6月16日は、渋谷から小竹向原まで、横浜高速鉄道Y500系Y517F(巨大恐竜展2024🦕のラッピング電車 )🚃🦕による、和光市行きに乗りました。

今回乗った列車は、平日16K運用のうちの、元町・中華街駅(神奈川県横浜市中区)を15時50分に発車する和光市行きで、横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線の各駅に停車してから、和光市駅(埼玉県和光市)へと向かうことになっており、和光市駅からの折り返しは、17時28分発の元町・中華街行きであります。

こちらの運用は、元町・中華街駅を0時14分に発車する元住吉行きまでであり、元住吉駅に到着した後にホームで停泊し、翌朝の4時59分発の和光市行きに入ることになります。

元住吉駅の東横線ホームに停泊する列車は、下り側にもあり、渋谷 0時21分発の元住吉行き(平日は保谷駅、土休日は小手指駅発)に入った後、ホームに停泊し、翌朝の5時10分発の元町・中華街行きに入っています。

元住吉行きの列車は、2006(平成18)年9月24日に高架化される前に直接入庫出来た頃に数本見られていたけど、高架化されて、元住吉駅からの直接入庫が不可能となってからは、プラットホームで停泊する終電車に限られるようになっています。

元住吉駅が高架化され、日吉(横浜)寄りにずれてからは、元住吉検車区の直上となったことにより、元住吉駅での出入庫が不可能となったので、出入の駅が武蔵小杉駅または日吉駅に変更されていました。

元住吉の由来は、橘樹(たちばな)郡住吉村だったことであり、1926(大正15)年2月14日に開業した時に、「住吉」の名に愛着を持っていた住民からの要望により、元住吉駅となったのであります。

住吉村は、東横線開業前の1925(大正14)年5月11日に中原村との合併により、中原町となり、1933(昭和8)年8月1日に川崎市に編入され、1972(昭和47)年4月1日の政令指定都市への移行により、川崎市中原区の一部となっています。

巨大恐竜展2024(Giant Dinosaurs2024)は、明日(7月13日(土))から9月13日(金)まで、パシフィコ横浜の展示ホールAで行われる予定であり、全長約37mの世界最大級の巨大竜脚類である「パタゴティタン・マヨルム」の全身復元骨格標本などが展示されます。

今回は、みなとみらい線のY500系によるラッピング電車が運転されていることにより、当ブログで宣伝するきっかけとなりました。

巨大恐竜展(Giant Dinosaurs)は、本年(2024年)1月まで、イギリス🇬🇧のロンドンにある大英自然史博物館(Natural History Museum, London)で開催されていた、企画展「Titanosaur:Life as the Biggest Dinosaur」の国際巡回展であり、今回の横浜での開催が、記念すべき第一会場目となります。

全長約37mの世界最大級の巨大竜脚類である「パタゴティタン・マヨルム」も、ロンドンからやって来ていたことが分かります。

福井県立恐竜博物館、福井県立大学恐竜学研究所の監修のもとにより、竜脚類以外の恐竜や恐竜以外の生物の数々の標本が各地から集められており、こちらで一堂に展示されることになります。

これにより、パシフィコ横浜で、恐竜などの生物の歴史や進化を学ぶことが出来ます。

巨大恐竜展2024のチケットは、お盆期間(8月13日〜16日)を除いた平日料金と、土休日お盆料金に分けられており、料金は以下の通りであります。

① 平日料金(8月13〜16日のお盆期間を除く)

