こちらは、6月2日に、京浜急行電鉄(京急、京急本線)の青物横丁駅で撮影した、新1000形の1201F(鈴木敏夫とジブリ展のラッピング電車)による、特急羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き🚃です。

今回撮影した列車は、土休日23H運用(48行路)で、昨日(6月5日)の記事で紹介した、北総鉄道北総線の印旛日本医大駅を15時34分に発車する羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️行き(京急線では特急運転)であり、北総線(印旛日本医大→京成高砂間)、京成線(京成高砂→押上間)、都営浅草線(押上→泉岳寺間)の各駅に停車してから泉岳寺駅へと向かい、途中、品川、青物横丁、平和島、京急蒲田、糀谷、大鳥居、穴守稲荷、天空橋、羽田空港第3ターミナル✈️の各駅に停車してから、羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️駅に向かうことになっています。

その折り返しは、羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️ を17時27分、羽田空港第3ターミナル駅✈️を17時30分に発車する印旛日本医大行き(京急線では特急運転)であり、青物横丁駅まで、品川方面 印旛日本医大と表示されています。

5月26日に京急川崎駅で撮影した1201Fは、土休日65H運用(27行路)のうちの特急三崎口行きであり、京成線の青砥駅を16時07分に発車し、京成押上線(青砥→押上(スカイツリー前)間)と都営浅草線(押上(スカイツリー前)→泉岳寺間)の各駅に停車してから泉岳寺駅へと向かい、泉岳寺駅からの京急線で特急運転(途中、品川、青物横丁、平和島、京急蒲田、京急川崎、神奈川新町、横浜、上大岡、金沢文庫、金沢八景、追浜、汐入、横須賀中央、堀ノ内、新大津、北久里浜、京急久里浜、YRP野比、京急長沢、津久井浜、三浦海岸の各駅に停車)で、三崎口駅(神奈川県三浦市)へと向かう列車となっています。

6月2日は、京急蒲田から青物横丁まで、新1000形の1057F(イエローハッピートレイン)による特急京成高砂(高砂)行きに乗ったけど、この時に亀田製菓、その名の通り新潟県新潟市江南区の亀田工業団地に本社、工場のある米菓メーカー)から発売されているハッピーターン(ロングセラー商品)のラッピング電車である、ハッピーターントレインとなっていたので、乗ることが出来て良かったと思っています。

自分(しゃもじ)が、X(Twitter)で、ハッピーターントレインをチェックした時に、たまプリのあいりんこと神田藍里氏💙が話題にしてくれました。

その影響によりハッピーターンを頂いたと言っていたので、幸せを感じました。

「ハッピーターン」が発売されたのは、1976(昭和51)年のことであり、その由来は、第一次オイルショックの影響による不景気の中で、「幸せ(ハッピー)が戻って来る(ターン)ように」という願いが込められているからだと言われています。

ハッピーターンは、幸せを味わう米菓であることが分かります。

ハッピーターントレインは、5月29日の幸福の日に因んだ企画であり、8月18日(日)まで運転される予定となっています。

鈴木敏夫とジブリ展は、スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫氏による作品、資料、企画書などが展示されており、3月20日から6月18日(火)まで、横須賀市にある横須賀美術館で、神奈川展が行われています。

鈴木敏夫とジブリ展の第一回目は、平成から令和への移り変わりであった、2019年4月20日から5月12日に神田明神文化交流館「EDOCCO」で行われていたけど、大好評でありました。

以来、京都、東京(寺田倉庫、天王洲アイル駅付近)、岩手、福岡、愛媛展も行われ、今回は神奈川展の流れとなっています。

こちらには、また、会えたね❕と書いてあるので、青物横丁駅で、鈴木敏夫とジブリ展のラッピング電車を撮影した時に、また、会えたね❕の状態でありました。

その車内には、鈴木敏夫とジブリ展の広告があります。

横須賀美術館は、横須賀市鴨居(観音崎地区)にある美術館であり、京急線の場合は、浦賀駅から観音崎行きの京浜急行バス🚌で行き、観音崎バス停から徒歩5分で歩いて行くことになります。

横須賀美術館には、屋上広場、海の広場、山の広場もあるので、こちらから海の景色などを眺めることが出来ます。

鈴木敏夫とジブリ展の入場(一般料金は2000円)は、東京都三鷹市(井の頭公園の西園内)にある三鷹の森ジブリ美術館と同様に、日付指定予約制であることにより、チケットの事前予約が必要となっています。

こちらは、ローソン(LAWSON)やミニストップでのLoppiまたは、ローソンチケット(ローチケ)での予約であり、当日に空きがあれば美術館の窓口で当日券が発売されるけど、すぐに売り切れる可能性があるので、事前予約しておいたほうが確実であります。

期間中の土休日(次回は明後日(6月8日))には、猿島航路の桟橋のある三笠ターミナル(横須賀中央駅から徒歩15分)で、特別展示が行われており、横須賀美術館付近にある観音崎桟橋から直行のシャトル船も運航されています。

