6月27日は、京成本線の青砥から成田空港(成田第1ターミナル)まで、京浜急行電鉄(京急)新1000形の1025F(ビビビビ!台湾号)による、快速成田空港(成田第1ターミナル)✈️行き🚃🇹🇼に乗りました。

今回乗った列車は、平日29H運用(27行路)のうちの西馬込発快速成田空港(成田第1ターミナル)✈️行き(京成線では快速となる)で、都営浅草線の西馬込駅を12時33分に発車し、都営浅草線(西馬込→押上間)の各駅に停車してから押上(スカイツリー前)へと向かい、押上駅からは快速運転(途中、青砥、京成高砂、京成小岩、京成八幡、東中山、京成船橋、船橋競馬場、京成津田沼、京成大久保、実籾(みもみ)、八千代台、京成大和田、勝田台、志津、ユーカリが丘、京成臼井(うすい)、京成佐倉、大佐倉、京成酒々井(しすい)、宗吾参道、公津の杜、京成成田、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️の各駅に停車)で、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️へと向かうことになっています。

折り返しは、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を14時49分、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)駅✈️を14時52分に発車する快速京成高砂行き(京成高砂駅から羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き、京急線では急行となる)であり、途中、京成津田沼までの各駅と、船橋競馬場、京成船橋、東中山、京成八幡、京成小岩の各駅に停車してから京成高砂駅へと向かい、京成高砂駅からは青砥、京成立石、四ツ木、八広、京成曳舟、押上(スカイツリー前)、本所吾妻橋、浅草、蔵前、浅草橋、東日本橋、人形町、日本橋、宝町、東銀座、新橋、大門、三田、泉岳寺、品川、青物横丁、立会川、平和島、京急蒲田、糀谷、大鳥居、穴守稲荷、天空橋、羽田空港第3ターミナル✈️の各駅に停車してから羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️へと向かう列車であります。

こちらは京成線で快速京成高砂(高砂)行きと案内されているけど、京成高砂駅からはそのまま普通→急行羽田空港✈️行きとなるので、成田空港✈️から京成本線経由で羽田空港✈️まで直通する列車となっています。

このような羽田、成田の両空港間✈️を結ぶ列車は、殆どが成田スカイアクセス線経由(京成線ではアクセス特急)となっているので、京成本線経由は珍しくなっています。

京成線の快速は、特急、通勤特急、快速特急、アクセス特急と同様に、京成押上線(押上〜青砥間)でノンストップ運転となるので、京成押上線の各駅に停車させる為に、京成高砂駅で普通羽田空港✈️行きに変更させるという措置が取られています。

羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️からの折り返しは、17時19分発の急行逗子・葉山行き(途中、羽田空港第3ターミナル、天空橋、穴守稲荷、糀谷、京急蒲田、京急川崎、京急鶴見、神奈川新町、京急東神奈川、横浜、日ノ出町、井土ヶ谷、弘明寺(ぐみょうじ)、上大岡、杉田、能見台、金沢文庫、金沢八景、六浦、神武寺の各駅に停車)であるので、品川方面からの羽田空港✈️行きが、羽田空港✈️発の横浜方面行きの列車に化けるルートであることが分かります。

京急の車両による羽田、成田両空港間のアクセス特急、エアポート快特🚃✈️は、都営5500形の進出により土休日のみとなっているけど、京成本線経由での乗り入れは、平日でも行われています。

日中の京成上野発着の優等列車は、スカイライナーを除いて京成上野〜京成成田間の快速特急または京成上野〜京成佐倉間の快速で、成田空港✈️へは、途中駅で乗り換えとなるので、京成上野駅または日暮里駅から成田空港✈️へは、速くて快適なスカイライナー🚃💺✈️のご利用をお願い致します。と言われています。

日暮里駅から青砥駅までは、京成電鉄3500形の3548F(中間に3551,3552号車が連結されている)による普通列車の京成津田沼行き(京成上野 12時57分、日暮里 13時01分発)で移動したけど、千住大橋駅で、京成AE形のAE9F(キャプテン翼ライナー)によるスカイライナー45号(京成上野 13時ちょうど、日暮里 13時05分発)の通過待ちが行われていました。

こちらは、成田空港駅に到着した後、宗吾車両基地まで引き上げられることになっているので、宗吾車両基地の横を通過した時に再会することが出来ました。

平日29H運用(27行路)のうちの、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を14時49分、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)駅✈️を14時52分に発車する快速京成高砂行き(京成高砂駅から羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き、京急線では急行となる)は、3月6日に青砥から四ツ木まで、1057F(イエローハッピートレイン)による上大岡ロフトのラッピング電車に乗った時と同じ運用であるので、当時のことを思い出しました。

