こちらは、4月14日に、東急電鉄目黒線の田園調布駅で撮影して、3020系の3123F(新幹線デザインラッピングトレイン)による、急行新横浜行き🚃です。

今回撮影した列車は、土休日30K運用で、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の浦和美園駅(埼玉県さいたま市緑区)を14時43分に発車する新横浜行き(東急線目黒→新横浜間は急行運転(途中、武蔵小山、大岡山、田園調布、多摩川、武蔵小杉、日吉、新綱島の各駅に停車)で、埼玉スタジアム2002と日産スタジアムの最寄り駅同士を結ぶ列車)であり、新横浜駅からの折り返しは、16時24分発の赤羽岩淵行き(東急線では急行運転)となっています。

新幹線デザインラッピング電車の新横浜行きを見た時、終点の新横浜駅で本物の新幹線に乗り換えることが出来るんだな❗と思いました。

新幹線デザインラッピングトレインは、相鉄・東急新横浜線開業1周年記念として、東急新横浜線の新横浜駅から東海道・山陽新幹線に乗り換えて中部、関西、山陽方面にお出掛けすることを促進する為の「enjoy! WEST」プロモーションの一環として、東海道新幹線の運用会社であるJR東海との協力により、運転されているラッピング電車であり、東海道新幹線の車両(N700系列)と同じ2本の青帯が入っています。

3月4日に、目黒線の3020系3123Fからデビューしていたけど、好評により、東横線の5050系4000番台、4105Fにも施され、5月14日から営業運転入りしていたのであります。

このラッピングを見た時に、東急3020系に似合っているな❗と思いました。

そのキャッチフレーズは、「西日本へのお楽しみは、新横浜から。」となっているので、新横浜駅から新幹線に乗って楽しもう❗という狙いがあります。 

こちらのプロモーションは、JR東海に加え、相模鉄道(相鉄)、JR西日本、阪急電鉄の協力もあるので、「東西の鉄道会社5社がつながっている」ことがコンセプトとなっている動画やポスターが東急線の車内や駅で展開され、中部、関西、山陽地区の観光名所や名物の紹介が行われています。

SDGsトレインで、東急グループと阪急阪神ホールディングス系の阪急電鉄、阪神電気鉄道との提携が行われるいるので、enjoy! WESTプロモーションで、阪急電鉄との協力が行われているのは、その縁でもあります。

3123Fの記念ヘッドマークは、4月下旬まで取り付けられる予定となっていたけど、現在も取り付けられたままとなっています。

昨年(2023(令和5)年)3月18日の相鉄・東急直通線の開業により、新横浜駅を経由することによって、東海道・山陽新幹線との乗り換えが便利になったことはもちろんのこと、新横浜駅周辺にある、横浜アリーナ、日産スタジアム、新横浜ラーメン博物館などの商業施設へのアクセスにも便利になっています。

東海道新幹線は、東名阪や山陽地域を結ぶ大動脈であることにより、ビジネス客も多いので、相鉄・東急新横浜線の開業で、ビジネスでの利用にも便利になったのであります。

本年10月1日には、東海道新幹線(東京〜新大阪間)が開業60周年を迎えることになるので、節目の年に新横浜線開業1周年を迎えていました。

東急東横線沿線から新横浜駅まで行く時には、菊名駅でJR横浜線に乗り換える必要があったけど、東急新横浜が出来てからは、乗り換えなしでも行けるようになっています。

4105Fのラッピングは、3123Fと異なり、青帯が下のほうにあることや、enjoy! WESTプロモーションのロゴマークが省略されていることにより、実車(東海道新幹線のN700シリーズの車両)に近いイメージであります。

4105Fは、運用の都合上、新横浜駅や相鉄線直通とは無縁である西武線に入ることがあります。

東急3123Fと4105Fによる新幹線デザインラッピングトレインは、東海道新幹線の車両とは異なり、トイレなしのオールロングシート車(全車自由席)であり、話題のシンカンセンスゴクカタイアイスを食べられるような環境ではないです。

7月1日(月)からは、新幹線ラッピング電車の3123Fで、下り(新横浜、相鉄線方向)の新横浜駅到着前と、上り(日吉、渋谷、目黒、地下鉄各線方向)の新横浜駅発車後のアナウンスで、向谷実氏によってアレンジされた、ひかりチャイムが流れるようになっています。

