7月9日は、品川から京急蒲田まで、京浜急行電鉄(京急)新1000形の1201F(夏詣2024ヘッドマーク付き電車)による、快特三崎口行き🚃に乗りました。

今回乗った列車は、平日60行路のうちの、品川駅を16時32分に発車する快特三崎口行き(1608A)で、途中、京急蒲田、京急川崎、横浜、上大岡、金沢文庫、金沢八景、横須賀中央、堀ノ内、新大津、北久里浜、京急久里浜、YRP野比、京急長沢、津久井浜、三浦海岸の各駅に停車)で、三崎口駅(神奈川県三浦市)へと向かう列車となっています。

折り返しは、三崎口 17時50分発の快特京急久里浜行き(普通列車扱い)であり、終点の京急久里浜駅では、昨日の記事で紹介した、都営5500形による始発の特急青砥行き(平日09T運用で、この日は5502Fが使われていた)に接続することになっています。

この列車は、8+4の12両編成ではなく、8両編成での運転となっていました。

その前の運用は、三崎口 15時07分発の快特品川行きであり、京急久里浜 14時38分発の快特三崎口行きで送り込まれています。

大門から品川まで、昨日の記事で紹介した、都営5500形による急行羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き(平日25T運用、この日は5518Fが使われていた)に乗ったのは、京急夏詣号に接続する列車であったからであります。

夏詣とは、初詣の時期から半年後の夏の間に神社や仏閣⛩️に詣でることを言い、過ぎし半年の無事を感謝し、来る半年の更なる平穏(へいおん)を願う目的があると言われています。

京急による夏詣キャンペーンは、6月30日から8月31日までの間に行われており、京急線及び乗り入れ先の都営浅草線沿線の20神社⛩️が対象となっています。

参加神社⛩️は、浅草神社(都営浅草線の浅草駅)、銀杏岡八幡神社(都営浅草線の浅草橋駅)、高輪神社(泉岳寺駅)、磐井神社(大森海岸駅)、貴舩(きふね)神社(大森町駅)、羽田神社(大鳥居駅)、穴守稲荷神社(穴守稲荷駅)、稲毛神社(京急川崎駅)、若宮八幡宮(川崎大師駅)、鶴見神社(京急鶴見駅)、伊勢山皇大神宮(日ノ出町駅)、お三の宮日枝神社(南太田駅)、富岡八幡宮(京急富岡駅)、瀬戸神社(金沢八景駅)、諏訪神社(横須賀中央駅)、森戸大明神(逗子・葉山駅からバス🚌で森戸神社下車)、西岸叶神社(浦賀駅または京急久里浜駅からバス🚌で紺屋町下車)、東岸叶神社(浦賀駅からバス🚌で新町下車)、八幡神社(京急久里浜駅)、海南神社(三崎口駅からバス🚌で三崎港下車)の20神社⛩️であり、全ての神社⛩️で御朱印を受ければ記念品を貰うことが出来ます。

エリア達成賞及び20神社達成賞の引き換え場所は、伊勢山皇大神宮と富岡八幡宮であります。

東京都江東区(東京メトロ東西線と都営大江戸線の門前仲町駅付近)にある富岡八幡宮は、横浜の富岡八幡宮の分社であり、区別する為に深川八幡宮と呼ばれています。

京急夏詣の富岡八幡宮は、京急富岡駅付近にある本家であるので、間違えないように注意してもらいたいです。

浦賀駅付近にある西岸叶神社・東岸叶神社の間は、浦賀の渡し船(ポンポン船)で結ばれています。

こちらは、運航時間7時〜17時、約3分の船旅であり、運賃は、大人400円、小中学生200円(横須賀市民は大人200円、小中学生100円)であり、自転車🚲を載せる場合には50円の追加料金が掛かります。

この船には時刻表がないので、乗り場に渡し船がいない場合には、乗り場にあるブザーで、対岸から呼び出す必要があります。

詳細は、「浦賀の渡し船」で検索。

昨年度は、19神社となっていたけど、今年度からは、貴舩神社を加えた20神社となっています。

京急夏詣キャンペーンに関する詳細などは、京急のホームページを見るか、「京急夏詣」、「京急夏詣2024」で検索願います。

2020(令和2)年の京急夏詣号は、2100形の2149Fで運転されていました。

1201Fによる運転となったのは、翌年2021年からであるけど、昨年7月9日に初めて撮影することが出来ました。

今回は2年連続、7月9日に京急夏詣号の乗車、撮影を行ったけど、昨年は乗り入れ先(アウェイ)の京成、都営浅草線だったけど、今回はホームグラウンドの京急線でありました。