今回は、ビビビビ!台湾号の乗車、撮影が目的だったけど、それが京成線の成田空港駅✈️まで行く運用に入っていたお陰で、14年ぶりに成田空港まで行くことが出来たのであります。

こちらは、京成本線経由だったので、新鮮な感じがしてきました。

京成臼井(うすい)〜京成佐倉間では、オランダ風の風車(リーフデ)を眺めることが出来る区間であり、チューリップ🌷も咲き誇ることになっているので、長崎県佐世保市にあるハウステンボスと同様に、オランダ🇳🇱に来たような雰囲気を味わうことが出来ます。

帰りは、成田空港(成田第1ターミナル)から京成上野まで、京成電鉄新AE形のAE4F(KENTY SKYLINER、ケンティースカイライナー)による、スカイライナー52号(成田スカイアクセス線経由の京成上野駅行き)🚃💺✈️🤴に乗ったけど、このことを6月30日の記事で書いたので、話が前後してしまいました。

このように、帰りに乗ったKENTY SKYLINER(ケンティースカイライナー)の記事を前倒しで書いた理由は、車両検査に入ることにより、7月23日の運用をもって運行休止となるからであります。

久しぶりに成田空港✈️に行った帰りに、KENTY SKYLINER(ケンティースカイライナー)に乗れて良かったと思っています。

ビビビビ!台湾号は、台湾観光庁との協力により、台湾🇹🇼の魅力発信と台湾への観光需要を促進させることが目的で運転されているラッピング電車であり、京浜急行電鉄(京急)が日本の玄関口である羽田空港✈️を結ぶ路線となっていることに加え、台湾鉄路との友好鉄道協定が結ばれていることの縁もあります。
  
ビビビビ!台湾号は、外観の側面が、台 湾の文字(3色ある)で、車内は、台湾の名所や名物のビジュアルデザインのポスターでジャックされています。

3入りの台湾の文字とポスターは、パイナップル🍍の黄色、蘭の花のピンク、茶葉の緑であり、こちらも台湾の名産物であることがアピールされているので、良い感じだな!と思いました。

台湾の名所は、旅行代理店や、台湾の航空会社(チャイナエアライン(スカイチーム系)、エバー航空(スターアライアンス系)、タイガーエア台湾、スターラックス航空)✈️🇹🇼、キャセイパシフィック航空(香港(ホンコン)の航空会社)✈️🇭🇰によって紹介されているので、ビビビビ!台湾号に乗った時に台湾に行きたいわん!と言いたくなるような気分になります。

エバー航空は、台湾のコンテナ輸送、海運会社である長栄海運などと共に、エバーグリーン・グループ(EVERGREEN)となっているので、エバー航空のエバーは、エバーグリーンが由来となっていることが分かります。

羽田空港✈️だけでなく、成田空港✈️からも台湾への飛行機✈️が出ているので、ビビビビ!台湾号が京成線の成田空港駅に入った時に、成田空港✈️から台湾に行こうと言われているような感じがしてきました。

台湾🇹🇼の台北桃園空港✈️から台北(タイペイ)まで、MRT(桃園メトロ)で最短で36分と、日本の京成スカイライナーと同じ時間でアクセス出来るのが魅力であり、京成上野駅にもその広告がありました。

こちらは2017年3月に正式に開業した地下鉄であり、最高速度が110Km/hとなっています。

台北松山(ソンシャン)空港から台北の中心部へは、その地下にある松山機場駅から、台北捷運文湖線という列車に乗って行くことになります。

台湾の台北(タイペイ)への飛行機✈️は、羽田から(へ)の便が台北松山(ソンシャン)空港と桃園空港の両方の発着、成田から(へ)の便が桃園空港発着となっており、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、エバー航空とチャイナエアライン(台湾の航空会社)✈️🇹🇼の場合は、羽田が台北松山空港、成田が台北桃園空港発着、ANA(全日本空輸)✈️💙が、羽田〜台北松山線のみ(1日2便)となっています。

台湾(台北)行きのJAL便✈️🇯🇵は、かつての日本アジア航空(JAA)の路線で、羽田〜台北松山間がボーイング787-8または-9型機、成田〜台北桃園間がボーイング767-300ER型機、ANA便✈️💙は、ボーイング787-8型機が使われています。

羽田空港や成田空港に発着するチャイナエアラインの機種✈️🇹🇼は、エアバスA330-300型機、エバー航空の機種✈️🇹🇼は、ボーイング787-10型機(ダッシュテン)であり、どちらも成田空港で撮影することが出来ました。

羽田〜桃園空港間は、ピーチ・アビエーション(Peach Aviation、ANAの系列のLCC)✈️🍑と、タイガーエア台湾✈️🇹🇼🐅による運航であり、どちらもエアバスA320型機が使われています。