4105Fに関しては、今秋から導入される予定となっています。

ひかりチャイムは、1988(昭和63)年3月から2003(平成15)年11月まで、ひかり号とこだま号の起終点の時に流れていたチャイムであり、2015(平成27)年2月からは、山陽新幹線の新神戸〜博多間の各駅(JR西日本による管理)の接近チャイムに使われるようになっています。

JR品川駅の15番線(横須賀線の下りホーム(横浜、鎌倉、逗子、久里浜方面))で、ひかりチャイムがアレンジされた発車メロディ(ML-24)が使われています。

新幹線デザインラッピング電車で流れるひかりチャイムは、鉄道サウンドのプロデューサーである向谷実氏によってアレンジされることになっています。

中目黒駅で、東急新横浜線から渋谷方面に直通する列車から、東京メトロ日比谷線の列車(恵比寿、六本木、霞ケ関、銀座方面)への対面乗り換えが出来るので、ホームを降りたら、向かいに乗り換え電車。都心へのアクセスに強い、東急新横浜線。と宣伝されています。

このことは、日吉駅や武蔵小杉駅で、元町・中華街方面から来た西武線直通列車に乗り換えられることにも言えることであります。

東急目黒線は、目黒駅と日吉駅を結ぶ路線であり、目黒~田園調布間が目蒲線の北側の区間が受け継がれた路線、田園調布~日吉間が東横線と並ぶ複々線区間であり、昨年3月18日には、東急新横浜線(日吉~新綱島~新横浜間)の開業により、相模鉄道(相鉄)線とも結ばれるようになっています。

東急目黒線の路線

(東京メトロ南北線経由埼玉高速鉄道線、浦和美園駅まで、または都営三田線、西高島平駅まで直通運転)←目黒~不動前~武蔵小山~西小山~洗足~大岡山~奥沢~田園調布~多摩川~新丸子~武蔵小杉~元住吉~日吉→(一部の列車は、新横浜線の新横浜駅、相鉄線の海老名駅または湘南台駅まで直通運転)

東急新横浜線の路線

(東急東横線、目黒線方面へ直通運転)←日吉~新綱島~新横浜

急行の停車駅

目黒~武蔵小山~大岡山~田園調布~多摩川~武蔵小杉〜日吉〜新綱島〜新横浜

目黒線の急行は、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線、都営三田線で各駅に停車することになっています。

目黒線、東急新横浜線は全線ワンマン運転であります。

相鉄新横浜線の路線

新横浜~羽沢横浜国大~西谷→(相鉄本線、いずみ野線へ直通運転)

乗換駅🚃🔃🚃

目黒 JR山手線、東京メトロ南北線(赤羽岩淵経由、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、浦和美園駅まで直通運転)、都営三田線(白金高輪駅から分岐、西高島平駅まで直通運転)

大岡山 大井町線(大井町、二子玉川、溝の口方面)

田園調布 東横線(渋谷方面、東京メトロ副都心線経由、東武東上線または西武池袋線へ直通運転)

多摩川 東急多摩川線(蒲田方面)

武蔵小杉 JR(南武線、横須賀・総武快速線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線)、相鉄・JR直通線)

日吉 東横線(横浜方面、横浜高速鉄道みなとみらい線、元町・中華街駅まで直通運転)⇔東急新横浜線(新横浜経由、相鉄線の海老名駅または湘南台駅まで直通運転)、横浜市営地下鉄グリーンライン

新横浜 JR(東海道・山陽新幹線、横浜線)、横浜市営地下鉄ブルーライン

羽沢横浜国大 新横浜線相互(JR線直通列車⇔新横浜、東急線直通列車)

西谷 相鉄本線⇔相鉄新横浜線

奥沢駅から東横線と大井町線の自由が丘駅まで歩いて行けるので、輸送障害があった時の代替ルートとしても使うことが出来ます。

地下にある駅、目黒、武蔵小山、西小山、洗足、大岡山、田園調布、日吉

車両基地は、東横線と兼用の元住吉検車区(東横線系統の車両基地)であり、武蔵小杉駅または日吉駅での出入庫となっています。

東急新横浜線は、東急目黒線の延長部分と言える路線であり、東横線や目黒線と同様に、東横線系統の路線となっています。

東急目黒線が目蒲線からの分離により開業したのは、2000(平成12)年8月6日の目黒~武蔵小杉間のことであり、当時は地下鉄との直通運転が開始される前であった為に、全列車が新3000系で運転されていました。