当ブログでは、ヘッドマーク付き電車やラッピング電車(バスや飛行機なども対象)を撮影した時に、内容を纏めた上で話すことにしています。

ヘッドマーク付き電車やラッピング電車を撮影しました。という報告で終わりではありません。

今回はもちろん、京急夏詣キャンペーンのことも話題にしました。

京急夏詣号は、ヘッドマークや涼しさを感じる内装がお気に入りであります。

車内のポスターには、空を見上げれば、見えてくるものがきっとあるかと書いてあるように、空がテーマとなっています。

京急新1000形は、2002(平成14)年から2006(平成18)年まで製造されたアルミ車、2007(平成19)年以降に製造されたステンレス車に分けられており、改良を重ねながら製造が続けられています。

京急新1000形の座席💺は以下の通りです。

アルミ車は、運転台後部(かぶり付きシート)と車端部がクロスシートで他はロングシート(600形と同じ)

初期型のステンレス車(銀千)と1800番台(ラッピング車)はオールロングシート

後期型のステンレス車(ラッピング車及び全塗装車)は、車端部がクロスシート(コンセント付き🔌)で他はロングシート

1890番台(ル・シエル、トイレ付き🚻の多目的車両)は、運転台後部が固定式のクロスシート(かぶり付きシート)で、他は全てデュアルシート(ロングシートモードとクロスシートモードで切り替えが可能)となっています。

最新増備車である新1701F(8両編成)と新1501F(6両編成)は、車端部がクロスシート(コンセント付き🔌)で他はロングシートであり、1890番台(ル・シエル)の要素が取り入れられているけど、こちらはトイレなしとなっています。

新1701Fは、昨年12月29日に大師線と泉岳寺〜品川間を除いた京急線内の列車で営業運転が開始され、4月4日に都営浅草線、京成線直通運用にも進出していました。

今年度中には、新造車の導入予定がないので、新1701Fが都営浅草線乗り入れで唯一のル・シエル(Le Ciel)もどきの最新バージョンとなっています。

今回の話題である京急の1201Fは、2017(平成29)年の12月に総合車両製作所横浜事業所で製造された、全塗装ステンレス車の8両編成の第一号であり、翌年の2018(平成30)年に創業120周年を迎えたことに因んで、1200番台を名乗るようになっています。

同時期に導入された6両固定編成の1613Fと1619Fも、1200番台と同様にラッピングから全塗装に変更されたけど、こちらは1600番台の続番(1613F以降)であります。

大手私鉄での全塗装のステンレス車両の導入は、1992(平成4)年にデビューした南海電気鉄道の1000系以来であり、大手私鉄としては京急が2例目(関東初)となっています。

内装や床下機器は、ラッピング仕様として導入された1177,1185F、1600番台の1601,1607Fと共通であり、車端部のボックスシートにコンセント🔌が取り付けられています。

1177,1179Fと1200番台は、三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)製のフルSiCが搭載されていることにより、誘導障害が懸念されていたので、都営浅草線、京成線、北総線に乗り入れることが出来ずに京急線内限定運用となっていたけど、2020(令和2)年5月に乗り入れが解禁となっていました。

更新と共に、三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)製のフルSiCが搭載されるようになった1001Fのほうは、6年半もの間、直通運転に使えずに京急線内縛りとなっていたけど、昨年8月に地下鉄への乗り入れが再開されていたのであります。

1201Fも、デビュー当初は京急線縛りとなっていた編成でありました。

1201Fは、4月29日から6月15日まで、鈴木敏夫とジブリ展のラッピング電車として活躍していた編成であるので、半月後の6月30日に京急夏詣号に変わっていました。

京急夏詣号は、大師線を除いた京急線のほか、都営浅草線、京成線、北総線にも乗り入れているので、成田空港✈️に顔を出すこともあります。

現在運転中の京急のラッピング電車は、1201Fによる夏詣号、1025Fによるビビビビ!台湾号、1057F(イエローハッピートレイン)によるハッピーターントレインであり、運転予定を京急のホームページで調べることが出来ます。

6月27日は、青砥から成田空港✈️まで、ビビビビ!台湾号🚃🇹🇼による、快速(京成本線経由)の成田空港(成田第1ターミナル)行きに乗り、14年ぶりに成田空港✈️で飛行機を撮影することが出来て良かったと思っています。

