こちらは、6月2日に、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新宿駅5番線で撮影した(Photographed at Shinjuku Station)、E259系(2代目NE'X)のNe007編成(鎌倉車両センター所属)による、成田エクスプレス27号(Narita Express No.27)の成田空港(成田第1ターミナル)✈️行き(Bound for Narita Airport Terminal 1)🚃💺✈️です。

成田エクスプレス27号(Narita Express No.27)は、前の6両(Front Cars、7~12号車、この日の編成はNe021編成だった)が大船駅を12時10分に発車し、途中、戸塚、横浜、武蔵小杉、品川の各駅に停車してから東京駅の総武地下ホーム(4番線)へと向かい、東京駅で、新宿駅から来た後ろの6両(Rear Cars、1~6号車、新宿 12時38分発、途中、渋谷駅に停車)と連結された12両編成となり、途中、千葉、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)✈️の両駅に停車してから成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️へと向かうことになっています。

折り返しは、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を14時20分、空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)駅を14時24分に発車する成田エクスプレス28号(全列車新宿行き、途中、東京、品川、渋谷の各駅に停車)であります。

分割・併合を伴う成田エクスプレス(東京~成田空港✈️間12両編成)の場合は、横浜、大船方面が前、新宿方面が後に来ることになっているので、285系寝台電車によるサンライズエクスプレスで、前の7両が高松発着のサンライズ瀬戸号、後の7両が出雲市発着のサンライズ出雲号(岡山駅で分割・併合)となることと同様であります。

東武鉄道の500系リバティによるリバティけごん、会津号では、前の3両が東武日光発着のリバティけごん、後の3両が会津田島発着のリバティ会津号で、下今市駅での分割・併合となっています。

成田エクスプレスの東京駅での分割・併合は、1991(平成3)年3月19日に253系(初代NE'X)でデビューした時から一部列車で行われているけど、デビュー当時は3+3の6両編成の時代(現在の半分)となっていました。

3月5日には、定期運用から離脱される前の255系(房総ビューエクスプレス)に乗った後、千葉から新宿まで、E259系(2代目NE'X)のNe013編成(鎌倉車両センター所属)による、成田エクスプレス38号の新宿行き🚃💺✈️に乗れて良かったな!と思っています。



この日は、新宿駅の6番線を12時25分に発車する、サフィール踊り子5号(全車グリーン車のプレミアム列車)の伊豆急下田行き(土休日に設定されている唯一の新宿発のサフィール踊り子)を撮影することが出来たけど、この日は、E261系のRS2編成が使われていました。

こちらは、途中、渋谷、武蔵小杉、横浜、熱海、伊東、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津の各駅に停車してから伊豆急下田駅へと向かうことになります。

このことは、後日書く予定でいるけど、諸事情により遅れることもあるので、ご了承願います。

E259系は、Ne005編成を皮切りに、成田エクスプレスの塗装(NE'X塗装)から新塗装(SERIES E259塗装)に変更され、昨年5月13日の鎌倉車両センターでの撮影会で披露された後、5月14日から営業運転入りしていました。

E259系の新塗装は、シルバーメタリックで、SERIES E259の表示が入っていることでカッコいいと思っています。

このことは、空港アクセスに限らない多様化した都市間輸送特急がイメージされたものであり、成田空港✈️アクセス以外での利用客が考慮されたものであると言われています。

これまでの塗装は、前を見たらすぐ成田エクスプレス(NE'X)であることが分かる状態であったけど、それがSERIES E259の表示に変わっていました。

SERIES E259の表示のことで、かつて185系(初代踊り子型車両、元新前橋→高崎車)にあったEXPRESS 185塗装の側面のロゴを思い出しました。

E259系(成田エクスプレスの車両)は、3月16日のダイヤ改正から、255系(房総ビューエクスプレス)に替わって、特急しおさい号(東京~総武本線経由~成東、銚子間、佐倉→東京間)にも使われるようになっているので、今回の塗装変更は、このことを見据えたものでありました。

塗装変更当時は、暫定的に側面のNE'Xのロゴが入っていたけど、しおさい号にも使われることにより、剥がされていました。

3月5日に千葉から新宿まで、E259系のNe013編成による成田エクスプレス38号に乗った時に、シートカバーがNE'Xのロゴマーク入りのままとなっていたけど、改正直前に、SERIES E259のロゴ入りのもの(グレー)に交換されていました。

2018(平成30)年3月16日まで、成田空港✈️行きの快速列車に、エアポート成田の愛称が付けられていたけど、成田エクスプレスとの誤乗が多発していたことにより、無名の快速(No Name、Rapid)に変更されていたので、今回のE259系によるしおさい号(Shiosai)で、エアポート成田の二の舞となってしまうことが懸念されています。

東京駅の発着ホームは、成田エクスプレス(Narita Express)が地下4番線(Track No.4)、しおさい号(Shiosai)が地下2番線(Track No.2、横須賀線と同じホーム(Same platform as Yokosuka Line))、であり、成田エクスプレスの乗り場へは、赤い導線(Red Line)があります。

しおさい号は、東京駅2番線からの発車なので、成田エクスプレスと間違えることはないけど、油断は禁物であります。

成田エクスプレスとしおさい号は、東京〜千葉〜佐倉間で同じルートとなっているけど、成田エクスプレスと異なる点は、全区間(東京〜佐倉〜銚子間)で6両の単独運転であること、成田エクスプレスの通過駅である錦糸町駅と船橋駅に停車することなどであり、客層が異なっています。

このことで、E259系が、マリンエクスプレス踊り子号(東京〜伊豆急下田間)に使われていた頃を思い出しました。

E259系(成田エクスプレスの車両)で毎日運転されている特急しおさい号は、東京~銚子間4往復であり、平日には、東京→銚子間の1本、東京~成東間、佐倉→東京間も加わることになります。

しおさい11号と4号(東京~佐倉間)は、E257系500番台の5両編成で運転されます。

銚子発の上りしおさい号の最終は、銚子 17時35分発のしおさい14号となっています。

E259系(成田エクスプレスの車両)のしおさい号への進出や、255系の定期運用離脱を予想していた人が多かったけど、自分(しゃもじ)もこうなることを予想していました。

自分(しゃもじ)は、その発表がある前から255系を撮影しておいて良かったと思っています。

しおさい号では、全ての列車が船橋駅に停車するようになり、しおさい7,9,8号が新たに四街道駅に停車するようになります。

新宿わかしお号と新宿さざなみ号は、3月16日のダイヤ改正で、秋葉原、津田沼の両駅が通過となっています。

成田エクスプレスでは、早朝の成田空港行きと、夜間の成田空港発の2往復で行われていた八王子発着(八王子NE'X)が3月15日をもって廃止され、新宿発着に変更されていました。

これにより、吉祥寺、三鷹、国分寺の各駅での特急停車が見納めとなってしまいました。

三鷹駅に関しては、2019(平成31)年3月15日まで中央線特急あずさ、かいじ号の一部が停車していたけど、3月16日からは、定期の特急が停車がしなくなっています。

