4月12日は、浅草から泉岳寺まで、北総鉄道(千葉ニュータウン鉄道所有)の9800形の9808Fによる、快特羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き🚃に乗りました。

今回撮影した列車は、平日39N運用のうちの、京成線の青砥駅を15時17分に発車する羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行きであり、都営浅草線(押上(スカイツリー前)→泉岳寺間)の各駅に停車してから泉岳寺駅へと向かい、泉岳寺駅から快特運転で、途中、品川、京急蒲田、羽田空港第3ターミナル✈️の各駅に停車してから、羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️へと向かうことになっているので、北総車による東京都内完結の運用となっています。

折り返しは、羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️を16時15分、羽田空港第3ターミナル駅✈️を16時18分に発車する印旛日本医大行きで、京急線(羽田空港✈️→泉岳寺間)では急行運転(途中、天空橋、穴守稲荷、大鳥居、糀谷、京急蒲田、平和島、立会川、青物横丁、品川の各駅に停車)となります。

泉岳寺駅から五反田駅までは、成田空港✈️から来た京成電鉄新3000形50番台の3056Fによる西馬込行き(京成線は、京成本線経由の快速運転)に乗ることが出来ました。

ヘッドマークのデザインは、北総1期線開業45周年が、開業当時に活躍していた7000形、千葉ニュータウン中央駅開業40周年が、9000形(旧、公団2000形)が描かれたものであります。

前者の北総1期線開業45周年ヘッドマークは、7500形の7503Fに取り付けられているけど、こちらも撮影することが出来て良かったと思っています。

このことは、6月5日の記事に書いてあります。

北総鉄道は、1972(昭和47)年5月10日に北総開発鉄道として設立された、京成グループの鉄道会社であり、創立50周年を迎えた、一昨年(2022(令和4)年10月1日には、北総線の運賃が値下げされ、初乗りは210円→190円となっていました。

定期券のほうも、通勤、通学共に値下げされていたけど、通学定期券に関しては嬉しい大幅値下げ(平均64.7%)となっていました。

このことは、値上げという言葉を耳にタコが出来るほど聞かされているほどの、値上げだらけの世の中には朗報でありました。

北総線はこれまで、高額な鉄道として有名だったけど、一昨年10月の運賃値下げによって、汚名返上となっていました。

千葉ニュータウンへのアクセス路線なのに運賃が高いということも問題となっていたので、これを期に、千葉ニュータウンがより住みやすい地域となったと思っています。

北総線🚃は、京成高砂(高砂、東京都葛飾区)と印旛日本医大(千葉県印西市)を結ぶ、千葉ニュータウンへのアクセス路線で、2010(平成22)年7月17日に開業した成田スカイアクセス線の基礎となった路線でもあり、1979(昭和54)年3月9日に、北総開発鉄道北総・公団線(当時)の1期区間として、北初富~小室間が開業していました。

当時はゲンコツ電車こと北総7000形(2007(平成19)年3月まで活躍していた車両)と新京成電鉄の電車による6両編成によって、新京成電鉄新京成線の松戸駅まで、北初富駅経由での相互直通運転が行われていたので、高砂延長や新鎌ヶ谷駅の開業までの繋ぎであったことが分かります。

当初の北総7000形は、通勤形電車なのに吊り革が設けられていなかったという前代未聞の状態であったけど、後述の都心乗り入れの時に吊り革が取り付けられていたのであります。

千葉ニュータウン中央駅は、その名の通り、千葉ニュータウンの中央部分にある1面2線の島式ホームの駅であり、1984(昭和59)年3月19日に、住宅・都市整備公団→都市基盤整備公団(現、都市再生機構)保有だった小室~千葉ニュータウン中央間と共に開業していました。

公団車と呼ばれていた2000形(のちの9000形)は、オレンジ色と黄緑色の帯の電車で、前年の1983(昭和58)年に、住宅・都市整備公団(住都公団)によって6連2本12両導入されていました。

1991(平成3)年3月31日には、北総2期線として、京成高砂~新鎌ヶ谷間が開業し、京成線、都営浅草線、京急線との直通運転(西馬込駅または京急川崎駅まで)が開始され、北総線(千葉ニュータウン)から都心まで乗り換えなしで行けるようになっていました。

この時に北総7000形と公団2000形(のちの9000形)が8両化されていたのであります。

北総線と新京成線との直通運転(松戸~北初富~千葉ニュータウン中央間)は、北総線の高砂延長後も継続されていたけど、翌年の1992(平成4)年7月8日に新京成線の新鎌ヶ谷駅が開業したことにより、直通運転が廃止され、北初富~新鎌ヶ谷間の連絡線路(途中、踏切が1ヶ所あった)が撤去されていました。