展示会の内容などについては、ネタバレとなることを防ぐ(行く人たちの楽しみとする)為に伏せておきます。

鈴木敏夫とジブリ展の岡山展(神奈川の次の会場)は、7月9日(火)から9月1日(日)までの間、岡山市北区にある岡山県立美術館(岡山電気軌道東山線の城下停留場付近)で行われる予定となっています。

詳細は、「鈴木敏夫とジブリ展」、「スタジオジブリ」、「横須賀美術館」で検索。

当ブログでは、ヘッドマーク付き電車やラッピング電車(バスや飛行機なども対象)を撮影した時に、内容を纏めた上で話すことにしています。

今回はもちろん、鈴木敏夫とジブリ展のことも話題にしました。

岡山市立美術館のすぐ近くには、岡山城🏯や後楽園(岡山後楽園)があるので、ついでに散策することも出来ます。

後楽園(岡山後楽園)は、偕楽園(茨城県水戸市)、兼六園(石川県金沢市)と並ぶ日本三名園の一つであり、東京都文京区にある小石川後楽園や後楽園ホールなどの東京ドームグループと区別する為に、岡山後楽園と呼んでいます。

詳細は、「岡山城」、「岡山後楽園」で検索。

岡山へは、東京、品川、新横浜の各駅から東海道・山陽新幹線の直通列車で乗り換えなしで行くことも出来るけど、京急で羽田空港✈️まで行き、岡山桃太郎空港行きの飛行機✈️で行くことも出来ます。

岡山桃太郎空港から岡山駅へは、中鉄バスまたは岡電バスによるリムジンバス(通常時の所要時間は30分)🚌が出ています。

羽田空港と岡山空港を結ぶ飛行機✈️は、JAL(日本航空)✈️🇯🇵と、ANA(全日本空輸)✈️💙であり、JALは、ボーイング737-800型機、ANAは、ボーイング737-800型機またはボーイング767-300ER型機が使われています。

東京駅または横浜駅から岡山駅までは、285系寝台電車であるサンライズエクスプレスでも行くことも出来るけど、その場合は、岡山駅で、サンライズ瀬戸号とサンライズ出雲号の分割・併合シーンを見ることが出来ます。

京急線の路線(2023(令和5)年11月25日現在)

京急本線(泉岳寺、品川~浦賀間)

(都営浅草線、京成線、北総線方面へ直通運転)←泉岳寺~品川~北品川~新馬場~青物横丁~鮫洲~立会川~大森海岸~平和島~大森町~梅屋敷~京急蒲田~雑色~六郷土手~京急川崎~八丁畷~鶴見市場~京急鶴見~花月総持寺~生麦~京急新子安~子安~神奈川新町~京急東神奈川~神奈川~横浜~戸部~日ノ出町~黄金町~南太田~井土ヶ谷~弘明寺(ぐみょうじ)~上大岡~屏風浦~杉田~京急富岡~能見台~金沢文庫~金沢八景~追浜~京急田浦~安針塚~逸見(へみ)~汐入~横須賀中央~県立大学~堀ノ内~京急大津~馬堀海岸~浦賀

空港線(京急蒲田~羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️間)

(京急本線、品川、泉岳寺方面または横浜方面へ直通運転)←京急蒲田~糀谷~大鳥居~穴守稲荷~天空橋~羽田空港第3ターミナル✈️~羽田空港第1・第2ターミナル✈️

大師線(京急川崎~小島新田間)

京急川崎~港町~鈴木町~川崎大師~東門前~大師橋~小島新田

逗子線(金沢八景~逗子・葉山間)

(京急本線、品川、羽田空港✈️方面へ直通運転)←金沢八景~六浦~神武寺~逗子・葉山

久里浜線(堀ノ内~三崎口間)

(京急本線、品川、羽田空港✈️方面へ直通運転)←堀ノ内~新大津~北久里浜~京急久里浜~YRP野比~京急長沢~津久井浜~三浦海岸~三崎口

急行の停車駅

①泉岳寺、品川方面

泉岳寺~品川~青物横丁~立会川~平和島~京急蒲田~糀谷~大鳥居~穴守稲荷~天空橋~羽田空港第3ターミナル✈️~羽田空港第1・第2ターミナル✈️

②横浜、逗子・葉山方面

羽田空港第1・第2ターミナル✈️~羽田空港第3ターミナル✈️~天空橋~穴守稲荷~大鳥居~糀谷~京急蒲田~京急川崎~京急鶴見~神奈川新町~京急東神奈川~横浜~日ノ出町~井土ヶ谷~弘明寺~上大岡~杉田~能見台~金沢文庫~金沢八景~六浦~神武寺~逗子・葉山

品川方面から横浜、逗子・葉山方面に直通する急行もあるけど、本数が少ないです。

特急の停車駅

泉岳寺~品川~青物横丁~平和島~京急蒲田~京急川崎~神奈川新町~横浜~上大岡~金沢文庫~金沢八景~追浜~汐入~横須賀中央~堀ノ内~新大津~北久里浜~京急久里浜~YRP野比~京急長沢~津久井浜~三浦海岸~三崎口