成田〜桃園空港間は、JAL(日本航空、T2)、チャイナエアライン(T2)、エバー航空(T1S)、ピーチ・アビエーション(T1N)、タイガーエア台湾(T2)に加え、スターラックス航空(T2)、ジェットスター・ジャパン(T3)、キャセイパシフィック航空(T2)✈️🇭🇰、スクート(シンガポールのLCC、T1S)✈️🇸🇬、タイ・ライオン・エア(タイのLCC、T1N)✈️🇹🇭🦁も加わることになっています。

チャイナエアライン✈️🇹🇼は、成田空港が開港した後、2002(平成14)年まで羽田空港発着のままとなっていたけど、それには、羽田〜ホノルル線も含まれていました。

1993(平成5)年9月27日に国内線ターミナルビルがビッグバードとして現在の第1ターミナル部分に移転された後も、旧ターミナルビルの国際線部分が残されていたけど、1998(平成10)年3月に国際線ターミナルビルが沖合に仮移転されていました。

仮移転された後の2000年には、エバー航空の東京進出により、羽田〜台北線が開設されていたけど、2年後の2002年に成田発着にシフトされていたのであります。

2010年の羽田空港の再国際化(グローバルな空港への原点回帰)により、チャイナエアラインとエバー航空の羽田便が復活していました。

松山空港✈️は、日本の愛媛県(JAL便とANA便の両方がある)と、台湾の台北松山(ソンシャン)空港の両方があるので、区別する為に、台北松山空港と呼ばれています。

ANAの羽田~台北(松山)線は、2便共に羽田空港の第2ターミナル発(利用駅は、東京モノレール羽田空港線の羽田空港第2ターミナル駅、京急線の羽田空港第1・第2ターミナル駅)となっているので、注意が必要⚠️となっています。

詳細は、「JAL台湾」、「ANA台湾」、「エバー航空」、「チャイナエアライン」で検索。

日本アジア航空(JAA)は、中国と台湾の間での軋轢により、日本〜中国線を開設させたJAL便に替わって子会社による運航を命ぜられていたことにより、1975(昭和50)年8月8日に設立され、同年9月15日に羽田〜台北、高雄(カオシュン)間、JALからリースされていたダグラスDC-8-53型機によって就航していました。

ANAの台湾線が子会社だったエアーニッポン(ANK)で運航されていたことや、チャイナエアラインが羽田発着で残されていたことも、その影響でありました。

2007(平成19)年には、日本側の対台湾の窓口である交流協会(現、日本台湾交流協会)と、台湾側の亜東関係協会(現、台湾日本関係協会)により、日本 〜台湾路線の直接運航が認められたことにより、翌年に2008(平成20)年4月1日に日本アジア航空がJAL(日本航空)本体に吸収合併され、JAL便の一部となっています。

台湾🇹🇼は、1895(明治28)年4月17日から1945(昭和20)年10月25日までの50年間、日本統治の時代であり、日本の一部となっていました。

こちらは、琉球国→沖縄が1945年4月5日から1972(昭和47)年5月14日までの間にアメリカ合衆国(アメリカ)🇺🇸に占領されていたことと似たような出来事でありました。

1972年5月15日に、沖縄県として日本に返還され、再び日本の一部となっていました。

我々日本人が、パスポートなしで沖縄旅行に行けるのも、このことのお陰であります。

海外旅行に行く時には、パスポートが必要だけど、一部の国には、ビザも必要となります。

台湾🇹🇼が戦時中に日本の一部となっていたことは、台湾の歴史に詳しい人でないと分からない状態であります。

東の鉄道系動画王(YouTuber)のスーツ氏👔も、台湾の歴史に触れていた時に、このことを話題にしていました。

台北に板橋という地名や駅があるけど、こちらは「バンチャオ」と読むことになっています。

スーツ氏👔は、板橋区高島平生まれなので、このことも話題にしていたのもそのはずであります。

台湾の板橋(バンチャオ、Banqiao)駅には、台湾新幹線も乗り入れています。

台湾新幹線の板橋(バンチャオ)駅は、日本の新幹線にはない上下二層式の地下駅(待避可能な駅)であり、地下2階が下り(1A,1B、台中(タイジョン)、佐営(高雄(カオシュン))方面)、地下3階が上り(2A,2B、台北(タイペイ)、南港方面)から成っているので、日本の東京メトロ副都心線の東新宿駅と同様の構造となっています。 