2019年3月10日までは、成田エクスプレスの1往復が成田空港から新宿経由で富士急行線の河口湖駅まで直通していました。

こちらは、E353系による富士回遊号(FUJI EXCURSION)の前身である列車でありました。

池袋、大宮発着の成田エクスプレスは、一昨年3月11日をもって廃止されていたけど、池袋駅の留置線での停泊の絡みにより、新宿〜池袋間を走るシーンが残されています。

3月16日からE259系(成田エクスプレスの車両)で運転されているしおさい号は以下の通りです。

下り(成東、銚子方面)

1号 東京 7時37分発→錦糸町 7時45分発→船橋 7時58分発→千葉 8時09分着、8時10分発→佐倉 8時22分着→八街 8時33分着→成東 8時48分着→横芝 8時58分着→八日市場 9時05分着→旭 9時13分着→飯岡 9時17分着→銚子 9時32分着

3号 東京 10時10分発→錦糸町 10時17分発→船橋 10時29分発→千葉 10時39分着、10時40分発→佐倉 10時51分発→八街 11時03分発→成東 11時18分発→横芝 11時28分発→八日市場 11時34分発→旭 11時43分発→飯岡 11時46分発→銚子 12時ちょうど着

5号 東京 14時39分発→錦糸町 14時46分発→船橋 14時58分発→千葉 15時09分着、15時10分発→佐倉 15時21分着→八街 15時31分着→成東 15時43分着→横芝 15時56分着→八日市場 16時02分着→旭 16時11分着→飯岡 16時15分着→銚子 16時29分着

7号 東京 18時49分発→錦糸町 18時55分発→船橋 19時07分発→千葉 19時18分着、19時19分発→四街道 19時25分着→佐倉 19時32分着→八街 19時42分着→成東 19時54分着→横芝 20時03分着→八日市場 20時09分着→旭 20時18分着→飯岡 20時21分着→銚子 20時35分着

※9号(平日のみ運転) 東京 19時45分発→錦糸町 19時52分発→船橋 20時04分発→千葉 20時17分着、20時19分発→四街道 20時27分着→佐倉 20時35分着→八街 20時46分着→成東 20時57分着→横芝 21時07分着→八日市場 21時14分着→旭 21時23分着→飯岡 21時27分着→銚子 21時41分着

※13号(平日のみ運転) 東京 21時41分発→錦糸町 21時48分発→船橋 22時01分発→千葉 22時11分着、22時12分発→四街道 22時18分着→佐倉 22時24分着→八街 22時35分着→成東 22時46分着

上り(東京(総武線)方面)

※2号(平日のみ運転) 成東 6時05分発→八街 6時19分発→佐倉 6時30分発→四街道 6時37分発→千葉 6時44分着、6時45分発→船橋 6時58分着→錦糸町 7時10分着→東京 7時17分着

※6号(平日のみ運転) 佐倉 7時04分発→四街道 7時11分発→千葉 7時19分着、7時20分発→船橋 7時35分着→錦糸町 7時50分着→東京 7時59分着

8号 銚子 7時42分発→飯岡 7時55分発→旭 8時01分発→八日市場 8時10分発→横芝 8時17分発→成東 8時27分発→八街 8時38分発→佐倉 8時49分発→四街道 8時56分発→千葉 9時02分着、9時03分発→船橋 9時14分着→錦糸町 9時26分着→東京 9時34分着

10号 銚子 10時11分発→飯岡 10時24分発→旭 10時27分発→八日市場 10時37分発→横芝 10時45分発→成東 10時55分発→八街 11時10分発→佐倉 11時22分発→千葉 11時36分着、11時37分発→船橋 11時48分着→錦糸町 12時ちょうど着→東京 12時07分着

12号 銚子 12時22分発→飯岡 12時36分発→旭 12時39分発→八日市場 12時48分発→横芝 12時55分発→成東 13時04分発→八街 13時15分発→佐倉 13時26分発→千葉 13時37分着、13時38分発→船橋 13時49分着→錦糸町 14時ちょうど発→東京 14時07分着

14号 銚子 17時35分発→飯岡 17時48分発→旭 17時51分発→八日市場 18時01分発→横芝 18時08分発→成東 18時19分発→八街 18時29分発→佐倉 18時43分発→千葉 18時56分着、18時57分発→船橋 19時10分着→錦糸町 19時21分着→東京 19時29分着

東京~佐倉間のしおさい11,4号は、平日限定列車で、E257系500番台の5両編成で運転されます。

11号 東京 20時55分発→佐倉 21時33分着

4号 佐倉 6時52分発→東京 7時43分着

途中停車駅は、錦糸町、船橋、千葉、四街道の各駅であります。

東京駅では、総武線の地下ホーム(丸の内側、地下2番線)からの発着となっています。

平日にE257系500番台で運転されるしおさい11,4号以外の東京駅に乗り入れる総武線特急で、E259系に統一されたことで、面白みがなくなってしまったことも言うまでもないです。

3月15日をもって、255系(房総ビューエクスプレス)がしおさい号の定期運用から撤退していたけど、全車指定席化の影響により、6月末まで外房線特急わかしお号、さざなみ号の一部で継続使用されているけど、E257系500番台にバトンを渡す時が近づいてきました。

多客期には、臨時のしおさい号(東京(総武線)〜銚子間)が2往復運転されているけど、先発の81,82号は、E257系500番台(モノクラスの5両編成)、後発の83,84号は、E259系(成田エクスプレスの車両、グリーン車付きの6両編成)となっています。

4月20,21日には、新宿〜銚子間(成田線経由)で、E257系500番台による、臨時特急日本遺産北総四都市号が運転されていたけど、こちらは、東京〜銚子間、成田線経由で運転されていた特急すいごう号→あやめ号が別の形で復活したものでありました。

E259系🚃✈️は、2009(平成21)年10月1日に、253系(初代NE'X)の置き換え用としてデビューした、2代目の成田エクスプレス用の車両(2代目NE'X)であり、翌年の2010年6月までの間に、6両編成22本132両が、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)と、近畿車輛(どちらも253系初代NE'Xと同じメーカー)で製造されていました。

そのうちのNe015,017,018,019,022編成は近畿車輛製で、他は全て東急車輛製造製であります。

今回撮影したNe007編成は、2009年8月に東急車輛製造で製造された編成であり、逗子駅から公式試運転を兼ねた自力回送(飛行機✈️でいうフェリーフライト)で送り込まれていました。

2010年7月17日の、京成電鉄の成田スカイアクセス線(京成成田空港線)🚃✈️の開業に伴い、スカイライナー🚃✈️が新AE形によって大幅なスピードアップ化されていたので、成田エクスプレス(NE'X)🚃✈️では、ハイグレードなE259系🚃✈️の導入による対抗が行われていました。