京急の品川駅は、2面3線で、1番線は、京急本線下り(横浜、浦賀、三崎口、羽田空港✈️方面)、イブニング・ウィング14,16号、2番線は、京急本線上り(泉岳寺、都営浅草線、京成線、北総線直通方面)、3番線は、イブニング・ウィング2~12号、平日朝の京急本線下り普通列車乗り場であり、臨時ホームでもあります。

今後は、北品川駅の高架化と共に、京急品川駅の地平(JR線と同じレベル)への移設、2面4線化されることになり、その工事が行われています。

東海道新幹線の品川駅の建設工事が行われる前は、高架線で素通りしていたけど、品川駅の新設と共に地平に移設されていたので、京急の品川駅も同じような流れとなります。

この工事の準備により、JR山手線の品川駅構内の留置線が廃止されていました。

品川駅の東西自由通路は、京急の駅によって支障している状態であるけど、京急品川駅の地平(JR各線と同じレベル)への移設により高輪口まで繋がることになります。

現在の京急品川駅で撮影した画像は、改良後に思い出のシーンとなってしまいます。

一昨年9月15日には、京急品川駅の下りホームにあった、えきめんや(京急グループの立ち食いそば店)の品川店が、駅の改良工事により閉店となったので、品川駅から京急川崎駅まで行かないと味わえないことになっています。

えきめんやは、京急川崎、横浜、黄金町、弘明寺(ぐみょうじ)、上大岡、金沢文庫、追浜、横須賀中央、京急久里浜、三崎口の各駅にあり、上大岡店に関しては、京急百貨店の中にあります。

三崎口店は、えきめん茶屋であり、スイーツやドリンクバーもあります。

えきめんやの営業時間、メニュー等の詳細は、「えきめんや」で検索。

京急蒲田駅のホームは、蒲田要塞と呼ばれている、京成電鉄の青砥駅と同様の上下二層式(ミルフィーユ方式)の高架駅であり、プラットホームは、下り線が3階、上り線が2階にあります。

乗り場は、3階の1番線が、空港線(品川方面からの羽田空港方面✈️の列車)及び京急本線下り(羽田空港方面✈️からの横浜、逗子・葉山方面の列車)、2番線が、京急本線の下り待避線、3番線が、京急本線下り(品川方面からの横浜、浦賀、三崎口、逗子・葉山方面の列車)、2階の4番線が、京急本線上り(羽田空港方面✈️からの品川、泉岳寺方面の列車)、5番線が、京急本線の上り待避線、6番線が、京急本線上り(横浜方面からの品川、泉岳寺方面の列車)であります。

羽田空港✈️行きの場合は、品川方面から来た列車が上の1番線、横浜方面から来た列車が下の4番線からの発車となっているので、ややこしい点があります。

京急蒲田駅のトイレ🚻は、改札内にあり、全て洋式🚽となっています。

JR京浜東北線と東急多摩川線、池上線の蒲田駅と京急蒲田駅の間は、徒歩で約10分掛かるけど、商店街あすとを通れば近いです。

京急空港線は、路線名の通り、京急蒲田駅と羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️の間を結ぶ6.5㎞の路線であり、東京モノレール羽田空港線🚝✈️と同様に、都心と羽田空港✈️を結ぶ役割があります。

京急空港線の京急蒲田〜糀谷間は、単線並列区間で、下り線側が下のホーム(4番線)、上り線側が上のホーム(1番線)と結ばれているので、糀谷駅の手前にシーサスクロッシング構造(2つの隣り合う線路を2つの渡り線が交差する線路構造)の分岐器があります。

京急蒲田駅や羽田空港のある東京都大田区は、1947年3月15日に大森区と蒲田区の合併により出来た区であり、大森の大と、蒲田の田を合わせたことから大田区と名付けられたのであります。

1932年10月1日には、大森町、入新井町、池上町、馬込町、東調布町が大森区、羽田町、蒲田町、矢口町、六郷町が蒲田区となっていたけど、そのうちの大森町は、現在の京急の駅名となっているので、大森町駅が大森町だった場所にあることが分かります。

