5月5日は、京成高砂から柴又まで、京成電鉄金町線の3600形の3668Fによる、京成金町行き🚃に乗りました。

この日の京成金町線は、71運用に、3600形の3668Fが、73運用に3500形3516Fがそれぞれ使われていました。

柴又駅で、並びを撮影することが出来て良かったと思っています。

1月28日にワンマン化された後の京成金町線に初めて乗りに行ったけど、この日は2本共に3500形による運用となっていました。

当時は、京成金町から京成高砂まで、3544Fに乗っていたのであります。

京成金町線は、京成高砂駅と京成金町駅(東京都葛飾区内)を結ぶ全区間2.5Kmの路線であり、途中に、寅さん(男はつらいよシリーズの映画)でお馴染みの柴又駅(交換可能駅)があります。

京成高砂駅の金町線ホーム(5番線)が高架化され、金町線が全線単線の路線として独立したのは、2010(平成22)年7月5日のことであり、同年7月17日の成田スカイアクセス線の開業に備えていました。

独立前(2010年7月4日以前)の金町線は、京成高砂駅の4番線から発車し、柴又まで複線区間を通っていました。

独立後は、京成高砂~柴又間が単線並列区間(旧下り線は高架ホームに接続、旧上り線は出入庫対応により地平ホームに接続)となり、早朝・深夜以外は2本運用で、柴又駅での交換シーンを見られるようになっています。

京成高砂駅で、金町線が独立した理由は、成田スカイアクセス線の開業による踏切の遮断時間の増加を防ぐ為でありました。

このことは、阪急電鉄の西宮北口駅(兵庫県西宮市、阪急西宮ガーデン前)で、今津線(今津南線、西宮北口~今津間)の5号線だけが独立した高架ホームで、阪急神戸本線や今津北線(宝塚~西宮北口間)が地平ホームであることに似ている状態であります。

西宮北口駅の今津南線乗り場が高架化されたのは、奇しくも同じ2010年のことでありました。

西宮北口駅は、1984(昭和59)年まで、阪急神戸線と今津線の平面交差(ダイヤモンドクロス)があったことで有名でありました。

それが廃止されてからは、今津線が西宮北口駅で系統分割されていました。

阪急今津南線は、西宮北口駅を出た後、阪神国道、今津(同じ阪急阪神ホールディングス系の阪神電気鉄道阪神本線への乗換駅)の順に停車するので、京成金町線との共通点があります。

阪急今津南線での運用車両は、6000系のワンマン運転対応車の3両編成で、甲陽線(夙川~甲陽園間)と共通であります。

京成金町線は、単線で日中のみワンマン運転

阪急今津南線は、西宮北口駅付近を除いて複線で終日ワンマン運転であります。

阪急電鉄では、○番線ではなく、○号線と呼ばれているのが特徴であります。

京成金町駅での京成本線、押上線、成田スカイアクセス線、北総線から金町線との乗り換えには、一旦改札口から出て正面にある専用の改札口に入り直すことになるけど、その場合は1時間(60分)以内に行う必要があります。

京成電鉄では、今年度の事業計画が発表され、それによると、新3200形が6連1本導入される予定となっています。

新3200形は、2両単位で柔軟に編成車両数を変更することが可能な車両で、「人や環境にやさしいフレキシブルな車両」がコンセプトとなっています。

貫通扉は、通り抜けが可能な中央貫通型で、3600形以来の採用となります。

来年冬に(1月から3月までの間)に営業運転入りし、来年度も導入が継続される予定となっているので、3500形や3600形が置き換えられていくことになります。

昨年度は、新3100形(アクセス特急と車両)の3157Fが導入され、新3000形50番台(新3050形)の3056Fが一般列車用に転用されていたけど、その時点で3400形の3448Fが置き換えられるはずでありました。

一昨年11月17日に高砂車両基地で、3700形の3788Fが脱線事故を起こしていたことにより、被害の大きかった京成上野、押上寄りの2両(モハ3787,3788号車)が3748Fの2両に差し替えられた上で、3748Fの残りの4両と共に廃車となったので、車両が不足してしまうことから、3400形の3448Fが検査を通した上で使用が継続されたのであります。

