こちらは、3月24日に上野駅公園口で撮影した、東武バスセントラルの2890(足立230き・634)号車のいすゞエルガミオ(SDG-LR290J1改、西新井営業所所属)によるスカイツリーツリーシャトルバス(空02(ST02)系統)の上野・浅草線です。

このバスは、土休日のみ運転(平日は当面運休中)で、東京スカイツリータウンを出た後、吾妻橋、浅草雷門、浅草六区(TX浅草駅前)、浅草ビューホテル、かっぱ場所道具街入口を経由してから、上野駅・上野公園へと向かい、浅草六区(TX浅草駅前)、浅草ビューホテル、浅草ひさご通り・花やしき、浅草寺・観音堂裏を経由し、言問橋を渡ってから東京スカイツリータウンに戻るルートとなっています。

東京スカイツリータウンから上野に行くのが空01(ST01)系統、上野から東京スカイツリータウンに戻るのが空02(ST02)系統であり、運転間隔は、30分間隔、東京スカイツリータウン発は、9時から19時までの毎時00分、30分、上野駅公園口発は、8時25分から18時25分までの毎時25分、55分であります。

東京スカイツリータウンを18時30分と19時ちょうどに発車するバスは、上野駅前止まりとなります。

上野駅・上野公園バス停は、JR上野駅の公園口付近にあり、台東区のコミュニティバスであるめぐりん(日立自動車交通による運用)も出ています。

運賃は、現金、PASMOやSuicaなどの交通系ICカード共に230円(小児は120円)均一であり、スカイツリーシャトル上野・浅草線専用の一日乗車券は、420円(小児は210円)で、モバイル、IC、従来の紙式から選ぶことが出来ます。

紙式の一日乗車券は、スカイツリーシャトル案内所(東京スカイツリータウン)と浅草ビューホテルのみの発売であり、車内ではICカードのみの扱いとなるので注意が必要⚠️であります。

スカイツリーシャトル上野・浅草線の専用車は、スカイツリーの眺めを楽しむことの出来るガラスルーフ仕様となっているので、東武鉄道の634型スカイツリートレインの路線バス版でもあります。

塗装は、東武グループのフューチャーブルーで、側面のデザインは、左側が雅、右側が粋となっています。

ガラスルーフ仕様の車両は、岩戸工業製の車体で、東武グループとしては、東武バス日光による世界遺産めぐり循環バスに続いての採用となっています。

外国人観光客の利用も多いことにより、日本語、英語、中国語、韓国語のモニターがあります。

日本人は、土日休みが主流だけど、訪日外国人たちは、平日土休日とは関係ないので、平日の観光地では、日本人観光客の姿がまばらで、外国人観光客が目立っている状態であります。

今も昔も外国人観光客が多い日光・鬼怒川や箱根などの国際観光地でもこうなっており、1月15日の平日(月曜日)に鬼怒川温泉エリアにある東武ワールドスクウェアに行った時にこのことを実感していました。

昨年1月15日からスカイツリーシャトル上野・浅草線が平日に運休となっていることが惜しまれます。

スカイツリーシャトル上野・浅草線では、従来塗装の一般車両(いすゞエルガミオ)が使われることもあります。

天窓のない車両にもスカイツリーシャトル塗装が施されていたけど、現在は従来の東武バス塗装となっています。

スカイツリーシャトル上野・浅草線で活躍していた2870号車は、一昨年スカイツリーシャトル塗装のまま、宇都宮ナンバー(宇都宮230あ・634)に変更された上で東武バス日光に移り、日光エリアで活躍するようになっています。

4月29日に日光エリアを車で走った時に、スカイツリーシャトル塗装とすれ違いました。

岩戸工業は、岐阜県各務原市に本社のある輸送用機器関連メーカーであり、いすゞのファンタスティックバス車体の製造のほか、バス車体の修繕や旅客機(ボーイング787、777、767型機)の部品などの製造も行われています。

このことで、かつていすゞのバスの純正車体が各務原市にあった川重車体工業で製造されていたことを思い出しました。

ヘッドライトの部分は、同じいすゞ自動車のトラックであるエルフ(ELF、2tクラスの小型トラック)やフォワード(FORWARD、4tクラスの中型トラック)に準じているので、このことを話題にしています。