京成スカイライナーの大幅なスピードアップ化の成功や、東京~成田空港✈️間の格安リムジンバス(LCB)🚌💺✈️の登場により、成田エクスプレスの利用客が伸び悩んでしまった為に、2020(令和2)年3月8日までの間、余剰となったE259系がマリンエクスプレス踊り子号🚃💺⚓として活用されていました。

2020年3月14日に、成田エクスプレスの東京~成田空港✈️間が12両編成(重連)に統一されたことや、E261系による、サフィール踊り子🚃💺💎が運転開始されたことにより、マリンエクスプレス踊り子号の運転が3月8日をもって最後となってしまいました。

このことで、2019年3月10日まで、E259系が成田エクスプレスの延長により、富士急行線🚃🗻の河口湖駅まで乗り入れていたことを思い出しました。

この列車は、E353系の3両編成による特急富士回遊号(FUJI EXCURSION)🚃💺🗻にシフトされていました。

E259系は、2010年にブルーリボン賞を受賞していた(選ばれていたけど)、253系は1992(平成4)年度のローレル賞に選ばれていました。

翌年の2011(平成23)年には、6月19日の記事で紹介した、京成電鉄の新AE形(3代目スカイライナー)がブルーリボン賞を受賞していました。

E259系の普通車は、1〜5(7〜11)号車、グリーン車は6(12)号車(成田空港✈️、銚子寄りの車両)で、グリーン車、普通車と共に2+2の座席💺(ロマンスシート)であります。

E259系のトイレ(Restroom)🚻は、1号車と6号車(12両編成の場合は7号車と12号車にも設定されている)にあり、どちらも男女共用洋式トイレ(Westernstyle Toilet)🚻🚽と男性用小トイレ(men's Toilet)🚹となっているけど、東京、成田空港✈️、銚子寄りの6号車(12号車)の洋式トイレ🚽は、車椅子対応の幅広洋式トイレ(だれでもトイレ、Accessible Restroom)🚻♿🚽となっています。

E259系の車椅子対応座席(Wheelchair space)💺♿は、普通車の5号車(11号車)の6号車(12号車)寄りに2席あるけど、グリーン車側には車椅子対応座席💺♿がないので注意が必要⚠️であります。

多目的室は、6(12)号車、荷物置場🧳は、各車両にあります。

成田エクスプレスやしおさい号では、車内販売が行われていないので、乗車前にお弁当や飲み物などを買っておく必要があります。

E259系のようなトイレ🚻付きの有料特急の場合は、車内での飲酒に適していると思っています。

夜に有料特急に乗った時に缶ビールを開ける音が響いてくるので、嬉しさを感じています。

車内での飲酒は、迷惑にならない程度に行うことにし、ボリボリ音の出る(咀嚼音の激しい)つまみは避けるべきであります。

成田エクスプレス(NE'X)のカラーリングは、赤と白で253系初代NE'Xのイメージが踏襲されているけど、飛行機を模したロゴマークも受け継がれていました。

成田エクスプレスの最高速度は、253系初代NE'Xの時代と同様の130Km/hであり、錦糸町~千葉間及び成田~空港第2ビル間の線形の良い場所で130Km/h運転が行われています。

長野電鉄(長野県)に譲渡された253系(3両付属編成)から改造された2100系スノーモンキー🚃💺🐵は、2編成あり、E2編成の塗装が赤と白のオリジナルカラーとなっています。

長野~善光寺下間の地下トンネル区間では、成田エクスプレス時代の東京トンネル並びに成田空港✈️付近を走るシーンを思い出すような状態となっています。

東京駅から北陸新幹線で長野に行けば、2100系スノーモンキー🚃💺と出会うことが出来ます。

253系初代NE'Xのカラーリングは、赤、白、グレーの組み合わせだったので、かつて成田空港に盛んに乗り入れていたアメリカ🇺🇸のノースウエスト航空(NORTHWEST)✈️の90年代初期の塗装を思い出しました。

ノースウエスト航空(NORTHWEST)は、2010年1月31日に同じアメリカのメジャーエアラインである、デルタ航空(DELTA、アトランタに本社がある)✈️🇺🇸に吸収合併されていたけど、末期の塗装は、赤と白で、E259系みたいな感じとなっていました。

都営バス🚌で、ノースウエスト航空(NORTHWEST)のラッピングバス🚌が運転されていたことを覚えています。

デルタ航空(DELTA)✈️🇺🇸は、ノースウエスト航空から受け継がれた便を含めて成田空港に盛んに乗り入れていたけど、2020年3月29日に成田空港から撤退し、羽田空港乗り入れにシフトされています。

スターアライアンス系のアメリカの航空会社(メジャーエアライン)であるユナイテッド航空(UNITED、シカゴに本社がある)✈️🇺🇸のほうも、コンチネンタル航空(CONTINENTAL)との合併により変化し、かつてコンチネンタル航空のエリアであったグアムにも就航しています。

ユナイテッド航空のロゴマークは、チューリップマークから、コンチネンタル航空から受け継がれた地球儀マークとなっています。

新宿駅の成田エクスプレスのホームは、5,6番線であり、代々木寄りにずれていることにより、乗り換えに時間が掛かるので注意が必要(caution)⚠️であります。

横須賀・総武快速線の東京駅地下ホームは、丸の内側の地下にあり、地下1階が改札口、コンコース、地下5階がプラットホーム(2面4線)であり、前述の通り、成田空港行き✈️の成田エクスプレスは、総武地下ホーム4番線(Track No.4)、成東、銚子方面の特急しおさい号は2番線、成田空港✈️からの横浜、新宿方面の成田エクスプレスは1番線または2番線からの発着となっています。

こちらのトイレ🚻は、地下1階と地下4階にあります。

南側の鍛冶橋通りの地下にある京葉線の東京駅地下ホームも、2面4線で似たような構造となっているけど、京葉線地下ホームのほうが深いです。

東京トンネル区間(品川~東京~錦糸町間)がATCからATS-P化されたのは、2004年2月29日のことであり、地上信号機🚦が取り付けられるようになったので、その後にATC化された井の頭線を含めた京王電鉄の路線全線や東武東上線の池袋~小川町間とは逆の現象となっていました。

これにより、ATCなしの車両(非ATC車)を横浜方面から千葉方面(或いはその逆)に直通させる時に新宿駅を経由させる必要が無くなっています。

253系には、ATC装置が取り付けられていたけど、E259系では、それが省略されています。

成田エクスプレスが渋谷駅(Shibuya Station)に停車するようになったのは、253系の時代の2002(平成14)年12月1日のことであり、当初は一部列車のみ停車で、山手線のホームから離れた(南側にずれていた)場所での発着となっていました。

2010(平成22)年3月14日には、新宿方面の成田エクスプレスの全列車が渋谷駅に停車するようになり、2020(令和2)年6月1日の3,4番ホームの山手線側(ハチ公口側)への移設により便利になっています。

JR千葉駅は、総武本線、成田線、外房線、内房線、中央・総武緩行線が乗り入れている、5面10線の駅であり、乗り場は以下の通りであります。

1,2番線 中央・総武緩行線(西船橋、秋葉原、新宿、三鷹方面)