新京成線では、かつて京成電鉄から払い下げされた吊り掛けモーターの電車が活躍していたことで有名であり、1990(平成2)年7月の200形の全廃をもって、オリジナル車両に統一されていたのであります。

1979年3月9日から1992年7月8日の新京成線の新鎌ヶ谷駅の開業の時まで行われていた北総開発鉄道北総・公団線(現、北総鉄道北総線)との相互乗り入れの時には、晩年200形もよく乗り入れていました。

新京成線と北総線との直通運転は松戸~小室(1984年3月19日からは千葉ニュータウン中央)間で行われ、北初富~新鎌ヶ谷信号場→新鎌ヶ谷駅間に連絡線が設けられていました。

吊り掛けモーターを唸らせながら千葉ニュータウンを快走していた最後の200形のうち、松戸寄りに連結されたモハ204号車は、京成電鉄に引き取られ、青電塗装に復元された上で、旧3000形の3004号車、旧AE形(初代スカイライナー)のAE61号車、AE100形(2代目スカイライナー→シティライナー)のAE161号車と共に、京成電鉄の宗吾車両基地(宗吾参道駅付近)の展示スペースで静態保存されています。

新京成線に乗り入れていた北総車は、7000形、7300形(7308Fと7318F)、公団2000形(のちの9000形)であり、元京急旧1000形の7150形は、新京成線に乗り入れていなかったです。

1995(平成7)年4月1日に公団線の千葉ニュータウン中央~印西牧の原間、2000(平成12)年7月22日に印西牧の原~印旛日本医大間がそれぞれ開業し、あれから10年後の2010(平成22)年7月17日に京成成田空港線(成田スカイアクセス線、京成高砂~印旛日本医大間は北総線との共用区間)が開業したことで、成田空港✈️へのアクセス路線として成長していました。

北総開発鉄道北総・公団線が、北総鉄道北総線となったのは、2004(平成16)年7月1日のことであり、同時に小室~印旛日本医大間の線路や施設及び9000番台の車両が都市基盤整備公団から千葉ニュータウン鉄道(同じ京成グループ)に譲渡されていました。

北総鉄道の車両は、7300形(京成3700形の北総バージョンで、京成電鉄からのリース車(7800形)もある)と、7500形(京成新3000形の北総バージョン)から成っており、千葉ニュータウン鉄道所有の9100形(C-flyer)、9200形(京成新3000形の千葉ニュータウン鉄道バージョン)、9800形(京成3700形3738Fのリース車)と共通で使われています。

京急の車両による北総線直通列車は、品川駅まで、品川方面印旛日本医大または印西牧の原の表示が出ることになっているけど、6月2日には、京急蒲田駅で、その表示が出ていた新1000形の1105Fを撮影することが出来ました。

このことは、京急車の泉岳寺行きで、品川方面泉岳寺(品川駅からは泉岳寺の単体表示となる)と表示されていることと同様であります。

現在北総鉄道の車両(千葉ニュータウン中鉄道所属の9000番台を含む)の京急乗り入れは、泉岳寺~京急蒲田~羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️間に限定されているけど、1999(平成11)年7月30日までの間には、京急逗子線の新逗子(現、逗子・葉山)駅にも乗り入れていました。

現在京急逗子線で定期運用されている列車は、京急車と都営車であり、都営車に関しては、羽田空港第1・第2国際線ターミナル(羽田空港)✈️~逗子・葉山間のエアポート急行✈️でのアルバイト運用にも使われています。

北総線の車両基地は、開業当時は西白井駅構内にあり、西白井行きも見られていました。

2000年7月22日に印旛日本医大まで延長された時に印西牧の原駅付近にある印旛車両基地に移転されたので、その出入庫の絡みにより、印西牧の原行きが現在でも運転されています。

西白井車庫跡は、保線基地となり、そこには北総7000形の7002Fに連結されていた7001号車(トップナンバー)がグレーのカバー(自動車で言うボディカバー)が掛けられた状態で保管されているけど、格納庫が撤去されてからはこのような措置が取られています。

このことは、西武鉄道の横瀬車両基地に保管されている各種の保存車両が、2014年2月の大雪の被害により格納庫が撤去されてからシートに覆われるようになったことと同様であります。

北総7000形は、名古屋鉄道(名鉄)の100系、富山地方鉄道(富山地鉄)の14760形と同様、1980(昭和55)年度のローレル賞受賞車でもあります。

因みに、1980年度のブルーリボン賞受賞車は、江ノ電の1000形であります。

印旛車両基地は、千葉ニュータウン鉄道保有、北総鉄道管理の車両基地であり、全般検査等の大掛かりな検査を行う施設がない為に、京成電鉄の宗吾工場(宗吾参道)で委託の形での検査が行われています。