台湾新幹線は、台北と台南の高雄(カオシュン)の間を結ぶ高速鉄道であり、日本製の700T型が使われています。

台湾🇹🇼の通貨は、中華人民共和国(中国、China)🇨🇳の元とは異なり、ニュー台湾ドル(日本円で4.45円)となっています。

台北101は、その名の通りの101階建ての超高層ビル(台北のランドマーク)であり、高さは509.2mとアジアで一番高いビルとなっています。

こちらには、展望台もあります。

因みに、世界一高いビルは、アラブ首長国連邦🇦🇪のドバイにある、ブルジュ・ハリファであり、高さは828mあります。

台北の有名スポットは、国立故宮博物院、国立中正紀念堂、信義公民会館、台北市児童新楽園なども挙げられています。

日本でお馴染みの小籠包やタピオカも、台湾発祥であります。

有名な台湾料理である魯肉飯(ルーローハン)は、豚
バラ肉を生姜で甘辛く味付けし、白米にのせて煮汁をかけたものであり、ビタミンが豊富な台湾ポークが生かされています。

詳細は、「小籠包」、「台湾タピオカ」、「ルーローハン」で検索。

台湾などの海外の観光地等の情報については、JTBや近畿日本ツーリスト等の大手旅行会社のホームページなどで調べることも出来ます。

当ブログでは、ヘッドマーク付き電車やラッピング電車(バスや飛行機なども対象)を撮影した時に、内容を纏めた上で話すことにしています。

ヘッドマーク付き電車やラッピング電車を撮影しました。という報告で終わりではありません。

今回の記事で、台湾のことも話題にしたのは、その為であります。

京急新1000形は、2002(平成14)年から2006(平成18)年まで製造されたアルミ車、2007(平成19)年以降に製造されたステンレス車に分けられており、改良を重ねながら製造が続けられています。

京急新1000形の座席💺は以下の通りです。

アルミ車は、運転台後部(かぶり付きシート)と車端部がクロスシートで他はロングシート(600形と同じ)

初期型のステンレス車(銀千)と1800番台(ラッピング車)はオールロングシート

後期型のステンレス車(ラッピング車及び全塗装車)は、車端部がクロスシート(コンセント付き🔌)で他はロングシート

1890番台(ル・シエル)は、運転台後部が固定式のクロスシート(かぶり付きシート)で、他は全てデュアルシート(ロングシートモードとクロスシートモードで切り替えが可能)となっています。

最新増備車である新1701F(8両編成)と新1501F(6両編成)は、車端部がクロスシート(コンセント付き🔌)で他はロングシートであり、1890番台(ル・シエル)の要素が取り入れられているけど、こちらはトイレなしとなっています。

新1701Fは、昨年12月29日に大師線と泉岳寺〜品川間を除いた京急線内の列車で営業運転が開始され、4月4日に都営浅草線、京成線直通運用にも進出していました。

今年度中には、新造車の導入予定がないので、新1701Fが都営浅草線乗り入れで唯一のル・シエル(Le Ciel)もどきの最新バージョンとなっています。

今回の話題である1025Fは、2003(平成15)年5月に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)で製造されたアルミ車であり、当初は、方向幕車で、
ドイツ🇩🇪のシーメンス(SIEMENS)社製のドレミファインバータ車となっていました。

翌年の2004(平成16)年12月1日の羽田空港の第2旅客ターミナル(ANAなど)の開業の時から、翌年の2005年3月まで、1025Fと1033Fに、水色の羽田空港第2旅客ターミナルビルの開業記念ラッピングが施されていたけど、伝統の青い翼のANA(全日本空輸)✈️がイメージされたことにより、水色となっていました。

こちらは、京急ブルースカイトレインの基礎となったラッピング電車だったのであります。

現在は、リニューアルによって表示が全面LED化され、インバータ装置が国産品に交換されています。

京成の成田空港駅✈️は、2面3線で、1番線から5番線まであり、1番線が、アクセス特急、2,3番線が京成本線の列車、4,5番線(2,3番線の奥)がスカイライナー乗り場となっており、アクセス特急の1番線は、成田スカイアクセス線の開業により北ウィング側に増設された独立した感じのホームであります。

隣の空港第2ビル駅✈️は、1992(平成4)年12月の開業当時は、JR側と同じ1面1線となっていたけど、成田スカイアクセス線の開業により1面2線となり、成田空港駅寄りの1,2番線が成田スカイアクセス線、京成成田寄りの3,4番線が京成本線の列車が発着するようになっています。

空港第2ビル駅✈️の3番線(京成本線乗り場)は、6両分しか停車出来ず、後ろの2両が成田スカイアクセス線乗り場(1番線側)に掛かってしまうけど、ドアカットが行われずに普通にドアが開いてしまう為に、該当する乗車口のLED式案内表示で、「この電車は経路が異なるため ご乗車できません」、Due to route difference,this train cannot be boarded.という注意書きが表示されます。

ホームドアが設けられた後も未だ解決されていないので、注意が必要(CAUTION)⚠️であります。

JRのほうは、空港第2ビル駅✈️が1面1線、成田空港駅✈️が1面2線のままであり、成田空港駅では、JR1番線が成田エクスプレス🚃💺✈️、JR2番線が一般列車🚃中心で使われています。