多摩川(この日に多摩川園から変更)から蒲田までの区間は、東急多摩川線(池上線と共通の3両編成の電車が使われている)となっているので、目蒲線の面影があります。

2000年9月26日には、営団地下鉄(当時)南北線の目黒~溜池山王間と、都営三田線の目黒~白金高輪~三田間の開業により、直通運転が行われるようになり、営団地下鉄→東京メトロ南北線の9000系と、都営三田線の6300形がそれぞれ東急目黒線に乗り入れるようになっていました。

武蔵小山、西小山の両駅は、2000年の目黒線への転用当時に地下化工事が間に合わなかった為に地上駅の使用が継続されていたけど、2006年7月2日には、地下化されていました。

武蔵小山駅が地下化された時に2面4線化されていたので、同年9月25日に急行運転が開始され、待避が行われるようになっています。

目黒線が日吉駅まで延長されたのは、2008(平成20)年6月22日のことであり、東横線で使われていた日吉駅の内側の線路が目黒線に転用されていました。

元住吉駅が高架化され、横浜寄りにずれたのは、2006年9月25日のことであり、その時点で目黒線のスペースが設けられるようになっています。

元住吉駅が高架化される前は、元住吉駅から(へ)の出入庫が可能となっていたけど、高架化されて駅がずれてからは、直接の出入庫が不可能となった為に、武蔵小杉駅または日吉駅から(へ)の出入庫に変更されていました。

現在でも東横線の最終列車が元住吉行きとなっているのは、ホームに車両を留置しておくことの絡みであります。

武蔵小杉~元住吉検車区~日吉間の出入庫線は、高架化前に使われていた地上線が転用されているので、元住吉駅前を中心に踏切が残されています。

高架化される前は、ラッシュ時に開かずの踏切となっていたけど、現在は出入庫列車のみの通過となったので、遮断時間が大幅に短縮されています。

車両基地があることにより高架化工事が遅れることが多いけど、元住吉駅の高架化も、これによって遅れていたのであります。

東武鉄道(東武スカイツリーライン(伊勢崎線))の竹ノ塚駅の高架化工事(昨年3月20日に全面高架化されていた)が遅れていたこともやはり、東京メトロ日比谷線の千住検車区竹ノ塚分室(元をただせば東武鉄道の西新井電車区(春日部検修区→南栗橋車両管区春日部支所の前身))がある絡みであります。

武蔵小杉~元住吉間は、東横線が高架、目黒線が一旦地上に下りて再び高架線に入ることにより、旅客列車も1ヶ所の踏切(武蔵小杉1号踏切)を通ることになっていたけど、こちらは出入庫列車と兼用となっていました。

この区間の踏切は、3月28日の14時に開通したアンダーパスにより、道路部分の踏切が解消されたけど、6月28日には歩道も立体化されて完全に廃止されていました。

目黒線の踏切は、大岡山~奥沢間に4ヶ所、奥沢~田園調布間に2ヶ所残されています。


東急目黒線の下り列車(武蔵小杉、日吉方面)で、東京メトロ9000系と埼玉高速鉄道2000系が来たら東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線からの列車、都営地下鉄6300形または6500形が来たら都営三田線からの列車に決まっているけど、東急電鉄の車両(新3000系、5080系、3020系)や相模鉄道(相鉄)の21000系は、南北線・埼玉高速鉄道線直通、都営三田線直通の両方に使われている為に運用を調べないとどちらから来たのか分からない状態となっています。


田園調布駅は、外側に東横線、内側に目黒線が入っている地下駅であり、同じ高級住宅街にある地下駅となっている小田急線の成城学園前駅に似ているところがあります。

西口には、旧駅舎が復元されているのでムードが高まってきます。自分(しゃもじ)はこれを見て、田園調布駅と言えばやはりこれだな❗と思いました。

このような復元駅舎は、JR中央快速線の国立駅などにもあるけど、JR山手線の原宿駅の旧駅舎も、復元される予定となっています。

田園調布駅の改札内のトイレ🚻は、かつて和式トイレだったけど、現在は全て洋式🚽となっています。

東急3020系🚃は、東急新横浜線の開業に伴う増備車として3編成導入された、田園都市線の2020系の目黒線バージョンであり、2019(令和元)年11月22日に6両の暫定編成(T車2両抜き)でデビューしていました。

2020系ファミリーは、田園都市線の2020系、大井町線の6020系(急行専用車)、目黒線の3020系であり、いずれもJR東日本のE235系がベースとなっています。