特急は、空港線(京急蒲田~羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)✈️間)、逗子線(金沢八景~逗子・葉山間)、京急本線の堀ノ内~浦賀間で各駅に停車することになっています。

快特の停車駅

①京急久里浜、三崎口方面

泉岳寺~品川~京急蒲田~京急川崎~横浜~上大岡~金沢文庫~金沢八景~横須賀中央~堀ノ内~新大津~北久里浜~京急久里浜~YRP野比~京急長沢~津久井浜~三浦海岸~三崎口

平日朝ラッシュ時の快特は、三崎口、京急久里浜、浦賀→金沢文庫間で特急(汐入、追浜の両駅にも停車)として運転されています。



②羽田空港✈️方面

泉岳寺~品川~京急蒲田~羽田空港第3ターミナル✈️~羽田空港第1・第2ターミナル✈️

エアポート快特✈️の停車駅

泉岳寺~品川~羽田空港第3ターミナル✈️~羽田空港第1・第2ターミナル✈️

こちらは、快特とは異なり、品川駅~羽田空港第3ターミナル✈️間ノンストップ(京急蒲田駅通過)となっているので、注意が必要⚠️であります。

羽田空港✈️から横浜方面への直通列車は、京急蒲田駅で列車の進行方向が変わることになっています。

地下にある駅は、泉岳寺(東京都交通局(都営交通)による管理)、大鳥居、天空橋、羽田空港第3ターミナル✈️、羽田空港第1・第2ターミナル、大師橋の各駅

車両基地は、新町検車区(神奈川新町)、金沢検車区(金沢文庫)、京浜急行電鉄車両管理区(京急久里浜)の3ヶ所あり、車両工場は、京急ファインテック久里浜事業所(久里浜工場)であります。

京急線の女性専用車🚃🚺️は、平日朝の上り(三崎口1本、浦賀発2本、京急久里浜発3本、計6本)の特急(8両編成で、金沢文庫駅からは後ろに4両増結されて12両編成となる)の先頭車両(品川寄り)に設定されており、この場合は対象車両の窓に女性専用車 WOMEN ONLYのステッカー(京成と同様の脱着式)が貼り付けられることになります。

乗換駅🚃🔃🚃

泉岳寺 都営浅草線(押上(スカイツリー前)、京成線、北総線方面へ直通運転、西馬込方面へは全て泉岳寺駅で乗り換え)、JR(山手線、京浜東北線(高輪ゲートウェイ駅))

品川 JR(山手線、京浜東北線、上野東京ライン(東海道線、宇都宮線、高崎線、常磐線)、横須賀・総武快速線、東海道・山陽新幹線)

京急蒲田 京急本線⇔空港線

京急川崎 京急本線⇔大師線、JR(京浜東北線、東海道線、南武線(川崎駅))

八丁畷 JR南武支線(浜川崎支線)

京急鶴見 JR(京浜東北線、鶴見線(鶴見駅))

京急東神奈川 JR(京浜東北線、横浜線(東神奈川駅))

横浜 JR(京浜東北線、根岸線、横浜線、東海道線、横須賀・総武快速線、湘南新宿ライン(横須賀線⇔宇都宮線、東海道線⇔高崎線))、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、相鉄本線、横浜市営地下鉄ブルーライン

上大岡 横浜市営地下鉄ブルーライン

杉田 JR根岸線・横浜シーサイドライン(新杉田駅)

金沢八景 京急本線⇔逗子線、横浜シーサイドライン

堀ノ内 京急本線(浦賀方面)⇔久里浜線

京急久里浜 JR横須賀線(久里浜駅)

逗子・葉山 JR横須賀線・湘南新宿ライン(逗子駅)

天空橋 東京モノレール羽田空港線✈️

ウィング号やウィングシートに関しては、京急のホームページに出ています。

京急新1000形は、2002(平成14)年から2006(平成18)年まで製造されたアルミ車、2007(平成19)年以降に製造されたステンレス車に分けられており、改良を重ねながら製造が続けられています。

京急新1000形の座席💺は以下の通りです。

アルミ車は、運転台後部(かぶり付きシート)と車端部がクロスシートで他はロングシート(600形と同じ)

初期型のステンレス車(銀千)と1800番台(ラッピング車)はオールロングシート

後期型のステンレス車(ラッピング車及び全塗装車)は、車端部がクロスシート(コンセント付き🔌)で他はロングシート

1890番台(ル・シエル、トイレ付き🚻の多目的車両)は、運転台後部が固定式のクロスシート(かぶり付きシート)で、他は全てデュアルシート(ロングシートモードとクロスシートモードで切り替えが可能)となっています。

最新増備車である新1701F(8両編成)と新1501F(6両編成)は、車端部がクロスシート(コンセント付き🔌)で他はロングシートであり、1890番台(ル・シエル)の要素が取り入れられているけど、こちらはトイレなしとなっています。