舞浜リゾートライン(ディズニーリゾートライン、こちらも京成グループとなっている)の車両の全般検査も、宗吾工場で行われているけど、その場合は陸送されることになります。

東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)の運営会社であるオリエンタルランドは、京成が筆頭株主(京成グループ)となっているので、その縁によって、舞浜リゾートライン(ディズニーリゾートライン)も京成グループとなっているのであります。

ディズニーリゾートラインは、あーにゃこと伊藤蒼姫氏😸の世界でもあります。

舞浜リゾートラインの車両は、リゾートライナーと呼ばれており、ブルー、イエロー、パープル、グリーン、ピーチ(ピンク色)の5編成が活躍しています。

現在はType X(10形)からType C(100形)への置き換えが進められており、Type X(10形)はグリーン編成だけとなっています。

こちらも今後Type C(100形)に置き換えられる予定であります。

新京成電鉄の車両の検査は、くぬぎ山車両工場で行われているけど、来年4月に京成電鉄に吸収合併されてからは、宗吾工場に移管されることが予想されています。

新京成線のくぬぎ山車両基地及び工場は、1975(昭和50)年から使われているけど、それ以前は五香駅構内にあった車両基地が使われていました。

北総7300形は、1991年3月31日の北総開発鉄道北総・公団線(現、北総鉄道北総線)のⅡ期区間(京成高砂~新鎌ヶ谷間)の開業に伴う増備車であり、同年3月19日の成田空港✈️への新線の開業と共にデビューした親会社の京成電鉄の3700形に準じた姉妹車となっているので、新3000形から導入されている京成グループ標準車両の先駆けとなっています。

7300形には、1991年に北総開発鉄道によって、7308Fと7318Fの2本16両(前者は東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)製、後者は日本車輌製造豊川製作所製)が導入されたオリジナル車両(7300番台)と、京成3700形が北総鉄道にリースされて7800番台となった車両から成っており、後者は、京成電鉄からのリース車だった7050,7250,7260形(赤電系統)の置き換え用として北総にリースされています。

7808Fは3808F、7828Fは3778F、7838Fは3768Fのリース車であります。

7818Fは、2020(令和2)年6月12日に京成線の青砥駅構内で発生した脱線事故により運用離脱され、被害の大きかった7812号車と7814号車が抜かれた6両編成の状態で京成電鉄にリースバック(返却)され、3700形の3748Fとして6両編成化されていました。

この時に、3745号車にシングルアームパンタが設けられた上で2代目3742号車となり、初代3742号車と3744号車が廃車となったので、3700形初の廃車が発生していました。

その穴埋めとして、3768Fが北総鉄道にリースされて7838Fとなり、玉突きで3500形の3520F(4+2編成だった)が廃車となっていました。

昨年11月17日には、高砂車庫で3700形の3788Fによる回送列車が脱線し、運用離脱されていたけど、被害の大きかった京成上野、押上(スカイツリー前)寄りの2両(初代3787号車と3788号車)が、6両編成だった3748Fの3747号車と3748号車が2代目3787号車と3788号車に改番された上で差し替えられ、本年(2023(令和5)年)3月2日に営業運転に復帰していました。

これにより、3700形の6両編成は、2000年に導入された後期型の3828Fと3838Fの2本のみに戻ったのであります。

7300形の表示が3700形の初期型と同様に幕式→3色LED→フルカラーLEDと変化していたので、京王電鉄の8000系(こちらも日本車輌製造と東急車輛製造の2社で製造されていた)の種別・行先表示の変遷(へんせん)に似ているところがあります。

7300形のオリジナルの2編成は、1991年から1992年までの間に新京成線の松戸駅まで乗り入れていたこともあったので、その面影があります。

北総7300形が京成3700形と同一仕様で導入されていたのは、コスト低減の目的もあったので、このことが、新3000形以降の京成グループ標準車両の導入にも結び付いていました。

千葉ニュータウン鉄道所有の9800形の9808Fは、2017(平成29)年に9000形で最後の1編成だった9018Fの置き換え用として、京成電鉄から3700形(オールロングシート車)の3738F(1994(平成6)年12月に東急車輛製造で製造された編成)がリースされた車両であり、9200形と同様の黄色と水色の帯となっているのが特徴となっています。