2020系と6020系がデビューしたのは、今からちょうど6年前の2018(平成30)年3月28日のことであり、当時2020系が東武線に乗り入れることが出来なかったので、サークルKマークが付いていました。

3020系が前倒しで導入された理由は、新3000系や5080系の8両化及び相鉄乗り入れに伴う改修が行われる為の予備車として使われていたからであります。

一昨年(2022(令和4)年)には、4号車と5号車に中間車が増結されて8両編成となり、4月1日の3123F(東京メトロ南北線直通)を皮切りに営業運転入りしていました。

一昨年4月1日は、東急目黒線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線での8両運転が解禁となった時であり、同年5月14日の都営6500形のデビューにより、都営三田線でも8両運転が行われるようになっていました。

都営三田線に関しては特に混雑が激しい状態なので、8両化されるのが遅いくらいでありました。

3020系の導入は、2019年に一括により行われていたので、8両化されるまでの間、編成から外されていたT車が長津田検車区に留置されていました。

新3000系と5080系の増結中間車は、4号車と5号車に連結されています。

昨年3月18日の相鉄線との直通運転開始当時は、3020系が相鉄線に乗り入れることが出来なかったので、平日朝の相鉄線に乗り入れない運用と、新横浜→武蔵小杉間の臨時列車に使われていました。

半年後の昨年9月26日からは、3020系が相鉄線にも乗り入れるようになっています。

現在は、3122FがSDGsトレインとなっているので、ラッピングなしの3020系が3121Fだけとなっています。

3121Fは、一昨年4月からの1年間、東急100周年記念トレインとなっていたけど、その間に相鉄線への乗り入れが果たせなかったのが残念であります。

東京メトロ南北線の白金台~赤羽岩淵間の各駅では、フルスクリーンタイプのホームドアとなっている為にガラス越しになるので、撮影には適していないです。

都心直通列車の行先表示は、JR線直通が緑色、東横線直通がピンク色、目黒線直通が水色であり、下りの海老名、湘南台方面や上りの横浜方面は、特急がオレンジ色、快速が青色、各駅停車がグレーとなります。

相鉄新横浜線の羽沢横浜国大~新横浜間は、車両限界が西谷~羽沢横浜国大間と同じで、相鉄のATS-Pの区間となるので、緊急時にE233系や相鉄12000系が新横浜まで行き、そこで折り返すことが可能となります。

武蔵小杉駅は、東急東横線、目黒線、JR南武線、横須賀線、湘南新宿ライン、相鉄・JR直通線が乗り入れている、カタカナの「コ」の字状の構造の川崎市中原区で最大の駅であり、2010(平成22)年3月13日に、横須賀線、湘南新宿ラインの乗換駅となっています。

横須賀線、湘南新宿ライン側は、横浜、大船発着の成田エクスプレス🚃💺✈️、土休日に運転されている新宿、池袋発着の臨時踊り子5,18号や、新宿発のサフィール踊り子5号も停車することになっています。武蔵小杉駅の横須賀線、湘南新宿ラインのホームは、1面2線の島式ホームとなっていたけど、一昨年12月18日に来下り列車(横浜、大船、海老名方面)のホームが移設されていました。

これにより、既設のホームが上り列車(東京、新宿、千葉方面)専用となり、混雑が緩和されたので、京浜急行電鉄(京急)の横浜駅と同じ流れとなったのであります。

武蔵小杉東急スクエアは、2013年4月2日に開業した駅ビルであり、4階部分(レストラン街とユニクロ(UNIQLO)、ハンズビー(hands be)のあるフロア)に東急線の東急スクエア連絡口があります。4階にある展望デッキには、東急9000系の大井町線への転用により余剰廃車となった中間車(9715号車)の廃車発生品である外板が流用されています。

こちらから眺めることの出来る車両は、東急3000系、3020系、5080系(目黒線)、5050系(東横線)、横浜高速鉄道Y500系、東京メトロ10000系または17000系(副都心線)、9000系(南北線)、都営6300形または6500形(三田線)、埼玉高速鉄道2000系、西武鉄道6000系、40000系、東武鉄道9000系列、50070系であるけど、昨年3月18日からは相模鉄道(相鉄)の20000系列も加わっていました。