成田空港では、ターミナルビル毎に駅が異なっており、第1旅客ターミナル(T1)の場合は、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を、第2旅客ターミナル(T2)または第3旅客ターミナル(LCC専用ターミナル、T3)の場合は、空港第2ビル駅(成田第2・第3ターミナル)駅✈️を使うことになります。

第2ターミナルビルは、1992年12月6日に、第3ターミナルビルは、2015年4月8日に開業していました。

ANA(全日本空輸)✈️💙は、第1旅客ターミナルの南ウィング、JAL(日本航空)✈️🇯🇵は、第2旅客ターミナル発着となっているので、羽田空港での国内線のターミナルビルとは逆となっています。

国内外の様々な飛行機✈️を眺めることの出来る展望デッキは、第1、第2の旅客ターミナルにあります。

成田空港の第1旅客ターミナルビルは、1978(昭和53)年5月の開港当初からあるターミナルビルであり、北ウィングと南ウィングに分かれています。

そのうちの北ウィングは、1984(昭和59)年1月1日にリリースされた、中森明菜氏の「北ウイング」の舞台となった場所でもあり、JAL(日本航空)✈️🇯🇵などが発着していました。

この曲は、中森明菜氏の名曲の一つであり、成田空港✈️と言えばこの曲が思い浮かびます。

ANA✈️💙のほうは、1986(昭和61)年3月の定期国際線進出の時から第1旅客ターミナルビルの南ウィング発着となっているけど、一時期は第2旅客ターミナルビル発着となっていた時もありました。 

第1旅客ターミナルビルは、1992年12月6日から2006(平成18)年6月2日のANAの第1旅客ターミナルビルへの回帰までの間は、全てスターアライアンス系を含めた外資系航空会社の発着となっていました。

成田空港✈️は、羽田空港とは違って、第1旅客ターミナルビルと第2旅客ターミナルビルの間が離れていることに加え、徒歩での連絡が不可能であるので、無料のシャトルバス🚌での連絡が行われています。

成田空港✈️では、2015年3月30日の正午まで、検問が行われていたので、身分証明書がないと入れない状態でありました。

これにより、身分証明書が無くてもスカイライナーに乗れるようになっています。

成田空港の駅は、ターミナルビル毎に駅が異なっており、第1旅客ターミナル(T1)の場合は、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を、第2旅客ターミナル(T2)または第3旅客ターミナル(LCC専用ターミナル、T3)の場合は、空港第2ビル駅(成田第2・第3ターミナル)駅✈️を使うことになります。

ANA(全日本空輸)✈️💙は、第1旅客ターミナルの南ウィング、JAL(日本航空)✈️🇯🇵は、第2旅客ターミナル発着となっているので、羽田空港での国内線のターミナルビルとは逆となっています。

国内外の様々な飛行機✈️を眺めることの出来る展望デッキは、第1、第2の旅客ターミナルにあります。

羽田空港には、全てのターミナルビルの屋上に展望デッキが設けられています。

羽田空港第3ターミナル駅は、2面2線の相対式ホームの駅で、2020年10月21日の国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開設に合わせ、羽田空港国際線ターミナル駅として開業していました。

改札口は、上下別で1番線(下りホーム)が地下2階、2番線(上りホーム)が地上2階であり、上りホームの場合はエスカレーターやエレベーターで地上2階から地下2階に一気に下りることになっています。

上りホームの改札口は、到着ロビーと同じ階となっているので、改札口まですぐに行くことが出来ます。

地下の改札口から3階の出発ロビーまでは、エレベーターや直通のエスカレーターで行くことになります。

東京モノレールの羽田空港第3ターミナル駅(旧、羽田空港国際線ビル駅)は、地上部分にあり、2階にコンコース、3階にプラットホームとなっています。

改札口が2階と3階にあり、3階改札口は、下りホーム(1番線)側で、第3ターミナルビルの出発ロビーに直結しているので、とても便利であります。

京急の場合は、地下トンネルで景色が見えないけど、東京モノレールには、羽田空港や飛行機✈️を眺めることの出来る区間(羽田空港第3ターミナル駅付近)があるのが特徴となっています。

2020年の京急は、5月16日、7月17日、10月21日の3回ダイヤ改正が行われていました。

昨年は、2月26日と11月26日の2回ダイヤ改正が行われていたけど、11月26日改正は、1999年7月31日以来の大規模改正となっていました。

羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️は、1998(平成10)年11月18日に、京急空港線の延長と共に羽田空港駅として開業した1面2線の地下駅であり、京急蒲田寄りに第1ターミナルビル(JAL(日本航空)✈️🇯🇵などの国内線)、エンド寄りに第2ターミナルビル(ANA(全日本空輸)✈️💙などの国内線)への改札があり、改札外にはこれらのターミナルビルを結ぶ連絡通路があります。