北総鉄道の7300形と7500形の帯色は、上が青色、下が水色となっているので、ANA(全日本空輸)の飛行機(羽田空港と成田空港の両方で見られている)の帯色✈️💙に似ているところがあります。

今回の話題である千葉ニュータウン鉄道の9800形は、水色と黄色のツートン帯なので、AIRDO(エア・ドゥ、羽田空港にも乗り入れている北海道の航空会社)✈️や、JR東日本のE131系1000番台(鶴見線で活躍している車両)の帯色に準じています。

JAL(日本航空)の飛行機✈️🇯🇵も、羽田空港と成田空港の両方で見られているけど、こちらは白ベースで尾翼に赤い鶴丸が描かれています。

千葉ニュータウン中央、印西牧の原、印旛日本医大駅のある千葉県印西市は、1996(平成8)年4月1日に印旛郡印西町の市制施行により出来た市であり、2010年3月23日には、印旛郡印旛村と本埜村の合併により、現在に至っています。

開業当時は、千葉ニュータウン中央、印西牧の原の両駅が印西町、印旛日本医大駅が印旛村となっていました。

旧、印旛村は、ナウマン象発掘の地としても有名であり、その発掘作業が1966(昭和41)年に行われていました。

西白井、白井の両駅のある千葉県白井市は、2001(平成13)年4月1日に印旛郡白井町が市制施行されたものであり、梨の産地(しろいの梨)でも有名であります。

昨年3月25日からは、西白井駅に「梨も騎手も育つ街」、白井駅に「ときめき 梨の里」という副駅名がそれぞれ導入されています。

西白井駅周辺に、日本中央競馬会(JRA)による競馬学校🏫🏇があるので、梨も騎手も育つ街の由来となっています。

小室駅は、北総鉄道で唯一船橋市(最北端でもある)にある2面3線の駅であり、下り線部分が待避可能となっています。

千葉ニュータウン中央駅は、1984年3月19日に開業した、その名の通りの千葉ニュータウンの中央部分にある駅となっています。

こちらには、幻となった成田新幹線の千葉ニュータウン駅も隣接地に計画されていました。

千葉ニュータウン中央駅前にあるイオンモール(AEON MALL)千葉ニュータウンは、イオン棟、モール棟、シネマ・スポーツ棟、エンジョイライフ棟から成っています。

イオン棟は、イオン千葉ニュータウン店であり、2000年9月30日に、ジャスコ(JUSCO)千葉ニュータウン店として開店していました。

2006年4月21日の増床オープンにより、イオン千葉ニュータウンショッピングセンター(のちのイオンモール千葉ニュータウン)となっています。

2011年3月1日には、ジャスコ(JUSCO)がサティ(SATY)と共にイオン(AEON)ブランドに転換され、イオンの一部となっています。

詳細は、「イオンモール千葉ニュータウン」、「イオン千葉ニュータウン店」で検索。

印西牧の原駅の北側には、牧の原モア、南側には、ビッグホップガーデンモール印西があり、後者には、千葉ニュータウンを一望することの出来る観覧車🎡もあります。

周辺にあるコスモスの丘では、秋にコスモス(秋桜)が見頃を迎えることになります。

詳細は、「牧の原モア」、「ビッグホップガーデンモール印西」で検索。

印旛日本医大駅の駅舎は、時計塔とドーム状の屋根が特徴であり、時計塔には、展望台(通常非公開)があります。

印旛日本医大駅の由来は、周辺(印西市鎌苅)に日本医科大学の千葉北総病院🏥と、日本医科大学看護専門学校🏫があることであり、徒歩または無料送迎バス🚐で行くことが出来ます。

日本医科大学🏫は、東京都文京区千駄木と武蔵野市(武蔵境、系列の日本獣医生命科学大学と同じ敷地)にキャンパスがあり、付属病院🏥は、千駄木キャンパスと隣接した、日本医科大学付属病院🏥(東京都文京区)、千葉北総キャンパスと隣接した、千葉北総病院🏥(千葉県印西市)、武蔵小杉病院🏥(神奈川県川崎市中原区)、多摩永山病院🏥(東京都多摩市)から成っています。

成田国際空港(成田空港)✈️の第2旅客ターミナルビルの地下(空港第2ビル駅コンコースと同じフロア)には、千葉北総病院🏥によるクリニック(診療所)もあります。

印旛日本医大駅の副駅名である「松虫姫」の由来は、周辺に松虫寺(松虫姫伝承地)があることであり、仮称では、印旛松虫となっていました。

北総線沿線の鎌ケ谷市、白井市、印西市は、自動車の習志野ナンバーの地域であり、前述の船橋新京成バスの鎌ヶ谷営業所(鎌ヶ谷大仏駅前)所属の車両も習志野ナンバーとなっています。

