この時には、前回の老神温泉と同様に、車で行ったけど、自宅の車を日産(NISSAN)ノートに乗り換えてから3回目の1泊旅行となりました。
今回は、関越自動車道を使わずに、国道17号線経由で行き、「佛光山法水寺」に立ち寄りました。
こちらは、台湾最大の仏教宗派の寺院であるので、伊香保温泉に居ながら、台湾に行ったような気分になりました。
詳細は、「佛光山法水寺」で検索。
伊香保温泉では、石段も見ました。
伊香保温泉のある群馬県渋川市は、2006(平成18)年2月20日に、(旧)渋川市と北群馬郡伊香保町、小野上村、子持ムラ、勢多郡赤城村、北橘村の合併により出来た市であり、伊香保温泉も渋川市の一部となっています。
伊東園ホテルズは、東京都豊島区南池袋に本社のあるクリアックスグループ(カラオケの歌広場、まんが広場の系列)である格安温泉ホテルチェーンであります。
今回宿泊した、伊東園ホテル尾瀬老神山楽荘は、川のせせらぎが美しいホテルであります。
伊東園ホテルズによる温泉ホテルは、夕食時のアルコールドリンクの飲み放題サービスが宿泊料金に含まれているのが特徴であるけど、当然のことながら、飲酒運転防止により、朝食の時には行われていないです。
だからと言って飲みすぎや泥酔状態の入浴には注意してもらいたいです。
泥酔状態で入浴するのは危険なのでそのはずであります。
他の系列のホテルの場合は、アルコールドリンクが別料金となっています。
こちらでは、ご当地の地酒も飲み放題なので、群馬県の地酒も飲みました。
群馬県にある伊東園ホテルズの温泉ホテルは、伊香保温泉の伊香保グランドホテル、金太夫、伊香保温泉とどろき、伊東園ホテル尾瀬老神山楽荘、四万温泉の伊東園ホテル四万、水上温泉郷ゆびそ温泉のホテル湯の陣、草津温泉の伊東園ホテル草津であります。
伊香保温泉へは、渋川駅から関越交通バスで行くことになるけど、バスタ新宿から直通の高速バスでも行くことが出来ます。
伊東園ホテルズの温泉ホテルは、宿泊料金が安く、その上アルコールドリンクが飲み放題であることで人気があるのもそのはずであります。
詳細は、「伊香保温泉」、「伊東園ホテルズ」、「伊香保温泉 金太夫」で検索。