ターミナルビル毎に駅のある東京モノレールとは異なり、第1ターミナルへは後ろ、第2ターミナルへは前の改札を使うことになっています。

間違えた場合には、京急の駅の横にある改札外の連絡通路を通ることが出来ます。

羽田空港(東京国際空港)✈️は、1931(昭和6)年8月25日に、立川からの移転により東京飛行場として開港した、東京の玄関口の空港✈️であります。

当初は、周辺に羽田運動場(羽田球場、陸上競技場)があったけど、1938(昭和13)年に羽田飛行場の拡張により廃止されていました。

現在は拡張と共に沖合いの埋め立て地に移転され、グローバルな空港に成長していたので、開港時と比べて想像出来ない状態となっています。

羽田空港の旅客ターミナルビルは、第1ターミナルビル(国内線専用、JAL中心)、第2ターミナルビル(国内線、国際線、ANA中心)、第3ターミナルビル(国際線専用)から成っており、いずれも屋上に無料展望デッキ(飛行機✈️を眺めることも出来る場所)があるので、滑走路での離着陸を含めた飛行機✈️の撮影をすることも出来ます。

羽田空港の国内線ターミナルが沖合い(現在の第1旅客ターミナルビル)に移転したのは、1993年9月27日のことであり、東京モノレールの駅も移転されていました。

2004(平成16)年12月1日には、ANA(全日本空輸)✈️💙等の航空会社が第2旅客ターミナルビルに移転され、屋上の展望デッキから、海と飛行機✈️の両方を見られるようになっています。

2010(平成22)年10月21日の羽田空港の新国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開業により、成田空港開港前と同様の国内線と国際線の両方が発着する空港(原点回帰)となり、グローバルな空港となったので、時代が変わったな❗と思いました。

成田空港✈️では、ジェットスター・ジャパン✈️などのLCCの相次ぐ就航により、国内線が充実するようになっています。

このことは、両空港の混雑緩和やインバウンド対策はもちろんのこと、羽田空港に近い地域から海外旅行に行く時の利便性向上もあると思っています。

羽田空港の国内線は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️が第1ターミナル(京急では、後ろの改札口、東京モノレールは羽田空港国内線第1ターミナル駅下車)

ANA(全日本空輸)✈️💙、ADO(エアドゥ)✈️、SNA(ソラシドエア)✈️が第2ターミナル(京急では前の改札口、東京モノレールは終点の羽田空港第2ターミナル駅下車)であり、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の第1ターミナルビル側はJALに合わせた赤色、第2ターミナルビル側はANAに合わせた青色となっています。

東京モノレール🚝で降りる駅を間違えてしまった場合は、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札外にある自由通路を通っていくことになります。

羽田空港からの国際線✈️はANAの一部を除いて全て第3ターミナルビル発着(東京モノレール、京急共に羽田空港第3ターミナル駅下車)であります。

第2ターミナルビルの国際線部分は、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により閉鎖され、全て第3ターミナルビル発着に戻されていたけど、昨年7月19日に使用が再開され、ANAの国際線のうち、ロンドン、上海虹橋(シャンハイ、ホンチャオ)、香港(ホンコン)、台北松山(タイペイ、ソンシャン)線(1日2便)が第2ターミナルからの出発となったけど、10月29日からは、シドニー、パリ、フランクフルト、シンガポール、深圳(深セン、シェンチェン)、ホノルル、ミュンヘン線も加わっています。

3月31日(日)からは、バンコク、ソウル(金浦、キンポ)、広州、ジャカルタ、ニューヨーク線、ウィーン線(8月1日から)も加わることになります。

羽田〜バンクーバー線のANA便は、第3ターミナルビル発に戻されているので、注意が必要⚠️であります。

他は第3ターミナル発着のままとなっており、上記の路線でも、第3ターミナルビルに到着する場合があります。

ANAの羽田~上海(シャンハイ)線は、虹橋(ホンチャオ)行きが第2ターミナル、浦東(プードン)行きが第3ターミナルビル(従来通り)からの出発となるので注意が必要⚠️であります。

ANAの国際線の場合は、上記の路線(第2ターミナルビル発着)が東京モノレールの羽田空港第2ターミナル駅または京急線の羽田空港第1・第2ターミナル駅、その他の路線(第3ターミナルビル発着)が東京モノレールと京急線の羽田空港第3ターミナル駅を使うことになります。

羽田空港の第1ターミナル✈️には、成田空港の第1ターミナルと同様に北ウィングと南ウィングに分かれており、北ウィングは、JAL✈️🇯🇵の北海道地方(札幌(新千歳)、女満別、旭川、釧路、帯広、函館線)、東北地方(青森、三沢、秋田、山形線)、中部・北陸地方(名古屋(中部)、小松線)、近畿地方(大阪(伊丹)、大阪(関空)、南紀白浜線)、スカイマーク✈️の全便