詳細は、「武蔵小杉東急スクエア」、「武蔵小杉東急スクエア 展望デッキ」で検索。

このような展望デッキは、ダイヤゲート池袋や、西武線の所沢駅、京王井の頭線の永福町駅ビルの京王リトナード永福町の屋上にある「ふくにわ」などにもあります。

隣接するららテラス武蔵小杉は、三井不動産の系列のショッピングプラザであり、4階で東急スクエアと結ばれています。グランツリー武蔵小杉は、セブン&アイ・ホールディングス系であり、イトーヨーカドーのグランツリー武蔵小杉店や西武の武蔵小杉ショップも入っています。

詳細は、「ららテラス武蔵小杉」、「グランツリー武蔵小杉」、「イトーヨーカドー グランツリー武蔵小杉店」で検索。

武蔵小杉駅(東口、横須賀線口)と羽田空港✈️を結ぶリムジンバス🚌✈️は、東急バス(新羽営業所)と京浜急行バス(羽田営業所)による運行で、途中、田園調布本町、久が原駅入口、武蔵新田駅を経由する全区間一般道(中原街道、環八通り)経由のルートとなっています。

武蔵小山駅と武蔵小杉駅は間違えられることがあるので注意が必要⚠️であります。

日吉駅は、1991(平成3)年11月に地下化された、東横線初の地下駅であり、2007年8月23日の改正まで、優等列車の待避や通過待ちが行われていました。

2013(平成25)年3月15日に副都心線直通列車と入れ替わる形で廃止された東急東横線と日比谷線の直通列車は、日吉駅での折り返しが行われていたけど、末期には、地下化工事期間と同様に全て菊名行きとなっていました。

東横線と日比谷線の直通列車が廃止されてから10年経ったのであります。

日吉駅の新横浜方面乗り場は、東横線(渋谷方面)からの列車が1番線、目黒線(目黒方面)からの列車が2番線となっています。

日吉駅の改札口は、地上1階にあるけど、横浜市営地下鉄グリーンラインの開業により、地下3階部分に連絡改札口が設けられるようになっています。

こちらは、改札口が別であり、東急の改札口から一旦出て、グリーンラインの改札口に入り、地下4階にあるグリーンラインのプラットホームへと向かうことになります。

日吉駅にある日吉東急avenueは、東急百貨店による地上3階、地下1階建ての店舗であり、1995(平成7)年11月1日に開店していました。

詳細は、「日吉東急avenue」または「日吉東急アベニュー」で検索。

日吉駅の東側にある慶應義塾大学の日吉キャンパス🏫へは、東急線の正面改札を出て、東口の目の前にある綱島街道(横断歩道)を渡って行くことになるけど、横浜市営地下鉄グリーンライン🚇の1番出口が敷地内にあるので、東急のグリーンライン連絡改札口から出て4番出口を使うことも出来るので、雨の日☔の通学にはこちらのほうが便利であります。

慶應義塾大学日吉キャンパスの名物は、銀杏並木であり、秋には和みのスペースとなります。

慶應義塾大学の本部及び三田キャンパス🏫は、東京都港区三田にあり、都営浅草線と都営三田線の三田駅、JR山手線と京浜東北線の田町駅、都営大江戸線の赤羽橋駅が最寄り駅となっているので、東急目黒線が日吉まで延長されてからは、三田キャンパスのある都営三田線の三田駅から、日吉キャンパスのある東急目黒線の日吉駅まで乗り換えなしで結ばれるようになっています。

横浜市営地下鉄グリーンラインは、JR横浜線の中山駅と東急線の日吉駅を結ぶリニアモーター式の地下鉄であり、10000形の4両編成が活躍しているけど、一昨年9月24日からは一部が6両編成化されています。

昨年3月18日に、東急新横浜線が開業してからは、相鉄沿線から慶應義塾大学に通うのが日吉キャンパス、三田キャンパス共に便利になっていました。

新綱島駅は、東横線綱島駅の東側(綱島街道寄り)にある1面2線の島式ホームの地下駅であり、地下1階が改札口、コンコース、トイレ🚻♿🚽、地下4階がプラットホームであり、出入口は北口、南口、その中間のエレベーター口に分かれています。

東横線の綱島駅と新横浜線の新綱島駅の間は近いことにより、同一駅扱いとなっているので、東急新横浜線の日吉~新綱島間を含む定期券で東横線の綱島駅を、東急東横線の日吉~綱島間を含む定期券で新横浜線の新綱島駅を使うことも出来ます。