島根県にある大田市は、おおたではなく、おおだと濁ることになります。

群馬県にある太田市や、茨城県にある常陸太田市は、字は違うけど、大田区と同様におおたと濁らないです。

大田区の由来となった大森と蒲田は、JR京浜東北線で1駅であります。

蒲田は羽根つき餃子で有名であり、京急蒲田駅付近にある你好(ニーハオ) 本店が元祖と言えます。

你好(ニーハオ)とは、中国語でこんにちは、お元気ですかという挨拶言葉であります。

詳細は、「蒲田羽根つき餃子 蒲田」、「ニーハオ 蒲田」で検索。

蒲田駅や京急蒲田駅周辺は、蒲田黒湯温泉♨️で有名であり、温泉銭湯♨️などがあります。

京急蒲田駅付近にあるあすと商店街は、蒲田駅と京急蒲田駅を繋ぐ商店街であり、京急蒲田駅よりに入口があります。

そこを抜けた場所には、メガネドラッグの蒲田本店👓があります。

メガネドラッグ👓は、♪メンメンメガネの良いメガネ〜と歌われているCMでお馴染みの、大田区蒲田に本社のあるメガネ店👓であり、1972(昭和47)年に蒲田にあるドラッグストア形式の薬局からメガネ店に転換された上で創業していたのが由来であります。

メガネドラッグのドラッグって何だろう?ということはこのことであり、「メガネでできる健康生活」の理念の通り、メガネも、薬と共に健康にとって大変重要なツールだからと言われています。

大田区の蒲田は、メガネドラッグ発祥の地でもあります。

詳細は、「メガネドラッグ」、「メガネドラッグ蒲田本店」で検索。

京急川崎駅は、本線(4~7番線)が高架ホーム(高いホーム)、大師線(1~3番線)が地平ホーム(低いホーム)となっているので、JR東日本の上野駅の在来線ホーム(こちらも高いホームと低いホームに分かれている)みたいな構造となっています。

朝方に運転されている12両編成の特急は、神奈川新町駅で後ろの4両が切り離されるけど、神奈川新町駅の下りホームの有効長が8両分しかないので、後ろの4両が京急川崎行きとなり、京急川崎→神奈川新町間が回送扱いとなります。

2002(平成14)年10月12日から2010年5月15日までの間、横浜方面と羽田空港✈️直通列車が4両付属編成で運転され、京急川崎~金沢文庫間で本線の8両基本編成と併結されていたので、京急川崎駅で分割・併合作業が見られていました。

現在京急の分割・併合駅は、品川、神奈川新町、金沢文庫の各駅となっています。

京急川崎駅の大師線乗り場は、通常3番線であり、正月3が日の川崎大師の初詣輸送に伴う混雑時には、2番線が乗車、3番線が降車という措置が取られています。

京急川崎駅の京急本線ホームにあった、パタパタ式の表示は、2月11日の終電をもって使用が停止されていました。

これにより、案内表示のLED化が完了していたけど、同時に大師線の案内表示も更新されていました。

昨年は京急のドレミファインバータが最後を迎えていたので、今回のパタパタ式表示の廃止は、それに続くものとなったのであります。

京急川崎駅のトイレ🚻は、1階コンコースの西側(上りホームのエレベーター寄り)にあるけど、かつて大師線ホーム側にありました。

1番線の中間には、大師線の0km距離標があるけど、線路に下りないように撮影する必要があります。

電車が入っていない時でも線路に下りただけで迷惑行為になってしまうので、そのはずであります。

京急川崎駅の接近メロディーは、故・坂本九氏の出身地であることに因んで、代表曲である「上を向いて歩こう」となっているけど、こちらは京急本線部分のみ使われています。

上を向いて歩こうは、日本のみならず、アメリカ🇺🇸でもスキヤキ、SUKIYAKIというタイトルで大ヒットしていた曲であります。

隣接するJR川崎駅の1,2番線(東海道線(上野東京ライン)のホーム)の発車メロディーは、「上を向いて歩こう」となっているので、こちらも故・坂本九氏の出身地である川崎市が由来であることが分かります。

京急川崎駅のえきめんや(京急グループの立ち食いそば店)は、1階の大師線ホーム側にあります。

京急川崎駅の本線下りホーム(4,5番線)には、川崎名物のキムチの店である、おつけもの慶の京急川崎駅ホーム店があり、自動販売機も併設されています。

こちらには、あごが落ちるほど旨いキムチと書かれています。

詳細は、「おつけもの慶」で検索。

横須賀市夏島町(京急本線の追浜駅付近)には、日産自動車(NISSAN)の追浜工場があり、現在は日産ノート(NOTE)、ノートオーラ(NOTE AURA、ノートシリーズ)、日産リーフ(LEAF、電気自動車)が製造されています。