南ウィングは、JAL✈️🇯🇵の中国地方(岡山、広島、山口宇部、出雲線)、四国地方(徳島、高松、松山、高知線)、九州・沖縄地方(福岡、北九州、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島、沖縄(那覇)線)、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️🏝️とスターフライヤー✈️の全便であり、東京モノレール🚝の場合は、一つのターミナルビルの時代から利用の航空会社により階段が異なっています。

JALの国際線✈️🇯🇵は全て第3旅客ターミナルビル発着であるので、国内線との乗り継ぎの場合は、ANAの第3ターミナルビル発着便と同様に、無料の循環バス🚌や電車(東京モノレールまたは京急)🚝🚃を使うことになります。

2004(平成16)年12月1日に第2ターミナルビルが開業する前は、北ウィングがANA中心、南ウィングがJAL中心と、1992(平成4)年12月6日に第2旅客ターミナルビルが開業する前の成田空港とは逆の状態となっていました。

京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅から、第1ターミナルへは京急蒲田、品川寄り、第2ターミナルへはエンド側の出入口を使うことになります。

このことは、都営新宿線の本八幡駅(同じ1面2線(島式ホーム)の地下駅となっている)で、新宿寄りにJR中央・総武緩行線の本八幡駅に至る改札口が、エンド側に京成本線の京成八幡駅に至る改札口があることに似ている状態であります。

東京モノレールとは違って間違えることはないので、京急なら間違いないというCMが放送されていました。

JALとANAの機内食(空のおもてなし(お・も・て・な・し)である)✈️🍴は、どちらも美味しい😋🍴💕と言われており、JALの機内食のビーフステーキが大好評であります。

一方のANAの機内食では、ビーフハンバーグステーキが大好評と言われています。 

それだけでなく、JALやANAなどの日系航空会社は、日系ならではの安心感があると言われています。

日本に乗り入れる外資系の航空会社のうち、シンガポール航空✈️🇸🇬やタイ国際航空✈️🇹🇭(どちらも羽田空港と成田空港の両方に乗り入れている)は、機内食が美味しい😋🍴💕ことに加え、サービスが良いと言われています。

羽田空港のターミナルビルは、全て屋上に飛行機✈️を眺めることや撮影することの出来る展望デッキがあり、第1、第2ターミナルビルでは、滑走路を離着陸する飛行機🛫🛬を見ることが出来ます。

第2ターミナルからは、飛行機✈️と海を一同に見ることが出来ます。

羽田空港の夜景🌉も美しいと言われています。

羽田空港第2ターミナルの屋上では、伝統の青帯の飛行機であるANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙を海や青空をバックに撮影出来るのが嬉しいです。

飛行機の撮影には、鉄道やバスの撮影にはない魅力があり、離着陸の瞬間も撮影することも出来ます。

飛行機の撮影も、鉄道やバス等の撮影と同様にマナーを守ってもらいたいです。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

北海道の新千歳空港✈️にも温泉♨️があることを聞いたので、このブログのネタにしたくなります。

こちらは、飛行機✈️で帰る前に入れるのが嬉しいと思います。

飛行機✈️は、すんなり乗れる鉄道やバスとは違って、搭乗前に搭乗手続き(チェックイン)や手荷物検査を行う必要があることにより、搭乗手続き(チェックイン)締め切り時刻(国内線の場合は定刻の20分前)までにカウンターに戻らなければならないので、注意が必要⚠️であります。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、7月1日から羽田〜ニューヨーク(JFK)線が2往復共にエアバスA350-1000型機となったことにより、8月2日から全てボーイング777-300ER型に戻されています。

8月3日からは、再び隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300ER型機による運航)となり、8月15日から、全てエアバスA350-1000型機での運航となります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

6月28日(日本(羽田)発6月29日)は、アメリカン航空が、羽田〜ニューヨーク線に参入(10年ぶりに再開)していました。

機種はボーイング777-200ER型機が使われています。

ボーイング777-200型機は、JALでER型を含めて全廃となったけど、ANAでは、非ER型を含めてボーイング787-10型機に順次置き換えられる予定となっています。

このことは、JR東海でN700系からN700Sへの置き換えが、JR西日本よりも早いペースで行われていることと似ているところがあります。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

6月23日は、蒲田駅から京浜急行バスによる急行便で羽田空港まで行き、そのうちのJA984A号機を撮影することが出来ました。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

羽田空港✈️の発着、運航状況、設備の案内、航空便の予約等の詳細は、羽田空港または成田空港や航空会社の各社のオフィシャルホームページを見るか、「羽田空港」、「JAL羽田空港」、「ANA羽田空港」で検索願います。