3,4番線 内房線(木更津、君津、館山方面)

5,6番線 外房線(茂原、上総一ノ宮、安房鴨川、東金方面)

7,8番線 総武本線(佐倉、成東、八日市場、銚子方面)

9,10番線 成田線(成田、成田空港✈️、佐原、銚子、鹿島神宮方面)

横須賀・総武快速線の上り列車(津田沼、錦糸町、東京、横浜、逗子、久里浜方面)は、3~10番線のうちのいずれかからの発車で、列車によって発車番線が異なっています。

成田エクスプレスの発着ホームは、 9,10番線であります。

千葉駅の9,10番線は、1984(昭和59)年2月1日に成田線用として増設されたものであり、これまでは、総武本線と兼用となっていました。

千葉駅は、総武鉄道の時代の1894(明治27)年7月20日の市川~佐倉間と共に開業した駅であり、開業当初は、800m先の千葉市民会館のある場所にありました。

1963(昭和38)年4月28日に現在地に移転され、両国方面から外房線や内房線に直通する時のスイッチバックが解消されていました。

このことは、1982(昭和57)年5月17日に移転される前の塩尻駅(長野県塩尻市、現在は操車場となっている)で、名古屋~長野間の特急しなの号がスイッチバック(方向転換)していたことと同様であります。

旧、千葉駅跡は、千葉市民会館となり、ここには、「ここに千葉駅ありき」の石碑が設けられています。

東千葉駅は、1965(昭和40)年12月20日に、移転前の千葉駅に替わる駅として開業した駅であります。

千葉駅が現在のようなホームの上(3階部分)に改札口、コンコースのある駅となったのは、2016(平成28)年11月20日のことであり、1階部分から3階部分まで上がり、改札に入った後に2階部分のホームに下りるという、東急電鉄東横線、目黒線の元住吉駅と同じ方式の高架駅となっています。

これまでの千葉駅は、中央口が地上1階であったけど、西改札口のほうは、地形の関係により、当初から3階部分にあります。

ペリエ千葉は、千葉駅の駅ビルであり、改札内の3階部分と4階部分には、駅ナカ店舗があります。

4階には、ペリエ千葉の駅ビル部分と直結した改札口があるけど、こちらはICカード専用口となっています。

詳細は、「ペリエ千葉」で検索。

JR千葉駅の改札内のトイレ🚻は、3階部分に3ヶ所、4階部分に1ヶ所あり、個室が全て洋式🚽となっていることに加え、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽も併設されています。

千葉駅には、もちろんエスカレーターやエレベーターもあり、駅ナカもエレベーターで結ばれています。

千葉駅は、1988(昭和63)年から騒音対策により発車ベルの鳴らない駅となってしまったけど、このような経緯により発車メロディーが鳴らない駅となっているので、注意が必要⚠️であります。

千葉都市モノレールの千葉駅は、3階に改札口、4階にプラットホームがあるので、乗り換えに便利であります。

京成千葉線の京成千葉駅は、1階にメインの改札口、2階にプラットホームがあるけど、3階部分に千葉都市モノレールの南改札口やJR線の改札口に通じた自由通路に至るモノレール口があるので、乗り換えが楽な状態であります。

千葉駅のマンヨーケン(万葉軒)の駅弁は、トンかつ弁当🍱などが有名であり、魚介類を含めて千葉県産の食材(千葉県の恵み)がふんだんに使われています。

ロングセラーであるとんカツ弁当に使われている豚肉は、関東一の千葉県産となっていることが分かります。

菜の花弁当🍱は、鶏肉のそぼろ、煎り卵で彩られ、あさり串も入っているので、千葉県らしい駅弁に仕上がっており、女性にも人気であると言われています。

リニューアルされた漁り(あさり)弁当🍱は、千葉県産のあさり、菜の花の辛子和え、ひじき、さんが焼き、銚子産真サバ(鯖)の塩麹焼きも入っていることにより、地産地消ならぬ千産千消へのこだわりが生かされています。

自分(しゃもじ)は、銚子電鉄の旅に行く時に、千葉駅でマンヨーケン(万葉軒)の駅弁を買って食べるこだわりがあり、2021年4月4日に行った時に、ちば元気弁当~豚つくし丼~🍱を選んでいました。

こちらは、千葉県産の食材がふんだんに使われているものであり、とんかつや甘辛炒めに使われている豚肉も千葉県産であります。

詳細は、「マンヨーケン」、「万葉軒」、「千葉駅 駅弁」で検索。

千葉県は、鶏卵の採卵量が茨城県に次いで2位であり、豚肉に関しては5位で、本州並びに関東では1位となっています。

千葉県で生産されている豚肉は、チバザポークという銘柄で売られています。

詳細は、「千葉県鶏卵」、「千葉県養豚」、「チバザポーク」で検索。

四街道駅は、四街道市の中心にある2面3線の駅であり、上り線(1番線)側にある待避線が0番線となっています。

四街道市は、1981(昭和56)年4月1日に、印旛郡四街道町の市制施行により出来た市であり、同じ日には、東葛飾郡浦安町が市制施行されて浦安市となっていました。

営団地下鉄→東京メトロ東西線の浦安駅は、1969(昭和44)年3月29日の開業の時から1981年3月31日までの間、浦安町にある駅となっていました。

浦安市は、東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)のある場所として有名であります。

四街道駅が橋上駅舎となったのは、1981年12月のことでありました。

四街道の由来は、千葉市、船橋市、成田市、東金市へと向かう東西南北の街道が交わることであり、1894(明治27)年12月9日の開業当時は、四ツ街道駅と呼ばれていました。

四街道市は、ご当地アイドルである水玉パイン🍍の地元でもあります。

物井駅と佐倉駅の間の撮影には、モノサクと呼ばれている有名撮影ポイントがあり、撮影する人たちで賑わっています。

こちらは、Googleマップに登録されているほど有名であり、物井駅(快速停車駅)から20分程度歩いて行くことになります。

JR宇都宮線の東大宮~蓮田間の撮影ポイントは、ヒガハスと呼ばれるほど有名であり、モノサクとの共通点があります。

このような有名撮影ポイントで撮影する時には、ゴミを捨てない、植物を荒らさないなどのマナーを守ってもらいたいです。

佐倉駅は、2面4線で、基本的に総武本線の列車は外側の1,4番線、成田線の列車は内側の2,3番線に発着しています。

1番線(総武本線下り)の発車メロディーである「蝶々のように」は、戸塚駅の4番線(横須賀線、湘南新宿ライン下り、大船、逗子、久里浜、小田原方面)にも使われているので、佐倉駅でそれを聞いた時に戸塚駅を思い出しました。

因みに、佐倉駅の2番線(成田線下り)の発車メロディーは、「Verde rayo V2」、3番線は「ムーンストーン」、4番線は「シーウィンド」であり、「Verde rayo V2」に関しては、京葉線(東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)や幕張メッセなどに行く時に乗る電車)の東京、八丁堀、越中島の各駅(いずれも地下にある)でお馴染みの曲であり、地上駅では佐倉駅の2番ホームだけであります。