3788Fは、昨年3月に復帰していたけど、2月には、VVVFインバータ装置がSiC方式に交換されたことで変化していました。

この日は、日暮里から京成高砂まで、3400形の3448Fによる快速急行京成成田行き(成田の表示)に乗ることが出来たので、幸先の良いスタートとなっていました。

3500形、3600形、3400形が京成佐倉行きに入った時に、佐倉の表示となるので、これを見た時に、たまプリの佐倉美桜氏💖を思い出します。

3400形も、3500形や3600形と共に、見掛けたら撮影するようにしています。

京浜急行電鉄(京急)のほうは、今年度の新造車の導入予定がないけど、初期型新1000形のリニューアル(8連1本、4連2本)が予定されています。

関東大手私鉄の今年度の事業計画が出揃っていたけど、新造車の予定がないのは、京急と相模鉄道(相鉄)であります。

京成ターボ君こと3600形の3668Fは、3600形で唯一の4連オールM車のVVVF車であり、金町線での運用や、京急線への乗り入れが可能となっています。

このような、車両の牽引にも使えるオールMの4連は、西武鉄道の黄色い新101系(N101系)の263F🚃💛(2連だった279Fに255Fの中間車を入れた車両)も挙げられているけど、かつて存在していた小田急電鉄9000形の4連もこうなっていました。

一昨日西武線入りしていた元小田急電鉄8000形の8261Fは、新秋津駅から小手指車両基地までの搬入の時に、263Fとペアが組まれていました。

3600形の3668Fは、1999(平成11)年2月に、8両化によって編成解体された3628F(1986(昭和61)年製)と3668F(1988(昭和63)年製、共に東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)製)の先頭車を組み合わせた上で電装化された編成であり、初期に改造された4連の暫定編成で、金町線を中心に活躍していました。

編成は、京成高砂(京成上野)方より、3668+3621+3628+3661号車で、3628Fの先頭車が中間に押し込められた形となっています。

同年8月には、同じく編成解体された3608F(1982(昭和57)年の東急車輛製造製のトップナンバー)の先頭車だったクハ3601号車と3608号車が付随車扱いで組み込まれた上で6両化され、本線の普通列車中心の運用に入るようになっていました。

当時は、3600形の界磁チョッパ車が8両編成、VVVF改造車が6両編成と分かりやすかったです。

2017(平成29)年2月には、3500形で最後の未更新車だった3588Fの置き換え用として、4連に戻され、余剰となった3601号車と3608号車が廃車解体されていました。

3600形は、先頭M台車でない為に京急線に乗り入れることが不可能であるので、都営浅草線乗り入れていた頃は、西馬込発着に限定されていました。

4両編成までしか入れない金町線は、3600形3668F以外は全て3500形の4連となっており、芝山鉄道にリースされている3540Fも活躍することもあります。

京成金町線で日中のワンマン運転が開始されたのは、一昨年11月26日のことであり、東成田線、芝山鉄道線(京成成田〜東成田〜芝山千代田間)、千原線(千葉中央〜ちはら台間)でも行われるようになっているけど、千葉線の京成津田沼〜千葉中央間は全列車車掌乗務(ツーマン運転)となります。

当初は、貫通ドア部分にワンマンの表示が行われていたけど、のちに現在のような、ワンマン普通の表示となっています。

金町線の電車の行き先表示は、高砂または金町の単体表示から、京成高砂⇔京成金町と、矢印表示(京急大師線などと同じ方式)に変わっています。

このことで、かつて東武東上線の列車で矢印表示となっていたことを思い出しました。



国民的映画だった男はつらいよシリーズ(寅さん)でお馴染みの柴又帝釈天の最寄り駅である柴又駅は、2面2線の相対式ホーム(6両編成対応)で、構内踏切で結ばれており、駅舎が東側(帝釈天側)にあります。