京急弘明寺(ぐみょうじ)駅周辺(横浜市南区)にある黒湯天然温泉 みうら湯弘明寺店♨️は、京急グループである京急開発による運営の日帰り温泉施設♨️であり、男女入れ替え制(毎週月曜日に入れ替えが行われる)で、さっぱり湯としっとり湯に分かれています。

今週(7月1日から7日まで)は、男湯♨️🚹がしっとり湯、女湯♨️🚺がさっぱり湯となっているけど、来週(7月8日から14日まで)は、その逆で、男湯♨️🚹がさっぱり湯、女湯♨️🚺がしっとり湯となります。

男女それぞれの浴場の入口には、男女別の暖簾があるので一目瞭然であります。

このことは、みうら湯♨️のホームページでも調べることが出来ます。

みうら湯の由来は、2003(平成15)年6月24日にオープンした時から2008年まで、三浦半島の海洋深層水が使われていたことであり、現在もその名残があります。

天然温泉♨️が導入されたのは、2005年3月24日の1回目のリニューアルであり、2016年4月1日の2度目のリニューアルオープンにより、人工の炭酸泉も導入されるようになっています。

しっとり湯には、さっぱり湯にはないバイブラ湯やミストサウナもあります。

日帰り温泉施設♨️では、男湯♨️🚹と女湯♨️🚺が固定されているところや、みうら湯♨️のように週毎に入れ替えが行われる場所があるので、注意が必要⚠️であります。

みうら湯は、弘明寺~上大岡間の高架下にある為に、さっぱり湯、しっとり湯共に露天風呂で電車🚃の通過音をBGMにすることが出来るけど、線路側に目隠しがあるので安心であります。

弘明寺駅は、京急の駅🚉と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅🚇(どちらも上大岡駅まで1駅)があり、横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅からもみうら湯♨️に行くことが出来ます。

みうら湯のお食事処である「みうら亭」では、三崎まぐろを味わうことも出来ます。 

6月24日には、みうら湯が開業21周年を迎えていたので、30日までの間、みうら湯21周年開業祭が行われています。

詳細は、「みうら湯」、「みうら湯弘明寺店」で検索。

BIGFAN平和島(平和島競艇場(ボートレース平和島)🚤に隣接)の中にある天然温泉平和島(旧、平和島温泉クアハウス、同じ京急開発による運営)♨️は、1日150t湧出の東京屈指の天然温泉と言われています。

こちらへは、平和島駅からバス🚌で約3分で行くことになるけど、徒歩(約14分)で行くことも出来ます。

一昨年11月26日に京急の特急が増えたことにより、天然温泉平和島に行く時も便利になっています。

詳細は、「天然温泉平和島」で検索。

ひたちなか海浜鉄道では、JR東日本の東北地区(北上線やドラゴンレール大船渡線)で活躍していたキハ100形気動車の39,40,41号車が導入される情報などの入ってきました。

これにより、元JR東日本のキハ100型と、元JR東海のキハ11型の共演が見られることになります。

39号車は、ミキ300-103号車(元三木鉄道)の置き換え用、41号車は、キハ205号車(旧型気動車)の置き換え用、40号車は観光列車となる予定となっているけど、トイレのほうは、閉鎖または撤去されることになります。

ミキ300-103号車とキハ205号車を撮影しておいて良かったな!と思っています。

一昨日(7月3日)は、日本の紙幣が20年ぶりに一新されていました。

これにより、新紙幣対応に変更する必要とあるけど、千葉都市モノレールでは全て新紙幣対応化されています。


西武線に入った元小田急電鉄の8261Fは、武蔵丘車両検修場に入場したことを聞きました。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

6月29日のたまプリのカフェイベントにも行かれなかったのが残念でした。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、たまプリのオフ会にしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌによる成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

自分(しゃもじ)から見たたまプリを、ANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙に例えているのは、1推しである、あいりんこと神田藍里氏💙のメンバーカラーだからでもあります。

あいりんこと神田藍里氏💙は、7月8日〜31日に、学業専念により活動休止となってしまうので、頑張ってもらいたいと思っています。

休止期間中は、双六さつき氏🧡が1推し代理となります。

15日は、大塚ドリームシアターで行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸が出てきたライブで、ステーション♪の歌が歌われていたけど、土曜出勤により行かれなかったのが残念でした。

6月30日は、渋谷のシダックスカルチャーホールでさゆまゆ姉妹の公演に行くことが出来ました。

自分(しゃもじ)がさゆまゆ姉妹を見たのは、3月24日の上野以来でありました。

6月16日は、五反田にあるGOTANDA G7で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘を見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであります。

詳細は、「おさんぽ娘」で検索。

5月12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

この時に一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

京急線の路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、京急のホームページを見るか、「京急」、「京急線」で検索願います。

ビビビビ!台湾号は、9月28日まで運転される予定となっており、運転予定が京急のホームページに出ています。

京急1500形や各種ラッピング電車などの撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。