京成本線の京成佐倉駅とは2㎞離れているので、両駅の連絡は、ちばグリーンバス(京成グループ)による路線バス🚌で行われています。

ちばグリーンバスの路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、「ちばグリーンバス」で検索。

佐倉市は、1954(昭和29)年3月31日に佐倉町、臼井町、志津村、根郷村、和田村、弥富村の合併により出来た市であり、同時に成田市が成田町、公津村、中郷村、久住村、豊住村、遠山村の合併により出来ていました。

佐倉ふるさと公園の風車は、佐倉市制施行40周年を迎えた1994(平成6)年に作られたものであります。

栃木県にあるさくら市は、2005(平成17)年3月28日に、栃木県塩谷郡の氏家町と喜連川町の合併によって出来た市であり、桜🌸の名所に因んで名付けられているけど、千葉県の佐倉市と読み方が同じなので、英文で手紙を出す時には、千葉県(Chiba)または栃木県(Tochigi)を併記しておく必要があります。

このことは、徳島県の三好市、広島県の三次市、愛知県のみよし市の関係でも言えることであります。

因みに、愛知県のみよし市は、2010(平成22)年1月4日に、西加茂郡三好町の市制施行により出来た市であり、徳島県の三好市や広島県三次市との混同を避ける為に、ひらがなの、みよし市となっていました。

佐倉駅と成田駅の間(印旛郡酒々井街並み)にある酒々井駅は、「しすい」と読む難読地名(駅名)であるので、当ブログでは、酒々井(しすい)と書きます。

酒々井とは、井戸水が酒になった説があると言われており、現在は、酒々井プレミアム・アウトレットが出来たことにより、知名度が上がっています。

成田空港✈️へと向かう東関東自動車道には、酒々井インターチェンジと酒々井パーキングエリアがあり、こちらも「しすい」と読みます。

八街駅のある八街駅は、「やちまた」と読む難読地名(駅名)であります。

JR成田駅の乗り場は、1番線と2番線が成田線上り(千葉、東京方面)、3番線が成田線下り(成田空港✈️、鹿島神宮方面)、5番線が成田線下り(銚子、鹿島神宮方面)、6番線が成田線我孫子支線(我孫子、上野方面)が基本であり、列車により発車番線が異なる場合があります。

成田山新勝寺⛩️へのアクセスは、東口であり、ここから東側へ150m行った先に京成電鉄の京成成田駅があるので、乗換駅として扱われています。

千葉県の成田市は、成田山新勝寺があることで有名であるけど、1978(昭和53)年5月20日に成田空港✈️が新東京国際空港(現、成田国際空港)として開港してからは、知名度が更に上がっていました。

成田駅の西側は、成田ニュータウンとなっており、そこにイオングループの百貨店(ショッピングセンター)である、ボンベルタ成田(BonBelta)があり、その中には、マルエツ(maruetsu)の成田ニュータウン店が入っています。

マルエツ(maruetsu)はかつてダイエーグループだったけど、ダイエー(daiei)のイオングループ入りに伴う再編により、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの傘下となっています。

マルエツプチを含めたマルエツグループの店舗では、閉店時間を知らせるBGMに、アメリカ物語のテーマ曲である「Somewhere Out There」が使われています。

詳細は、「ボンベルタ成田」「マルエツ成田ニュータウン店」で検索。

JR成田駅、京成成田駅から成田山新勝寺へと向かうところにある成田山表参道には、羊羹やうなぎなどの店が軒を連ねており、洋風スイーツの店もあることから、和洋折衷の街並みとなっています。

そのうちの、なごみの米屋(よねや)總本店は、特に有名であり、芋羊羹、いちご大福、どら焼き、ぴーなっつ最中などの和菓子が充実しています。

なごみの米屋の由来は、江戸時代に米穀店や雑貨店が営まれていたことであり、米屋さんから始まっていたことが分かります。

こちらには、成田羊羹資料館や成田生涯学習市民ギャラリーも併設されているので、色々なことを学ぶことが出来ます。

京成上野駅のコンコースから地下ホームに下りるところにも、なごみの米屋の広告があるので、それを見た時に有名なんだな❗と思いました。

なごみの米屋は、千葉県内の至るところにも支店があります。

詳細は、「なごみの米屋」、「なごみの米屋總本店」で検索。

成田山新勝寺は、千葉県成田市にある、有名な寺院であり、大本堂、平和の大塔、三重塔、釈迦堂、光明堂、額堂、一切経堂、出世稲荷、聖徳太子堂、醫王殿(いおうでん)、仁王門、総門、旧本堂薬師堂などから成っています。

ここには、成田山公園や成田山書道美術館などもあるので、広大な敷地が生かされています。

成田山書道美術館の脇に、水琴窟と呼ばれる場所があり、名琴のような澄んだ音を楽しむことが出来ます。

成田山新勝寺は、成田空港✈️から近いので、羽田空港✈️の近くにある羽田神社と同様に、空の安全祈願が行われています。

自分(しゃもじ)も成田山新勝寺に行ったことがあるけど、いいところだな❗と思いました。

成田山新勝寺へは、JR成田駅または京成成田駅から徒歩10分で行くことが出来ます。

詳細は、「成田山新勝寺」、「成田山公園」、「成田山書道美術館」で検索。

成田(JR)~空港第2ビル間は、京成成田スカイアクセス線(成田空港線)との単線並列区間であり、途中に行き違いが可能な信号場(京成は新根古屋信号場、JRは堀之内信号場)があります。

堀之内信号場は、根古屋信号場の京成成田スカイアクセス線への転用による代替として、2009年3月14日に新設されていました。

成田~成田空港✈️間は、1991年3月19日の開業当初からATS-Pが使われています。

こちらに定期的に乗り入れている列車は、E259系による成田エクスプレスのほか、E217系またはE235系1000番台(近郊バージョン)による横須賀線・総武快速線直通列車(旧、エアポート成田)、209系による千葉~成田空港✈️間の普通列車であります。

開業当時は、快速列車にスカ色の113系が使われていたので、あの頃が懐かしいです。

成田空港✈️は、1978(昭和53)年5月20日に新東京国際空港として開港した当時は、国際線がメインとなっていたので、国内線は羽田、国際線は成田という時代が続いていました。

JRの成田空港駅✈️は、南ウィング側にある1面2線の地下駅(京成線の駅と隣り合っている)で、成田エクスプレスが1番線、快速、普通列車が2番線発着がメインとなっています。

隣の空港第2ビル駅✈️は、1992(平成4)年12月の第2旅客ターミナルビルの開設と共に開業した駅であり、JR側が1面1線となっているので、上り列車は、左側(成田空港駅)から来る列車に乗る必要があります。