新1701Fは、昨年12月29日に大師線と泉岳寺〜品川間を除いた京急線内の列車で営業運転が開始され、4月4日に都営浅草線、京成線直通運用にも進出していました。

今年度中には、新造車の導入予定がないので、新1701Fが都営浅草線乗り入れで唯一のル・シエル(Le Ciel)もどきの最新バージョンとなっています。

今回の話題である京急の1201Fは、2017(平成29)年の12月に総合車両製作所横浜事業所で製造された、全塗装ステンレス車の8両編成の第一号であり、翌年の2018(平成30)年に創業120周年を迎えたことに因んで、1200番台を名乗るようになっています。

同時期に導入された6両固定編成の1613Fと1619Fも、1200番台と同様にラッピングから全塗装に変更されたけど、こちらは1600番台の続番(1613F以降)であります。

大手私鉄での全塗装のステンレス車両の導入は、1992(平成4)年にデビューした南海電気鉄道の1000系以来であり、大手私鉄としては京急が2例目(関東初)となっています。

内装や床下機器は、ラッピング仕様として導入された1177,1185F、1600番台の1601,1607Fと共通であり、車端部のボックスシートにコンセント🔌が取り付けられています。

1177,1179Fと1200番台は、三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)製のフルSiCが搭載されていることにより、誘導障害が懸念されていたので、都営浅草線、京成線、北総線に乗り入れることが出来ずに京急線内限定運用となっていたけど、2020(令和2)年5月に乗り入れが解禁となっていました。

更新と共に、三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)製のフルSiCが搭載されるようになった1001Fのほうは、6年半もの間、直通運転に使えずに京急線内縛りとなっていたけど、昨年8月に地下鉄への乗り入れが再開されていたのであります。

1201Fも、デビュー当初は京急線縛りとなっていた編成でありました。

京急線の青物横丁駅は、2面2線の高架駅であり、現時点ではホームドアが設けられていないけど、今年度中にホームドアが導入される予定となっています。

青物横丁の駅名の由来は、江戸時代の終わり頃に農民によって収穫された青物(野菜類)を持ち寄った上で市が開かれていたことから来ていると言われており、1904(明治37)年5月8日の開業当時は、青物横町駅と呼ばれていました。

日本の鉄道駅で、横丁が付くのは、青物横丁駅だけであります。

2月29日をもって廃止された京浜急行バスのお台場循環線(井30系統など)は、青物横丁駅を通っていたけど、それが廃止された後、徒歩7分の場所にある、りんかい線の品川シーサイド駅を使うことになっています。

東横イン(東横INN)品川青物横丁駅は、青物横丁駅と直結した便利なビジネスホテルであります。

四国の高知県は、唯一東横イン(東横INN)のない都道府県となっているけど、再来年(2026年)春に、高知市本町二丁目(とさでん交通伊野線(土電)の大橋通停留場前)に東横イン(東横INN)が開業する予定となっているので、念願の47都道府県制覇となります。



詳細は、「東横イン」、「東横イン 品川青物横丁駅」で検索。

京急蒲田駅のホームは、蒲田要塞と呼ばれている、京成電鉄の青砥駅と同様の上下二層式(ミルフィーユ方式)の高架駅であり、プラットホームは、下り線が3階、上り線が2階にあります。

乗り場は、3階の1番線が、空港線(品川方面からの羽田空港方面✈️の列車)及び京急本線下り(羽田空港方面✈️からの横浜、逗子・葉山方面の列車)、2番線が、京急本線の下り待避線、3番線が、京急本線下り(品川方面からの横浜、浦賀、三崎口、逗子・葉山方面の列車)、2階の4番線が、京急本線上り(羽田空港方面✈️からの品川、泉岳寺方面の列車)、5番線が、京急本線の上り待避線、6番線が、京急本線上り(横浜方面からの品川、泉岳寺方面の列車)であります。

羽田空港✈️行きの場合は、品川方面から来た列車が上の1番線、横浜方面から来た列車が下の4番線からの発車となっているので、ややこしい点があります。

京急蒲田駅のトイレ🚻は、改札内にあり、全て洋式🚽となっています。

JR京浜東北線と東急多摩川線、池上線の蒲田駅と京急蒲田駅の間は、徒歩で約10分掛かるけど、商店街あすとを通れば近いです。

京急空港線は、路線名の通り、京急蒲田駅と羽田空港第1・第2ターミナル(羽田空港)駅✈️の間を結ぶ6.5㎞の路線であり、東京モノレール羽田空港線🚝✈️と同様に、都心と羽田空港✈️を結ぶ役割があります。

京急空港線の京急蒲田〜糀谷間は、単線並列区間で、下り線側が下のホーム(4番線)、上り線側が上のホーム(1番線)と結ばれているので、糀谷駅の手前にシーサスクロッシング構造(2つの隣り合う線路を2つの渡り線が交差する線路構造)の分岐器があります。

京急川崎駅は、1966(昭和41)年12月10日から、本線(4~7番線)が高架ホーム(高いホーム)、大師線(1~3番線)が地平ホーム(低いホーム)となっているので、JR東日本の上野駅の在来線ホーム(こちらも高いホームと低いホームに分かれている)みたいな構造となっています。

2002(平成14)年10月12日から2010(平成22)年5月15日までの間、横浜方面と羽田空港✈️直通列車が4両付属編成で運転され、京急川崎~金沢文庫間で本線の8両基本編成と併結されていたので、京急川崎駅で分割・併合作業が見られていました。