日産追浜工場は、1961(昭和36)年に開設された自動車製造工場の老舗であり、社会科見学などでの工場見学も可能であります。

日産自動車(NISSAN)のキャッチコピーは、「やっちゃえNISSAN」であり、買っちゃえNISSANという言葉も思い付きます。

現在乗っている日産(NISSAN)ノートのE13型も、追浜工場製となっています。

日産自動車(NISSAN)の本社と日産グローバル本社ギャラリーは、横浜みなとみらい地区、京急の本社の近くにあるので、こちらに日産ノートの下見で行きました。

有村架純氏による日産ノートe-POWERのCMは、「この感覚、もう戻れない」と言われているので、e-POWERの素晴らしさがアピールされていたことが分かります。

そのCMソングは、平井大氏(シンガーソングライター)の「Walk Together」で、日産ノートのイメージに合っているな❕と思っています。

日産自動車(日産の車)のラインナップ、お近くの販売店、日産グローバル本社ギャラリー、日産ノートなどの詳細は、「日産自動車」、「日産グローバル本社ギャラリー」、「日産ノート」で検索願います。

その周辺にある夏島貝塚は、1918(大正7)年に埋め立てられる前に島となっていた場所であり、神奈川県最古の貝塚(国の重要文化財でもある)となっています。

横須賀市街から最も近い駅は、快特やウィング号の停車駅でもある横須賀中央駅であり、横須賀市にある駅で最も栄えています。

駅前及び周辺には、横須賀モアーズシティ(横浜岡田屋の系列)、横須賀プライム、リドレ横須賀(元西友横須賀店)、さいか屋横須賀店などがあり、横須賀市役所へは横須賀中央駅が近いということになります。

横須賀中央駅付近にある、さいか屋横須賀店は、2021年2月21日をもって一旦閉店となり、同年3月6日には現在の位置のまま、SAIKAYA YOKOSUKA SHOPPING PLAZAというショッピングプラザに転換されてリニューアルオープンしていました。

こちらは、長年親しまれていたさいか屋の名前を残す為に、SAIKAYAから始まっています。

さいか屋は、1872(明治5)年に横須賀に出来た雑賀屋呉服店がルーツであり、一昨年創業150周年を迎えていました。

こちらも、三越(MITSUKOSHI)や伊勢丹(ISETAN)と同様に呉服店から始まった老舗デパートでもあります。

三越は、越後屋呉服店(日本橋で創業)、伊勢丹は、伊勢屋丹治呉服店(神田で創業)がルーツであり、2011(平成23)年4月1日に三越伊勢丹となっています。

越後屋呉服店は、三井財閥によって三井越後屋呉服店となり、デパートに転換された時に三越となったのであります。

三越の三は、三井の三、越は、越後屋の越であるのです。

さいか屋は、川崎店(川崎日航ホテル内)、藤沢店もあり、藤沢店の屋上からは、江ノ島・湘南の海を一望出来ると言われています。

藤沢駅前には北口にさいか屋、南口にODAKYU湘南GATE(小田急百貨店藤沢店)があるけど、かつて南口に藤沢西武店(西友による運営で現在のLIVINに当たっていた)もあったことを思い出しました。

詳細は、「さいか屋」で検索。

横須賀中央駅の接近メロディーには、いい日旅立ちでお馴染みの山口百恵氏(横須賀市出身でもある)による「横須賀ストーリー」が使われているので、横須賀らしさを感じます。

横須賀中央駅の接近メロディーには、いい日旅立ちでお馴染みの山口百恵氏(横須賀市出身でもある)による「横須賀ストーリー」が使われているので、横須賀らしさを感じます。

横須賀ストーリーは、1976(昭和51)年6月21日にリリースされた曲であり、前年の1975(昭和50)年4月20日にリリースされ、大ヒットしていたダウン・タウン・ブキウギ・バンドによる「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」ど同様に、阿木耀子氏による作詞、宇崎竜童氏による作曲となっています。