大人 2400円、高校生・大学生 1800円、小学生・中学生 1200円、3歳以上の未就学児 700円

② 土休日、お盆(8月13〜16日)料金

大人 2700円、高校生・大学生 2100円、小学生・中学生 1400円、3歳以上の未就学児 900円

こちらは当日券もあるけど、オンラインチケットやプレイガイドなどによる前売り券を買うことが推奨されています。

開場時間は、9時〜17時であり、8月10日から18日までは、19時まで延長されます。

展示内容などについては、行った時のお楽しみとなるので伏せておきます。

詳細は、「巨大恐竜展2024」、「巨大恐竜展 パシフィコ横浜」で検索。

パシフィコ横浜では、7月5日から7日まで、2回目のTokyo Gendaiが行われていたけど、前回同様に大成功であったことを聞きました。

福井県立恐竜博物館は、福井県勝山市のかつやま恐竜の森(長尾山総合公園)にある恐竜博物館であり、恐竜全身の骨格、化石、ジオラマなどが展示されています。

こちらでは、本日(7月12日)から11月4日(月、祝)まで、特別展である、バッドランドの恐竜たちー北アメリカの1億年ーが行われています。

福井県立恐竜博物館へは、福井駅からえちぜん鉄道勝山永平寺線で終点の勝山駅まで行き、ここから路線バスに乗り継いで行くことになるけど、福井駅からツアーバスに乗って行くことも出来ます。

3月16日に、北陸新幹線が金沢駅から福井駅経由で敦賀駅まで延長されてからは、福井が近くなったので、時代は変わったな!と思いました。

東京駅から福井駅までは、最速で2時間51分と、3時間を切るようになっています。

えちぜん鉄道では、MC8000形による恐竜列車(事前予約制で、福井県立恐竜博物館の常設展観覧料も含まれている)が運転されているけど、こちらは静岡鉄道静岡清水線で活躍していた1000形の1010Fから改造された車両であります。

詳細は、「福井県立恐竜博物館」、「えちぜん鉄道」、「えちぜん鉄道 恐竜列車」で検索。

静岡鉄道静岡清水線では、最後の1編成であった1000形の1008Fが6月30日をもって引退していたので、7月1日にA3000形に統一されていました。

静岡鉄道静岡清水線で活躍していた1009Fと1012Fは、熊本電気鉄道(熊本県)に譲渡されたけど、こちらは、誰でも乗ることが出来ます。

パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)は、会議センター、展示ホール、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、国立大ホール、パシフィコ横浜ノースから成るコンベンション施設であり、1991年7月29日に会議センターとヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルから完成していました。

国立大ホールは、1994(平成6)年4月25日に開設された、5002名収容出来る大ホールであり、デビュー20周年を迎えていたTHE ALFEE(アルフィー)の公演で、こけら落としが行われていました。

4月25日には30周年を迎えていたのであります。

THE ALFEE(アルフィー)は、桜井賢(まさる)、坂崎幸之助、高見沢俊彦各氏による3人組のロックバンドグループであり、1974(昭和49)年8月25日にALFIEとして、「夏しぐれ」でデビューしていました。

8月には、デビュー50周年を迎えることになり、8月17(土)と18(日)には、横浜みなとみらい21地区にあるKアリーナ横浜で、「THE ALFEE 2024 Wind of Time 50年目の夏祭り」が行われる予定となっています。

詳細は、「THE ALFEE」、「アルフィー」で検索。

自分(しゃもじ)は、ハロプロの公演に行っていた頃に、パシフィコ横浜の国立大ホールに入ったことがあります。

パシフィコ横浜の展示ホールは、関西の友人のひっぐ〜氏がNMB48の握手会で立ち寄っていた場所であり、ここで待ち合わせていたことがありました。

詳細は、「パシフィコ横浜」、「パシフィコ横浜国立大ホール」で検索。

Y500系🚃は、2004(平成16)年2月1日の横浜高速鉄道みなとみらい線🚇(横浜~元町・中華街間)の開業の時に6編成が導入された横浜高速鉄道所有の列車であり、運用・管理が東急電鉄に委託されているので、東急5050系(新5000系の5118,5119,5121,5122Fを含む)の8両編成🚃と共通運用となっています。

新5000系のうちの5122Fは、往年の旧5000系青ガエルがイメージされた緑色のラッピング電車であり、現在も継続されています。

2014(平成26)年2月15日の未明に大雪☃️の最中であった、東急東横線の元住吉駅構内で、Y516Fが東急5050系の5155Fとの衝突事故を起こしたことにより、5155Fと共に廃車となったので、補充により、東急電鉄から5156F(2005年に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造されていた)が譲受(Y500系に編入)され、2018年3月24日からY517Fとして営業運転入りしていました。