現在京急の分割・併合駅は、品川、神奈川新町、金沢文庫の各駅となっています。

京急川崎駅の京急本線ホームにあった、パタパタ式の表示は、昨年2月11日の終電をもって使用が停止されていたので、早いもんで1年経っていました。

一昨年は京急のドレミファインバータが最後を迎えていたので、パタパタ式表示の廃止は、それに続くものとなったのであります。

京急川崎駅の接近メロディーは、故・坂本九氏の出身地であることに因んで、代表曲である「上を向いて歩こう」となっているけど、こちらは京急本線部分のみ使われています。

上を向いて歩こうは、日本のみならず、アメリカ🇺🇸でもスキヤキ、SUKIYAKIというタイトルで大ヒットしていた曲であります。

隣接するJR川崎駅の1,2番線(東海道線(上野東京ライン)のホーム)の発車メロディーは、「上を向いて歩こう」となっているので、こちらも故・坂本九氏の出身地である川崎市が由来であることが分かります。

京急川崎駅のえきめんや(立ち食いそば店)は、1階の大師線ホーム側にあります。

京急川崎駅の本線下りホーム(4,5番線)には、川崎名物のキムチの店である、おつけもの慶の京急川崎駅ホーム店があり、自動販売機も併設されています。

こちらには、あごが落ちるほど旨いキムチと書かれているので、これを見て旨そう(美味しそう)だな❗と思ってしまいます。

詳細は、「おつけもの慶」で検索。

横須賀市夏島町(京急本線の追浜駅付近)には、日産自動車(NISSAN)の追浜工場があり、日産ノート(NOTE)、ノートオーラ(NOTE AURA、ノートシリーズ)、日産リーフ(LEAF、電気自動車)が製造されています。

日産追浜工場は、1961(昭和36)年に開設された自動車製造工場の老舗であり、社会科見学などでの工場見学も可能であります。

日産自動車(NISSAN)のキャッチコピーは、「やっちゃえNISSAN」であり、買っちゃえNISSANという言葉も思い付きます。

現在乗っている日産(NISSAN)ノートのE13型も、追浜工場製となっています。

日産自動車(NISSAN)の本社と日産グローバル本社ギャラリーは、横浜みなとみらい地区、京急の本社の近くにあるので、こちらに日産ノートの下見で行きました。



有村架純氏による日産ノートe-POWERのCMは、「この感覚、もう戻れない」と言われているので、e-POWERの素晴らしさがアピールされていたことが分かります。

そのCMソングは、平井大氏(シンガーソングライター)の「Walk Together」で、日産ノートのイメージに合っているな❕と思っています。

日産自動車(日産の車)のラインナップ、お近くの販売店、日産グローバル本社ギャラリー、日産ノートなどの詳細は、「日産自動車」、「日産グローバル本社ギャラリー」、「日産ノート」で検索願います。

その周辺にある夏島貝塚は、1918(大正7)年に埋め立てられる前に島となっていた場所であり、神奈川県最古の貝塚(国の重要文化財でもある)となっています。

汐入駅は、横須賀芸術劇場、ヨコスカ・ベイサイド・ポケットやCoaska Bayside Stores(コースカベイサイドストアーズ)の最寄り駅であり、駅前から続いているヴェルニー公園を通って、JR横須賀線の横須賀駅まで行くことが出来ます。

汐入駅と横須賀駅の間には、ヴェルニー公園(バラ🌹の名所でもあるフランス風の公園)があり、その周辺には、横須賀港や在日アメリカ軍による横須賀海軍施設、海上自衛隊の横須賀基地があることにより、艦船を眺めることも出来ます。

ヴェルニー公園のバラ園🌹は、横浜の山下公園と同様に、港の見えるバラ園となっています。

詳細は、「ヴェルニー公園」、「Coaska Bayside Stores」で検索。

JR東日本(横須賀線)の横須賀駅は、2番線と3番線があり、2番線は横須賀折り返しの上り列車(逗子、大船、東京、千葉方面)専用、3番線は下り列車(久里浜方面)行きと、久里浜方面からの上り列車で使われています。

JR横須賀駅の駅舎は、2番線のエンド側、トイレ🚻♿はホームの入口側にあることにより、階段がない構造であることから、関東の駅の百選に選ばれていました。

1番線は、側線として使われているので、欠番となっています。

こちらは、バリアフリー♿対応の駅であることも評価されています。

JR横須賀線の横須賀~久里浜間は単線であり、その中間にある衣笠駅が交換駅となっています。

横須賀中央駅やJR横須賀駅のある神奈川県横須賀市は、1907(明治40)年に横須賀町の市制施行により出来た市であり、1933(昭和8)年に衣笠村と田浦町が、1943(昭和18)年に浦賀町、北下浦村、長井町、武山村、大楠町、逗子町がそれぞれ横須賀市に編入されていました。