どちらも、先代のモデルからこうなっており、昨年モデルチェンジされた後も守られています。

親会社の東武鉄道で、いすゞエルフによる軌陸車(先代モデル)が導入されているという縁もあります。

いすゞ自動車(ISUZU)のトラックである、エルフ、フォワード、ギガは、神奈川県藤沢市土棚(湘南台駅の西側)にある藤沢工場で製造されています。

このことで、いすゞ自動車のトラックのCM曲である、いすゞのトラックという曲を思い出しました。

この曲は、早朝に街や海に向けて走るトラックがイメージされており、トラックやドライバーへの応援歌となっています。

いすゞのフォワード(FORWARD)は、英語で前進するという意味であり、前進する思いにより名付けられていることが分かります。

多摩動物公園で運転されているのライオンバスの車両は、2013(平成25)年に3台導入された5代目車両で、いすゞ自動車(ISUZU)のフォワード(FORWARD)ベースのCNG車(圧縮天然ガスバス、先代と同様)であり、排出ガスの有害物質が抑えられていることによって、人や地球だけでなく、ライオンにも優しい車両となっています。

いすゞのロゴマークは、1991(平成3)年9月から、シンプルなISUZUの文字(普段は赤色で表示されている)となっているけど、1974(昭和49)年から1991年まで、2つの柱がイメージされたものが使われていました。

1934(昭和9)年にいすゞブランドが登場した当時は、12のさざ波にいすゞの文字が縦に表示されたものとなっていました。

いすゞ(ISUZU)のブランド名は、三重県の伊勢神宮近くを流れる五十鈴川が由来となっているけど、三重県のバス会社である三重交通(三重交通グループホールディングス)で、日野車が主流の近鉄グループでありながら、いすゞ車がメインで導入されているのは、系列の三重いすゞ自動車との絡みだけでなく、五十鈴川との縁もあります。

1974(昭和49)年に導入された、先代の2つ柱マークは、アメリカのGM(ゼネラル・モーターズ)社との提携が由来となっていたけど、その年に発売されたジェミニという乗用車も、双子座ということでいすゞとGMとの提携による双子座のような関係に由来していました。

1985(昭和60)年から1990(平成2)年に掛けて製造されていたジェミニの2代目モデルのCMでは、フランスの首都であるパリの街並みで撮影され、空を飛んだり、踊るように駆け抜けていくCMが話題となっていたけど、中には、地下鉄(メトロ)の駅構内に入ってくるシーンも見られていました。

いすゞ自動車は、2002(平成14)年に乗用車事業から撤退し、トラック・バス専門会社となっています。

スカイツリーシャトルバスのガラスルーフ車やエルフ、フォワードのヘッドライトも、先代のロゴマークである2つ柱マークに似ているところがあるので、いすゞの先代のマークを思い出しました。

スカイツリーシャトルの上野・浅草線は、2011(平成23)年9月10日に、暫定的に営業運転が開始されたもので、当初は従来塗装の日野リエッセが使われていました。

翌年の2012(平成24)年5月22日に、東京スカイツリータウンがグランドオープンしてからは、現在の車両となっています。

東武グループのバス会社は、東武バスグループと朝日自動車グループから成っており、東武バスグループは、東武バスセントラル、東武バスウエスト、東武バス日光の各社、朝日自動車グループは、朝日自動車、桐生朝日自動車、川越観光自動車、茨城急行自動車、東武ダイヤルバス、国際十王交通、関越交通、東北急行バス、日光交通、阪東自動車の各社から成っています。

東武バスグループ(東武バスセントラル、ウエスト、イースト、日光)は、2003(平成14)年4月4日に設立され、同年10月1日に東武鉄道のバス事業(東武バス)が譲り受けられた上で営業運転入りしていました。

総括会社である東武バス株式会社が設立されたのは、2002年1月30日のことであります。

2021(令和3)年10月1日には、東武バスイーストが東武バスセントラルに吸収合併されたことにより、東武バスセントラルが、東葛地域の路線を受け持つようになっています。

東武鉄道のバス事業のうち、群馬エリアの路線は、1999(平成11)年までの間に系列である関越交通に譲渡されていました。

東武バスセントラルの営業所は、足立営業事務所、西新井営業所、葛飾営業所、草加営業事務所、八潮営業所、三郷営業所、吉川営業所、西柏営業事務所であり、足立営業事務所、西新井営業所は足立ナンバー、葛飾営業所は、足立→葛飾ナンバー、草加営業事務所、八潮営業所、三郷営業所、吉川営業所は春日部ナンバー、西柏営業事務所は柏ナンバーとなっています。