Y517Fは、東急5050系から編入された車両ということで、Y500系で唯一側面表示が種別と行先が一体となっていることで異彩を放っています。

編入された当初は、内装が5050系時代のままとなっていたけど、現在は、他のY500系と同じ柄の座席となっています。

Y517Fの5156F時代に、地上駅時代の渋谷駅に乗り入れていました。

2003(平成15)年に東急車輛製造で製造された、Y511~515Fは、行先表示と列車番号表示が3色LEDで、種別表示が幕式という珍しい状態となっていたけど、種別表示からLED化されていました。

ベースとなった東急田園都市線の新5000系初期型車(5101~5106F)、目黒線の5080系初期グループ(5181Fと5182F)も、こうなっていたけど、現在は種別表示に加え、行先表示もフルカラーLED化されています。

5050系の8両編成及びY500系の乗り入れ範囲は、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線の全線、東京メトロ副都心線の全線、東武東上線の和光市~志木間(平日の朝と夕夜間のみ)、西武線の小竹向原~練馬~小手指(土休日の1本は飯能)間となっており、東横線の急行の一部、西武線の準急や快速にも使われています。

副都心線との直通運転が行われる前には、特急(東横特急)や通勤特急にも使われていました。

Y500系は、東急5050系と同様に、横浜~桜木町間とは無縁であったけど、試運転で桜木町駅まで乗り入れていたことがありました。

東急5050系(新5000系を含む)と横浜高速鉄道Y500系(8両編成)の飯能駅への乗り入れは、3月16日のダイヤ改正で、土休日の夜の1往復(土休日01K運用)のみとなり、元町・中華街 17時05分発の飯能行きが快速、飯能 19時26分発の元町・中華街行きが準急となっています。

東急5050系がデビューしたのは、みなとみらい線開業から2ヶ月後の2004年4月1日のことであり、奇しくも、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)が民営化されて、東京地下鉄(東京メトロ)となった時と同じ日でもありました。

どちらも、4月1日に20周年を迎えていました。

2月15日から、Y511Fを皮切りに、LED表示のフルカラー化が行われるようになり、元町・中華街行きの表示に、えむえむさんが描かれるようになっています。

このことは、京浜急行電鉄(京急)の羽田空港行きの表示に飛行機マーク✈️が付いていることみたいだな❗と思いました。

Y512〜515Fも、3月16日までの間にLED表示がフルカラー化されているので、新5000系の派生車の3色LED表示が見納めとなっていました。

東急5050系の5156Fから編入されたY517FのLED表示は、従来のままであり、元町・中華街行きの表示は、前面、側面共に、東急5050系(4000番台を含む)と同様、えむえむさんが描かれていないです。

自分(しゃもじ)は、LED表示の変更前の1月31日、2月3,4日にもみなとみらい線開業20周年ヘッドマーク付きのY511Fを撮影していたので、今回の撮影は、ビフォーアフターとなったのであります。

ビフォーの姿も撮影しておいて良かったと思っています。

東急東横線、みなとみらい線の横浜駅は、西口の地下にあり、地下2階に南北自由通路、地下3階に改札口(正面改札、南改札)、コンコース、地下5階にプラットホーム(1面2線の島式ホーム)から成っているけど、2004年1月30日までの地上駅時代は、地上2階部分(JR各線や京急線よりも高い場所)にあった2面2線の相対式ホームとなっていました。

反町駅も、地下化により、2面2線の相対式ホームから1面2線の島式ホームに変更されていたので、反町駅、横浜駅共に地下化と共に、ドアが開く位置が左側から右側に変更されていたのであります。

このように、高架化や地下化に伴うホームの移設によりドアが開く位置が変更される場合があるので、注意が必要⚠️であります。

2019年3月3日に、京急大師線の産業道路(現、大師橋)駅が地下化された時には、地上時代と同じ相対式ホームとなっているので、ドアの開く位置が左側のままとなっています。

東横線横浜駅のトイレ🚻は、地下3階の改札内コンコースにあるけど、改良される前は、男女共に洋式🚽と和式が混在していて、男性用🚹️の場合は4対4となっていました。

改良によりスペースが拡大され、全てウォシュレット付きの洋式トイレ🚽となっています。

横浜高速鉄道みなとみらい線の各駅のトイレ🚻は、通常の個室が男女共に全て洋式🚽となっているけど、横浜高速鉄道管理の新高島、みなとみらい、馬車道、日本大通り、元町・中華街の各駅のトイレ🚻の個室は、2004年の開業当時から全て洋式🚽となっているので、当時としては珍しかったです。