柴又駅前には、寅さんと諏訪さくらの銅像があるので、JR常磐緩行線の亀有駅前に、こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)の主人公である両津勘吉(両さん)の銅像があることと同様であり、どちらも葛飾区の聖地と呼ばれています。

このことで、かつて京成金町線で活躍していた3300形によるこち亀(両さん)と男はつらいよ(寅さん)のラッピング電車が運転されていたことを思い出しました。

柴又~京成金町間は、当初からの単線区間であり、京成金町線のルーツである帝釈人車鉄道→帝釈人車軌道だった頃の名残があります。

帝釈人車鉄道は、1899(明治32)年12月17日に、柴又~金町間で開業した、6人乗りの小さな客車を人の力で押していくという、その名の通りの帝釈天へのアクセスによる人車鉄道(人力車)でありました。

1897(明治30)年12月27日に日本鉄道(現在のJR常磐線の前身)の金町駅が開業していたので、金町駅から帝釈天への参拝客を送り込む為に帝釈人車鉄道が作られたのであります。

1912(大正元)年11月3日には、京成電気軌道(京成電鉄の前身)の曲金(現、京成高砂)~柴又間が開業したけど、当時は柴又~金町間での人車軌道(同年4月27日に京成電気軌道に吸収合併されていた)の運行が継続されていました。

翌年の1913(大正2)年8月には、人車軌道としての運行が終了し、同年10月21日には、単線の普通鉄道に転用された上で、現在の金町線の路線となったのであります。

1931(昭和6)年11月18日には、曲金駅が京成高砂駅、金町駅が京成金町駅に改称されて現在に至っています。

柴又~京成金町間で並走する柴又街道は、江戸川区江戸川(旧江戸川、都営新宿線の瑞江駅の南東部)から、JR小岩駅、京成小岩駅、新柴又駅、柴又帝釈天前を経由して、金町へと至る道路であり、小岩駅と金町駅の間を新柴又駅、京成小岩駅経由結ぶ京成バスの小55系統(金町営業所所属、足立→葛飾ナンバー)🚌もここを通っています。

京成バスの小55系統は、駅と駅の間を結ぶ縦バスであるので、同じ京成バスの松11系統(松戸営業所、松戸駅~矢切駅、国府台駅経由~市川駅間、松戸営業所所属)に似ているところがあります。

京成金町駅は、JR金町駅の南口側にある1面1線の駅であり、京成高砂駅の5番線と同様に、4両編成までしか停車出来ないので、3540Fを含めた3500形や3600形の3668F(4両編成)に限定されています。

京浜急行電鉄(京急)の大師線は、4両編成までしか入れないことに加え、沿線に仏閣のある発祥路線であるので、京成金町線との共通点があります。

普通鋼製の京急1500形の初期型車は、一部が新1000形の1890番台(ル・シエル、トイレ付き🚻の4両編成の多目的車両)に置き換えられていました。

このことで、かつて4両編成の京急の電車(旧1000形、1500形、600形650番台)が終夜運転で京成金町駅に乗り入れていたことを思い出しました。

京成金町駅のホームの南側には踏切とは別の東西自由通路もあります。

駅舎には、ファミリーマート(コンビニ)🏪があるけど、こちらはかつてam/pmとなっていました。

その2階には、有名な英会話スクールである、駅前留学NOVAの金町校が入っています。

駅前留学NOVAは、駅前にあることに加え、講師が全員外国人であることが特徴であります。

京成金町駅のトイレ🚻は、ホームの端にあり、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽が手前側のスロープの横にあります。