東武バスウエストは、大宮営業事務所、岩槻営業所
上尾営業所(いずれも大宮ナンバー)、川越営業事務所、坂戸営業所(どちらも川越ナンバー)、新座営業事務所(所沢ナンバー)

東武バス日光は、日光営業所(宇都宮ナンバー)であり、来年5月からは日光ナンバーとなる予定となっています。

東武バスセントラルの西新井営業所は、東武大師線の大師前駅前にある営業所であり、葛飾営業所と同様に、足立営業事務所による管轄となっています。

路線バスの車両は、東武バスセントラルがいすゞ(ISUZU)車、東武バスウエストが日野(HINO)車がメインとなっているけど、東武バスイーストもいすゞ車がメインとなっていました。

自動車の足立ナンバーは、足立区、台東区、墨田区、荒川区、江戸川区が対象地域であり、2020(令和2)年5月11日に江東区が江東ナンバー、葛飾区が葛飾ナンバー(どちらも足立ナンバーベースのご当地ナンバー)となっており、東武バスの葛飾営業所も、2020年5月以降の登録車から葛飾ナンバーとなっています。

江戸川区は、来年(2025年)5月を目処に、新たなご当地ナンバーである、江戸川ナンバーとなる予定であるので、足立ナンバーで新規及び転入登録の出来る地域が、足立区、台東区、墨田区、荒川区の4つの自治体となってしまいます。

都営バスの江東自動車営業所は、墨田区江東橋にあるので、足立ナンバーのままとなっています。

自動車の春日部ナンバー(春日部陸運支局)が開設されたのは、1990(平成2)年11月26日のことであり、埼玉県東部の春日部市、草加市、久喜市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、北葛飾郡(現在は杉戸町と松伏町)、南埼玉郡(現在は宮代町のみ)、越谷市(現在はご当地ナンバーである、越谷ナンバーとなっている)が、大宮ナンバーから独立していました。



春日部市は、クレヨンしんちゃんの聖地であるので、春日部ナンバーの自動車を見た時にクレヨンしんちゃんを思い出します。

越谷ナンバー(春日部ナンバーベースの越谷市のご当地ナンバー)が出来たのは、2014年11月17日のことであり、同じ埼玉県の川口ナンバー(大宮ナンバーベースの川口市のご当地ナンバー)も同時に導入されていました。

東武バスによるスカイツリーシャトルは、上野・浅草線、羽田空港✈️線(京浜急行バスとの共同運行)、東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)線(京成バスとの共同運行)の3路線であり、羽田空港✈️線(京浜急行バスとの共同運行)、東京ディズニーリゾート(ディズニーランド、ディズニーシー)線の東武バス便に関しては、足立営業事務所所属の観光バスタイプの車両(足立ナンバーのいすゞガーラ)が使われています。

東京スカイツリーは、2012(平成24)年5月22日に開業した634mの電波塔であり、下町のランドマークでもあります。

その有料展望台は、高さ350mの天望デッキ、450mの天望回廊(特別料金が必要)から成っています。

東京スカイツリータウンにあるすみだ水族館は、東京スカイツリータウン内にある水族館で、ペンギン🐧がメインとなっています。

詳細は、「東京スカイツリー」、「東京ソラマチ」、「すみだ水族館」で検索。

東京スカイツリータウンのバス乗り場は1階にあり、上野・浅草線は、2番乗り場から出ています。

上野と浅草を結ぶ観光路線と言えば、2001(平成13)年3月31日まで都営バスによって運転された二階01系統(南千住自動車営業所所属のドイツ🇩🇪ネオプラン社製の二階建てバスが使われていた)を思い出します。

スカイツリーシャトルの上野・浅草線は、上野から浅草経由で東京スカイツリータウンまで乗り換えなしで行ける観光路線であります。 

西新井駅の3,4番線(東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の下りホーム)には、春日部駅(クレヨンしんちゃんの舞台でもある)の7,8番線(東武アーバンパークライン(野田線)のホーム)にある東武ラーメンと同系列の立ち食いラーメン店🍜である、西新井らーめん🍜があるけど、どちらもリーズナブルな価格でラーメン🍜を味わうことが出来ます。