現在日本の鉄道駅のトイレ🚻で全て洋式🚽となっている駅は、大幅に増加しています。

阪神電気鉄道(阪神電車)の駅のトイレ🚻は、阪神電気鉄道管理の全駅で完全洋式化が完了していたので、関西の大手私鉄初となっていました。

同じ阪急阪神ホールディングス系の阪急電鉄の駅トイレ🚻も、洋式化が進められており、主要駅である大阪梅田駅のトイレ🚻も、リニューアルにより全て洋式🚽となっています。

東急電鉄の駅トイレ🚻も全て洋式化となっているので、阪神電車との共通点があります。

新高島駅は、みなとみらい線で唯一相対式ホームの駅で、廃止された東急東横線の高島町駅と同様に、各駅停車しか停車しない駅となっています。

みなとみらい駅は、みなとみらい地区にある駅で、クイーンズスクエア横浜と直結しています。

クイーンズスクエア横浜は、クイーンズタワー(A棟,B棟,C棟)、みなとみらい東急スクエア、横浜ベイホテル東急、横浜みなとみらいホール(クラシック音楽専用ホール)から成る複合施設であります。

地下5階は、みなとみらい駅と直結しているので、最も便利であり、雨の日☔のショッピング等にも重宝しています。

横浜みなとみらいホールは、大規模改修が行われ、一昨年10月21日にリニューアルオープンしていました。

詳細は、「クイーンズスクエア横浜」、「みなとみらい東急スクエア」、「横浜ベイホテル東急」、「横浜みなとみらいホール」で検索。

みなとみらい線では、トイレ🚻のリニューアル工事が進められており、馬車道駅のトイレ🚻は、昨年12月22日から、みなとみらい駅のトイレ🚻は本年4月26日からそれぞれ供用が再開されていました。

みなとみらい駅と馬車道駅のトイレは、当然のことながら全て洋式🚽のままとなっています。

みなとみらい線の馬車道駅の由来は、横浜港が開港した時に関内にあった外国人居留地までを結ぶ道を外国人たちが馬車🐎を使って行き来していたことによって、馬車道と呼ばれるようになったからであり、東京横浜間で運行されていた日本初の乗合馬車🐎との関連もあります。

旧暦1869(明治2)年5月9日(アイスクリームの日)🍨に馬車道通りで発売された日本初のアイスクリーム(あいすくりん)は、当初8000円程度の高価となっていた為に、外国人にしか売れず、現在のように気軽に手に入るものではありませんでした。

このことは、本当の出来事であります。

隣の日本大通り駅は、横浜大火の発生を契機に外国人居留地が拡大された時に設けられた日本大通が由来であり、日本初の西洋式街路であることから、日本大通と名付けられていました。

日本大通り駅やJR根岸線(京浜東北線の延長部分)と横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅は、横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム🏟️の最寄り駅となっています。

横浜DeNAベイスターズの親会社であるディー・エヌ・エー(DeNA)の本社は、渋谷スクランブルスクエアにあります。

ディー・エヌ・エー(DeNA)系列のプロスポーツチームは、プロ野球(セ・リーグ)の横浜DeNAベイスターズ、サッカーJリーグ⚽のSC相模原、バスケットボールB.LEAGUE🏀の川崎ブレイブサンダースであり、いずれも神奈川県が本拠地となっています。

詳細は、「ディー・エヌ・エー」、「横浜スタジアム」、「横浜DeNAベイスターズ」、「SC相模原」、「川崎ブレイブサンダース」で検索。

元町・中華街駅は、1面2線の島式ホームの地下駅であるので、京阪電気鉄道鴨東線(京阪本線の延長部分)の出町柳駅(京都側のターミナル駅)に似ているところがあります。

元町・中華街駅の改札口は、元町側と山下公園(横浜中華街)側にあり、元町側が地上1階、山下公園側が地下2階に位置しています。

プラットホームは、地下4階にあり、地上1階の元町口改札まで、エスカレーターの乗り継ぎを繰り返しながら上がっていく方式となっているので、都営浅草線の西馬込駅みたいな感じがしました。