習志野ナンバーのバス🚌は、習志野22の時代(京成バス🚌や新京成バス🚌と関連している)には、をナンバーとなっていました。

2021年7月10日に山下ふ頭から横浜駅東口まで乗車した、横浜市交通局(横浜市営バス)の横浜ベイサイドブルー(YOKOHAMA BAYSIDE BLUE、連節バス)🚌⚓の9-3515(横浜200を・・・3)号車の日野自動車(HINO)のブルーリボンハイブリッド連節バス(KX525Z1)は、をナンバーとなっているので、これを見ただけでかつての習志野ナンバーのバスを思い出しました。

1997(平成9)年10月に野田ナンバー(現在は松戸市が松戸ナンバー、柏市と我孫子市が柏ナンバーとなっている)が出来る前は、野田市、流山市、松戸市、柏市、我孫子市も習志野ナンバーの地域となっていたけど、当該地域でも習志野22をナンバーのバス🚌が活躍していました。

船橋市習志野台(新京成線の高根木戸、北習志野(東葉高速鉄道東葉高速線も乗り入れている)、習志野の各駅付近)は、昔陸軍習志野錬兵場があった場所であり、その跡地に作られた習志野台団地や、自動車の習志野ナンバーは、その由来となっています。

2020年5月11日に習志野台や小室駅のある船橋市が船橋ナンバー、市川市が市川ナンバー(どちらも習志野ナンバーベースのご当地ナンバー)となったので、現在習志野ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域が、八千代市、習志野市、鎌ケ谷市、浦安市、印西市、白井市、印旛郡栄町となっています。

因みに、現在野田ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域は、野田市と流山市であります。

2020年5月11日は、東京都の葛飾区に葛飾ナンバー、江東区に江東ナンバー(どちらも足立ナンバーベースのご当地ナンバー)が導入されたけど、どちらも京成グループのバス会社の営業所がある場所となっています。

江東区にある京成バスの営業所は、奥戸営業所東雲(しののめ)車庫であり、東京BRTの営業所も併設されています。

東京都内の京成バスの営業所は、奥戸、金町、江戸川の各営業所と東雲車庫であり、葛飾区にある奥戸、金町の両営業所が葛飾ナンバーとなったので、足立ナンバーで新規及び転入登録が可能な京成バスの営業所が、江戸川区にある江戸川営業所だけとなっています。

来年5月には、江戸川区が江戸川ナンバーの地域となる予定であります。

北総線からは、成田空港✈️に近いことだけでなく、羽田空港✈️へも乗り換えなしで行けるという魅力もあります。

現在スカイライナーやアクセス特急が走っている成田スカイアクセス線があるのも、北総線があるからこそ実現したと思っています。

羽田空港第3ターミナル駅は、2面2線の相対式ホームの駅で、2020年10月21日の国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開設に合わせ、羽田空港国際線ターミナル駅として開業していました。

改札口は、上下別で1番線(下りホーム)が地下2階、2番線(上りホーム)が地上2階であり、上りホームの場合はエスカレーターやエレベーターで地上2階から地下2階に一気に下りることになっています。

上りホームの改札口は、到着ロビーと同じ階となっているので、改札口まですぐに行くことが出来ます。

地下の改札口から3階の出発ロビーまでは、エレベーターや直通のエスカレーターで行くことになります。

東京モノレールの羽田空港第3ターミナル駅(旧、羽田空港国際線ビル駅)は、地上部分にあり、2階にコンコース、3階にプラットホームとなっています。

改札口が2階と3階にあり、3階改札口は、下りホーム(1番線)側で、第3ターミナルビルの出発ロビーに直結しているので、とても便利であります。

京急の場合は、地下トンネルで景色が見えないけど、東京モノレールには、羽田空港や飛行機✈️を眺めることの出来る区間(羽田空港第3ターミナル駅付近)があるのが特徴となっています。

2020年の京急は、5月16日、7月17日、10月21日の3回ダイヤ改正が行われていました。

昨年は、2月26日と11月26日の2回ダイヤ改正が行われていたけど、11月26日改正は、1999年7月31日以来の大規模改正となっていました。

羽田空港第1・第2ターミナル駅✈️は、1998(平成10)年11月18日に、京急空港線の延長と共に羽田空港駅として開業した1面2線の地下駅であり、京急蒲田寄りに第1ターミナルビル(JAL(日本航空)✈️🇯🇵などの国内線)、エンド寄りに第2ターミナルビル(ANA(全日本空輸)✈️💙などの国内線)への改札があり、改札外にはこれらのターミナルビルを結ぶ連絡通路があります。

