロー(初代レッドアロー)により、池袋~西武秩父間最速80分で結ばれるようになったので、遠かった秩父が近くなり、秩父への観光客が増えたという喜びがありました。
正丸~芦ヶ久保間にある正丸トンネルは、全長4811mの正丸峠を貫いた、西武鉄道並びに関東の大手私鉄で最も長いトンネルであり、その途中に正丸トンネル信号場(行き違い設備)があります。
1969年10月14日の開業当時は、私鉄全般で最も長い山岳トンネルとなっていました。
正丸駅を出てすぐに正丸トンネルに入ることは、JR中央本線(中央東線)で、笹子駅を出た後に笹子トンネル(こちらも長いトンネルである)に入ることに似ているところがあります。
道路(国道299号線)側にも正丸トンネルが出来たのは、1982(昭和57)年3月のことであり、これまでは峠道(旧道、現在でも通行可能)を迂回するしかない状態となっていました。
このことは、長野県の松本市と岐阜県の高山市(飛騨高山)を結ぶところにある安房峠で、安房峠道路(安房トンネル、有料道路)が出来た後も旧道(冬期は積雪により通行止めとなっている)を通ることが出来ることに準じています。
安房峠道路は、バスタ新宿と飛騨高山を結ぶ高速バス(京王バス、濃飛バス(飛騨高山エリアの名鉄グループのバス会社)による運行)が通る場所で、冬期も通ることが出来ます。
ラビュー🚃💺で正丸トンネル🚇を通った時、これまでの車両と比べて音が静かで、振動や耳ツン感を感じなかったです。
因みに、大手私鉄全般で最も長いトンネルは、近鉄大阪線の西青山~東青山間にある新青山トンネルであり、全長5652mとなっています。
西武池袋線の東吾野~吾野間にある鎌倉坂トンネル(223m)は、西武池袋線で唯一の山岳トンネルであります。
西武秩父線のトンネルは、正丸トンネルを含めた16ヶ所あり、正丸~芦ヶ久保間には、正丸トンネルと芦ヶ久保第1トンネルがあります。
飯能~西武秩父間には、鎌倉坂トンネルを含めれば17ヶ所のトンネルがあることが分かります。
横瀬~西武秩父間のトンネルは、羊山トンネルであり、芝桜で有名な羊山公園を貫くトンネルとなっています。
2015(平成27)年3月14日から本年(2024(令和6)年)3月15日までは、JR北陸本線から移管された、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの頸城トンネル(11,353m、能生~名立間、途中にトンネル駅である筒石駅がある)が私鉄・第三セクター鉄道最長のトンネルなっていたけど、3月16日には、北陸本線の敦賀~南今庄間にある北陸トンネル(13870m)が、第三セクター鉄道であるハピラインふくいに移管されたことにより、私鉄・第三セクター最長のトンネルとなっています。
芦ヶ久保地区や横瀬地区では、1月から6月中旬頃まで、いちご狩り🍓を楽しむことも出来ます。
芦ヶ久保駅から徒歩5分の場所にある、めんや木の子茶屋は、手打ちのうどんやそば、秩父ホルモン焼き肉を味わうことの出来る飲食店に加え、いちご狩り🍓を楽しむことも出来る場所となっています。
横瀬駅から徒歩25分の場所(芝桜でお馴染みの羊山公園の近く)にある、おきうね農園は、いちご狩り🍓やバーベキューを楽しむことはもちろんのこと、名物のジェラートを味わうことも出来ます。
秩父エリアは、甘くて美味しいいちご🍓😋🍴💕が育つ環境となっているので、いちご狩り🍓で評判の場所であります。
秩父でいちご狩り🍓の出来る場所は、他にも色々あるので、調べてみるのもいいと思います。
詳細は、「秩父いちご狩り」、「めんや木の子茶屋」、「おきうね農園」で検索。
横瀬駅は、1面2線の交換可能な島式ホームの駅であり、構内踏切で結ばれています。
飯能~西武秩父間の各駅で、構内踏切で結ばれている駅は、武蔵横手、東吾野、吾野、西吾野、横瀬の各駅であります。
横瀬駅構内にある横瀬車両基地は、1970(昭和45)年1月の開設当時は、電気機関車と貨車の保守の基地として使われていたので、廃止された東横瀬貨物駅と共に、セメント輸送の拠点となっていました。
現在は、西武線から貨物列車や工事列車が廃止された為に保存車両の留置や廃車車両の搬出前の解体作業で使われています。
2014(平成26)年2月の大雪により保存棟の屋根が崩壊したことで、保存車両にカバーが掛けられるようになっています。
横瀬車両基地にあった4号蒸気機関車🚂は、昨年11月に、403号機に復元された上で、東京都江東区豊洲(乗り入れ先の東京メトロ有楽町線の豊洲駅付近)にある芝浦工業大学附属中学高等学校🏫で静態保存されています。
こちらは、解体される危機に立たされていたけど、豊洲で保存されるようになって何よりだと思っています。