綱島駅⇔新綱島駅間の連絡は、綱島街道に跨がる横断歩道を渡ることになります。

新綱島駅は、東横線綱島駅の東側(綱島街道寄り)にある1面2線の島式ホームの地下駅であり、地下1階が改札口、コンコース、トイレ🚻♿🚽、地下4階がプラットホームであり、出入口は北口、南口、その中間のエレベーター口に分かれています。

東横線の綱島駅と新横浜線の新綱島駅の間は近いことにより、同一駅扱いとなっているので、東急新横浜線の日吉~新綱島間を含む定期券で東横線の綱島駅を、東急東横線の日吉~綱島間を含む定期券で新横浜線の新綱島駅を使うことも出来ます。

綱島駅⇔新綱島駅間の連絡は、綱島街道に跨がる横断歩道を渡ることになります。

北口側では、通行する車に注意というアナウンスが流れています。

東急新横浜線の新綱島駅前にある新綱島スクエアは、昨年12月6日に開業した東急ストアなどが入ったショッピングモール(South棟は29階建て)であり、3月24日には、横浜市港北区民文化センターミズキーホールが開業していました。

1階には、博多ラーメンの一風堂やタリーズコーヒー(伊藤園の系列のコーヒーショップ)があります。

こちらへは、東急東横線の綱島駅から行くことも出来ます。

詳細は、「新綱島スクエア」、「一風堂ラーメン」、「タリーズコーヒー」で検索。

日吉~新綱島間が綱島トンネル、新綱島~新横浜間が新横浜トンネルとなっているので、新綱島駅の日吉寄りには、綱島Tの表示があります。

東急と相鉄の新横浜駅は、環状2号線の真下にある地下駅で、プラットホームが2面3線(中線は折り返し列車に使用)であり、北改札が東急電鉄、南改札が相模鉄道(相鉄)による管理となります。

改札口、コンコースは地下1階に、プラットホームは、地下4階に設けられ、木目調の天井となることにより、地下駅でも明るい雰囲気が醸し出されています。

地下駅はやはり、暗いよりも明るいほうが良いと思っています。

コンコースとプラットホームを結ぶエレベーターは、南改札側にあります。

トイレ🚻は、北改札側と南改札側に設けられており、どちらももちろん男女共に全て洋式🚽となります。

東急線の駅トイレの全面洋式化🚽の一環により、新綱島駅のトイレ🚻🚽も全て洋式🚽であることが分かります。

こちらは横浜市営地下鉄ブルーラインのコンコースと繋がっているので、雨の日☔の乗り換えに便利ななります。

東海道・山陽新幹線やJR横浜線への乗り換えは、南改札寄りの5Aまたは5Bの出入口を使うことになっており、そこから歩行者デッキを通って行くことになります。

横浜アリーナへは、7番と8番、日産スタジアムへは、5Aまたは5B、10番、新横浜ラーメン博物館へは9番または10番出入口を使うことになるけど、工事中となっていた9番出入口のほうは、昨年7月31日から使えるようになっています。

横浜アリーナは、1989(平成元)年4月1日に開業した、西武グループの多目的アリーナ施設であり、2017年にリニューアルされたと共に西武グループ入りしていました。

こけら落とし公演は、ユーミンこと松任谷由実氏による、Delight Slight Light KISS 横浜アリーナオープニングセレブレイションコンサートだったので、系列である苗場スキー場のCMソングの縁もあると思っています。

横浜アリーナのトイレ🚻は、以前和式トイレも混在していたけど、リニューアルと共に全て洋式🚽となっています。

自分(しゃもじ)がハロプロの公演で横浜アリーナに行った時は、リニューアル前の時代でありました。

横浜アリーナの公演情報等の詳細は、「横浜アリーナ」で検索。

新横浜駅付近には、横浜労災病院🏥があるので、こちらのアクセスも向上されています。

横浜国際総合競技場(日産スタジアム)は、新横浜駅付近にあるサッカースタジアムであり、横浜F・マリノスの本拠地となっています。

横浜F・マリノス⚽は、横浜市に本社のある大手自動車メーカーである日産自動車(NISSAN)の系列のサッカーチームであり、鹿島アントラーズ⚽🦌と同様に、1993(平成5)年のJリーグ元年(横浜マリノスの時代)以来J1リーグの座を守っている状態であり、昨年のJ1で優勝していました。

1999(平成11)年に、横浜フリューゲルス(ANA(全日本空輸)✈️💙と佐藤工業の系列だったチーム)との合併により、横浜F・マリノスとなっていたけど、Fとは、フリューゲルスのFであり、フットボール(Football)やファイト(Fight、闘う)の意味も込められていると思っています。