ターミナルビル毎に駅のある東京モノレールとは異なり、第1ターミナルへは後ろ、第2ターミナルへは前の改札を使うことになっています。

間違えた場合には、京急の駅の横にある改札外の連絡通路を通ることが出来ます。

羽田空港(東京国際空港)✈️は、1931(昭和6)年8月25日に、立川からの移転により東京飛行場として開港した、東京の玄関口の空港✈️であります。

当初は、周辺に羽田運動場(羽田球場、陸上競技場)があったけど、1938(昭和13)年に羽田飛行場の拡張により廃止されていました。

現在は拡張と共に沖合いの埋め立て地に移転され、グローバルな空港に成長していたので、開港時と比べて想像出来ない状態となっています。

羽田空港の旅客ターミナルビルは、第1ターミナルビル(国内線専用、JAL中心)、第2ターミナルビル(国内線、国際線、ANA中心)、第3ターミナルビル(国際線専用)から成っており、いずれも屋上に無料展望デッキ(飛行機✈️を眺めることも出来る場所)があるので、滑走路での離着陸を含めた飛行機✈️の撮影をすることも出来ます。

羽田空港の国内線ターミナルが沖合い(現在の第1旅客ターミナルビル)に移転したのは、1993年9月27日のことであり、東京モノレールの駅も移転されていました。

あれから30周年を迎えていたのであります。

2004(平成16)年12月1日には、ANA(全日本空輸)✈️💙等の航空会社が第2旅客ターミナルビルに移転され、屋上の展望デッキから、海と飛行機✈️の両方を見られるようになっています。

2010(平成22)年10月21日の羽田空港の新国際線ターミナルビル(現在の第3ターミナルビル)の開業により、成田空港開港前と同様の国内線と国際線の両方が発着する空港(原点回帰)となり、グローバルな空港となったので、時代が変わったな❗と思いました。

成田空港✈️では、ジェットスター・ジャパン✈️などのLCCの相次ぐ就航により、国内線が充実するようになっています。

羽田空港の国内線は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️、SKY(スカイマーク)✈️、SFJ(スターフライヤー)✈️が第1ターミナル(京急では、後ろの改札口、東京モノレールは羽田空港国内線第1ターミナル駅下車)

ANA(全日本空輸)✈️💙、ADO(エアドゥ)✈️、SNA(ソラシドエア)✈️が第2ターミナル(京急では前の改札口、東京モノレールは終点の羽田空港第2ターミナル駅下車)であり、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の第1ターミナルビル側はJALに合わせた赤色、第2ターミナルビル側はANAに合わせた青色となっています。

東京モノレール🚝で降りる駅を間違えてしまった場合は、京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅の改札外にある自由通路を通っていくことになります。

羽田空港からの国際線✈️はANAの一部を除いて全て第3ターミナルビル発着(東京モノレール、京急共に羽田空港第3ターミナル駅下車)であります。

第2ターミナルビルの国際線部分は、いたちごっこのコロナ大騒動(コロナ事件)の影響により閉鎖され、全て第3ターミナルビル発着に戻されていたけど、昨年7月19日に使用が再開され、ANAの国際線のうち、ロンドン、上海虹橋(シャンハイ、ホンチャオ)、香港(ホンコン)、台北松山(タイペイ、ソンシャン)線(1日2便)が第2ターミナルからの出発となったけど、10月29日からは、シドニー、パリ、フランクフルト、シンガポール、深圳(深セン、シェンチェン)、ホノルル、ミュンヘン線、3月31日からは、バンコク、ソウル(金浦、キンポ)、広州、ジャカルタ、ニューヨーク線も加わっていました。

8月1日から再開される羽田〜ウィーン(オーストリア)線も、第2ターミナルからの出発となります。

他の羽田発のANA国際線は第3ターミナル発着のままとなっており、上記の路線でも、第3ターミナルビルに到着する場合があります。

ANAの羽田~上海(シャンハイ)線は、虹橋(ホンチャオ)行きが第2ターミナル、浦東(プードン)行きが第3ターミナルビル(従来通り)からの出発となるので注意が必要⚠️であります。

ANAの国際線の場合は、上記の路線(第2ターミナルビル発着)が東京モノレールの羽田空港第2ターミナル駅または京急線の羽田空港第1・第2ターミナル駅、その他の路線(第3ターミナルビル発着)が東京モノレールと京急線の羽田空港第3ターミナル駅を使うことになります。