エレベーターの場合は、地上1階⇔地下3階、地下3階⇔地下4階となっています。

元町・中華街駅のトイレ🚻は、元町側と山下公園側の両方の改札内(改札機のある階)にあり、山下公園側の改札内トイレ🚻は、2020(令和2)年4月29日に最初にリニューアルされていました。

元町口の上部に整備されたアメリカ山公園は、全国初の立体都市公園であり、咲き誇る花やマリンタワー、横浜ベイブリッジ、横浜ランドマークタワー、富士山🗻などを眺めることが出来ます。

アメリカ山公園内にある元町貝塚の跡地は、横浜市指定史跡に指定されており、プレートでも紹介されています。

冬場には、イルミネーションが名物となるけど、ここに貝塚があったことを初めて知りました。

同じ神奈川県(横須賀市夏島町、日産自動車(NISSAN)の追浜工場(日産ノート(NOTE)などが製造されている自動車製造工場)のある場所)にある夏島貝塚は、1918(大正7)年に埋め立てられる前に島となっていた場所であり、神奈川県最古の貝塚(国の重要文化財でもある)となっています。

山下公園は、1930(昭和5)年3月に出来た公園であり、1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災の時に発生した瓦礫が埋め立てられた上で整備されていました。

山下公園に係留されている氷川丸は、山下公園と同じ1930年に製造された12000t級の貨客船(横浜市や国の有形文化財に認定されている)であり、1960(昭和35)年まで北太平洋航路(シアトル航路)で活躍し、太平洋戦争中には、病院船としても使われていました。

翌年の1961(昭和36)年から、博物館船として公開されるようになり、2008(平成20)年には、リニューアルにより、日本郵船氷川丸となっています。

氷川丸の船名は、埼玉県さいたま市大宮区にある大宮(武蔵国一宮)氷川神社⛩️が由来となっています。

船内の展示は、シアトル航路として使われていた頃の様子が再現されているので、とても興味深いポイントであります。

詳細は、「氷川丸」、「日本郵船氷川丸」で検索。

昨年4月14日にオープンした、THE WHARF HOUSE(ザ・ワーフハウス)山下公園では、海を眺めながら足湯に入ることが出来ます。

こちらの足湯は、4月1日から料金(300円)が必要であるけど、羽田イノベーションシティ(最寄り駅は天空橋駅)にある足湯(こちらは無料)と同様に、温泉でないただのお湯であります。

山下公園には、「かもめの水兵さん」の歌碑、「赤い靴はいてた女の子」の像があり、どちらも童謡との関連があります。

赤い靴は、♪赤い靴はいてた女の子、異人さんに連れられて行っちゃったと歌われているお馴染みの童謡であり、桜木町駅発着のレトロ調の周遊バスである、あかいくつ号の由来ともなっています。

「赤い靴はいてた女の子」の像は、2010年に姉妹都市のアメリカ🇺🇸カリフォルニア州サンディエゴ市(アメリカ西海岸、San Diego)の海辺にあるシェルターアイランド(友好の鐘🔔の横)にも建てられていたので、歌詞の「異人さんに連れられて行っちゃった」の通りとなってしまいました。

アメリカでは、「THE GIRL IN RED SHOES」と表記されています。

横浜市の花はバラ🌹であり、山下公園にもバラ園があります。

山下公園の水の守護神像(噴水)は、アメリカのサンディエゴ州から寄贈されたものであり、その縁によりサンディエゴ州にも赤い靴の銅像が建てられていたことが分かります。

アメリカ🇺🇸のサンディエゴへは、成田空港✈️からJAL(日本航空)✈️🇯🇵による直行便が、ボーイング787-8型機によって週4便(成田発は火、水、金、日)で運航されています。

JALの成田〜サンディエゴ線は、成田〜ボストン線(こちらは、ボーイング787-9型機で毎日運航されている)と同様に、JAL✈️🇯🇵による単独運航となっています。

詳細は、「JAL サンディエゴ」で検索。

山下公園は、港の見える丘公園と繋がっており、その途中には、横浜人形の家(色々な人形を見ることが出来る人形専門博物館)があります。

港の見える丘公園は、その名の通り、横浜港を見下ろす小高い丘にある、異国情緒あふれる公園であり、ローズガーデン🌹や横浜市イギリス館🇬🇧、山手111番館、神奈川県近代文学館もあります。