男性用トイレ🚹️の入口は、女性用トイレ🚺️の入口の奥にあるので、注意が必要⚠️であります。

その男性用トイレの個室は、隣の柴又駅や京成高砂駅と同様に、全て洋式化🚽されています。

柴又駅のトイレ🚻は、かつてだれでもトイレ以外和式トイレしかなかったけど、改良により洋式化🚽されていました。

京成高砂駅のトイレ🚻は、京成本線側と金町線(5番線)側の改札内にあり、こちらもやはり全て洋式🚽となっています。

京成高砂駅の京成本線側のトイレも、かつてだれでもトイレ以外和式トイレしかなかったけど、5番線側は当初から全て洋式🚽となっています。

金町駅の北にある水元公園は、東京23区で最大規模を誇る、水郷が生かされた都立公園であり、金町駅の北口からバス🚌に乗って行くことになります。

水郷が生かされた公園だから水元公園なのであり、こちらも葛飾柴又などと並ぶ葛飾区の名所となっています。

詳細は、「水元公園」で検索。

柴又帝釈天の近くにある寅さん記念館には、帝釈人車軌道のミニチュアがあり、当時の運転方法を見ることが出来ます。

これを見た時には、現在も運転されていたら、人力車と同様に電気や燃料を使わないエコカーとなっていたところだったなと思いました。



大船駅の東口側には、2000(平成12)年6月30日まで、松竹大船撮影所(前述の蒲田撮影所の後継施設)があったことで有名でありました。

1995(平成7)年10月10日から1998(平成10)年12月15日まで、その敷地内に鎌倉シネマワールドがあったけど、たった3年間で閉鎖されてしまったのが惜しまれます。

ここにあった男はつらいよシリーズ(寅さん映画)のオープンセットの一部は、葛飾柴又にある「葛飾柴又寅さん記念館」に移設された上で展示されています。


葛飾柴又は、柴又帝釈天、葛飾寅さん記念館、山田洋次ミュージアム、山本亭などの見所があります。

葛飾柴又の名物は、草だんごであり、そのうちの「とらや」は、映画の撮影で使われたことで有名であります。

とらやと言えば、東京都港区赤坂に本社、本店のある「とらや」ブランドで有名な和菓子店である虎屋を思い出すけど、広島県福山市に本社のある虎屋本舗と同様に、葛飾柴又のとらやとは無関係(別物)であります。

区別する為に、葛飾柴又のとらやのことを、柴又のとらやと呼ぶことにします。

高木屋老舗は、寅さんゆかりの品や写真が飾られており、ホームページでもチェックすることが出来ます。

葛飾柴又で草だんごを味わうならやはり、寅さん気分も味わいたいものであります。

たまプリのあいりんこと神田藍里氏💙は、寅さんのファンであるので、葛飾柴又が聖地であります。

詳細は、「葛飾柴又」、「柴又帝釈天」、「葛飾寅さん記念館」、「柴又 草だんご」、「柴又 高木屋」、「柴又 とらや」で検索。

京成金町線が通っている東京都葛飾区は、1932(昭和7)年10月1日に、南葛飾郡新宿(にいじゅく)町、金町、奥戸町、南綾瀬町、本田(ほんでん)町、水元村、亀青村の東京府東京市(東京都の23区の前身)への編入合併で出来た区であり、葛飾郡→南葛飾郡だった頃の名残があります。

青砥駅は、1928(昭和3)年11月1日に開業した当時は、本田町の時代でありました。

京成八幡駅付近にある葛飾八幡宮⛩️は、葛飾区ではなく、千葉県市川市にあるのは、所在地が東葛飾郡八幡町だったことによるものであり、一昨年8月末に閉園となった豊島園(としまえん)が、豊島区ではなく、練馬区(旧、北豊島郡)にあったことと同様であります。

金町駅は、その名の通り、金町だった頃の名残があります。

足立区大谷田(中川公園付近)にある日帰り温泉施設である、大谷田温泉明神の湯♨️は、天然ひばの浴槽と琥珀色の湯が特徴であり、東京メトロ千代田線の北綾瀬駅から徒歩18分、JR常磐緩行線の亀有駅から徒歩20分、バス🚌で5分で行くことが出来ます。

亀有駅北口2番バス停からは、有25系統の葛飾車庫行きまたは有27系統の西水元循環(どちらも東武バスによる運用)🚌で大谷田バス停🚏まで行くことになるけど、綾瀬駅から東武バスの綾23系統(葛飾車庫行き)で行くことも出来ます。