羽田空港の第1ターミナル✈️には、成田空港の第1ターミナルと同様に北ウィングと南ウィングに分かれており、北ウィングは、JAL✈️🇯🇵の北海道地方(札幌(新千歳)、女満別、旭川、釧路、帯広、函館線)、東北地方(青森、三沢、秋田、山形線)、中部・北陸地方(名古屋(中部)、小松線)、近畿地方(大阪(伊丹)、大阪(関空)、南紀白浜線)、スカイマーク✈️の全便

南ウィングは、JAL✈️🇯🇵の中国地方(岡山、広島、山口宇部、出雲線)、四国地方(徳島、高松、松山、高知線)、九州・沖縄地方(福岡、北九州、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、奄美大島、沖縄(那覇)線)、JTA(日本トランスオーシャン航空)✈️🏝️とスターフライヤー✈️の全便であり、東京モノレール🚝の場合は、一つのターミナルビルの時代から利用の航空会社により階段が異なっています。

JALの国際線✈️🇯🇵は全て第3旅客ターミナルビル発着であるので、国内線との乗り継ぎの場合は、ANAの第3ターミナルビル発着便と同様に、無料の循環バス🚌や電車(東京モノレールまたは京急)🚝🚃を使うことになります。

2004(平成16)年12月1日に第2ターミナルビルが開業する前は、北ウィングがANA中心、南ウィングがJAL中心と、1992(平成4)年12月6日に第2旅客ターミナルビルが開業する前の成田空港とは逆の状態となっていました。

成田空港✈️では、ANA✈️💙が第1ターミナル(成田空港駅下車)、JAL✈️🇯🇵が第2ターミナル発着(空港第2ビル駅下車)となっているので、羽田空港ではその逆(JALが第1ターミナル、ANAが第2ターミナル発着)であります。

京急の羽田空港第1・第2ターミナル駅から、第1ターミナルへは京急蒲田、品川寄り、第2ターミナルへはエンド側の出入口を使うことになります。

このことは、都営新宿線の本八幡駅(同じ1面2線(島式ホーム)の地下駅となっている)で、新宿寄りにJR中央・総武緩行線の本八幡駅に至る改札口が、エンド側に京成本線の京成八幡駅に至る改札口があることに似ている状態であります。

東京モノレールとは違って間違えることはないので、京急なら間違いないというCMが放送されていました。

JALとANAの機内食(空のおもてなし(お・も・て・な・し)である)✈️🍴は、どちらも美味しい😋🍴💕と言われており、JALの機内食のビーフステーキが大好評であります。

一方のANAの機内食では、ビーフハンバーグステーキが大好評と言われています。 

それだけでなく、JALやANAなどの日系航空会社は、日系ならではの安心感があると言われています。

日本に乗り入れる外資系の航空会社のうち、シンガポール航空✈️🇸🇬やタイ国際航空✈️🇹🇭(どちらも羽田空港と成田空港の両方に乗り入れている)は、機内食が美味しい😋🍴💕ことに加え、サービスが良いと言われています。

羽田空港のターミナルビルは、全て屋上に飛行機✈️を眺めることや撮影することの出来る展望デッキがあり、第1、第2ターミナルビルでは、滑走路を離着陸する飛行機🛫🛬を見ることが出来ます。

第2ターミナルからは、飛行機✈️と海を一同に見ることが出来ます。

羽田空港の夜景🌉も美しいと言われています。

羽田空港第2ターミナルの屋上では、伝統の青帯の飛行機であるANA(全日本空輸)の飛行機✈️💙を海や青空をバックに撮影出来るのが嬉しいです。

ANAのボーイング787型機は、初期型のボーイング767-300型機の置き換え用として大量に導入されたけど、JALのボーイング787型機に関しては、国内線用よりも国際線用の比率が高い状態であります。

JALの国内線用ボーイング787型機は、787-8型機の4機と少数派となっています。

このことを、東京メトロ有楽町線、副都心線で17000系の10両編成(有楽町線にも使われている編成)が少数派である(こちらは6編成である)ことに例えたくなります。

ANAのボーイング787型機は、787-8、787-9型機に加え、JALにはない787-10型機もあり、成田発着のアジア線と、羽田発着の国内幹線に使われています。

飛行機の撮影には、鉄道やバスの撮影にはない魅力があり、離着陸の瞬間も撮影することも出来ます。

飛行機の撮影も、鉄道やバス等の撮影と同様にマナーを守ってもらいたいです。

自分(しゃもじ)がこのブログで飛行機✈️のことを話題にしたら、それぞれの就航地の観光地、ホテル🏨、温泉♨️、美味しいもの😋🍴💕などに関することも書きたくなります。