周辺にある三笠公園は、日本の都市公園100選や日本の歴史公園100選に選ばれており、そこには、戦艦三笠が記念艦として展示されています。

そこにある三笠桟橋からは、船⛴️で猿島という無人島🏝️に行くことも出来ます。

猿島では、バーベキューを楽しむことが出来、夏場には、海水浴場🏖️も開設されます。

猿島航路の乗船料(往復)は、1400円(小学生は700円)であり、別途猿島の入園料(200円(小中学生は100円))が掛かることになっています。

詳細は、「三笠公園」、「戦艦三笠」、「猿島」、「猿島航路」で検索。

横須賀海軍カレー🍛は、大日本帝国海軍の糧食に由来するものであり、海上自衛隊では毎週金曜日にカレーを食べることが習慣となっています。

1908(明治41)年に発行された、海軍割烹術参考書に書かれたレシピには、「ルーは、カレー粉と小麦粉を炒って作る」、「牛肉か鶏肉、人参、玉葱、馬鈴薯(じゃがいも)を入れる」、「チャツネを付け、牛乳とサラダを添えて提供する」と書かれています。

横須賀海軍カレー🍛は、そのレシピが生かされたものであります。

横須賀市では、1999年5月20日に、カレーの街🍛となり、横須賀のグルメの一つとして注目されています。

横須賀海軍カレーの店のうちの横須賀海軍カレー本舗は、横須賀中央駅から徒歩2分の場所にあり、横須賀海軍カレー、牛乳、サラダ、チャツネ、コーヒーのセットにより、明治時代の味わいそのものとなっています。

本日(8月2日)は、金曜日であり、カレーの日🍛でもあります。

金曜日がカレーの日🍛と呼ばれているのは、海上自衛隊による長い海上勤務や遠洋航海で、曜日感覚がなくなってしまうとことにより、それを防ぐため、毎週金曜日のお昼にカレー🍛を食べる習慣があるからであります。

海上自衛隊では、船上勤務でなくても、金曜日の昼食はカレー🍛ということが定着しています。

横須賀市でも、金曜日はカレーの日🍛として、金曜日にカレーを食べることが推奨されており、カレーの街よこすか認定店で、金曜日に大盛りサービス、半額サービス、割引サービスなどが行われています。

当ブログでは、金曜日に京急や横須賀市のことを書いた時にこのことを話題にしたくなります。

カレーの本場は、インド🇮🇳であるけど、ヒンドゥー教の国で、牛肉を食べてはいけないことになっているので、インドにはビーフカレーがないです。

このことは、イスラム教の国で豚肉を食べてはいけないことと同様であります。

ビーフカレーは、インドからイギリス🇬🇧にカレー文化が伝わった時に出来たものであり、日本の京都府と同様に牛肉を好むイギリス🇬🇧らしさが表れています。

ローストビーフは、代表的なイギリス料理であり、日本でも有名であります。

ヨコスカネイビーバーガー(YOKOSUKA NAVY BURGER)🍔は、米海軍内で食べられていたネイビーバーガー(NAVY BURGER)のレシピが生かされた横須賀独自のハンバーガー🍔であり、長崎県佐世保市の佐世保バーガー🍔などと並ぶご当地ハンバーガーの一つとなっています。

こちらのビーフパティは、つなぎが使われていないのが特徴であり、肉本来の味を楽しむことが出来ます。

発売開始されたのは、2009(平成21)年1月30日のことであり、よこすか海軍カレー🍛10周年を期に、ネイビーバーガー🍔をアレンジして売り出して活性化させようという狙いがあったことが分かります。

ヨコスカチェリーチーズケーキは、米海軍横須賀基地によってプロデュースされたニューヨークスタイルチーズケーキ(アメリカンスイーツ)であり、日本とアメリカ🇺🇸(日米の友好)である日本の象徴である「桜=Cherry」がトッピングされているのが特徴であります。

もう一つの特徴は、チーズがふんだんに使われていることであります。

詳細は、「横須賀海軍カレー」、「ヨコスカネイビーバーガー」、「ヨコスカチェリーチーズケーキ」で検索。

横須賀市の観光情報は、横須賀の観光情報サイトであるここはヨコスカで調べることが出来ます。

三崎口駅は、神奈川県三浦市にある油壺、三崎、城ヶ島エリアへのアクセス駅であり、プラットホームは2面2線の相対式で、並びを撮影することも出来ます。

油壺、三崎、城ヶ島エリアへは、三崎口駅で京浜急行バス🚌に乗り換えて行くことになります。

こちらの看板は、三崎マグロ駅となっています。

一昨年9月30日に閉館となった観音崎京急ホテル(こちらはマホロバ・マインズ三浦と同様の全室オーシャンビューの西洋風ホテルとなっていた)🏨の温浴施設であるSPASSOは、男女別の眺望露天風呂が、油壺温泉♨️から運ばれてくる温泉♨️にグレードアップされていました。