こちらは、ドーミーイン(dormy inn)や湯めぐりの宿でお馴染みの共立メンテナンス(共立リゾート)による運営であり、これらのスパリゾートホテルで培われたノウハウが生かされています。

亀有駅周辺にも立派な日帰り温泉施設があるということで嬉しく思いました。

東京天然温泉古代の湯は、葛飾区奥戸にある日帰り温泉施設であり、新小岩、亀有、金町、青砥の各駅から送迎バス🚐が出ています。

詳細は、「大谷田温泉 明神の湯」、「東京天然温泉古代の湯」で検索。

芝山鉄道線の芝山千代田駅付近(成田空港近く)には、成田空港温泉 空の湯という日帰り温泉施設♨️があり、飛行機✈️が見える屋上露天風呂♨️が売りと言われています。

空の湯へは、芝山千代田駅(京成成田駅から2駅、東成田駅から1駅)から徒歩3分で行けるのが嬉しいと思います。

詳細は、「成田空港温泉 空の湯」で検索。

成田ビューホテルには、温泉入浴施設である「成田温泉美湯」があるので、日帰り入浴を楽しむことも出来ます。

こちらへは、JR成田駅から無料送迎バス🚐も出ています。

詳細は、「成田ビューホテル」、「成田温泉美湯」で検索。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、一昨日(5月18日)にお披露目されていました。

5月19日は、池袋SOUNDPEACE(サウンドピース)で行われた、「 無銭大好きマン」で、 新生たまプリを見てきました。

この時にお気に入りの釣りの歌やおすしの歌を聴くことが出来て良かったです。

JR西日本では、4月6日に、273系新型やくも号がデビューしていました。

こちらは、岡山〜出雲市間15往復中6往復となっており、6月15日から全て273系での運転となります。

パノラマグリーン車付きのスーパーやくも編成が、前日の4月5日に運用離脱されていました。

これにより、381系の定期運用が6月15日のやくも1号までとなるので、撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

国鉄色と緑色塗装のリバイバル編成は、6月14日
までの予定であります。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300型機による運航)であります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

東急電鉄では、大井町線に9000系の置き換え用として6020系ベースの新型車両が導入され、新3000系がリニューアルされる予定となっています。

新幹線デザインのラッピング電車が東横線の5050系4000番台の4105Fにも施されるようになり、5月14日から営業運転入りしました。

本日は、それを撮影してきたので、後日書く予定でいます。

5月7日からは、東横線のQシートの設定時間が前倒しとなったと共に、設定が5号車のみとなっています。

小田急線で活躍していた8000形の8261Fは、西武鉄道のサステナ車両の第一号(国分寺線で使われる予定)となり、松田駅から小田急塗装のままで、新秋津駅まで甲種輸送されていたので、一昨日の到着をもっていきなり西武線に入ったことになりました。

西武線向けの改造は、西武鉄道によって行われることになります。

5月3日は、五反田にあるGOTANDA G6で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘を見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであり、4年ぶりに再会することが出来ました。

11日は秋葉原での路上ライブを見てきました。

詳細は、「おさんぽ娘」で検索。

12日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

この時に一緒に照の湯に行った友人と再会することが出来ました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃ、姫ちゃんこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。


明日(5月23日)は、今年度のブルーリボン賞とローレル賞が発表される予定であるけど、当ブログに書く予定でいます。



日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

京成線や京成スカイライナーの路線、時刻、運賃、料金、運行状況、ライナー券の予約等の詳細は、京成電鉄のホームページを見るか、「京成線」、「京成スカイライナー」で検索願います。

スカイライナー50周年記念ヘッドマーク付き電車、キャプテン翼ライナー、4500万人達成ヘッドマーク付き電車、KENTY SKYLINER、3400形、3500形、3600形などを撮影する時にはマナーを守ってもらいたいです。

今宵はここまでに致しとうござりまする。