安くて美味しいラーメンだからこそ人気がある証拠であります。

春日部の東武ラーメンには、天ぷらラーメンやコロッケラーメン🍜という珍しいメニューがあります。

天ぷらうどんや天ぷらそばなら有名だけど、ラーメンにも天ぷらが合っていると思っています。

西新井らーめん🍜には、ワンタンメンもあります。

詳細は、「西新井らーめん」、「西新井駅ラーメン」、「春日部東武ラーメン」で検索。

東武線の西新井駅付近にある、THE 西新井(大師の湯)は、セントラルスポーツ(フィットネスクラブ)の運営による日帰り温泉施設♨️であり、西口から近いので、とても便利であります。

男湯♨️🚹️と女湯♨️🚺️は普段固定されているけど、毎月5,10,15,20,25,30日には、男女スパエリアの入れ替えが行われ、普段女湯となっている場所が男湯(逆に男湯となっている場所が女湯)となるので、新鮮な気分を味わうことが出来ます。

明後日(5月15日)は、男女スパエリアの入れ替えが行われる予定の日となっています。

2月25日に行った時は、こうなっていました。

こちらは、駅近でスマホ📱の充電🔌が出来ることでお気に入りの場所となっています。

詳細は、「THE SPA西新井」、「西新井温泉」で検索。

春日部駅付近には、春日部温泉湯楽(ゆら)の里という日帰り温泉施設があり、東口から徒歩15分で行くことが出来ます。

詳細は、「春日部温泉湯楽の里」で検索。

2021年6月18日に東京ミズマチ(浅草~とうきょうスカイツリー間の高架下)にオープンした、沿線食堂には、春日部駅で人気の東武らーめん(立ち食いラーメン店)🍜の支店もあります。

沿線食堂は、その名の通り、東武沿線のソウルフードの店(人気店)が集められた場所であり、春日部の東武らーめん(ラーメン)、モホーク(白いポークハンバーグ)、新桐生のふる川(幅広ひもかわ)、新鹿沼のかぬまシウマイ、日光安国屋(肉のエアーズロックと言えるジャンボポークステーキ)から成っています。

日光安国屋のジャンボポークステーキは、沿線食堂を含めて、前日までに予約する必要となります。

日光安国屋は、とんかつも有名であり、豚肉へのこだわりもあります。

豚肉には、ビタミンB1も豊富に含まれています。

東京ミズマチの沿線食堂は、月曜日が定休日となっています。

鹿沼シウマイは、新鹿沼駅のある栃木県鹿沼市の名物であり、JR鹿沼駅前にある笑福(えふ)シウマイが有名であります。

詳細は、「東京ミズマチ」、「沿線食堂」、「春日部 東武ラーメン」、「日光安国屋」、「鹿沼シウマイ」、「笑福シウマイ」で検索。

昨日(5月12日)は、春日部駅の上りホームが、高架化工事の進捗によって仮移設され、1番線の単式ホームから1,2番線(メインは、2番線)に変更されていました。

一昨日(5月11日)から昨日(5月12日)に掛けて、東京メトロ東西線の南砂町駅の線路切り替え工事により、東陽町〜西葛西間が終日運休となり、中野〜東陽町、西葛西〜葛西、葛西〜西船橋間での折り返し運転が行われていたけど、東陽町〜南砂町〜西葛西間で、都営バスや様々な会社による代行バスが運転されていたことで話題になっていました。

東武バスでは、東武ファンフェスタのシャトルバスで見られたようなLED表示の披露も見られていたことを聞きました。

国際興業バスによる代行バスを見て、池袋駅の線路切り替えの時を思い出しました。

当時は板橋駅〜十条駅〜赤羽駅間で国際興業バスによる代行バスが運転されていたけど、こちらは王22系統と赤50系統を繋げたようなルートとなっていました。

本日(5月13日(月))からは、西行(大手町、中野方面)の線路とホームが切り替えられ、出入口も切り替えられています。

このような南砂町駅での線路切り替え工事は、あと2回行われる予定なので、代行バス祭りも行われることになります。

6月1日(土)には、スペーシアX特別運行 OTA初乗ツアー(太田→東武日光、東武日光→館林間)が、8月24日(土)には、スペーシアX特別運行 KASHIWA初乗ツアー(柏→東武日光、東武日光→浅草間)が、運転される予定となっています。

3月12日には、大宮→東武日光→浅草間でスペーシアXが特別運転されたことで話題になっていました。

詳細は、東武鉄道のホームページに出ています。

西武鉄道では、本日(5月13日(月))から6月15日まで、40000系の40153Fによる、GLAYの30周年記念ラッピング電車が運転される予定となっています。

こちらを撮影したら、GLAYのことを書く予定でいます。

たまプリは、初期で活躍していた千ちゃんと、新メンバーである佐倉美桜、双六さつき、神田藍里、神楽ひまわり各氏を加えた新体制となり、5月18日にお披露目される予定となっています。