「港の見える丘公園」の公園名は、1948(昭和23)年にヒットしていた「港が見える丘」に因んで名付けられていたので、公園内にその歌碑があります。

1969(昭和44)年にリリースされた、いしだあゆみ氏のヒット曲である「ブルー・ライト・ヨコハマ」は、港の見える丘公園から見える横浜や川崎の工業地帯がイメージされて作られた曲であり、赤い靴と並ぶ横浜のご当地ソングでもあります。

詳細は、「山下公園」、「港の見える丘公園」、「神奈川県近代文学館」、「横浜人形の家」で検索。

横浜マリンタワーは、1961年に開設された、横浜のシンボルとなっている展望塔であり、一昨年9月1日にリニューアルオープンされたことで話題になっています。

2010(平成22)年4月1日には、横浜マリンタワーが恋人の聖地に認定されていました。

これまでのブログで紹介していた、六本木ヒルズの東京シティビュー、中央自動車道(中央道)の諏訪湖サービスエリア、名古屋テレビ塔なども恋人の聖地であります。

山下公園の船着き場からは、ポートサービスによる湾内クルーズ船(マリンルージュ、遊覧船)やシーバス(横浜駅東口~みなとみらいぷかりさん橋~ピア赤レンガ~山下公園間)⛴️も出ています。

運賃や時刻などの詳細は、ポートサービスによる横浜クルージングのホームページを見るか、「横浜クルージング」、「マリンルージュ」、「横浜 シーバス」で検索。

横浜の山下公園近くにあるホテルニューグランド🏨は、お馴染みの洋食であるドリア(ご飯の上にベシャメルソース(ホワイトソース)を掛けてオーブンで焼いたもので、ライスグラタンでもある)、ナポリタン(茹でたスパゲッティをケチャップで炒めたもの)、プリン・ア・ラ・モード(カスタードプリンに様々な甘味を飾ったもの)の発祥の地として有名であり、ここにある、「ザ・カフェ」では、当時のレシピが生かされているシーフードドリア、スパゲッティ ナポリタン、プリン・ア・ラ・モードを味わうことも出来ます。

何気なく食べているナポリタン、ドリア、プリン・ア・ラ・モードは、横浜のホテルニューグランドの厨房から生まれた洋食であり、横浜発祥グルメとも言えます。

ナポリタンは、ナポリが発祥というイメージが強いけど、イタリア🇮🇹のナポリのスパゲッティ(トマトソース)がイメージされたものであるので、ナポリタンなのにナポリとは無関係である日本発祥のスパゲッティとなったのであります。

詳細は、「ホテルニューグランド」で検索。

横浜発祥のものは、電話、救急車、写真、洋式公園、日刊新聞、近代街路樹、西洋理髪、アイスクリーム(あいすくりん)、鉄道、近代競馬場、銀行、クリーニング、鉄筋コンクリートビルディング、ビール、吹奏楽、ホテルとバー、警察署、テニス、食パン、牛鍋などが挙げられているけど、ドリア、ナポリタン、プリン・ア・ラ・モードも横浜発祥であることが分かります。

日本のビールメーカーのうち、麒麟麦酒(キリンビール)は、横浜発祥であり、横浜市鶴見区生麦に横浜工場があります。

鶴見区は、大阪市にもあるので、区別する為に横浜市鶴見区と呼んでいます。

横浜中華街は、世界最大級の中華街(チャイナタウン)であり、美味しい中華料理のイメージが強いけど、中でもファーストフード感覚で食べることの出来る豚まんや小籠包などがおすすめであります。

自分(しゃもじ)のおすすめは、江戸清の豚まんであり、500円で味わうことが出来ます。

中華料理は、広東(カントン)、四川(シセン)、北京(ペキン)、上海(シャンハイ)料理(中国四大料理)から成っており、フカヒレの姿煮、酢豚、シュウマイ、ワンタンは広東料理(日本人好みの甘辛い味わい)、上海ガニの姿煮や小籠包は上海料理の一つであります。