フリューゲルスは、ドイツ語で「翼」を意味するフリューゲルが由来となっていたので、ANAの系列らしさを感じていました。

翼のように飛躍するという意味もあり、横浜F・マリノスとなった後も受け継がれています。

マリノス(MARINOS)とは、スペイン語で「船乗り」のことであり、7つの海を渡り世界をめざす姿と、ホームタウンである国際的港・横浜のイメージをオーバーラップさせていることが由来となっています。

1993年の結成当初のチーム(オリジナル10)は、鹿島アントラーズ、ジェフユナイテッド市原(現、ジェフユナイテッド市原・千葉)、浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)、ヴェルディ川崎(現、東京ヴェルディ1969)、横浜マリノス、横浜フリューゲルス、清水エスパルス、名古屋グランパスエイト、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島であり、1999年の横浜マリノスと横浜フリューゲルスの合併により9チームとなっています。

日産スタジアムへは、小机駅(JR横浜線の駅、新横浜駅から1駅)と新横浜駅が最寄り駅となっているけど、新横浜線の開業により、小机駅の混雑が緩和されています。

詳細は、「日産スタジアム」、「横浜F・マリノス」、「ジェフユナイテッド千葉」、「ガンバ大阪」、「鹿島アントラーズ」、「Jリーグ」で検索。

新横浜ラーメン博物館は、夕焼けの昭和の街並み🌇がイメージされたフードテーマパークであり、こちらで実際に美味しいラーメン🍜を味わうことが出来ます。

そのうちの、熊本ラーメンの店である「こむらさき」は、1994(平成6)年3月6日の開館当時からあります。

浅草來々軒は、1976(昭和51)年まで浅草にあったラーメン店であり、2020(令和2)年に新横浜ラーメン博物館で復活していました。

こちらのラーメンは、らうめんと呼ばれているので、かつて日清食品から発売されていた日清中華そばらうめんを思い出しました。

常設店舗は、浅草來々軒、山形県赤湯のからみそラーメンの店でる龍上海本店、北海道利尻島のらーめん味楽(利尻昆布が生かされている)、沖縄の琉球新麺通堂、熊本ラーメンこむらさきであり、期間限定店舗もあります。

ラーメンが日本に伝わった時に、日本のそば(日本そば)と区別するために「南京そば」と呼ばれていました。

その後に、中国が「支那」と呼ばれるようになってからは、「支那そば」となり、戦後になって支那という言葉が自粛されてからは、「中華そば」と呼ばれるようになっています。

現在は、「ラーメン」という呼び方が定着しているけど、店によっては「中華そば」と表記されていることもあります。

中華そばだと日本そばと紛らわしい点があるので、ラーメンという呼び方が定着したのもそのはずであります。

ラーメンの語源は、中国語で「小麦を引っ張ったもの」という意味である、拉麺(ラーミエン)であり、
拉(ラー)とは中国語で「引っ張る」、麺(ミエン)は、「小麦」を意味しています。

生地を引っ張って伸ばして作る麺だから、ラーメンとなったのであります。

我々が何気なく食べているラーメン🍜には、このような意味があることを知りました。

新横浜線の開業により、新横浜ラーメン博物館に行く人が増えたことにより、人気店が激戦となってきています。

詳細は、「新横浜ラーメン博物館」で検索。

新横浜線の開業により、東海道新幹線で新横浜駅まで行き、東急線に乗り換えて渋谷駅や目黒駅まで出られるようになったので、東京駅や品川駅の混雑が緩和されていました。

それだけでなく、相鉄の横浜駅やJR横浜線の混雑も緩和されているので、効果はあると思っています。

相鉄線沿線から新横浜駅へは、横浜駅までの迂回ルートとなっていたけど、これからは新横浜線ですぐに行けるようになったのであります。

東北・上越新幹線系統の大宮駅は、東海道新幹線の新横浜駅と同様の役割があり、大宮駅で、埼京線や湘南新宿ラインに乗り換えて池袋、新宿、渋谷方面まで出ることが出来ます。

3月16日のダイヤ改正では、早朝、深夜の臨時のぞみ号の増設、時刻の繰り上げ、繰り下げ等が行われ、ビジネスブースのあるN700Sが増備されていました。

東海道・山陽新幹線では、8月9日(金)から18日(日)まで、のぞみ号が全車指定席となります。

東海道新幹線、山陽新幹線の時刻、運賃、料金、運行状況、指定券の予約等の詳細は、JR東海、JR西日本のホームページを見るか、「東海道新幹線」、「東海道・山陽新幹線」で検索。