1950(昭和25)年には、旧逗子町地域が分離されて再び逗子町となり、1954(昭和29)年4月15日に市制施行により逗子市となっています。

横須賀のどぶ板通りは、アメリカと日本の文化が融合した和洋折衷(日米折衷)の商店街であり、スカジャンの発祥地としても有名であります。

詳細は、「どぶ板通り」、「スカジャン」で検索。

横須賀芸術劇場は、よこすか芸術劇場(大劇場)、ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(小劇場)からなるコンサートホールであり、よこすか芸術劇場(大ホール)は、蹄鉄型のオペラハウス仕様の2000人収容のホールであり、1階席から5階席まであることが特徴となっています。

横須賀芸術劇場が開設されたのは、1994年2月のことであり、EMクラブ(米海軍兵員クラブ)の跡地が転用されていました。

本年7月から再来年(2026年)3月までの間、大劇場(よこすか芸術劇場)が大規模改修により休館となります。

横須賀芸術劇場の公演情報等の詳細は、「横須賀芸術劇場」、「横須賀交響楽団」で検索。

汐入駅は、特急は止まるけど快特やウィング号は通過となるけど、日中の快特の一部の特急への格下げにより、停車する列車が増えています。

横須賀市街から最も近い駅は、快特やウィング号の停車駅でもある横須賀中央駅であり、横須賀市にある駅で最も栄えています。

駅前及び周辺には、横須賀モアーズシティ(横浜岡田屋の系列)、横須賀プライム、リドレ横須賀(元西友横須賀店)、さいか屋横須賀店などがあり、横須賀市役所へは横須賀中央駅が近いということになります。

横須賀中央駅付近にある、さいか屋横須賀店は、2021年2月21日をもって一旦閉店となり、同年3月6日には現在の位置のまま、SAIKAYA YOKOSUKA SHOPPING PLAZAというショッピングプラザに転換されてリニューアルオープンしていました。

こちらは、長年親しまれていたさいか屋の名前を残す為に、SAIKAYAから始まっています。

さいか屋は、1872(明治5)年に横須賀に出来た雑賀屋呉服店がルーツであり、一昨年創業150周年を迎えていました。

こちらも、三越(MITSUKOSHI)や伊勢丹(ISETAN)と同様に呉服店から始まった老舗デパートでもあります。

三越は、越後屋呉服店(日本橋で創業)、伊勢丹は、伊勢屋丹治呉服店(神田で創業)がルーツであり、2011(平成23)年4月1日に三越伊勢丹となっています。

越後屋呉服店は、三井財閥によって三井越後屋呉服店となり、デパートに転換された時に三越となったのであります。

三越の三は、三井の三、越は、越後屋の越であるのです。

さいか屋は、川崎店(川崎日航ホテル内)、藤沢店もあり、藤沢店の屋上からは、江ノ島・湘南の海を一望出来ると言われています。

藤沢駅前には北口にさいか屋、南口にODAKYU湘南GATE(小田急百貨店藤沢店)があるけど、かつて南口に藤沢西武店(西友による運営で現在のLIVINに当たっていた)もあったことを思い出しました。

詳細は、「さいか屋」で検索。

横須賀中央駅付近にあった料亭小松では、旧海軍ゆかりの料亭で、長官部屋で頂くことが出来たことに加え、日本海軍に関する資料が残されていたけど、残念なことに、2016年5月16日の夕方に発生した火災によりその資料と共に全焼、焼失してしまいました。

当時は月曜日の定休日で中に人がいなかった為に不幸中の幸いとなっていたのであります。

横須賀中央駅の接近メロディーには、いい日旅立ちでお馴染みの山口百恵氏(横須賀市出身でもある)による「横須賀ストーリー」が使われているので、横須賀らしさを感じます。

横須賀中央駅の接近メロディーには、いい日旅立ちでお馴染みの山口百恵氏(横須賀市出身でもある)による「横須賀ストーリー」が使われているので、横須賀らしさを感じます。

横須賀ストーリーは、1976(昭和51)年6月21日にリリースされた曲であり、前年の1975(昭和50)年4月20日にリリースされ、大ヒットしていたダウン・タウン・ブキウギ・バンドによる「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」ど同様に、阿木耀子氏による作詞、宇崎竜童氏による作曲となっています。

周辺にある三笠公園は、日本の都市公園100選や日本の歴史公園100選に選ばれており、そこには、戦艦三笠が記念艦として展示されています。

そこにある三笠桟橋からは、船⛴️で猿島という無人島🏝️に行くことも出来ます。

猿島では、バーベキューを楽しむことが出来、夏場には、海水浴場🏖️も開設されます。

猿島航路の乗船料(往復)は、1400円(小学生は700円)であり、別途猿島の入園料(200円(小中学生は100円))が掛かることになっています。

詳細は、「三笠公園」、「戦艦三笠」、「猿島」、「猿島航路」で検索。

横須賀海軍カレー🍛は、大日本帝国海軍の糧食に由来するものであり、海上自衛隊では毎週金曜日にカレーを食べることが習慣となっています。

1908(明治41)年に発行された、海軍割烹術参考書に書かれたレシピには、「ルーは、カレー粉と小麦粉を炒って作る」、「牛肉か鶏肉、人参、玉葱、馬鈴薯(じゃがいも)を入れる」、「チャツネを付け、牛乳とサラダを添えて提供する」と書かれています。