JR西日本では、4月6日に、273系新型やくも号がデビューしていました。

こちらは、岡山〜出雲市間15往復中6往復となっており、6月15日から全て273系での運転となります。

パノラマグリーン車付きのスーパーやくも編成が、前日の4月5日に運用離脱されていました。

これにより、381系の定期運用が6月15日のやくも1号までとなるので、撮影にはマナーを守ってもらいたいです。

国鉄色と緑色塗装のリバイバル編成は、6月14日
までの予定であります。

ANA(全日本空輸)✈️💙では、3月27日、ボーイング787-10型機のJA981A号機が、羽田〜札幌(新千歳)間を皮切りに、国内線にも就航していました。

詳細は、ANAのホームページを見るか、「ANA ボーイング787-10」で検索。

JAL(日本航空)✈️🇯🇵では、4月17日から、羽田〜ダラス・フォートワース線にエアバスA350-1000型機が就航していました。

こちらは、隔日運航(偶数日の羽田発はボーイング777-300型機による運航)であります。

ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空との乗り継ぎにより、ネットワークが強化されています。

東急電鉄では、新幹線デザインのラッピング電車が東横線の5050系4000番台にも施されるようになり、明日(5月14日(火))から営業運転入りする予定となっています。

5月7日からは、東横線のQシートの設定時間が前倒しとなったと共に、設定が5号車のみとなっています。

5月3日は、五反田にあるGOTANDA G6で、暁みゆ、兎丹らむね両氏による2人組アイドルグループである、おさんぽ娘を見ることに成功しました。

暁みゆ氏は、かつてNゼロで活躍していたメンバーであり、4年ぶりに再会することが出来ました。

一昨日は秋葉原での路上ライブを見てきました。

詳細は、「おさんぽ娘」で検索。

昨日は、内幸町ホールに行き、元ぶどう党の天野ひかり氏と再会しました。

この時に、むぎさり(ビーバイユーの永久つむぎ、満月咲莉華両氏によるユニット)と初対面することも出来ました。

詳細は、「天野ひかり」、「ビーバイユー」、「むぎさり」で検索。

4月14日は、代々木のミューズ音楽院で行われたチェキフェスで、みいあこと田附未衣愛氏と再会することが出来ました。

みいあちゃんは、しゃもじさんに会えて嬉しかったと言っていました。

3月24日は、上野公園野外音楽堂でのダンチャレで、さゆまゆ姉妹を初めて生で見ることが出来ました。3月28日は、自分(しゃもじ)の誕生日だったので、一足早い誕生日のプレゼントとなりました。

3月16日は、渋谷GRITで行われた、元きみよりの、りーたんこと永長利那氏💖の生誕祭に行くことに成功しました。

この時にゲストである、ほののんこと永井穂花氏💚とも再会することが出来ました。

3月10日は、恵比寿ガーデンルームで行われたPOP IN FESTIVAL 2024で、ぽけっとファントムを見ることや、新曲を聴くことに大成功しました。

昨年8月20日は、代々木公園で行われた、あーにゃ、姫ちゃんこと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、あーにゃ😸とデート気分を味わうことが出来ました。

この時に会話することはもちろんのこと、一緒に歩くことが出来たので、良い運動となりました。

あにゃ姫😸は、しゃもじさん🐰に出会えて良かったと言っていたので、ご満悦の様子でありました。

同行していたあにゃママ(あにゃ姫の母親)🐈️ともお話することも出来たけど、当ブログをたまに見てると言っていたので、感謝しています。

あーにゃ😸は、スペーシアXも話題にしていました。

代々木公園での散策は、風が気持ち良かったです。

5枠あったうちの3枠が埋まったけど、自分(しゃもじ)も埋めておいて正解でありました。

3月20日は、東京駅でのもっふ会で幸せを味わうことが出来て良かったです。

日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。

このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワード等は一切書かないようにしています。

当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。

過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。

こちらは飛ばしても構いません。

当ブログでは、お見苦しい点があるけど、見てくれたことで感謝しています。

東武バスの路線、時刻、運賃、運行情報、高速バスの予約等の詳細は、「東武バス」、「東武バス日光」、「スカイツリーシャトル」で検索願います。

今宵はここまでに致しとうござりまする。