こちらは、昨年8月4日に、共立リゾートによるラビスタ観音崎テラスにリニューアルされ、共立リゾートらしく、温泉施設が充実したホテルに生まれ変わっていました。

ラビスタ(La Vista)とはスペイン語で眺望を意味する言葉であり、その名の通りの海の眺めを楽しむことが出来ます。

こちらは、横須賀美術館の近くにあります。

共立メンテナンスでは、ドーミーイン(dormy inn)などの温泉付きホテルが展開されており、東京都足立区大谷田(中川公園付近、最寄り駅はJR常磐緩行線の亀有駅と東京メトロ千代田線(北綾瀬支線)の北綾瀬駅)にある日帰り温泉施設である、大谷田温泉明神の湯♨️も、共立メンテナンスの系列となっています。

詳細は、「ラビスタ観音崎テラス」「共立メンテナンス」、「大谷田温泉明神の湯」で検索。

2020年4月に閉館された、城ヶ島京急ホテルは、今年度(2024年度)の開業を目処に、「ふふ城ヶ島」という温泉旅館としてリニューアルされることになります。

三崎漁港は、三崎まぐろ🐟の水揚げが盛んであり、周辺にまぐろ料理の店が軒を連ねています。

こちらは東京や横浜から京急ですぐ行ける観光地でもあり、京急による、みさきまぐろきっぷも売り出されています。

京急弘明寺(ぐみょうじ)駅周辺(横浜市南区)にある黒湯天然温泉 みうら湯弘明寺店♨️は、京急グループである京急開発による運営の日帰り温泉施設♨️であり、男女入れ替え制(毎週月曜日に入れ替えが行われる)で、さっぱり湯としっとり湯に分かれています。

今週(7月29日から8月4日まで)は、男湯♨️🚹がしっとり湯、女湯♨️🚺がさっぱり湯となっているけど、来週(8月5日から11日まで)は、その逆で、男湯♨️🚹がさっぱり湯、女湯♨️🚺がしっとり湯となります。

男女それぞれの浴場の入口には、男女別の暖簾があるので一目瞭然であります。

このことは、みうら湯♨️のホームページでも調べることが出来ます。

みうら湯の由来は、2003(平成15)年6月24日にオープンした時から2008年まで、三浦半島の海洋深層水が使われていたことであり、現在もその名残があります。

天然温泉♨️が導入されたのは、2005年3月24日の1回目のリニューアルであり、2016年4月1日の2度目のリニューアルオープンにより、人工の炭酸泉も導入されるようになっています。

しっとり湯には、さっぱり湯にはないバイブラ湯やミストサウナもあります。

日帰り温泉施設♨️では、男湯♨️🚹と女湯♨️🚺が固定されているところや、みうら湯♨️のように週毎に入れ替えが行われる場所があるので、注意が必要⚠️であります。

みうら湯は、弘明寺~上大岡間の高架下にある為に、さっぱり湯、しっとり湯共に露天風呂で電車🚃の通過音をBGMにすることが出来るけど、線路側に目隠しがあるので安心であります。

弘明寺駅は、京急の駅🚉と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅🚇(どちらも上大岡駅まで1駅)があり、横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅からもみうら湯♨️に行くことが出来ます。

みうら湯のお食事処である「みうら亭」では、三崎まぐろを味わうことも出来ます。 

詳細は、「みうら湯」、「みうら湯弘明寺店」で検索。

BIGFAN平和島(平和島競艇場(ボートレース平和島)🚤に隣接)の中にある天然温泉平和島(旧、平和島温泉クアハウス、同じ京急開発による運営)♨️は、1日150t湧出の東京屈指の天然温泉と言われています。

こちらへは、平和島駅からバス🚌で約3分で行くことになるけど、徒歩(約14分)で行くことも出来ます。

一昨年11月26日に京急の特急が増えたことにより、天然温泉平和島に行く時も便利になっています。

詳細は、「天然温泉平和島」で検索。

都営バスでは、今年度(来年3月までの間)の導入分であるL代車(いすゞ(ISUZU)エルガ)が品川、北の両自動車営業所にされ、早速営業運転入りしたことを聞きました。