横須賀海軍カレー🍛は、そのレシピが生かされたものであります。

横須賀市では、1999年5月20日に、カレーの街🍛となり、横須賀のグルメの一つとして注目されています。

横須賀海軍カレーの店のうちの横須賀海軍カレー本舗は、横須賀中央駅から徒歩2分の場所にあり、横須賀海軍カレー、牛乳、サラダ、チャツネ、コーヒーのセットにより、明治時代の味わいそのものとなっています。

ヨコスカネイビーバーガー(YOKOSUKA NAVY BURGER)🍔は、米海軍内で食べられていたネイビーバーガー(NAVY BURGER)のレシピが生かされた横須賀独自のハンバーガー🍔であり、長崎県佐世保市の佐世保バーガー🍔などと並ぶご当地ハンバーガーの一つとなっています。

こちらのビーフパティは、つなぎが使われていないのが特徴であり、肉本来の味を楽しむことが出来ます。

発売開始されたのは、2009(平成21)年1月30日のことであり、よこすか海軍カレー🍛10周年を期に、ネイビーバーガー🍔をアレンジして売り出して活性化させようという狙いがあったことが分かります。

ヨコスカチェリーチーズケーキは、米海軍横須賀基地によってプロデュースされたニューヨークスタイルチーズケーキ(アメリカンスイーツ)であり、日本とアメリカ🇺🇸(日米の友好)である日本の象徴である「桜=Cherry」がトッピングされているのが特徴であります。

もう一つの特徴は、チーズがふんだんに使われていることであります。

詳細は、「横須賀海軍カレー」、「ヨコスカネイビーバーガー」、「ヨコスカチェリーチーズケーキ」で検索。

横須賀市の観光情報は、横須賀の観光情報サイトであるここはヨコスカで調べることが出来ます。

横須賀市には、横浜DeNAベイスターズの選手寮である、青星寮があり、青星寮カレー🍛が名物となっています。

このことは、埼玉西武ライオンズの選手寮である若獅子寮で、若獅子カレー🍛が名物となっていることと同様であり、どちらも学校給食のカレー🍛として提供されています。

横浜DeNAベイスターズの本拠地である、横浜スタジアムで、青星寮カレーを味わうことが出来るので、ベルーナドームでの若獅子カレー🍛との共通点があります。

横須賀市の追浜公園にある横須賀スタジアムは、二軍の球場であり、追浜駅が最寄り駅となっています。

詳細は、「横浜DeNAベイスターズ」、「青星寮カレー」、「埼玉西武ライオンズ」、「若獅子カレー」で検索。

カレーの本場は、インド🇮🇳であるけど、ヒンドゥー教の国で、牛肉を食べてはいけないことになっているので、インドにはビーフカレーがないです。

このことは、イスラム教の国で豚肉を食べてはいけないことと同様であります。

ビーフカレーは、インドからイギリス🇬🇧にカレー文化が伝わった時に出来たものであり、日本の京都府と同様に牛肉を好むイギリス🇬🇧らしさが表れています。

ローストビーフは、代表的なイギリス料理であり、日本でも有名であります。

三崎口駅は、神奈川県三浦市にある油壺、三崎、城ヶ島エリアへのアクセス駅であり、プラットホームは2面2線の相対式で、並びを撮影することも出来ます。

油壺、三崎、城ヶ島エリアへは、三崎口駅で京浜急行バス🚌に乗り換えて行くことになります。

こちらの看板は、三崎マグロ駅となっています。

一昨年9月30日に閉館となった観音崎京急ホテル(こちらはマホロバ・マインズ三浦と同様の全室オーシャンビューの西洋風ホテルとなっていた)🏨の温浴施設であるSPASSOは、男女別の眺望露天風呂が、油壺温泉♨️から運ばれてくる温泉♨️にグレードアップされていました。

こちらは、昨年8月4日に、共立リゾートによるラビスタ観音崎テラスにリニューアルされ、共立リゾートらしく、温泉施設が充実したホテルに生まれ変わっていました。

ラビスタ(La Vista)とはスペイン語で眺望を意味する言葉であり、その名の通りの海の眺めを楽しむことが出来ます。

こちらは、前述の横須賀美術館の近くにあります。

共立メンテナンスでは、ドーミーイン(dormy inn)などの温泉付きホテルが展開されており、東京都足立区大谷田(中川公園付近、最寄り駅はJR常磐緩行線の亀有駅と東京メトロ千代田線(北綾瀬支線)の北綾瀬駅)にある日帰り温泉施設である、大谷田温泉明神の湯♨️も、共立メンテナンスの系列となっています。