北海道の新千歳空港✈️にも温泉♨️があることを聞いたので、このブログのネタにしたくなります。

こちらは、飛行機✈️で帰る前に入れるのが嬉しいと思います。

飛行機✈️は、すんなり乗れる鉄道やバスとは違って、搭乗前に搭乗手続き(チェックイン)や手荷物検査を行う必要があることにより、搭乗手続き(チェックイン)締め切り時刻(国内線の場合は定刻の20分前)までにカウンターに戻らなければならないので、注意が必要⚠️であります。

新千歳空港温泉にはもちろん、北の味覚を味わうことの出来るお食事処も設けられています。

詳細は、「新千歳空港温泉」で検索。

羽田空港✈️の発着、運航状況、設備の案内、航空便の予約等の詳細は、羽田空港または成田空港や航空会社の各社のオフィシャルホームページを見るか、「羽田空港」、「JAL羽田空港」、「ANA羽田空港」で検索願います。

成田湯川駅から徒歩10分の場所に、湯けむり 天然秘湯 龍泉の湯という日帰り温泉施設があることを知りました。

こちらへは、JR成田駅西口から、千葉交通バス美郷台線の竜角寺台車庫行きに乗り、松崎橋下車1分で行くことも出来ます。

詳細は、「龍泉の湯」、「湯けむり 天然秘湯 龍泉の湯」で検索。

芝山鉄道線の芝山千代田駅付近には、成田空港温泉 空の湯という日帰り温泉施設♨️があり、飛行機✈️が見える屋上露天風呂♨️が売りと言われています。

空の湯へは、芝山千代田駅(京成成田駅から2駅、東成田駅から1駅)から徒歩3分で行けるのが嬉しいと思います。

詳細は、「成田空港温泉 空の湯」で検索。

京成電鉄では、6月9日にスカイライナーの利用客が5000万人達成したという朗報がありました。

このことも、成田スカイアクセス線での160Km/h運転によりスピードアップされたことのお陰であり、成田スカイアクセス線の基礎となった北総線があるからこそ実現したのであります。

京急では、1025Fによるビビビビ❕台湾号が、9月28日(土)まで、運転されています。

こちらを撮影し、台湾のことを書きたいわん❕と言いたくなります。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、昨日のオフ会にしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌ による成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

自分(しゃもじ)は、5月19日以来自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動がないので、早くアイドルに会えない長いトンネルから脱出したいです。

早くアイドルに会いたい❗ I want to meet an idol❗

JR西日本では、4月6日に、273系新型やくも号がデビューしていました。

こちらは、岡山〜出雲市間15往復中6往復となっており、明後日(6月15日)から全て273系での運転となります。

パノラマグリーン車付きのスーパーやくも編成が、前日の4月5日に運用離脱されていました。

これにより、381系の定期運用が6月15日のやくも1号までとなるので、撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

国鉄色と緑色塗装のリバイバル編成は、明日(6月14日)までの予定であります。

小田急電鉄では、6月4日から、新宿もころん号が営業運転入りしていました。

6月6日は、もころん号を撮影してきたので、後日書く予定でいます。

もころん並びにもころん号のファンである、たまプリの「あいりん」こと、神田藍里氏💙の為に。

一昨日(6月11日)は、西武池袋線の清瀬駅が、椎名町、中村橋、ひばりヶ丘(旧、田無町)の各駅と共に開業してから100周年を迎えていたので、清瀬駅で記念イベントが行われていました。

2色塗り復刻ラッピングの2071Fが、清瀬駅開業100周年記念列車となっているので、本日撮影してきました。

こちらは後日書く予定であり、もちろん、清瀬市のことを話題にします。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

諸事情により羽田空港に寄り道するのを取りやめたので、早く撮影してみたいと思っています。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300型機による運航)であります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

6月28日(日本(羽田)発6月29日)からは、アメリカン航空が、羽田〜ニューヨーク線に参入するという情報が入ってきたけど、機種はボーイング777-200ER型が使われる予定となっています。

このことは、鉄道の相互乗り入れと同様の状態となります。

5月3日は、五反田にあるGOTANDA G6で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘を見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであり、4年ぶりに再会することが出来ました。

11日は秋葉原での路上ライブを見てきました。

詳細は、「おさんぽ娘」で検索。

12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

この時に一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃ、姫ちゃんこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

北総線の各種記念ヘッドマークは、6月30日まで取り付けられる予定となっています。

北総線や成田スカイアクセス線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、北総鉄道や京成電鉄のホームページを見るか、「北総鉄道北総線」、「京成成田スカイアクセス線」で検索願います。 

北総線のヘッドマーク付き電車などの撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。