2010年7月17日の成田スカイアクセス線の開業により、京成線の成田空港駅が2面3線(アクセス特急の1番線が増設)、空港第2ビル駅が1面2線に改良されたけど、JRの駅はそのままとなっています。

JR成田空港駅の発車メロディーは、1番線が、開業時から使われている成田空港1番(Humpty Dumpty)、2番線が、「希望の朝」であり、空港第2ビル駅では、成田空港1番(Humpty Dumpty)が使われています。

JR藤沢駅の3,4番線でもHumpty Dumptyの発車メロディーが使われているけど、バージョンが異なっています。

成田空港では、ターミナルビル毎に駅が異なっており、第1旅客ターミナル(T1)の場合は、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を、第2旅客ターミナル(T2)または第3旅客ターミナル(LCC専用ターミナル、T3)の場合は、空港第2ビル駅(成田第2・第3ターミナル)駅✈️を使うことになります。

第2ターミナルビルは、1992年12月6日に、第3ターミナルビルは、2015年4月8日に開業していました。

ANA(全日本空輸)✈️💙は、第1旅客ターミナルの南ウィング、JAL(日本航空)✈️🇯🇵は、第2旅客ターミナル発着となっているので、羽田空港での国内線のターミナルビルとは逆となっています。

国内外の様々な飛行機✈️を眺めることの出来る展望デッキは、第1、第2の旅客ターミナルにあります。

成田空港の第1旅客ターミナルビルは、1978年5月の開港当初からあるターミナルビルであり、北ウィングと南ウィングに分かれています。

そのうちの北ウィングは、1984(昭和59)年1月1日にリリースされた、中森明菜氏の「北ウイング」の舞台となった場所でもあり、JAL(日本航空)✈️🇯🇵などが発着していました。

この曲は、中森明菜氏の名曲の一つであり、成田空港✈️と言えばこの曲が思い浮かびます。

ANA✈️💙のほうは、1986(昭和61)年3月の定期国際線進出の時から第1旅客ターミナルビルの南ウィング発着となっているけど、一時期は第2旅客ターミナルビル発着となっていた時もありました。 

第1旅客ターミナルビルは、1992年12月6日から2006(平成18)年6月2日のANAの第1旅客ターミナルビルへの回帰までの間は、全てスターアライアンス系を含めた外資系航空会社の発着となっていました。

2002(平成14)年4月18日には、台湾🇹🇼のチャイナエアライン✈️とエバー航空✈️が羽田発着から成田発着に変更され、一時的に羽田空港発着の定期便が途絶えていました。

2010年10月21日には、羽田空港の第3ターミナルビル(国際線ターミナルビル)の開業に伴い、羽田空港発着の国際線定期便が復活したことにより、以前のように国内線と国際線の両方を扱うグローバルな空港となっています。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵などが発着している第2旅客ターミナルビルは、1992年12月6日に開業していたけど、当初は、本館と別館(サテライト)の間がシャトルシステムで結ばれていました。

2013(平成25)年9月には、それが廃止され、連絡通路で結ばれるようになっています。

成田空港では、相次ぐLCCの就航により、国内線も充実するようになったので、2015(平成27)年4月8日にLCC専用の第3旅客ターミナルビルが第2旅客ターミナルビルと隣接する場所に設けられていたのであります。

以前は、国内線は羽田、国際線は成田ということが当たり前となっていたけど、現在は羽田空港から国際線、成田空港から国内線を使うことが出来るようになっているので、時代は変わったな❗と思いました。

成田空港✈️は、羽田空港とは違って、第1旅客ターミナルビルと第2旅客ターミナルビルの間が離れていることに加え、徒歩での連絡が不可能であるので、無料のシャトルバス🚌での連絡が行われています。

成田空港✈️では、2015年3月30日の正午まで、検問が行われていたので、身分証明書がないと入れない状態でありました。

これにより、身分証明書が無くてもスカイライナーに乗れるようになっています。

成田空港の駅は、ターミナルビル毎に駅が異なっており、第1旅客ターミナル(T1)の場合は、成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️を、第2旅客ターミナル(T2)または第3旅客ターミナル(LCC専用ターミナル、T3)の場合は、空港第2ビル駅(成田第2・第3ターミナル)駅✈️を使うことになります。

ANA(全日本空輸)✈️💙は、第1旅客ターミナルの南ウィング、JAL(日本航空)✈️🇯🇵は、第2旅客ターミナル発着となっているので、羽田空港での国内線のターミナルビルとは逆となっています。

国内外の様々な飛行機✈️を眺めることの出来る展望デッキは、第1、第2の旅客ターミナルにあります。

羽田空港には、全てのターミナルビルの屋上に展望デッキが設けられています。

2月9日は、ANAの系列であるエアージャパン(Air Japan)✈️が、成田〜バンコク(スワンナプーム、タイ)🇹🇭間を皮切りに就航していました。

機種は、エアージャパン(Air Japan)ブランド塗装のボーイング787-8型機(ANAで使われていたJA801A号機とJA803A号機)が使われています。

座席は全席エコノミークラス(3+3+3の324席)で、トイレ🚻🚽は6ヶ所あります。

2月24日には、成田〜ソウル(仁川(インチョン))線🇰🇷4月26日には、成田〜シンガポール線🇸🇬がそれぞれ就航していました。

機内食は、有料の別注文(オプション)であり、バンコク線の場合、ふわとろ卵の炭火焼親子丼、チキン南蛮丼〜あけぼのタルタル添え〜、鮭照り焼き丼、寿司ものがたり、おむすび弁当、デコ丼、町中華セット、カツサンド、ハンバーグドリア、グリーンカレーと五穀米、チキンと紅芯大根の野菜たっぷりサラダ〜バルサミコドレッシング〜、フルーツなどであり、ドリンクも有料となっています。

このように、和のテイストが生かされた機内食は素晴らしいなと思いました。

エアージャパンは、ANAと同様に、成田空港の第1旅客ターミナルの南ウィング(成田空港駅下車)からの発着となっています。

エアージャパンの時刻、運賃、運航日、運航状況、機内食のメニューや注文、航空券の予約等に関する詳細は、「エアージャパン」で検索。

ANAの系列のLCCであるピーチ・アビエーション(Peach Aviation)✈️🍑は、国内線、国際線共にあり、成田空港からは、第1旅客ターミナル(成田空港駅下車、こちらは北ウィングとなっている)からの発着となっています。

ピーチの台湾線🇹🇼は、羽田、成田共に出ており、台北(タイペイ)の桃園空港発着となっています。

詳細は、「ピーチアビエーション」、「ピーチ航空」で検索。

台湾🇹🇼の台北桃園空港✈️から台北(タイペイ)まで、MRT(桃園メトロ)で最短で36分と、日本の京成スカイライナーと同じ時間でアクセス出来るのが魅力であり、京成上野駅にもその広告がありました。