北京料理は、北京ダックや、春巻きなどが有名であります。

四川料理が辛い中華料理となっている(辛いイメージが強い)理由は、本場の中国(チャイナ、China)🇨🇳の四川省が、高温多湿で寒暖の差が激しいからであり、唐辛子🌶️や山椒、豆板醤などの香辛料(スパイス)が多く用いられています。

代表的な四川料理は、麻婆豆腐、担々麺、海老のチリソースなどであり、日本でもお馴染みであります。

四川料理の店である、熊猫飯店(パンダハンテン)🐼は、パンダマークの店🐼であり、麻婆豆腐が人気メニューとなっています。

横浜中華街に本店のある梅蘭は、上海料理の店であり、梅蘭焼きそば(カリカリに焼き上げた中華麺に具が入ったもの)が名物となっています。

四五六菜館は、とてもユニークな名前の上海料理店で、創業60周年を迎えた2021(令和3)年には、本館が「食べログ中国料理EAST百名店」に選ばれていました。

四五六小籠包は、横濱中華街フードフェスティバル「美食節」の点心品評会で金賞が受賞されるほどの逸品であり、スープや皮、肉汁が特徴となっています。

手鞠餃子は、手鞠サイズの餃子であり、見た目は焼売(シュウマイ)と同じで味は普通の餃子と言われています。

四五六麻婆豆腐も有名であり、四五六史上最も辛いと話題になっています。

横浜中華街は、中華料理を味わうだけでなく、遊ぶことや買うことで楽しむことも出来ます。

日本の三大中華街は、横浜中華街、南京町(兵庫県神戸市中央区)、長崎新地中華街(長崎県長崎市)であり、神戸に関しては、元町の近くに中華街があるので、横浜の元町・中華街に似ているところがあります。

横浜中華街には、色々な店があるので、探して見るのも面白いと思います。

詳細は、「横浜中華街」、「梅蘭焼きそば」、「江戸清 豚まん」、「四五六菜館」、「熊猫飯店」で検索。

横浜元町商店街は、みなとみらい線の元町・中華街駅と、JR線の石川町駅の間にある商店街であり、雑貨店などが軒を連ねています。

こちらは、神戸の元町と区別する為に、横浜元町商店街と呼んでいます。

ベイサイドブルーバスは、全線通しで通常の場合は約40分掛かるので、のんびり巡りたい場合にはおすすめであります。

YOKOHAMA AIR CABIN(横浜エアキャビン)は、2021年4月22日に開業した(最新式都市型循環式ロープウェイ(泉陽興業(SENYO)による運営)🚠であり、JR桜木町駅前と運河パーク(新港地区、ワールドポーターズ前)の間を5分で結ぶロープウェイとなっています。

運賃は、片道が1000円(小児(3歳から小学生まで)は500円)、往復が1800円(小児は900円)とたった5分間の乗車としては高いです。

それでも、1回だけでもいいから乗ってみる価値があると思っています。

大観覧車(コスモクロック21)🎡とのセット券は、片道が1500円(小児は1200円)、往復が2300円(小児は1500円)であります。

ゴンドラの定員は8名であり、36台で288名収容出来ます。

運転時間は10時から20時までなので、夜景🌃🌉✨を眺めることも出来ます。

こちらは京急本線の日ノ出町駅からも行けます。

自分(しゃもじ)は、昨年5月7日に乗れて良かったと思っています。

その近くにある汽車道は、桜木町駅と新港地区を結んでいた貨物線(横浜臨港線)跡が転用された遊歩道であり、1989(平成元)年3月25日から10月1日まで行われていた横浜博覧会(YES89)の時に撤去前の廃線跡が活用されたレトロ調気動車によるアクセス(日本丸~山下公園間)が行われていました。

横浜博覧会の時に横浜そごうから会場までゴンドラが出ていたので、横浜みなとみらいに32年ぶりにゴンドラが復活したことになったのであります。

コスモクロック21🎡は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車であり、ここから見た夜景🌉も美しいと言われています。