このことも、捨てる神あれば拾う神ありならぬ、捨てる車両あれば拾う車両ありの状態であります。
横瀬車両基地では、廃車車両が留置されており、今回は、新宿線系統で活躍していた2067Fが置かれていました。
西武秩父駅は、1969年10月14日の西武秩父線の吾野~西武秩父間の開業と共に出来た駅であり、 1965(昭和40)年に同じ秩父市の大野原駅付近に移転された埼玉県立秩父農工高等学校(現、秩父農工科学高等学校)の旧校地(跡地)に建設されています。
西武秩父駅のホームは、特急専用の1番ホーム(駅舎側)と2,3番ホームがあり、土休日に40000系のライナー仕様車で運転されている元町・中華街行きのS-TRAIN4号(西武秩父 17時07分発、秩父S-TRAIN)は、3番線から発車することになります。
西武秩父駅付近にある、ちちぶ銘仙館は、秩父織物や銘仙などが展示された場所であり、染め織り体験を行うことも出来ます。
秩父神社⛩️は、秩父のパワースポットであり、秩父夜祭りの拠点ともなっています。
秩父ふるさと館は、秩父三十四箇所の案内が行われている資料館であります。
秩父まつり会館では、秩父夜祭の山車(だし)が展示されているので、ムードが漂う場所であります。
詳細は、「ちちぶ銘仙館」、「秩父神社」、「秩父ふるさと館」、「秩父三十四箇所」、「秩父まつり会館」で検索。
西武秩父線が出来てからは、東京の池袋と秩父の間が特急レッドアローで約80分(1時間20分)で結ばれるようになったので、観光客が増えていました。
このことは、1986(昭和61)年10月9日に、野岩鉄道会津鬼怒川線(新藤原~会津高原(現、会津高原尾瀬口)間)が開業したことにより、東京浅草と南会津地域がすぐに結ばれるようになったことに準じています。
現在は、001系ラビュー(Laview)によって、池袋~西武秩父間最速77分で結ばれるようになっています。
ラビューによって速くなった理由は、桜台~石神井公園間が複々線化されたことに加え、加速度が向上されたということもあります。
西武沿線にある西武グループの日帰り温泉施設♨️は、西武秩父線の西武秩父駅前にある「西武秩父駅前温泉 祭の湯」と、豊島園駅付近にある「豊島園 庭の湯」であり、どちらも西武園ゆうえんちによる運営で駅から近いです。
西武秩父駅がリニューアルされて温泉入浴施設である祭の湯(西武グループの日帰り温泉施設)♨️が新設されたのは、S-TRAINがデビューした1ヶ月後の2017(平成29)年4月24日のことであり、温泉入浴♨️はもちろんのこと、入場無料エリアのフードコート(呑喰亭 祭の宴)や温泉内レストラン秩父湯台所で食事🍴を楽しむことも出来ます。
こちらは、京王電鉄の高尾山口駅(京王高尾線の終着駅で、その名の通りの高尾山への玄関口)が改築されて京王高尾山温泉/極楽湯(京王グループと極楽湯のコラボによる日帰り入浴施設)♨️が出来たことと同様であり、帰る前に入浴することで疲れを癒すことや、食事🍴を楽しむことも出来るという祭の湯との共通点があります。
祭の湯には、2階の男女別の浴槽♨️のほか、温泉内レストラン秩父湯台所🍴、寝ころび処、くつろぎ処、岩盤浴、ほぐし処、プレミアムラウンジ(有料、座席指定制)💺もあり、プレミアムラウンジは、共用💺13ブース、女性専用💺🚺8ブースあります。
祭の湯の男湯♨️🚹は広場側(左側)、女湯♨️🚺は駅側(右側)にあるけど、男湯♨️🚹のほうは、男女共に線路側に浴槽がある(もちろん男女別になっている)高尾山温泉とは違って、電車の音は聴こえてこなかったです。
祭の湯と高尾山温泉には、高濃度人工炭酸泉もあるけど、祭の湯では内湯側にあります。
もう一つの内湯は、シルク湯であり、美肌効果もあります。
祭の湯の露天風呂には、桜が植えられているので、4月上旬にお花見🌸しながら入浴することが出来ます。
京王井の頭線の高井戸駅付近にある高井戸温泉美しの湯♨️の露天風呂でも桜🌸を見ながら入ることが出来ます。
自分(しゃもじ)は、2020年11月8日に、秩父祭の湯のフードコートで、秩父わらじかつ亭によるわらじかつ丼を初めて食べたけど、美味しかった😋🍴💕ので、秩父は美味しい食べ物の宝庫なんだな❗と思いました。😋🍴💕
秩父は蕎麦(そば)も美味しいので、秩父鉄道の御花畑駅の立ち食いそば店で蕎麦を食べてみて美味しかった😋🍴💕ことを思い出しました。
もちろん、祭の湯のフードコートでも、秩父の蕎麦を味わうことも出来ます。
秩父の豚肉料理は、わらじかつ丼のほか、豚肉の味噌漬けも有名であり、祭の湯のフードコートにある丼屋 炙り(あぶり)で、炙り豚味噌丼を味わうことも出来ます。
豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれているので、秩父のある埼玉県のホームページでは、埼玉県産豚肉でパワーチャージ❗ということがアピールされています。
西武秩父の祭の湯♨️の無料エリアは、これまでの西武秩父仲見世通りが受け継がれており、お土産屋が充実しています。
秩父湯台所では、秩父ジビエである鹿肉のロース丼やカツを味わうことも出来ます。
鹿肉は、柔らかくて臭みが少なく、低カロリー高たんぱくで、鉄分が豊富に含まれているので、女性におすすめの食材と言われています。
気になったら食べてみるしかないです。
露天風呂の花見湯は、有名温泉地の湯を楽しめる場所であり、現在は、芝桜の丘がイメージされた、芝桜の湯♨️となっています。
一昨年10月1日には、酒匠屋台がリニューアルされ、角打ちエリアが拡張されていました。
自分(しゃもじ)にとって、西武秩父の祭の湯は、高尾山温泉と共にいつ行っても(来ても)最高だな❗と思っています。
4月17日の芝桜見物の後に行ってみて、このことを感じました。
都営バスでは、今年度(来年3月までの間)の導入分であるL代車(いすゞ(ISUZU)エルガ)が品川、北の両自動車営業所にされ、早速営業運転入りしたことを聞きました。
LED表示は、昨年度導入分のK代車(三菱ふそう(FUSO)エアロスター)と同様の白文字表示であります。
これにより、S代車の残りとT代車が置き換えられることになるけど、都営バスのUD車の全廃が近づいてきています。
東京メトロでは、8月1日に、半蔵門線で活躍していた8000系の8110Fが、18000系の増備車の導入を待たずに、鷺沼車両基地から、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていたことを聞きました。
これにより、残りは7本となっています。
東急電鉄では、昨年1月25日に定期運用から離脱された、8500系の8637Fが、4両化された上でイベント、臨時列車用として復活するという情報が入ってきました。
京阪電気鉄道では、2200系の2216Fがリバイバルカラーとなり、27日のミステリーツアーでお披露目されていました。
友人のひっぐ〜氏は、その乗車、撮影で興奮していたので、何よりだと思いました。
JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。
こちらは、7月1日から羽田〜ニューヨーク(JFK)線が2往復共にエアバスA350-1000型機となったことにより、昨日(8月2日)まで全てボーイング777-300ER型機に戻されていました。
本日(8月3日)からは、再び隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300ER型機による運航)となり、8月29日から、全てエアバスA350-1000型機での運航となります。
ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。
6月23日は、蒲田駅から京浜急行バスによる急行便で羽田空港まで行き、そのうちのJA984A号機を撮影することが出来ました。
詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。
一昨日(8月1日)からは、ANA✈️💙の羽田〜ウィーン(オーストリア)線✈️🇦🇹が、週3便(羽田発、月、木、土)、ボーイング787-9型機で再開され、再開と共に第2ターミナルビル発に変更されていました。
オーストリア航空(ルフトハンザグループ、スターアライアンス系のオーストリアの航空会社)✈️🇦🇹では、成田〜ウィーン線が週5便(日本(成田)発月、火、木、土、日)、機種はボーイング777-200ER形で運航されています。
オーストリア航空の成田発着ターミナルは、第1旅客ターミナルビルの南ウィング(T1S、成田空港駅下車)となっています。
詳細は、「ANAウィーン」、「オーストリア航空」で検索。
たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。
5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。
この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。
6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。
このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。