こちらは2017年3月に正式に開業した地下鉄であり、最高速度が110Km/hとなっています。

台湾🇹🇼は、1895(明治28)年4月17日から1945(昭和20)年10月25日までの50年間、日本統治の時代であり、日本の一部となっていました。

こちらは、琉球国→沖縄が1945年4月5日から1972(昭和47)年5月14日までの間にアメリカ合衆国(アメリカ)🇺🇸に占領されていたことと似たような出来事でありました。

1972年5月15日に、沖縄県として日本に返還され、再び日本の一部となっていました。

我々日本人が、パスポートなしで沖縄旅行に行けるのも、このことのお陰であります。

海外旅行に行く時には、パスポートが必要だけど、一部の国には、ビザも必要となります。

台湾🇹🇼が戦時中に日本の一部となっていたことは、台湾の歴史に詳しい人でないと分からない状態であります。

東の鉄道系動画王(YouTuber)のスーツ氏👔も、台湾の歴史に触れていた時に、このことを話題にしていました。

台北に板橋という地名や駅があるけど、こちらは「バンチャオ」と読むことになっています。

スーツ氏👔は、板橋区高島平生まれなので、このことも話題にしていたのもそのはずであります。

台湾の板橋(バンチャオ、Banqiao)駅には、台湾新幹線も乗り入れています。

台湾新幹線の板橋(バンチャオ)駅は、日本の新幹線にはない上下二層式の地下駅(待避可能な駅)であり、地下2階が下り(1A,1B、台中(タイジョン)、佐営(高雄(カオシュン))方面)、地下3階が上り(2A,2B、台北(タイペイ)、南港方面)から成っているので、日本の東京メトロ副都心線の東新宿駅と同様の構造となっています。

台湾🇹🇼の通貨は、中華人民共和国(中国、China)🇨🇳の元とは異なり、ニュー台湾ドル(日本円で4.45円)となっています。

日本でお馴染みの小籠包やタピオカも、台湾発祥であります。

台湾の台北(タイペイ)への飛行機✈️は、羽田から(へ)の便が台北松山(ソンシャン)空港と桃園空港の両方の発着、成田から(へ)の便が桃園空港発着となっており、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、ANA(全日本空輸)✈️💙、エバー航空(台湾の航空会社)✈️🇹🇼の場合は、羽田が台北松山空港、成田が桃園空港発着となっています。

チャイナエアライン✈️🇹🇼は、成田~桃園線のみであります。

松山空港✈️は、日本の愛媛県と、台湾の台北松山(ソンシャン)空港の両方があるので、区別する為に、台北松山空港と呼ばれています。

ANAの羽田~台北(松山)線は、2便共に羽田空港の第2ターミナル発となっているので、注意が必要⚠️となっています。

詳細は、「JAL台湾」、「ANA台湾」、「エバー航空」、「チャイナエアライン」で検索。

台北101は、その名の通りの101階建ての超高層ビル(台北のランドマーク)であり、高さは509.2mとアジアで一番高いビルとなっています。

こちらには、展望台もあります。

因みに、世界一高いビルは、アラブ首長国連邦🇦🇪のドバイにある、ブルジュ・ハリファであり、高さは828mあります。

この時に、台湾に行きたいわん(台湾)❗という言葉を思い付きました。

ウエストジェット航空(カナダ、アルバータ州🇨🇦のカルガリーに本拠地のある航空会社)✈️🇨🇦では、昨年5月1日から、成田空港とカルガリーの間で週3便(カルガリー発水、金、日、日本(成田)発月、木、土)で、ボーイング787-9型機により運航されるようになっています。

これまでは、成田空港からカルガリーに行く時に、バンクーバーまで、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、ジップエア✈️🇯🇵、エア・カナダ✈️🇨🇦で行き、カルガリー行きの飛行機✈️に乗り継ぐ必要がありました。

羽田からバンクーバーへは、ANA(全日本空輸)✈️💙による直行便(エア・カナダとのコードシェア便)が運航されており、バンクーバーで、エア・カナダに乗り継いでカルガリーまで行くことが出来ます。

バンクーバー行きの飛行機は、ANA(全日本空輸)✈️💙とエア・カナダが、ボーイング787-9型機、ジップエアが、ボーイング787-8型機、JAL(日本航空)✈️🇯🇵が、ボーイング767-300ER型機であります。

JALの成田〜バンクーバー線は、ウエストジェット航空、アメリカン航空✈️🇺🇲とのコードシェア便となっているけど、かつてカナディアン航空(ワンワールド系だった)とのコードシェア便となっていました。

カナディアン航空は、2002年にスターアライアンス系のエア・カナダに吸収合併されていました。

ウエストジェット航空は、1996年に設立されたカナダ🇨🇦の大手航空会社であり、エア・カナダに合併されたことで消滅したカナディアン航空の穴埋めの役割もあります。

ウエストジェット航空便は、成田空港で第1旅客ターミナルの北ウイング(成田空港駅で下車)から発着しています。

カナディアン・ロッキーで有名なアルバータ州にあるバンフ(Banff)は、スキーや温泉を楽しむことが出来るので、日本の草津温泉♨️に似ているところがあります。

アルバータ州の名物は、アルバータ州のビーフステーキであり、柔らかくて美味しいと言われています。

カナダ🇨🇦は、フランス語の国でもあるので、英語とフランス語が併用されています。

詳細は、「ウエストジェット航空」、「エア・カナダ」、「ジップエア」、「JALバンクーバー」、「ANAバンクーバー」で検索。

羽田空港とハワイ(ホノルル)を結ぶ飛行機✈️は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、ANA(全日本空輸)✈️💙、ハワイアン航空(HAWAIIAN、ハワイの航空会社)✈️🏝️、デルタ航空✈️🇺🇸であり、成田~ホノルル線では、ジップエア(JAL系のLCC)✈️も運航されています。

ANA(全日本空輸)✈️💙の成田空港✈️~ホノルル(ハワイ)線🏝️専用の2階建て飛行機であるエアバスA380型(空飛ぶMax)のフライングホヌ✈️🐢は、ANAブルーで空がイメージされたJA381A号機のラニ(Lani)、エメラルドグリーンで海がイメージされたJA382A号機のカイ(Kai)、サンセットオレンジで夕日がイメージされたJA382A号機のラー(La)の3機あり、ANAの成田~ホノルル線で活躍しています。

オレンジ色のフライングホヌであるJA383A号機(ラー)✈️🐢が昨年10月20日に成田~ホノルル(ハワイ、オアフ島)線のNH182便で就航し、これでやっと3機揃って営業フライト(営業運転に相当)に入ることになったのであります。

フライングホヌは1階席がエコノミークラス(後方はカウチシート)383席、2階席がファーストクラス 8席、ビジネスクラス 56席、プレミアムエコノミー 73席の計520席であり、カウチシートは日本の航空会社初であります。

フライングホヌのトイレ(化粧室、Lavatory)🚻🚽は、1階に9ヵ所、2階に7ヶ所(うち、2ヶ所はファーストクラス専用)の16ヶ所あるけど、1階後方右側(カウチシート側)にある、多目的ルームは、洗面台や座席が付いているけど、トイレ🚻🚽と紛らわしいところがあるので、注意が必要(Caution)⚠️であります。