LED表示は、昨年度導入分のK代車(三菱ふそう(FUSO)エアロスター)と同様の白文字表示であります。

これにより、S代車の残りとT代車が置き換えられることになるけど、都営バスのUD車の全廃が近づいてきています。

東京メトロでは、昨日(8月1日)、半蔵門線で活躍していた8000系の8110Fが、18000系の増備車の導入を待たずに、鷺沼車両基地から、北館林荷扱所(渡瀬北留置線、群馬県館林市)まで廃車回送されていたことを聞きました。

これにより、残りは7本となっています。

京阪電気鉄道では、2200系の2216Fがリバイバルカラーとなり、27日のミステリーツアーでお披露目されていました。

友人のひっぐ〜氏は、その乗車、撮影で興奮していたので、何よりだと思いました。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、7月1日から羽田〜ニューヨーク(JFK)線が2往復共にエアバスA350-1000型機となったことにより、本日(8月2日)まで全てボーイング777-300ER型機に戻されています。

明日(8月3日)からは、再び隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300ER型機による運航)となり、8月29日から、全てエアバスA350-1000型機での運航となります。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵は、1951(昭和26)年8月1日に設立していたので、本日(8月1日)が創立記念日となっています。

この日は、エアバスA350-1000型機の4号機であるJA04WJ号機✈️が羽田空港に到着していました。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

6月23日は、蒲田駅から京浜急行バスによる急行便で羽田空港まで行き、そのうちのJA984A号機を撮影することが出来ました。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

昨日(8月1日)からは、ANA✈️💙の羽田〜ウィーン(オーストリア)線✈️🇦🇹が、週3便(羽田発、月、木、土)、ボーイング787-9型機で再開され、再開と共に第2ターミナルビル発に変更されていました。

オーストリア航空(ルフトハンザグループ、スターアライアンス系のオーストリアの航空会社)✈️🇦🇹では、成田〜ウィーン線が週5便(日本(成田)発月、火、木、土、日)、機種はボーイング777-200ER形で運航されています。

オーストリア航空の成田発着ターミナルは、第1旅客ターミナルビルの南ウィング(T1S、成田空港駅下車)となっています。

詳細は、「ANAウィーン」、「オーストリア航空」で検索。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

6月29日のたまプリのカフェイベントにも行かれなかったのが残念でした。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、たまプリのオフ会やカフェイベントにしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌによる成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

自分(しゃもじ)から見たたまプリを、ANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙に例えているのは、1推しである、あいりんこと神田藍里氏💙のメンバーカラーだからでもあります。

15日は、大塚ドリームシアターで行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸が出てきたライブで、ステーション♪の歌が歌われていたけど、土曜出勤により行かれなかったのが残念でした。

6月30日は、渋谷のシダックスカルチャーホールでさゆまゆ姉妹の公演に行くことが出来ました。

自分(しゃもじ)がさゆまゆ姉妹を見たのは、3月24日の上野以来でありました。

7月7日は、五反田にあるGOTANDA G7で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘と、ゆめとあいりをを見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであります。

ゆめとあいりは、元きみよりのゆめちゃんと、あいりちゃんによる2人組であり、あいりちゃんを初めて生で見たことになりました。

21日は再び五反田まで行き、おさんぽ娘を見てきました。

詳細は、「おさんぽ娘」、「ゆめとあいり」で検索。

5月12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

14日は、高田馬場BSホールで、天野ひかり氏と、むぎさりを見てきたけど、一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

3月20日は、東京駅でのあーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、幸せを味わうことが出来て良かったです。

たまプリの、あいりんこと神田藍里氏💙は、7月8日から31日まで、学業専念により活動休止となっていたけど、明日(8月3日)から復帰することになります。

7月7日は、たまプリのメンバーに会えなかったのが残念でした。

7月6日の記事を、あいりんこと神田藍里氏💙の大好きなもころん号にしたのは、その為でありました。

たまプリでは、RESNECT(リスネクト)と両方で活躍している、千ちゃん氏(第1期から活躍してきたメンバー)が、9月1日をもってたまプリを卒業するという情報が入ってきました。

千ちゃんが卒業する前にたまプリを見てみたいと思っています。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

京急線の路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、京急のホームページを見るか、「京急」、「京急線」で検索願います。

ハッピーターントレインは、8月18日まで、京急夏詣号は、8月31日まで、ビビビビ!台湾号は、9月28日まで運転される予定となっており、運転予定が京急のホームページに出ています。

京急1500形や各種ラッピング電車などの撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。