詳細は、「ラビスタ観音崎テラス」「共立メンテナンス」、「大谷田温泉明神の湯」で検索。

2020年4月に閉館された、城ヶ島京急ホテルは、今年度(2024年度)の開業を目処に、「ふふ城ヶ島」という温泉旅館としてリニューアルされることになります。

三崎漁港は、三崎まぐろ🐟の水揚げが盛んであり、周辺にまぐろ料理の店が軒を連ねています。

こちらは東京や横浜から京急ですぐ行ける観光地でもあり、京急による、みさきまぐろきっぷも売り出されています。

京急弘明寺(ぐみょうじ)駅周辺(横浜市南区)にある黒湯天然温泉 みうら湯弘明寺店♨️は、京急グループである京急開発による運営の日帰り温泉施設♨️であり、男女入れ替え制(毎週月曜日に入れ替えが行われる)で、さっぱり湯としっとり湯に分かれています。

今週(6月3日から9日まで)は、男湯♨️🚹がしっとり湯、女湯♨️🚺がさっぱり湯となっているけど、来週(6月10から16日まで)は、その逆で、男湯♨️🚹がさっぱり湯、女湯♨️🚺がしっとり湯となります。

男女それぞれの浴場の入口には、男女別の暖簾があるので一目瞭然であります。

このことは、みうら湯♨️のホームページでも調べることが出来ます。

みうら湯の由来は、2003(平成15)年6月24日にオープンした時から2008年まで、三浦半島の海洋深層水が使われていたことであり、現在もその名残があります。

天然温泉♨️が導入されたのは、2005年3月24日の1回目のリニューアルであり、2016年4月1日の2度目のリニューアルオープンにより、人工の炭酸泉も導入されるようになっています。

しっとり湯には、さっぱり湯にはないバイブラ湯やミストサウナもあります。

日帰り温泉施設♨️では、男湯♨️🚹と女湯♨️🚺が固定されているところや、みうら湯♨️のように週毎に入れ替えが行われる場所があるので、注意が必要⚠️であります。

みうら湯は、弘明寺~上大岡間の高架下にある為に、さっぱり湯、しっとり湯共に露天風呂で電車🚃の通過音をBGMにすることが出来るけど、線路側に目隠しがあるので安心であります。

弘明寺駅は、京急の駅🚉と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅🚇(どちらも上大岡駅まで1駅)があり、横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅からもみうら湯♨️に行くことが出来ます。

みうら湯のお食事処である「みうら亭」では、三崎まぐろを味わうことも出来ます。

詳細は、「みうら湯」、「みうら湯弘明寺店」で検索。

BIGFAN平和島(平和島競艇場(ボートレース平和島)🚤に隣接)の中にある天然温泉平和島(旧、平和島温泉クアハウス、同じ京急開発による運営)♨️は、1日150t湧出の東京屈指の天然温泉と言われています。

こちらへは、平和島駅からバス🚌で約3分で行くことになるけど、徒歩(約14分)で行くことも出来ます。

一昨年11月26日に京急の特急が増えたことにより、天然温泉平和島に行く時も便利になっています。

詳細は、「天然温泉平和島」で検索。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

6月1日は、土曜出勤により、たまプリのオフ会に行かれなかったのが残念でありました。

このことで、メンバーに寂しがられていたけど、双六さつき氏🧡は、しゃもじサンいなかったからすんごく寂しかったと言っていました。

自分(しゃもじ、しゃもぽん)から見た たまプリを ANAこと全日本空輸の飛行機✈️💙に例えているので、昨日のオフ会にしゃもじ(しゃもぽん)が行っていたら、ANAのエアバスA380 型機のフライングホヌ による成田~ホノルル(ハワイ)線✈️🐢🏝️に例えていたところでした。

JR東海では、6月1日から、315系が静岡地区にも進出していました。

JR西日本では、4月6日に、273系新型やくも号がデビューしていました。

こちらは、岡山〜出雲市間15往復中6往復となっており、6月15日から全て273系での運転となります。

パノラマグリーン車付きのスーパーやくも編成が、前日の4月5日に運用離脱されていました。

これにより、381系の定期運用が6月15日のやくも1号までとなるので、撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

国鉄色と緑色塗装のリバイバル編成は、6月14日
までの予定であります。

小田急電鉄では、一昨日(6月4日)から、新宿もころん号が営業運転入りしていました。

初日には撮影出来なかったので、撮影してみたいと強く思っています。

もころん並びにもころん号のファンである、たまプリの「あいりん」こと、神田藍里氏💙の為に。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

諸事情により羽田空港に寄り道するのを取りやめたので、早く撮影してみたいと思っています。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300型機による運航)であります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

5月3日は、五反田にあるGOTANDA G6で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘を見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであり、4年ぶりに再会することが出来ました。

11日は秋葉原での路上ライブを見てきました。

詳細は、「おさんぽ娘」で検索。

12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

この時に一緒に照の湯などの銭湯に行った友人と再会することが出来ました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃ、姫ちゃんこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

鈴木敏夫とジブリ展のラッピング電車は、6月15日(土)まで運転される予定となっており、運転予定を京急のホームページにある特別塗装列車運行予定のところで調べることが出来ます。

京急線の路線、時刻、運賃、運行状況等の詳細は、京急のホームページを見るか、「京急」、「京急線」で検索願います。

京急1500形や各種ラッピング電車などの撮影には、マナーを守ってもらいたいと思っています。

今宵はここまでに致しとうござりまする。