ドア部分の亀🐢のイラストの下に、⚠️トイレではありません This is not a lavatoryの表示があるので一目瞭然であります。

フライングホヌの各クラスには、バーカウンターも設けられています。

ANAの成田~ホノルル線は、現在2往復が運航されており、昨年12月6日から2往復共に毎日フライングホヌで運航されています。

一方のANAの羽田~ホノルル線は、毎日運航であり、ボーイング787-9型機(ドリームライナー、従来型の飛行機で客室部分が平屋建てとなっている)✈️が使われています。

こちらも、羽田空港の第2ターミナル発となっています。

ANAのハワイ線並びにフライングホヌの運航日、時刻、運航状況、航空券の予約等に関する詳細は、「ANAハワイ線」、「フライングホヌ」、「ANA フライングホヌ」で検索。

ハワイ諸島は、ハワイ島、マウイ島、カホオラウェ島、ラナイ島、モロカイ島、オアフ島、カウアイ島、ニイハウ島から成っており、ホノルルのある島は、オアフ島であるので、日本の沖縄本土に似ているところがあります。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵のホノルル線は、羽田発着がボーイング787-9型機(2往復)、成田発着がボーイング767-300ER型機(1往復)による運航となっています。

ハワイ島のコナコーストでは、コナコーヒー☕が栽培されていることで有名であります。

コナコーヒーは、ブルーマウンテン(ジャマイカ🇯🇲原産)、キリマンジャロ(タンザニア🇹🇿原産)と並ぶ世界三大コーヒーであり、日本では、カルディ(Kaldi)や成城石井で買うことが出来ます。

ハワイアン航空(ハワイの航空会社)の日本路線は、ホノルル~羽田、成田、関空、福岡線であり、エアバスA330-200型機が使われています。

こちらはもちろん、機内食もハワイアンテイストが生かされており、ハワイアンドリンク、ハワイのコーヒーやお酒も充実しています。

ハワイアン航空は、フライングホヌと同様に、飛行機に乗った時から楽しいハワイ旅行の始まりを実感するような空の旅を味わうことが出来ます。

ハワイアン航空の時刻、運航状況等の詳細は、「ハワイアン航空」で検索。

ハワイでの挨拶は、アロハ(ALOHA)となっているので、沖縄の「めんそーれ」に似ているところがあります。

ハワイは、常夏の場所であるけど、日本とは違って比較的湿度が低いので、カラッとした暑さとなっています。

成田から約3時間半で行けるリゾート地であるグアム🇬🇺へは、ユナイテッド航空(UNITED、スターアライアンス系列)✈️🇺🇸の飛行機(ボーイング737-800型機による運航)が出ているけど、JAL便✈️🇯🇵は、火・水・土・日の週4便で、ボーイング767-300ER型機での運航となっています。

ユナイテッド航空(UNITED)では、成田~サイパン線が週3便(成田発、火・木・日)運航されています。

サイパンも、グアムと同様に日本の成田空港から飛行機で約3時間半で行けるリゾート地であります。

時差のほうは、日本時間+1時間となっています。

ユナイテッド航空(UNITED)の成田空港での発着ターミナルは、スターアライアンス系であることにより、第1旅客ターミナル(成田空港(成田第1ターミナル)駅✈️下車)となっています。

5月1日には、ユナイテッド航空(UNITED)による羽田〜グアム線(ボーイング737-800型機によるデイリー運航)✈️が就航したことにより、羽田空港からグアムまで行けるようになっています。

詳細は、「ユナイテッド航空」、「JAL グアム」で検索。

JALとANAの機内食(空のおもてなし(お・も・て・な・し)である)✈️🍴は、どちらも美味しい😋🍴💕と言われており、JALの機内食のビーフステーキが柔らかくて美味しいと大好評であります。

一方のANAの機内食では、ビーフハンバーグステーキが大好評と言われています。 

それだけでなく、JALやANAなどの日系航空会社は、日系ならではの安心感があると言われています。

日本に乗り入れる外資系の航空会社のうち、シンガポール航空✈️🇸🇬やタイ国際航空✈️🇹🇭(どちらも羽田空港と成田空港の両方に乗り入れている)は、機内食が美味しい😋🍴💕ことに加え、サービスが良いと言われています。

台湾、ハワイ、グアムなどの海外の観光地等の情報については、JTBや近畿日本ツーリスト等の大手旅行会社のホームページ等で調べることも出来ます。

羽田空港、成田空港✈️の発着、運航状況、設備の案内、航空便の予約等の詳細は、羽田空港または成田空港や航空会社の各社のオフィシャルホームページを見るか、「羽田空港」、「成田空港」で検索。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

芝山鉄道線の芝山千代田駅付近(成田空港近く)には、成田空港温泉 空の湯という日帰り温泉施設♨️があり、飛行機✈️が見える屋上露天風呂♨️が売りと言われています。

空の湯へは、芝山千代田駅(京成成田駅から2駅、東成田駅から1駅)から徒歩3分で行けるのが嬉しいと思います。

詳細は、「成田空港温泉 空の湯」で検索。

成田ビューホテルには、温泉入浴施設である「成田温泉美湯」があるので、日帰り入浴を楽しむことも出来ます。

こちらへは、JR成田駅から無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「成田ビューホテル」、「成田温泉美湯」で検索。

静岡鉄道静岡清水線では、1000形の1008Fが定期運用から離脱される予定であり、ありがとうヘッドマークが取り付けられています。

このようなさようなら(ありがとう)ヘッドマークが、マナー問題により取り付けられないことが増えているので、こちらは有り難いと思っています。

撮影にはもちろん、マナーを守ってもらいたいです。

京急では、1025Fによるビビビビ❕台湾号が、9月28日(土)まで、運転されています。

こちらを撮影し、台湾のことを書きたいわん❕と言いたくなります。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、昨日のオフ会にしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌ による成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

15日は、大塚ドリームシアターで行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸が出てきたライブで、ステーション♪の歌が歌われていたけど、土曜出勤により行かれなかったのが残念でした。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

諸事情により羽田空港に寄り道するのを取りやめたので、早く撮影してみたいと思っています。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300型機による運航)であります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

6月28日(日本(羽田)発6月29日)からは、アメリカン航空が、羽田〜ニューヨーク線に参入するという情報が入ってきたけど、機種はボーイング777-200ER型が使われる予定となっています。

このことは、鉄道の相互乗り入れと同様の状態となります。

6月16日は、五反田にあるGOTANDA G7で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘を見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであります。

今回は、5月11日の秋葉原での路上ライブ以来の再てなりました。

詳細は、「おさんぽ娘」で検索。

5月12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

この時に一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

成田エクスプレス、しおさい号の時刻、運賃、料金、運行状況、指定券の予約等の詳細は、JR東日本のホームページを見るか、「成田エクスプレス」、「しおさい号」で検索願います。

成田エクスプレスのE259系や房総特急の255系の撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。