お台場では、一昨年8月末をもって大観覧車🎡が廃止されてしまったので、大観覧車で夜景を楽しむなら横浜に行こう❗ということになっています。

詳細は、「YOKOHAMA AIR CABIN」、「横浜エアキャビン」、「コスモクロック21」で検索。

横浜みなとみらい地区の横浜コスモワールド前にある温泉入浴施設である、横浜みなとみらい万葉倶楽部♨️は、有名な温泉地である、熱海と湯河原からタンクローリーで輸送されている源泉が使われており、屋上にある展望足湯庭園では、横浜みなとみらいの夜景🌃🌉✨を見ながら足湯に入ることも出来ます。

こちらは、日帰りはもちろんのこと、宿泊での利用も可能となっています。

詳細は、「横浜みなとみらい万葉倶楽部」で検索。

2020年6月24日にJR横浜タワーと共にオープンした横浜駅西口のNEWoMan(ニュウマン)横浜とCIAL(シァル)横浜には、屋上庭園があるので、癒しのスポットとなっています。

詳細は、「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」で検索。

横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。

崎陽軒のシウマイは、1928年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。

シウマイ弁当🍱が発売されたのは、1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。

崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。

崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。

詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。

綱島駅付近には、かつての綱島温泉郷の名残であった東京館という日帰り温泉施設があったけど、2015(平成27)年に東急新横浜線(新綱島駅)の建設工事の影響により休館となり、取り壊されてしまったのが残念であります。

周辺にある綱島源泉 湯けむりの庄♨️は、12種類の天然温泉の日帰り温泉施設であり、東京館の休止後の代替施設ともなっています。

こちらは綱島駅や新綱島駅から徒歩または無料送迎バス🚐で行くことになります。

詳細は、「綱島源泉 湯けむりの庄」で検索。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、7月1日から羽田〜ニューヨーク(JFK)線が2往復共にエアバスA350-1000型機となったことにより、8月2日から全てボーイング777-300ER型に戻されています。

8月3日からは、再び隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300ER型機による運航)となり、8月15日から、全てエアバスA350-1000型機での運航となります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

6月28日(日本(羽田)発6月29日)は、アメリカン航空が、羽田〜ニューヨーク線に参入(10年ぶりに再開)していました。

機種はボーイング777-200ER型機が使われています。

ボーイング777-200型機は、JALでER型を含めて全廃となったけど、ANAでは、非ER型を含めてボーイング787-10型機に順次置き換えられる予定となっています。

このことは、JR東海でN700系からN700Sへの置き換えが、JR西日本よりも早いペースで行われていることと似ているところがあります。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

6月23日は、蒲田駅から京浜急行バスによる急行便で羽田空港まで行き、そのうちのJA984A号機を撮影することが出来ました。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

6月29日のたまプリのカフェイベントにも行かれなかったのが残念でした。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、たまプリのオフ会にしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌによる成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

自分(しゃもじ)から見たたまプリを、ANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙に例えているのは、1推しである、あいりんこと神田藍里氏💙のメンバーカラーだからでもあります。

15日は、大塚ドリームシアターで行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸が出てきたライブで、ステーション♪の歌が歌われていたけど、土曜出勤により行かれなかったのが残念でした。

6月30日は、渋谷のシダックスカルチャーホールでさゆまゆ姉妹の公演に行くことが出来ました。

自分(しゃもじ)がさゆまゆ姉妹を見たのは、3月24日の上野以来でありました。

7月7日は、五反田にあるGOTANDA G7で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘と、ゆめとあいりをを見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであります。

ゆめとあいりは、元きみよりのゆめちゃんと、あいりちゃんによる2人組であり、あいりちゃんを初めて生で見たことになりました。

詳細は、「おさんぽ娘」、「ゆめとあいり」で検索。

5月12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

この時に一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

たまプリの、あいりんこと神田藍里氏💙は、7月8日から31日まで、学業専念により活動休止となってしまうので、頑張ってもらいたいと思っています。

休止期間中は、双六さつき氏🧡が1推し代理となります。

7月7日は、たまプリのメンバーに会えなかったのが残念でした。

7月6日の記事を、あいりんこと神田藍里氏💙の大好きなもころん号にしたのは、その為でありました。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

東急東横線、みなとみらい線の時刻、運賃・料金、運行状況などの詳細は、東急電鉄、横浜高速鉄道のホームページを見るか、「東急東横線」、「みなとみらい線」で検索願います。

巨大恐竜展のラッピング電車などの各種ラッピング電車の撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。