2020年6月24日にJR横浜タワーと共にオープンした横浜駅西口のNEWoMan(ニュウマン)横浜とCIAL(シァル)横浜には、屋上庭園があるので、癒しのスポットとなっています。

詳細は、「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」で検索。

横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。

崎陽軒のシウマイは、1928年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。

シウマイ弁当🍱が発売されたのは、1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。

崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。

崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。

詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。

綱島駅付近には、かつての綱島温泉郷の名残であった東京館という日帰り温泉施設があったけど、2015(平成27)年に東急新横浜線(新綱島駅)の建設工事の影響により休館となり、取り壊されてしまったのが残念であります。

周辺にある綱島源泉 湯けむりの庄♨️は、12種類の天然温泉の日帰り温泉施設であり、東京館の休止後の代替施設ともなっています。

こちらは綱島駅や新綱島駅から徒歩または無料送迎バス🚐で行くことになります。

詳細は、「綱島源泉 湯けむりの庄」で検索。

昨日(7月12日)から本日(7月13日)に掛けて、新宿→白馬間で運転されていた、臨時夜行特急アルプス号には、E257系2000番台(下田踊り子、湘南号の車両)のNA-13(旧、M-116)編成が使われていたことを聞きました。

こちらは、新宿 23時58分発→白馬 翌朝の6時22分着(途中、立川、八王子、松本、信濃大町の各駅に停車)で、8月9日、9月13,20日にも運転される予定となっています。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、7月1日から羽田〜ニューヨーク(JFK)線が2往復共にエアバスA350-1000型機となったことにより、8月2日から全てボーイング777-300ER型に戻されています。

8月3日からは、再び隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300ER型機による運航)となり、8月29日から、全てエアバスA350-1000型機での運航となります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

6月28日(日本(羽田)発6月29日)は、アメリカン航空が、羽田〜ニューヨーク線に参入(10年ぶりに再開)していました。

機種はボーイング777-200ER型機が使われています。

ボーイング777-200型機は、JALでER型を含めて全廃となったけど、ANAでは、非ER型を含めてボーイング787-10型機に順次置き換えられる予定となっています。

このことは、JR東海でN700系からN700Sへの置き換えが、JR西日本よりも早いペースで行われていることと似ているところがあります。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

6月23日は、蒲田駅から京浜急行バスによる急行便で羽田空港まで行き、そのうちのJA984A号機を撮影することが出来ました。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

6月29日のたまプリのカフェイベントにも行かれなかったのが残念でした。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、たまプリのオフ会やカフェイベントにしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌによる成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

自分(しゃもじ)から見たたまプリを、ANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙に例えているのは、1推しである、あいりんこと神田藍里氏💙のメンバーカラーだからでもあります。

15日は、大塚ドリームシアターで行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸が出てきたライブで、ステーション♪の歌が歌われていたけど、土曜出勤により行かれなかったのが残念でした。

6月30日は、渋谷のシダックスカルチャーホールでさゆまゆ姉妹の公演に行くことが出来ました。

自分(しゃもじ)がさゆまゆ姉妹を見たのは、3月24日の上野以来でありました。

7月7日は、五反田にあるGOTANDA G7で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘と、ゆめとあいりをを見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであります。

ゆめとあいりは、元きみよりのゆめちゃんと、あいりちゃんによる2人組であり、あいりちゃんを初めて生で見たことになりました。

詳細は、「おさんぽ娘」、「ゆめとあいり」で検索。

5月12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

この時に一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

たまプリの、あいりんこと神田藍里氏💙は、7月8日から31日まで、学業専念により活動休止となってしまうので、頑張ってもらいたいと思っています。

休止期間中は、双六さつき氏🧡が1推し代理となります。

7月7日は、たまプリのメンバーに会えなかったのが残念でした。

7月6日の記事を、あいりんこと神田藍里氏💙の大好きなもころん号にしたのは、その為でありました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

東急目黒線、東急新横浜線、相鉄新横浜線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、東急電鉄、相模鉄道(相鉄)のホームページを見るか、「東急目黒線」、「東急新横浜線」、「相鉄新横浜線」で検索願います。

東急線や相鉄線などの各種ラッピング電車を撮影する時には、マナーを守ってもらいたいです。

今宵はここまでに致しとうござりまする。