6月29日のたまプリのカフェイベントにも行かれなかったのが残念でした。
自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、たまプリのオフ会やカフェイベントにしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌによる成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。
自分(しゃもじ)から見たたまプリを、ANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙に例えているのは、1推しである、あいりんこと神田藍里氏💙のメンバーカラーだからでもあります。
15日は、大塚ドリームシアターで行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸が出てきたライブで、ステーション♪の歌が歌われていたけど、土曜出勤により行かれなかったのが残念でした。
6月30日は、渋谷のシダックスカルチャーホールでさゆまゆ姉妹の公演に行くことが出来ました。
自分(しゃもじ)がさゆまゆ姉妹を見たのは、3月24日の上野以来でありました。
7月7日は、五反田にあるGOTANDA G7で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘と、ゆめとあいりをを見ることに成功しました。
暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであります。
ゆめとあいりは、元きみよりのゆめちゃんと、あいりちゃんによる2人組であり、あいりちゃんを初めて生で見たことになりました。
21日は再び五反田まで行き、おさんぽ娘を見てきました。
詳細は、「おさんぽ娘」、「ゆめとあいり」で検索。
5月12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。
この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。
詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。
14日は、高田馬場BSホールで、天野ひかり氏と、むぎさりを見てきたけど、一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。
3月20日は、東京駅でのあーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、幸せを味わうことが出来て良かったです。
たまプリの、あいりんこと神田藍里氏💙は、7月8日から31日まで、学業専念により活動休止となっていたけど、昨日(8月3日)から復帰していました。
7月7日は、たまプリのメンバーに会えなかったのが残念でした。
7月6日の記事を、あいりんこと神田藍里氏💙の大好きなもころん号にしたのは、その為でありました。
たまプリでは、RESNECT(リスネクト)と両方で活躍している、千ちゃん氏(第1期から活躍してきたメンバー)が、9月1日をもってたまプリを卒業するという情報が入ってきました。
千ちゃんが卒業する前にたまプリを見てみたいと思っています。
日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。
このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。
当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。
過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。
こちらは飛ばしても構いません。
当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。
西武池袋線、西武新宿線、特急ちちぶ、むさし、小江戸号、拝島ライナー、S-TRAINの時刻、運賃、運行状況等の詳細は、西武鉄道のホームページを見るか、「西武池袋線」、「西武新宿線」、「西武特急ラビュー」、「特急小江戸号」、「拝島ライナー」、「S-TRAIN」で検索願います。
西武線の各種ラッピング電車や10000系などの撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。
今宵はここまでに致しとうござりまする。